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英語多読におすすめのアプリ厳選8選!初心者向けや無料アプリもご紹介

英語 多読 アプリ

英語力を向上させるには、英語にたくさん触れることが不可欠です。そこで便利なのが英語を多読できるアプリ。

アプリは、スマホ1つで世界中のニュースや話題を英語で読むことができます。ワンタッチで単語を調べられたり、英語の解説が付いていたりと、学習に役立つ機能が充実していることも魅力です。

しかし、アプリの種類が多く「どれが自分に合っているのかわからない」という方もいるのではないでしょうか。

そこで、この記事では

  • 多読アプリを選ぶポイント
  • 初心者におすすめの多読アプリ3選
  • 中級者以上におすすめの多読アプリ5選

について解説します。

多読の効果もわかりやすくまとめました。英語力を効率的に伸ばしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

シャドーイング添削サービスについて

シャドーイングは、リスニング力を飛躍的に向上させます。

もしこれからシャドーイングの開始を検討するのであれば、自分でシャドーイングのトレーニングをするよりも、教材選びからトレーニング法、発音添削までついているシャドーイング添削サービスを検討するのが良いでしょう。

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ぜひこの機会にご検討ください。

目次

多読とは?

英語学習における多読とは、大量の英文を読み、語彙やフレーズ、英語の文構造、自然な表現を身に付ける方法です。

多読のポイントは、文法や単語を1つ1つ詳しく調べながら精読するのではなく、大まかな内容を把握しながらどんどん読み進めることです。

流れるように読むことで、英語の自然な文章構造やリズムを掴むことができ、英語の習得が進みます。

多読のアプリを選ぶときの3つの基準とは?

多読できるアプリは数多くあるので、自分に合ったアプリを見つけることは難しいですよね。多読アプリを選ぶ際は、次の3つのポイントを押さえることが大切です。

  • 自分のレベルもしくはそれより簡単なものを選ぶ
  • 興味のある内容や身近な内容を選ぶ
  • ファンタジーものは慣れてからにする

それぞれ解説します。

①自分のレベルもしくはそれより少し簡単なものを選ぶ

多読アプリを選ぶ際は、自分の英語レベル、もしくはそれより少し簡単なものを選びましょう。

多読は、単語や文法を1つずつ調べながら読むのではなく、大量の英文をすらすら流れるように読む学習法です。
難しすぎる単語や表現ばかりでは、内容を理解しながら読むことができないため、多読には向いていません。

適切なレベルの目安は、中身を見て9割程度わかるものが最適です。

9割理解できれば、わからない単語やフレーズがあっても、文脈から内容を読み取れるでしょう。

②興味のある内容や身近な内容を選ぶ

継続して楽しく学習するためには、興味のある内容や身近な話題を選ぶことも大切です。

例えば、世界情勢に興味がないにもかかわらず、トップ画面に出ている政治経済のニュースを多読することはおすすめしません。内容理解が難しいうえ、挫折する原因にもなりかねません。

一方、興味があり自分にとって身近な話題であれば内容を理解しやすく、無理なく読み進められるでしょう。英語を読みながら好きなことへの知識を増やせるため、学習を継続しやすいことも利点です。

アプリにはエンタメからファッション、スポーツ、ペット、旅行、物語まで様々なジャンルの読み物が揃っています。興味のある分野で楽しく多読しましょう。

③ファンタジーものは慣れてからにする

ファンタジーものは慣れてから挑戦することをおすすめします。

なぜならファンタジーものには、造語や非日常的な表現が頻出するためです。

また、イメージを膨らませながら読み進めなければ理解が難しい場面も多く、読解の難易度が高いことも理由です。

十分な単語やフレーズ力がつき、多読に慣れた中級以上になってから挑戦すると良いでしょう。

多読の効果とは?リスニングのメカニズムとあわせて解説

多読はリーディング力を鍛えるだけでなく、リスニング力の向上にも効果的な勉強法です。

多読がリスニング力アップに効果的な理由を、リスニングのメカニズムから見ていきましょう。

英語リスニングには、以下の2つの能力が欠かせません。

  • 音声知覚(英語の音を単語・フレーズとして聞き取る力)
  • 意味理解(聞き取った英語の意味を即座に理解する力)

両方のスキルが揃うことで、内容を理解しながら英語を聞けるようになるのです。

リスニングのメカニズムについて

このうち、多読が効果を発揮するのは「意味理解」です。

多読は、英語を前から順に読み進めるため、英語を英語の語順のまま理解する「英語脳」を鍛える効果があります。「英語脳」が育つことで、リスニング時にも聞こえたものを即座に理解できるようになり、リスニングに欠かせない「意味理解」がスムーズに行えるようになるのです。

1つの目安として、読んだ語彙数が100万語を超えると英語脳になると言われています。100万語を目標に多読に取り組んでいきましょう。

多読におすすめのアプリ8選一覧表【初心者向けや無料アプリも】

ここからは英語の多読におすすめのアプリ8選を紹介します。

多読アプリと一口に言っても、特徴や機能性はそれぞれ異なります。使い勝手が良く目的にあったアプリを見つけ、効率よく英語学習しましょう。

スクロールできます
アプリ名おすすめ対象者ジャンル金額対応機種
ざっくり英語ニュース!StudyNow初級・初心者ニュース・ビジネス・経済など無料プラン有り有料プラン:月額300円~iOS
Android
英会話や英単語を聞き流し-英語リスニング初級・初心者ニュース・コラム・スポーツなど無料iOS
Android
レシピー – 英語が趣味になるアプリ初級・初心者ニュース無料プラン有り有料プラン:月額480円~iOS
Android
abceed中級者~映画・ドラマ・TOEICなど無料プラン有り有料プラン:月額1,650円~iOS
Android
Smart News中級者~ニュース無料iOS
Android
Blinkist中級者~ノンフィクション無料プラン有料プラン:月額1,380円~iOS
Android
Buzzfeed中級者~エンタメ無料iOS
Android
Kindle Unlimited中級者~洋書無料プラン有り読み放題プラン:月額980円iOS
Android

アプリだけでなく無料サイトを知りたい方はこちらもあわせてご覧ください。

初級・初心者にもおすすめの多読アプリ3選

まず、初心者におすすめの多読アプリを3つ紹介します。

初心者でも無理なく取り組めるアプリを厳選しました。それぞれのアプリの特徴やどのような人におすすめなのかを紹介します。

①ざっくり英語ニュース!StudyNow

ざっくり英語ニュース!Study Nowは、国内外のエンタメ、ビジネス、政治経済などのニュースを英語で読めるアプリです。

特徴は、各記事が3行と短くまとめられていること。スキマ時間を活用して様々なトピックの記事を気軽に流し読みできます。

限られた語彙や文法のみで書かれた初級向けの記事が充実しているため、初めて英語ニュースに触れる方でも無理なく読めることもポイントです。すべての英語記事に、和訳・語彙解説・英文解説・ニュース解説がついているので、疑問を残さずに内容を理解できるでしょう。

<特徴>

  • 初心者向けの易しい記事が充実している
  • すべての記事に和訳、語彙解説、英文解説、ニュース解説付き

<こんな人におすすめ>

  • 短い文章で無理なく多読したい人
  • 和訳と解説で内容をしっかりと理解したい人

②英会話や英単語を聞き流し-英語リスニング

英語リスニングは、最新の英語コラムやニュース、スポーツ、経済、エンタメなどの記事を毎日、音声付きで配信する無料アプリです。

本来はリスニングアプリですが、各記事には英語の原稿と和訳が付いているため、多読アプリとしても利用できます。

特徴は、英語音声に合わせて日英字幕をスクロールさせながら読めること。正しい発音を確認しながら多読したい方に最適でしょう。

再生速度は6段階調整なので、読む速度がゆっくりな初心者でも無理なく取り組めることもポイントです。

<特徴>

  • すべての記事に音声・和訳付き
  • 多読とリスニングが同時にできる

<こんな人におすすめ>

  • リーディングとリスニングを同じ記事で鍛えたい人
  • 完全無料アプリを探している人

③レシピー – 英語が趣味になるアプリ

レシピーは、200万人以上のユーザーが利用する人気の英語学習アプリです。BBC WorldやThe Japan Timesなど、様々なジャンルの最新ニュースや伝記、物語を多読できます

特徴は、速読を鍛えるためのペースメーカー機能が搭載されていることです。
自分のペースで読むだけでなく、読む速度を向上させたい方におすすめです。

ほかにも、ワンタップ辞書や単語帳の自動保存など、学習に便利な機能も充実しています。

アプリには4つのプランがあり、プランによって使える機能が異なります。多読だけを重視するのであれば無料プランでも十分ですが、AIによる自動カリキュラム作成や発音チェックなど、より総合的な学習を求める場合は、有料プランがおすすめです。

<特徴>

  • 速読を鍛えるペースメーカー機能付き
  • 有料プランであれば単語学習から英会話レッスンまで可能

<こんな人におすすめ>

  • 速読を鍛えたい人
  • 1つのアプリで総合的な英語力を身に付けたい人

中級者以上におすすめの多読アプリ5選

続いて、中級者以上におすすめの多読アプリを5つ紹介します。

中級者以上は幅広いジャンルの英語に触れ、単語力や表現の幅を広げることが上達の鍵です。それぞれのアプリの特徴やどのような人におすすめなのかを詳しく解説していきます。

①abceed

abceedは、AIが豊富な市販英語教材の中から、ユーザーに最適な問題を提案してくれる英語学習アプリです。

扱う教材は、TOEICや英検などの参考書から、英字新聞、映画、ドラマまで700以上と多種多様です。

特徴は、100万人以上のユーザーの学習データを基に、TOEICの予測スコアや現在の語彙レベルを算出してくれること
さらに、AIが2万問を超える問題の中から「現在のレベルに合った問題」と「復習の必要な問題」の2種類をピックアップし、適切なタイミングで提案してくれるため、多読以外の学習内容にも迷いません。

各試験のリーディング問題が充実しており、試験に特化した問題で多読できることもポイントです。

<特徴>

  • TOEICや英検に特化したリーディング問題が多読できる
  • AI搭載で効率よく学習できる

<こんな人におすすめ>

  • TOEICや英検の市販教材を使って多読したい人
  • 問題を解いて理解度を深めたい人

②Smart News 

Smart Newsは政治、経済、ビジネス、エンタメなどの最新ニュースを英語で読めるアプリです。

特徴は、英語学習チャンネルのカテゴリーがあること。

チャンネル内では、英語学習に役立つコラムや海外留学、旅行情報の他、海外の最新ニュースを原文で配信しています。
また、アルクの「英次郎 on the WEB」で検索頻度が多い単語やイディオムを毎日配信しているため、多読と合わせて語彙力を強化したい方におすすめです。

設定を日本語版からアメリカ版・インターナショナル版に変更することで、世界中の記事が多読できるようになることもポイントです。

<特徴>

  • 英語コラムや留学、旅行などの記事が充実している
  • 単語やイディオム、若者向けのスラングなどが学べるコンテンツが揃っている

<こんな人におすすめ>

  • 様々なジャンルの記事を幅広く多読したい人
  • 英語学習に関するコラムに興味がある人

③Blinkist

Blinkistは、5,000冊以上のベストセラーのノンフィクション書籍を、15分程度で読めるように要約して提供しているアプリです。

特徴は、ビジネス書や自己啓発、科学、歴史などノンフィクションに特化していること

履歴や興味のあるジャンルに基づいて次の本を提案してくれるため、読みたい本を簡単に見つけられることが魅力です。

「本を1冊読む時間はない」「短時間で幅広い知識を入手したい」という方に最適でしょう。

無料・有料の2つのプランがあり、無料プランでは1日1冊までの読書が可能です。

<特徴>

  • 幅広いノンフィクション書籍の要約が読める
  • 興味や履歴を基に、最適な本を提案してくれる

<こんな人におすすめ>

  • ノンフィクション書籍に興味がある人
  • 要約を多読して様々な知識を効率よく身に付けたい人

④Buzzfeed

Buzzfeedは、英語圏のエンタメやSNSで話題のトピック、動物、恋愛、レシピなどの記事を無料で読めるアプリです。エンタメ要素が強いため、堅苦しい内容ではなく、楽しい話題で多読したい方におすすめです。

特徴は、気に入った記事をSNSでシェアしたりお気に入り登録したりできること。読んだ記事や感想を、世界中の人と気軽に共有できることが魅力です。

また、Buzzfeedは、海外で話題になっていることをいち早く配信しているため、最新の流行を追えることもポイントです。流行っている言葉やスラングなど、生きた英語に触れることができます。

<特徴>

  • 最新のエンタメやSNSで話題のトピックなど面白い内容の記事が多い
  • 流行り言葉がスラングなどが読める

<こんな人におすすめ>

  • 最新の流行やエンタメ記事で楽しく学びたい人
  • 外国人の友人や講師と旬な話題で盛り上がりたい人

⑤Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは、Amazonが提供する電子書籍サービスです。

無料のアプリをダウンロードすると、スマホで手軽に本が読めます。ピーターラビットや不思議の国のアリスなどの著作権切れの名作は、無料で読むことができます。

Kindleには、しおりやメモ、辞書機能、ハイライト機能など、読書に特化した便利な機能が充実していることがポイントです。

背景色やフォントをカスタマイズでき、快適なレイアウトで多読できることも魅力でしょう。

月額980円で1度に20冊が読み放題なので、値段を気にせず色々な本を読みたい方に最適です。

<特徴>

  • 洋書を低価格で気軽に購入できる
  • 無料で読める洋書もある

<こんな人におすすめ>

  • 読書が好きな人
  • 複数の本を同時に読み比べたい人

【番外編】多読の記録におすすめアプリ:英語多読記録簿

多読を記録したい方におすすめなのが、英語多読記録簿です。

読んだ本や総語数を記録することでモチベーションが維持しやすく、挫折を防ぐ効果を期待できます。

<特徴>

  • 英語の多読に特化した完全無料アプリ
  • 目標の語数を設定して達成度を可視化できる

<こんな人におすすめ>

  • 多読を記録に残したい人
  • モチベーションを維持しながら継続したい人

多読の効果を実感するためのコツ

続いて、多読の効果をより実感するためのコツを紹介します。

多読を通して効率良く英語力を伸ばすためには、次の3つのポイントを意識しましょう。

<意識するべきポイント3つ>

  • 返り読みをせず意味のまとまりごとに前から訳すように読む
    英文を日本語に訳してから意味を理解する返り読みはせず、英語の語順のまま内容を理解しましょう。(例)「I study/ English/ today.(私は勉強する/英語/今日)」と返り読みせずに意味のまとまりごとに内容を理解する
  • 知らない単語や表現は文章読了後に調べる
    多読は流れるように英語を読み進め、文章の大まかな内容を理解するトレーニングです。 知らない単語や表現は全体を読み終えた後に調べましょう。
  • 最終的に日本語に訳さないでも読めるようにする
    多読は英語脳を鍛えるのに効果的です。ただし、毎回和訳しながら読んでいると、返り読みの癖が抜けず、英語脳の育成を妨げる要因になります。
    多読に慣れてきたら和訳せず、 英語の語順のまま意味を捉えるように意識しましょう。

もし、意味のまとまりごとに訳す感覚がわからない場合は、スラッシュ(チャンク)リーディングから実施するのがおすすめです。詳しいやり方はこちらをご覧ください。

リスニングのために多読をする場合は?

多読を通して英語脳を鍛えることで、リスニング力に必要な「意味理解」が向上します。

ただし、リスニング力には「意味理解」と併せて、「音声知覚」の習得も欠かせません。

音声知覚を身に付けるには、シャドーイングが最も効果的です。

リスニング力のために多読する場合は、同時にシャドーイングも行うことをおすすめします。

そこでおすすめなのが「シャドテン」です。

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  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
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シャドテンであればシャドーイングの中で一番難しい添削の部分をビジネス英語のプロがサポートします。
アプリ1つで学習が完結するため、学習時間や場所を選ばず忙しい人でも学習を続けられることも魅力です。

教材は初心者から上級者、日常会話からビジネスまで幅広く用意されているので、自分のレベルや目的に合った内容でシャドーイングが行えます。

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Maho|監修者
カリキュラム責任者
慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒。新卒で航空会社に入社し、CAとして国内線・国際線に3年間乗務。その後、海外で生活しながら本格的に英語を学びたいという想いから、夢だった大学院留学を決意。オーストラリアに渡り、応用言語学・英語教授法(TESOL)修士号を取得。株式会社プログリットで英語コンサルタントを経て、現在はカリキュラム責任者としてシャドテン事業にも従事。
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この記事を書いた人

カナダ在住。渡加以前はPROGRITのコンサルタントとして100人以上の英語力向上に尽力。
IELTS7.5/Versant73/TOEIC965 を保持。

コンサルタントとしてのクライアントの実績抜粋
IELTS 5.5 → IELTS 6.5 (3ヶ月)
IELTS 6.5 → IELTS 7.5 (3ヶ月)
Versant 45 → Versant 55 (3ヶ月)
Versant 40→ Versant 60 (6ヶ月)

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