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IELTSリスニングの対策と勉強法!問題形式やコツまで徹底解説

IELTS リスニング

英語を勉強して、将来は留学や移住をしたいと考えている人はIELTSという試験を聞いたことがあるかもしれません。

とはいえ留学などに必要だとは分かってはいるものの、なかなか対策や試験勉強を始められず、後回しにしていませんか?

IELTSのリスニングはしっかり対策をして備えれば、高スコアを狙える試験です。

そこでこの記事では

  • IELTSのリスニング試験について知りたい
  • IELTSリスニング試験のコツや対策は?
  • リスニングの勉強法や試験時の注意点を知りたい

こういった疑問にお答えするため、IELTSの試験について徹底解説しています。

しっかり読んで、リスニングで高スコアをゲットしましょう!

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目次

まずはIELTSの概要・リスニング問題形式を理解しよう!

まずはじめに、IELTS(International English Language Testing System)の概要について、簡単に説明します。

  • 4技能型試験
  • 英語圏に留学や移住をする人の英語力を測る
  • イギリス発祥の試験
  • 世界140カ国で認定されている
  • 年間約350万人が受験(2018)
  • 試験時間は約2時間45分

またIELTSには2つの種類があります。

  • アカデミックモジュール
    →留学を目的とする人向け
  • ジェネラルモジュール
    →移住や就労を目的とする人向け

2つともリスニングとスピーキングは同じですが、リーディングとライティングはそれぞれのモジュールに沿った内容が出題されます。

また、リスニング問題では英文は一度しか読まれないため、集中して聞き取るテクニックが必要です。

コンピューター版とペーパー版がある

IELTSには2つの受験方法がありますが、コンピューター版とペーパー版で、内容や難易度、採点方法は同じです。

またどちらもスピーキングテストは、試験管との対面方式。

簡単に違いを紹介するので、自分に合った方法で受験しましょう。

  • コンピューター版
    ・パソコン上に残り時間が出るので時間配分がやりやすい
    ・リスニング時はヘッドホンを使用できるので聞こえやすい
    ・ライティングでの文字カウントが自動
    ・結果の開示が早い(5日後)
  • ペーパー版
    ・問題用紙への書き込みが可能
    ・過去問題集と同じ紙なので慣れやすい
    ・結果の開示が遅い(13日後)

普段からパソコンを使い慣れている人はコンピューター版、紙に書いて勉強することが多い人はペーパー版が合っているかもしれませんね。

リスニングの問題形式と各セクションの内容

リスニングの問題は4つのセクションがあり、一般的にセクション1が一番簡単でセクション4が一番難しいと言われています。

ただし問題形式によって得意不得意があるので、必ず確認しておきましょう。

セクション内容
セクション1日常会話
セクション2日常生活に関連する説明やアナウンス
セクション3学術的な会話
セクション4学術的な講演やアナウンス
引用元:https://ieltsjp.com/japan/prepare/articles-ielts-listening

また、リスニングの問題形式はおおまかに6種類あります。

  • 選択問題:基本的に三択問題が多い
  • 空欄穴埋め問題:選択肢から選ぶ
  • 空欄穴埋め問題・表完成問題:適切な語句を記入
  • マッチング問題:選択肢から選ぶ
  • 質問応答:質問に対しての答えを選択肢から選ぶ
  • マップ問題

得意な問題と苦手な問題形式ははっきりと分かれやすいことが多いため、普段学習しているときにどの問題形式が苦手か把握しておくと対策を練りやすいです。

また、絶対ではないですが、大体セクション毎に出てくる問題形式は決まっている傾向にあるため、知っていると心構えがしやすいです。

セクション問題形式
セクション1・穴埋め問題(適切な語句を入れる)
セクション2・選択問題
・選択問題+マッチング選択問題
・選択問題+地図のマッチング問題
セクション3・選択問題+マッチング問題
・選択問題+質問応答
セクション4・穴埋め問題

スコアとバンドスコア

ここからはIELTSの採点にうつります。

IELTSは各セクション9.0が最高得点で、0.5刻みで採点されます。

このスコアをバンドスコアと言い、4つのセクション(リーディング・リスニング・ライティング・スピーキング)のバンドスコアの平均値をオーバーオールスコアと言います。

各スコアの英語力のレベルについて、以下の表を参考にしてください。

引用元:https://ieltsjp.com/japan/about/about-ielts/ielts-band-scores/

IELTSリスニング全セクション共通で意識するべきコツとは?

ここからは、リスニングで実際に意識するべきコツについて紹介していきます。

リスニングの中の各セクションでも難易度や出題形式に違いはあるものの、共通して意識しておいてほしいことがいくつかあるので、各セクションのコツに入る前に、まず確認しておきましょう。

設問は必ず先読みをする

コツの1つめは「設問は必ず先読みをする」です。

すべての内容を覚えられなくても、「どのような内容が聞かれるか?各設問の違う部分(聞かれそうなことの本質)」を意識しておくことがとても大切です。

全体を聞いた後に設問を読んでしまうと、なんとなく内容を覚えてはいるもののはっきりとした答えは出せない、という状態になりかねません。

また先読みをしておくことで、リスニングの途中で「ここは設問になってた部分」と気づいて意識することができます。

リスニングの本文が始まるまでは、時間をぎりぎりまで使って先読みをするようにしてください。

論理的に考える

2つめのコツは「設問から論理的に答えを考える」です。

例えば、穴埋めの問題でしたら次に「名詞がくるのか?」「数字や名前を答えるところが来るのか?」と大体検討はつきます。

冠詞(“a”“an”“the”)のうしろには名詞(名詞句)がくる、といったように、論理的に考えるクセをつけておきましょう。

また品詞以外にも解答時は

  • 流れがきちんとしているか
  • 同じ単語を繰り返していないか
  • ちゃんと問題に答えているか

こういった点に注意しましょう。

そのためには解答部分だけでなく、問題全体をちゃんと読んで、論理的な流れになっているのかを意識しながら進めてください。

聞き逃した場合は次の設問へ切り替える

リスニングテスト共通で意識したい最後のコツは「気持ちの切り替え」になります。

理由は、IELTSのリスニングでは、問題は必ず話されている順で出てくるからです。つまり最初に話された内容は、最初の問題で出題されるということです。

内容を聞き逃してしまったことに気づいた時は焦りがちですが、いつまでも前の問題にこだわってしまうと、次の問題も聞き逃してしまったりミスしてしまう可能性があります。

なんとかしたい気持ちもわかりますが、試験では切り替えることもとても大切です。

IELTSリスニングのセクション別のコツ・対策

リスニング全般に共通して意識したいことに続いて、各セクションでのコツと対策について紹介します。

ある程度のコツをあらかじめ知っておくことで、本番で気持ちに大きな余裕が生まれます。

それぞれのセクションの出題内容にも触れながら詳しく解説していくので、参考にしてくださいね。

セクション1:日常会話

セクション1の内容は日常会話です。問題数は10問で話し手は2人の設定です。

では実際に設問例から見ていきましょう。

引用元:https://ieltsjp.com/japan/prepare/article-free-listening-practice-questions

このような問題タイプの時のポイントは以下になるので、参考にしてください。

  • タイトルを見て話題を把握
  • 設問文から大体どのような種類の言葉が入るか想像する
  • 土地や個人名などの固有名詞はスペルを発話するので聞き流さないようにする(電話番号などで数字が連動する場合88(ダブルエイト)など言い方があるので慣れておく)

セクション2:日常生活に関連する説明やアナウンス

セクション2の内容は日常生活に関連する説明やアナウンスです。問題数は10問で、基本的には1人の話者による説明やアナウンスが流れます。

設問例はこちらです。

引用元:https://jsaf-ieltsjapan.com/ielts/useful/free-practice-test/

このような穴埋め問題の場合は、必ず最後まで聞くようにしましょう。
これは多肢選択問題でも同じです。特に多肢選択問題の場合は、設問に挙げられている解答候補のうち、どの項目についても会話の中で触れることがほとんどなので、キーワードのみの拾い聞きなどをしてしまうと正解を選ぶのが難しくなります。

また、地図問題の場合は最初にまず方角や施設の配置などを確認することで、回答しやすくなります。

セクション3:学術的な会話

セクション3の内容は学術的な会話です。問題数は10問で話し手は最大4人の設定です。

マッチング問題の例で設問例をみていきましょう。

引用元:https://jsaf-ieltsjapan.com/ielts/useful/free-practice-test/

このような会話形式の問題の場合は、以下のようなポイントを意識しながら行うことで正しい解を選びやすくなりますよ。

  • 設問文の主語を意識しながら聞く(誰がどれに同意しているかなど)
  • 時制も意識しながら聞く(時制で消去法が使える設問があるため)

セクション4:学術的な講演やアナウンス

セクション4の内容は学術的な講演やアナウンスです。問題数は10問で話し手は1人となります。
こちらは専門的要素が増すので、1番難しいとされます。

実際の設問例はこちらです。

Questions 31–33

Complete the summary below.

Write NO MORE THAN TWO WORDS for each answer.

If soil is healthy, it is a 31 ………………… teeming with life such as worms, fungi and bacteria. If plants are grown in poor soil, they will lack 32 ………………… and human health will suffer. Plants are nourished by organic matter, 33 ………………… and other essential elements which are broken down by insects and other organisms in a synergistic relationship.

引用元:https://takeielts.britishcouncil.org/take-ielts/prepare/free-ielts-english-practice-tests/listening-2/section-4

こちらのセクションでは話者が話している言葉と設問の言葉が類義語に置き換えられています。また品詞も重要になってくるため、

  • タイトルを見て話題を把握
  • 設問文から品詞を予測する

することがポイントになります。また、読む文字数も圧倒的に多くなるため、リーディングのスキルも重要となってきます。

IELTSリスニング時に注意すべきことは?

リスニングのコツや対策の他にも、試験の時に注意すべきことがあるためご紹介していきます。

細かいことかもしれませんが、意識することで結果に大きな差が生まれるかもしれません。

ここでいくつか紹介するので、公式過去問などを使って注意するクセを付けておきましょう。

メモは最小限に留める

リスニングの試験を受けるときに、細かくメモを取るように言われたこともあるかもしれません。
メモを取りながら英語を聞くということは、実はかなりレベルが高く難しいです。

「聞く」と「書く」という行為を同時に行うことでどちらも中途半端になり、結局何を言っていたのかよく分からないということになることも。

IELTSのリスニングの場合は聞き取れれば問題形式上メモを取る必要はないため、聞き取ることをまず意識することが重要です。

メモをしないと不安というのであれば、後で迷わないように簡単な単語や印をつける程度がおすすめです。

受験するタイプの書き写し時間を覚えておく

受験するタイプ(ペーパーかコンピューターか)の書き写し時間を覚えておきましょう。
なぜならペーパーとコンピューターでは、リスニング後に書き写しできる時間が違うからです。

ペーパーは10分でコンピューターは2分です。かなり違いますね。

特にペーパー試験方式で普段から学習している人がコンピューター式で受ける場合は、注意が必要です。過去問はペーパーベースが多いため、書き写し時間を含めて慣れておかないと、本番で戸惑ってしまいます。

できれば両方のタイプを試してみて、自分に合った方法で受験することをおすすめします。

単数形と複数形の違いに注意する

単数形と複数形の違いを普段から意識しておきましょう。

とても簡単な例だと

  • I have a book. (私は本を1冊持っている)
  • I have two books. (私は本を2冊持っている)

以上のように、「1つなのか複数なのか」によって、後に続く名詞の形を変えなくてはなりません。

せっかく解答がわかっていても、複数形にし忘れたために間違いとなってしまうのはとてももったいないです。

設問をしっかりと読んで、流れに沿った形の単語を記載する必要があるため、単数形と複数形の違いには注意しましょう。

単語数に注意する

IELTSでは、解答に使用できる単語の数が指定されている場合があります。

例えば

  • NO MORE THAN THREE WORDS(単語3つまで)
  • A NUMBER(数字1つ)
  • ONE WORD ONLY(単語1つだけ)
  • NO MORE THAN TWO WORDS(単語2つまで)

このような指定があります。

指定された単語数を超えてしまうと、不正解となるので注意が必要です。

勘違いや単語のカウントミスの無いように、しっかり確認するようにしましょう。

わからなくても何かは記載する

解答に自信がないと、記入せずに次の問題に進んでいませんか?
もし解答がわからなくても、とにかく何か記入して、空欄で終わらせることのないようにしましょう。

これはなぜなら、IELTSは加点方式だからです。つまり間違った解答を記入しても、減点はされないということ。

反対に何か書いておけば、もしかしたら加点されるかもしれません。
わからなくてもとにかく何か書いておくことはテストを攻略する上では重要です。

スペルは必ずチェックする

IELTSでは解答で単語を記入するので、スペルミスは不正解となります。スペルは必ずチェックして、ミスのないようにしておきましょう。

普段から正しいスペルで書けるように、意識して対策をすることが重要です。

また文頭を大文字にできているか、なども見られています。 日頃あまり気にしていない人は注意しましょう。

英語表記のルールを、もう一度丁寧に確認しておいてくださいね。

IELTSリスニングスコアアップに必要な勉強法5選

ここからはIELTSのリスニングスコアアップに必要な勉強法を5つ、厳選して紹介します。

4技能を測るテストなのでバランスよく学習することはもちろんですが、それぞれ効率よく勉強を進めることも重要です。

限られた時間の中でもスコアアップを目指せる勉強法、ぜひ参考にしてください。

単語学習

まずは英語学習の基礎となる単語です。リスニングに限らず、単語を覚えていないと高スコアは取れません。

すべての技能の基本となる単語学習は、早いうちから継続して取り組みましょう。

特にアカデミックモジュールで出てくる単語は普段触れることが少なく、単語帳などを使っての学習は必須。

またジェネラルモジュールであっても、IELTSではリスニング・リーディングともに言い換えがとても頻繁に行われています。

できるだけたくさんの単語を覚えて試験に備えましょう。

単語を覚えるのが苦手な方は、こちらを参考にしてください。

シャドーイング

シャドーイングとは、英語を聞きながら影のように追従して発音する英語勉強法。

特にリスニング力向上に効果的で、IELTSのリスニング全セクションに効きます。なぜならば、リスニングのメカニズムに関係しているからです。

リスニングの能力は

  • 音声知覚
  • 意味理解

この2つに分かれており、多くの日本人にとってリスニングができない原因は「音声知覚」であることが多いためです。

音声知覚とは聞こえてきた音を言葉として認識することで、 例えば「アポゥ」という音を聞いたら”apple”の事だとわかること。 

シャドーイングをすることで、この音声知覚力を養うことができます。

シャドーイングの具体的なやり方は、こちらを参考にしてください。

多読や速読

リスニングのスコアアップには、実は「英語を聞く勉強」だけでなく、「たくさんの英文を多読・速読すること」もとても重要です。

これは先ほど紹介したリスニングのメカニズムの中の、「意味理解」の力を向上させるのに役立ちます。

意味理解とは、聞き取った英語の意味を理解すること。

簡単な例を挙げると、”apple”を「りんご」という意味として理解することです。

特に設問文が読みきれない人や、リスニングのスピードに置いていかれる人にはおすすめの勉強法です。

多読や速読の具体的なやり方は、こちらを参考にしてください。

ディクテーション

続いての勉強法はディクテーションです。

ディクテーションとは、英文を聞き取ってそれを書き起こす勉強方法。

簡単なやり方はこちらです。

  1. 文章全体を聞いて内容を大まかに掴む
  2. 一文ずつ音声を止めて英文を書きとる
  3. 書きとれなかった(聞き取れなかった)箇所の確認・復習

ディクテーションは、特にセクション1対策におすすめの勉強法です。文章単位で聞き取ること、またスペルや数字の聞き取りを念入りにするように意識しましょう。

さらにディクテーションについて知りたい方はこちらを参考にしてください。

模試とその復習

IELTS試験特有の設問形式に慣れておくためにも、模試を受けてその復習をしておくことは必須です。

公式過去問(CAMBRIDGEから出版されている)を使用して、1週間に1回など定期的に実施し、復習まで必ずしておきましょう。

復習方法のポイントはこちらです。

  • まずはもう一度聞きなおし解いてみる
  • スクリプトを見て答えがわかるか確認する
  • なぜ間違えたのか分析する(類義語がわからなかったのか、音の変化で聞き取れなかったのか、スピードに追いつけなかったのか?など)

以上の復習を終えてから、1カ月ほど期間を空けた上でもう一度模試に挑戦しましょう。

同じ問題を2周はしておくことをおすすめします。

IELTSリスニングのスコアを効率的にあげるには?

試験でスコアを取るための法則は

「英語力 x 情報処理能力(各設問で聞かれていることを的確に処理する能力) x IELTS試験特有の設問形式の知識」

です。

情報処理能力や特有の知識については、今までに紹介したことや公式過去問などを使用して身につけることが可能。

ただ実際は、それだけでは不十分なことが多いです。

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Maho|監修者
カリキュラム責任者
慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒。新卒で航空会社に入社し、CAとして国内線・国際線に3年間乗務。その後、海外で生活しながら本格的に英語を学びたいという想いから、夢だった大学院留学を決意。オーストラリアに渡り、応用言語学・英語教授法(TESOL)修士号を取得。株式会社プログリットで英語コンサルタントを経て、現在はカリキュラム責任者としてシャドテン事業にも従事。
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この記事を書いた人

カナダ在住。渡加以前はPROGRITのコンサルタントとして100人以上の英語力向上に尽力。
IELTS7.5/Versant73/TOEIC965 を保持。

コンサルタントとしてのクライアントの実績抜粋
IELTS 5.5 → IELTS 6.5 (3ヶ月)
IELTS 6.5 → IELTS 7.5 (3ヶ月)
Versant 45 → Versant 55 (3ヶ月)
Versant 40→ Versant 60 (6ヶ月)

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