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シャドーイングは見ながらだと意味ない!?難しいときの対処法も解説!

シャドーイングが難しくてついスクリプト(原稿)を見てしまう…。

シャドーイング中、スクリプトがないと音源のスピードについていけずイライラしてしまう…。

そんな英語学習者は多いものです。

英語学習者の間で注目を集めるシャドーイングですが、スクリプトを見ながらシャドーイングをしても効果はあるのでしょうか?

結論から言うと、スクリプトはあくまでシャドーイングの「補助」として用いられるものであり常にスクリプトを見ながら行うべきではありません

この記事を読めば

  • スクリプトを見ながらシャドーイングをするメリット・デメリット
  • シャドーイングが難しいときの対処法
  • シャドーイングにおすすめのアプリやYouTube

などがわかりますよ。

自信を持って正しくシャドーイングを行いたいと思っている英語学習者、必読です。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

シャドーイング添削サービスについて

シャドーイングは、リスニング力を飛躍的に向上させます。

もしこれからシャドーイングの開始を検討するのであれば、自分でシャドーイングのトレーニングをするよりも、教材選びからトレーニング法、発音添削までついているシャドーイング添削サービスを検討するのが良いでしょう。

その中でも特におすすめなのが、「シャドテン」です。

  • 英語のプロが、毎日フィードバックをくれる
  • ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応している
  • スマホ一つで完結!毎日30分、いつでもどこでも好きなタイミングでできる
  • リスニング力を診断して、オススメの教材を提案してくれる

教材もフィードバックも、全てがスマホで完結しているのでシャドーイングをすること以外殆ど手間がかかりません。

ぜひこの機会にご検討ください。

目次

シャドーイングとは

まずは「シャドーイング」とはどんな学習方法なのか簡単に確認しておきましょう。

シャドーイングはその名前の通り、音源を「シャドー(影)」のように2〜3語遅れて発声する英語学習法です。

英語の音源を聞こえた通りに再現することを目指します。

シャドーイングの効果とは?

英語学習者の注目を集めるシャドーイングですが、その理由はリスニング力向上に大きな効果を発揮するからです。

シャドーイングがリスニング力向上に効果がある理由について、リスニングのメカニズムから見ていきましょう。

まずリスニングには以下3つの能力が関わってきます。

  • 音声知覚・・・英語の音を単語・フレーズとして聞き取る力
  • 意味理解・・・聞き取った英語の意味を理解する力
  • 知識データベース・・・単語(音・意味)や文法、例文の知識

例えば「ラナウェイ」という音が聞こえたときに「run away」であると認識する力が音声知覚です。

そして「run away」が「逃げる」という意味であると理解することが意味理解になります。

そのどちらにも関わってくるのが、知識データベースです。

シャドーイングは日本人がもっとも苦手とする「音声知覚」を鍛えるのに特に効果があります。

シャドーイングを続けることで音声知覚が自動化され、意味理解に集中することができ、結果としてリスニング力が向上するのです。

シャドーイングは見ながらだと効果はない?

音声知覚向上に効果があるシャドーイングですが、スクリプトを見ながら行っても良いのでしょうか。

結論としては「シャドーイングを通じ音声知覚の向上を目指すなら、スクリプトはあくまで補助的に使われるべき」ということです。

なぜならスクリプトを見ながらシャドーイングを行ってしまうとオーバーラッピングに近くなってしまい、シャドーイング最大のメリットである音声知覚の自動化にまでは至らないからです。

オーバーラッピングとは

  • スクリプトを見ながら行う、音源と「同時に」発話する

トレーニング法。

スクリプトを見ながら発声することで文字情報と音声を結びつけることができ、音声データの蓄積に効果があります。

一方オーバーラッピングはあくまで「文字情報」と音声を結びつけるトレーニングであり、音情報を瞬時にとらえる音声知覚が鍛えられるわけではありません。

次項からスクリプトを見ながらシャドーイングを行うことのメリット・デメリットについて、さらに詳しく見ていきましょう。

オーバーラッピングについてはこちらに詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。

スクリプトを見ることの2つのメリット

シャドーイングを通じ音声知覚向上を目指すなら、最終的にはスクリプトを見ずにトレーニングを行うべきです。

しかしシャドーイングの下準備としてスクリプトを見ることには意味があります。

スクリプトを見ることの2つのメリットを見ていきましょう。

音と単語を一致させられる

スクリプトを確認しながら音声を聞くことで、音と単語を一致させることができます。

例えば「ラナウェイ」という音を聞いたとき、「run away」の2語から成り立つという知識が無ければ何回聞いても「run away」であると理解することができません。

一度スクリプトを確認し音と単語を結びつける作業をすることで、音声知識が蓄積されます。

この作業を行ってからシャドーイングを行うことで、単語をイメージしながらトレーニングできるようになり「英語の音を単語・フレーズとして聞き取る力=音声知覚」が向上するのです。

音声知覚
リスニングのメカニズムについて

音源に慣れやすい

聞いた音をそのまま再現することを目指すシャドーイングは、負荷の高いトレーニング方法です。

音源のレベルにもよりますが、いきなり音源を聞きシャドーイングを行おうと思っても上手くいかないことが多いでしょう。

スクリプトを見ながら音源に慣れることでトレーニングの負荷が減り、シャドーイングが行いやすくなります。

また音源に慣れていない状態でシャドーイングを行うと、音の再現に集中するあまり単語をイメージしながら発声できなかったり、逆に単語の意味に集中するあまり発声が疎かになったりするものです。

正しくシャドーイングを行うためにも、スクリプトを見ながら音源を聞き音源に慣れておきましょう。

スクリプトを見ることの2つのデメリット

上記でご紹介した通り、シャドーイングの下準備としてスクリプトを見ることには意味があります。

しかしあくまで下準備であり、音声知覚を自動化したいなら最終的にはスクリプトを見ずにシャドーイングを行うべきです。

スクリプトを見ながらシャドーイングを行うデメリットを見ていきましょう。

視覚情報に頼りすぎてしまう可能性

シャドーイングを行うことで、英語の音を聞いたとき瞬時に単語やフレーズと結びつけられるようになります。

つまりシャドーイングを行うことで音声知覚が自動化されるのです。

一方でスクリプトを見続けながらシャドーイングを行ってしまうと、この音声知覚の自動化までには至りません。

なぜなら文字という視覚的情報に頼ってしまい、英語の音情報だけになったときに、「瞬間的」に英語音声を認識することができなくなってしまうからです。

またスクリプトのある状態でシャドーイングをし続けると、単語・フレーズ単位で音を捉えるのではなく、文章そのものを記憶してしまう可能性が高まります。

シャドーイング本来の目的である「音と単語を結びつけるトレーニング」ではなく、単なる音読に近くなってしまうのです。

そのためある程度音源に慣れたらスクリプトを見るのをやめ、聴覚情報だけを頼りにシャドーイングを行っていくことが重要になります。

自己流の発音のまま進めてしまう可能性

スクリプトを見ることで、音源のみに集中できなくなる点も注意が必要です。

例えば先述した「run away」という単語。

スクリプトがあることで音声に集中できず、既に自分が認識している「ラン ア ウェイ」という発音のままシャドーイングを実施してしまうのです。

聴覚的には「ラナウェイ」と聞こえているのにも関わらず、スクリプトがあることで既存の知識が邪魔をし、そのままの音が頭に入ってこない・再現できない状態とも言えます。

音声知識を鍛えるためには、単語と単語が結びついたときの音変化といった「正しい」音声データの蓄積が重要です。

スクリプトを見すぎることで自己流の発音のままシャドーイングを進めてしまい、正しい音声データの蓄積ができなくなる可能性が高まります。

シャドーイングの効果的なやり方

正しい方法でシャドーイングを行うことで、よりシャドーイングの効果を高めることができます。

シャドーイングの基本的なやり方は以下の通りです。

  1. 音声のみを聞き大まかな内容を把握する
  2. スクリプト見ながら音声を聞き発音や全体の意味を理解する
  3. 5回を目安にオーバーラッピングを行う
  4. シャドーイングを行う
  5. 録音した自分の音声を聞き振り返りを行う

初日は1~5まですべて行いますが、2日目以降は4と5のみを行います。

同じ課題は3~4日繰り返し行ってください。

さらに詳しいシャドーイング実施手順はこちらをご覧ください。

シャドーイングが難しいときの原因・対処方法

あくまでスクリプトは補助的なものとわかったけれど、それでもシャドーイング実施時についスクリプトを見てしまう…。

シャドーイングでスクリプトに頼ってしまう原因と、その対処法を見ていきましょう。

見ながらでも難しい・ついていけないとき

まずスクリプトを見てもシャドーイングを実施するのが難しいかったり、ついていけないケースです。

教材の語彙が難しすぎる

この原因の1つとして、自分の英語レベルよりもはるかに高い語彙が使われた音源をシャドーイング教材を用いていることが考えられます。

自分のレベルに合わない語彙がたくさん用いられた教材を使っても、単語の意味を拾うのに必死になるだけでシャドーイングのトレーニングになりません。

シャドーイング教材選びのポイントは、「i+1」のレベルを選ぶこと

「i」は「自分」という意味であり、「i+1」の教材とは自分のレベルよりちょっと高めの教材を指します。

スクリプトを見た時に語彙の8~9割程度わかるものが適切な教材レベルです。

音声の速度が速すぎる

音源の速度が早すぎるのもシャドーイングについていけない原因の1つであり、ついスクリプトを見てしまう要因になります。

こちらも上記と同じく「i+1」レベルのスピード感の教材を選ぶことが大切です。

「i+1」レベルのスピードとは、30回程度シャドーイングを実施したらついていけるようなレベルです。

適切な負荷がかかり、効果的にシャドーイングトレーニングが行えますよ。

音源通りに発話していない

英語には音変化がたくさんあります。

たとえば「run」と「away」がつながることでリエゾンが起こり「ラナウェイ」に変わります。

他にも「at」「least」がつながることで音の消失が起こり「アッリース」になったりと、単語1つ1つの音知識だけでは対応できないものが多いです。

スクリプトを見ながらでもシャドーイングができない場合、この音変化に対応できていない可能性があります。

対処法として、シャドーイングを実施する下準備として音の変化を意識しながら聞いたりオーバーラッピングを行ったりしましょう

スクリプトに単語が連結する場所に線を引いたりと、音変化を書き込むのも有効です。

シャドーイング前に音変化を意識し音源通りに発話する訓練をすることで、シャドーイングが各段にやりやすくなります。

リエゾンといった音変化についてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご一読ください。

見ながらならできるが、見ないと難しい・ついていけないとき

次はスクリプトを見ながらならシャドーイングができるものの、スクリプトなしではついていけない、難しいと感じる場合の原因と対処法を見ていきましょう。

音声の速度が速すぎる

スクリプトを見ないとついていけなくなるケースでもっとも多い原因は、音声のスピードが早すぎることです。

再生速度を調整し、「i+1」レベル(自分の実力より少しだけ難しいぐらい)に変更しましょう。

「i+1」レベルの音源の目安は30回程度シャドーイングを行えばついていけるようになるレベルです。

それ未満のレベルでは負荷が少なくトレーニング効果があがりませんし、それより上のレベルでは正しくシャドーイングすることができずやはり効率的ではありません。

自分に合った音声の速度でシャドーイングを行いましょう。

下準備を怠っている

シャドーイングの下準備を怠っているために、スクリプトなしだと難しく感じるケースもよくあります。

シャドーイングを行う前に必ずスクリプトと音声をすり合わせ全体の意味を理解したり、音変化などを捉えたりしておきましょう

オーバーラッピングを行い、音声のスピードや抑揚に慣れておくのも重要です。

同じ課題を繰り返していない

毎日違う課題でシャドーイングを行っているために、スクリプトなしだとシャドーイングできない場合もあります。

同じ課題は少なくとも3回は繰り返したいもの。

繰り返すことで音源に慣れることができシャドーイングがやりやすくなりますし、音変化などの音声データベースも定着しやすくなります。

音声データが蓄積し定着することで、音声知覚のスピードが上がり自動化していきますよ。

口が回らないとき

教材の音源はちゃんと聞き取れているのに、シャドーイングとなると口が回らなくなってしまう。

この場合の原因は様々で、音声スピードが自分に合ってない、あるいは単純にシャドーイングを始めて日が浅く英語を話すときに使う筋肉が鍛えられていないといった可能性があります。

こちらの記事を参考にシャドーイングで口が回らない原因を理解し、それに合った対処法をとってください。

自分の声で聞こえないとき

自分の声が邪魔をして音源が聞こえない。

そんな人はイヤホンを使用してシャドーイングを行いましょう

イヤホンを装着しても身体の中で音が反響してしまうといった場合は片耳にしてみるなどの工夫をし、音源に集中できる環境を作ってください。

イヤホンを使うと自分の声が聞こえなくなってしまう…と心配な方もいると思いますが、シャドーイングでは必ずしも自分の声を聞く必要はありません。

シャドーイングの目的は音声データを蓄積し、音声知覚を向上・自動化させリスニング力向上につなげることです。

発音がよくなる、英語が発話しやすくなるといったことはあくまで副産物でありシャドーイング本来の目的ではありません。

そのためトレーニング中に自分の声が聞こえているかどうかは、そこまで重要ではないのです。

一方で音源通りに発話していることは正しい音声データを蓄積する上で重要なので、トレーニングの最後には録音機能を使用し、自分の音声を振り返る時間を作りましょう

シャドーイングにおすすめのアプリ・教材・YouTube

リスニング力向上に有効なシャドーイング。

適切な教材やアプリを用いることで、より一層効果的にシャドーイングを行うことができます。

シャドーイングにおすすめのアプリや教材を見ていきましょう。

【アプリ】シャドテン

アプリなら「シャドテン」がおすすめです。

シャドテンはシャドーイングに特化したアプリで、以下のような特徴があります。

  • プロによる添削・フィードバックが受けられる
  • 1000以上の様々なジャンルを網羅した教材
  • 初級~上級まで幅広いレベルに対応
  • 音源は4か国対応

シャドテンなら「毎日」プロによるフィードバックを受けながらシャドーイングトレーニングが行えます

正しくシャドーイングが行え、シャドーイングの効果を最大限に高めることができますよ。

またアプリですから携帯やタブレットがあればいつでもどこでもシャドーイングトレーニングが可能な他、課題提出・添削までアプリ1つで完結しとても気軽なのも◎ですね。

こちらの記事ではシャドテンを含むおすすめシャドーイングアプリを厳選してご紹介していますので、ぜひ合わせてご一読ください。

【教材】[CD付]決定版 英語シャドーイング<入門編>【改訂新版】

英語シャドーイング<入門編>は、入門レベルのシャドーイング教材が13本収録された教材です。

1分間100語程度のゆっくりした音声からスタートでき、段階的に負荷を増やしていくことができます。

ひたすら本に沿ってシャドーイングを進めていくだけで正しくシャドーイングができるように設計されており、シャドーイング初心者にも取り組みやすいです。

【YouTube】Gariben TV

「GaribenTV」は世界の著名人のスピーチや英語のことわざなどを提供しているYouTubeチャンネルです。

1つの動画は3~8分程度のものが多く、気軽に取り組みやすくなっています。

すべての動画に日本語・英語字幕が付いているため、シャドーイング教材としても使いやすいです。

またYouTubeの速度変更の機能を使えば音源のスピードを変えることもでき、負荷が調整しやすいのも良いですね。

シャドーイングの効果をより実感しやすくするための3つのコツ

最後にシャドーイングをさらに効果的にリスニング力向上、英語力向上につなげていくための3つのコツを見ていきましょう。

学習はできるだけ毎日継続する

シャドーイングはリスニング力向上に効果的な学習方法です。

しかしそれでも一朝一夕でリスニング力が上がるわけではありません。

まずは3ヶ月、できるだけ毎日シャドーイングを継続していきましょう

シャドーイングに慣れるまでの始めの一週間は特に厳しいですが、そこを乗り越えられればだんだんとシャドーイングが楽になっていくもの。

1ヶ月もシャドーイングを続けていけば耳が少しずつ英語をピックアップできるようになりますし、3ヶ月もすれば以前は捉えられなかった英語の音もしっかりと聞こえるようになってきますよ。

シャドーイングの効果がでるまでの期間などについてはこちらの記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

他の学習と組み合わせる

シャドーイングはリスニング力向上に効果的な学習方法ですが、それだけで英語学習が完結するわけではありません。

英語力はスピーキング力や英語で文章を組み立てる力、あるいは単語力といった様々な要素が組み合わさっているからです。

例えば「英会話」。

英会話は以下5つのステップで成り立ちます。

英語の5STEP
  1. 音声知覚・・・英語の音を単語・フレーズとして捉えること
  2. 意味理解・・・捉えた音の意味を理解すること
  3. 概念化・・・頭の中で言いたいことをまとめること
  4. 文章化・・・概念化した文章を英語にすること
  5. 発声化・・・文章化したことを発声すること

相手の話していることを聞き取り理解するためには「音声知覚」と「意味理解」の力が必要です。

また自分の言いたいことを英語にして発話するには、概念化~発声化の3つの力が関わってきます。

さらに単語や文法といった知識データベースも必要です。

シャドーイングでリスニング力を向上させるだけではなく、必ず他の学習と組み合わせ英語の総合力が上がるよう英語学習に取り組んでいきましょう。

プロに添削してもらう

自分一人で英語学習を進めると、間違ったまま英語を学習したりといったことも起こりがちです。

プロの添削を受けながら学習を進めることをおすすめします。

シャドーイングするならシャドテン

シャドーイングするなら
シャドテン

  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
  3. スマホ一つで完結!毎日30分、いつでもどこでも

おすすめのアプリで紹介した「シャドテン」は、毎日プロからきめ細かなフィードバックを受けることができ、効果的に間違いなく英語学習を進めていけますよ。

教材のレベルやジャンルも幅広く、あなたの英語学習の目的に合った教材で学習できるのもポイントです。

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Maho|監修者
カリキュラム責任者
慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒。新卒で航空会社に入社し、CAとして国内線・国際線に3年間乗務。その後、海外で生活しながら本格的に英語を学びたいという想いから、夢だった大学院留学を決意。オーストラリアに渡り、応用言語学・英語教授法(TESOL)修士号を取得。株式会社プログリットで英語コンサルタントを経て、現在はカリキュラム責任者としてシャドテン事業にも従事。
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この記事を書いた人

カナダ在住。渡加以前はPROGRITのコンサルタントとして100人以上の英語力向上に尽力。
IELTS7.5/Versant73/TOEIC965 を保持。

コンサルタントとしてのクライアントの実績抜粋
IELTS 5.5 → IELTS 6.5 (3ヶ月)
IELTS 6.5 → IELTS 7.5 (3ヶ月)
Versant 45 → Versant 55 (3ヶ月)
Versant 40→ Versant 60 (6ヶ月)

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