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シャドーイングで口が回らない!原因と解決策を一挙に説明

シャドーイング 口が回らない

「シャドーイングで全然口が回らない・・。」

と、なかなか思うようにトレーニングを続けられないという人も多いのではないでしょうか。

実はこの「シャドーイングで口が回らない」現象にはちゃんと原因があります。

その原因と解決策、効果的にシャドーイングを行う方法をこの記事で詳しく紹介します。

最後までしっかり読んで、今後のシャドーイングを効果の高いものにしていきましょう。

シャドーイング添削サービスについて

シャドーイングは、リスニング力を飛躍的に向上させます。

もしこれからシャドーイングの開始を検討するのであれば、自分でシャドーイングのトレーニングをするよりも、教材選びからトレーニング法、発音添削までついているシャドーイング添削サービスを検討するのが良いでしょう。

その中でも特におすすめなのが、「シャドテン」です。

  • 英語のプロが、毎日フィードバックをくれる
  • ビジネスに役立つ教材が700以上・音源は7カ国対応している
  • スマホ一つで完結!毎日30分、いつでもどこでも好きなタイミングでできる
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教材もフィードバックも、全てがスマホで完結しているのでシャドーイングをすること以外殆ど手間がかかりません。

ぜひこの機会にご検討ください。

目次

シャドーイングで口が回らない? 7つの原因

シャドーイングで口が回らないのには、主に以下の7つの原因があります。

シャドーイングで口が回らない原因

①音源が早すぎる
②音の変化を意識できていない
③リズムや強弱を再現できていない
④シャドーイング前準備をしていない
⑤毎日新しい課題を実施している
⑥内容が難しすぎる
⑦シャドーイングをやり始めてまだ日が浅い

今から詳しく解説していきますので、ぜひじっくり読んでくださいね。

①音源が早すぎる

まず考えられる原因として、シャドーイング素材の音源が早すぎるということがあります。

例えばネイティブスピーカーの英語を聞き取れるようになりたいからといって、いきなり海外ドラマやニュースをナチュラルスピードでシャドーイングしたらどうなるでしょう。

呪文のような音が聞こえるだけで、とても英語を聞き取って続けて復唱なんてできないはずです。

このように教材と自分のレベルが合っていないと、音源が早すぎて付いていけなかったり噛んでしまったりと、口を回すどころではなくなってしまいます。

まずは無理のない英語のスピードからシャドーイングを始めてみましょう。

②音の変化を意識できていない

続いて音の変化を意識できていない場合です。音の変化とはネイティヴスピーカーが英語を発話する際に前後の単語によって音を変化させたり発話しないことを指します。

英語の会話の中でよく起こるこの音声変化を意識するとしないとでは、発話する音の量が変わります。

例えば「Let it be」の発音をカタカナで表記しますと、

「レットイットビー」と5音になりますよね。

一方で、音の変化を意識したカタカナ表記しますと「レディッビー」と2音になります。

音の変化を意識する

この数音の違いを重ねていくことで、少しずつ音源より遅れていってしまうということです。

よく発生する音の変化については以下で簡単に、説明します。

よく発生する音の変化

音の連結
単語と単語の音がつながってしまう現象。単語の切れ目がわかりにくくなるため、聞き取りが難しい。
例:when I : ウェナイ

音の消失
ゆっくりとした発話の中では発音される英語の音が、早く自然な会話のスピードでは発音されなくなる現象。
例:stop it : ストッピッ

フラップのT
英単語の中の ”T” が「母音と母音」もしくは「Rと母音」に挟まれている場合、(LとDの中間のような音)に変化する現象。
例:water : ウォーラー

音の弱形
あまり重要な意味を持たない単語が弱く、早く、短く発音される現象。意識していないと聞き取りにくい。
例:like him : ライキム

このような音の変化を意識することで、口が回りやすくなるかもしれません。

③リズムや強弱を再現できていない

英語はリズムや強弱(アクセント)がとてもはっきりとしている言語です。

ひとつの文章の中だけでなく、1つの句や単語レベルでも存在しているアクセント。

アクセントのある箇所は強くゆっくりと発音され、反対にアクセントのない箇所は弱く早く発音されます。

それが英語のリズムとなって表現されるということですね。

たとえば「What are you doing?」という文章。

疑問詞の「What」と動詞の「doing」が強くゆっくりと発音されます。

反対に「are you」の部分は弱く早く発音されるので、全体的にはっきりとした強弱が生まれます。

what are you doingのリズムと強弱説明

一方で日本語は高低の言語。

全体的に同じ早さ、強さで発音されますが、高低でアクセントをつけています。

早さが一定なので、英語に比べるとリズムのない平坦な言語だと感じるかもしれません。

この違いから英語独特のリズムや強弱を上手く再現できずに、シャドーイングで口が回らない原因となっています。

④シャドーイング前準備をしていない

前述のとおりシャドーイングとは、英語の音声を聞きながらそれに続けて自分が口に出して発音するというトレーニング方法です。

シャドーイングという名前のとおり、シャドー(影)のように後からついていくイメージですね。

ただこのシャドーイング、音声を聞いて口から出して終わりではありません。

実際に英語を口に出す前に、たくさんの前準備が必要なんです。

前準備なしでいきなりネイティブの英語を聞いてそのまま発音してと言われたら、英語が得意な人でもかなり難しいはず。

シャドーイングには欠かせないこの前準備については記事の後半で詳しく紹介するので、楽しみにしておいてくださいね。

⑤毎日新しい課題を実施している

シャドーイングをはじめて「1日1ページやる」など目標を設定している人もいるかと思います。

このようにシャドーイングでたくさんの英語に触れることは、とても大切なことです。

ただし毎日新しい課題にイチから取り組むことは、効果の観点からも、口を動かしやすくする観点からもあまり効率的ではありません。

なぜならシャドーイングは、音声データを蓄積することによって効果を得られるトレーニングだからです。

同じ課題を数日取り組むことにより単語と音が結びつき、また楽に口が動くようになります。

毎回違う課題を実施してしまうと、その細かい部分が放置されたまま積み重なっていくので、できない部分は解消されないままになってしまいますよね。

口から自然に英語がスラスラと出るようになるまで、1つの課題を集中的に何度もくりかえすことが重要です。

⑥内容が難しすぎる

あなたがシャドーイングに使っている教材を確認してみてください。

知らない単語ばかり使われていませんか?

例えば特定の分野の専門用語ばっかり使っている教材で、そもそも日本語でも意味がわからないような単語ばかりだったら要注意です。

もしあなたが日常英会話のレベルをめざしている場合は、専門用語ばかりの教材を使用するよりも、日常会話形式の教材を使用した方がフレーズにも慣れることができますよね。

あなたの専門分野でもなく、知らない単語ばかりの教材でシャドーイングをしているなら教材を見直してみてください。

自分のレベルに合った内容の教材を選ぶところから始めましょう。

⑦シャドーイングをやり始めてまだ日が浅い

続いてシャドーイングで口が回らない原因として、シャドーイングをやり始めてまだまだ日が浅いということが考えられます。

なぜなら英語と日本語では、そもそも使われる口の筋肉が違うからです。

今まで使わなかった筋肉を使うので、口が回るようになるまではかなりの日数がかかるのも当然です。

シャドーイングを始めて数日程度で口がスムーズに回ることはありません。

根気強くトレーニングを積み重ねましょう。

【必見】シャドーイングで口が回りやすくなる7つの解決策

シャドーイングで口が回らない原因に思い当たるものはありましたか。

原因がわかったところで、ここからそれぞれの原因に対する解決策を詳しく紹介します。

記事の内容を参考にシャドーイングを積み重ねれば、必ず少しずつ効果がでてきます。

解決策を取り入れてまずは数か月、続けてトレーニングしてみましょう。

①i+1の速度で実施

音源が早すぎてなかなかついていけないというあなた。

i+1の法則はご存じですか?

これはアメリカの言語学者によって唱えられた、第二言語習得にあたっての効果的な学習方法。(参照:http://www.sdkrashen.com/content/books/principles_and_practice.pdf

i+1の “i” は「今の自分の英語のレベル」を表しています。

つまりi+1とは、今の自分のレベルより少しだけ難しい課題に挑戦しようということ。

この「少しだけ」というのが重要で、いきなりシャドーイング初心者がネイティブでも早いと感じるようなレベルの英語に挑戦することはあまり効率が良いとは言えません。

「少しだけ」の基準をシャドーイングの速度について具体的に示すと

「練習したら1日目(30回程度のシャドーイング)でついていきやすくなるスピード」

です。

このレベルを基準に教材を選びましょう。

②音源通りに発音する練習をしてみる 

英語の会話中によく起こる音声変化については説明しましたが、ではその変化にどうやって対応したらいいのかを説明します。

まずは聞こえてきた音源通りに発音する練習をしましょう。

集中して英語を聞いていると、音がいろいろ変化していることに気付くはずです。

その変化を意識しながら、聞こえた通りに練習することがとても重要です。

会話の中で音が変化している部分だけ難しく感じる場合は、その部分だけを切り出してゆっくりと集中して練習を重ねましょう。

発話できるようになったら、全体を通して練習を積み重ねます。

このトレーニングをくり返し続けることで、様々な音声変化に対応できるようになります。

③息を吐きながら強弱をつける 

英語は強弱やリズムがとてもはっきりしています。

ではその強弱の付け方について解説します。

ポイントは次の2点です。

①強形の言葉を理解して
②息を吐きながら強く読む

強形(強く読む言葉)には動詞など、文章の内容を表す重要な品詞が当てはまります

一方で弱形(弱く読む言葉)は、あまり意味を持たない言葉のこと。

前置詞・接続詞・冠詞・助詞など、機能語と呼ばれ文法的役割を持っているけど意味があまりない言葉ですね。

この強形の言葉の中でも、アクセントがかかる音節(母音を含む音のまとまり)をまず理解してください。

たとえば動詞の「celebrate(セレブレート)」。

この単語は、「cel·e·brate」と3つの音節に分けることができます。

発音記号は「séləbrèɪt」なので、アクセントは 「ce」の部分にかかります。

セレブレートの発音強弱説明

そして実際話すときには、吐き出す息に強弱をつけることを意識してみましょう。

④前準備を行う

シャドーイングには前準備がとても大切です。

前準備としてトレーニングの初日にするべきことを紹介します。

①音源を聞く
まずはシャドーイング素材の音源を聞きましょう。

②文章を読み、内容を理解する
ここでは音声は使わずにテキストを読みます。知らない英単語は調べて、内容を理解してください。

③オーバーラッピング
教材のスクリプト(台本)を見ながら、音声を聞いて同時に発音するトレーニングです。

④シャドーイング

ここまでの前準備をしてはじめてシャドーイングのトレーニングに入ります。聞こえた英語の音声を正確に素早く復唱することを意識しましょう。この時、余裕があれば英語の意味も考えますが、難しい場合は「音」と「単語」を一致させることのみを意識しましょう。

2日目以降では、必要であればオーバーラッピングからトレーニングを始めましょう。

⑤同じ課題は3~4日行う

シャドーイングの課題を決めたら、その音声やスクリプトを少なくとも3~4日は継続して取り組みましょう。

これは前述した「音声変化」を含む音声データを定着させるためです。

また継続して取り組むことで、細かい部分の音声変化や英語の特徴にも気づけるようになります。

1日目にはまだ慣れていない課題に、なかなか口が思うように回らないでしょう。その日の後半に少しスムーズに発音できるようになって、また次の日にはやりづらさを感じる。

そのくり返しで、音声データは次第に定着していき、どんどん口が回るようになります。初見の課題は誰でも上手くいかないことが多いです。

まず数日は、同じ課題でトレーニングしていきましょう。

⑥身近な話題を選ぶ

シャドーイングに使う教材を選ぶときには、自分の身近な話題を選ぶようにしましょう。

例えばあなたがTOEIC受験を目指しているなら、TOEICの問題集をシャドーイングの教材にすると会話の形式やアクセントにも慣れることができるのでおすすめです。

日常会話を勉強したい場合は、日常の場面をストーリーにした教材ですと言い回しを覚えることができますね。

数個程度であれば知らない単語があっても問題ないので、興味があって身近な話題といったポイントを最優先に教材を選びましょう。

身近な話題であっても知らない単語があまりに多い場合は、教材を変更してくださいね。

⑦シャドーイングを継続する

シャドーイングで口を回りやすくするためには、トレーニングの継続は欠かせません。

筋肉はすぐには生成されないため、成長実感がないからと数日でシャドーイングをやめてしまってはとてももったいないです。

シャドーイングは継続することで、先週より今週、さらには来週と少しずつですが確実に上達します。

もし次の日のトレーニングの最初でやりづらさを感じても、1日のトレーニングの中で、回数を重ねるごとにやりやすくなっていく感覚があれば問題なし。

それは少しづつ口が英語に慣れて、ちゃんと回ってきているということです。口が動きやすくなったと実感できるまでには最低でも1ヶ月ほどかかります。

効果を焦らずに、じっくり積み重ねましょう。

そもそもシャドーイングの効果とは?

ここまでシャドーイングで口が回らない原因と解決策についてお話ししてきましたが、そもそもシャドーイングの効果について疑問に思っているかたもいらっしゃるかもしれません。

シャドーイングがリスニングに効果的な理由はリスニングの構造にあります。

上記の図のように、リスニングは「音声知覚」と「意味理解」にわかれるのですが、日本人の多くが「音声知覚」といわれる音を聞きとる部分にたくさんのキャパシティを使っています。

シャドーイングをすることでこの音声知覚を自動化することができるため、結果リスニングができるようになるという仕組みです。

シャドーイングの効果や仕組み、成長実感の例までこちらの記事で紹介しているのでぜひご覧ください。

効果的にシャドーイングをするには? 

シャドーイングはとても効果の高い英語学習法ですが、そのやり方を間違えてしまうと効果が出にくくなってしまいます。

正しい方法と継続がなにより重要です。

効果的なシャドーイングにおすすめのアプリ

正しいやり方でシャドーイングをすることが大切なのはわかったけど、教材選びや前準備などいろいろめんどくさいと思ったあなた。

そんな方には「シャドテン」がおすすめです。

シャドテンはシャドーイングのトレーニングに特化した学習アプリで、あなたに合った教材選びからあなたのシャドーイングの添削まですべてやってくれるという、英語学習者にはとてもありがたいアプリ。

動画で正しいシャドーイングのやり方を確認できるので、初心者でも問題なく始めることができます。

このアプリひとつでシャドーイングのトレーニングは完結するので

  • 自分に合う教材がわからない
  • 効率的に学習できているのかな?

など英語と直接関係ないところで無駄に悩んで、時間を使ってしまうこともなくなります。

あなたにぴったりの教材がわかり、その上自分のシャドーイングにアドバイスをしてくれるアプリ、シャドテン。

最短でとても効率良く、リスニング力の向上につながります。

7日間の無料体験も実施しているので

  • プロからのアドバイスが欲しい
  • 自分に合った教材が自分でわからない
  • 効率良く最短で英語力を上げたい
  • シャドーイングを続けているけどなかなか効果が感じられない

こういった人はぜひ一度、試してみてくださいね。

シャドテン体験者の声をご紹介!

受講生インタビュー001

シャドーイングは、間違いなくリスニング力を強化する学習法

中田 様
34歳/会計士/シャドテン歴:7ヶ月

シャドテンの利用目的】
過去にネイティブスピーカーと仕事をする機会があったが、その当時は全く聞き取ることができなかった。
ネイティブスピーカーとスムーズに会話できるようになりたい。

【効果】
毎日少しずつ口が慣れていくので、昨日は言えなかったところが、今日になったら発話できるようになっている!と感じることができる。6ヶ月でWPMのレベルがWPM130からWPM160まで成長した。

英語学習に関するプロフィール

・シャドーイングは今までほとんどやったことがなく、シャドテンが初!
・これまではオンライン英会話を中心に学習。英語や文法については、並行してTOEIC® L&Rテスト対策をしながらインプットしていた。

※掲載内容は、2021年7月の取材時点のものになります。

毎日少しずつ口が慣れていくので、昨日は言えなかったところが、今日になったら発話できるようになっている!という日々の小さな成長実感は感じています。また半年間でWPMのレベルが上がっていて、開始時はWPM130程度だったのが、現在はWPM160程度まで向上。
ネイティブスピーカーたちの動画を見るときの抵抗・身構えが以前よりなくなったように感じます。どちらかというと聴きたいと前向きになり、速さへの怖さがなくなってきました。

シャドーイングがルーティンになれば世界が変わる
Maria|監修者
英語コンサルタント
大学2年生のとき、ほとんど英語が話せない状態で単身オーストラリアのシドニーに渡る。
2016年 - 西シドニー大学(Western Sydney University) に入学。
第二言語習得論や社会言語学といった Langugae Artsや通訳/翻訳理論、また医療翻訳、法通訳といった専門技術を学びました。  

2018年 - NAATIというオーストラリア国家翻訳資格を取得し、西シドニー大学を卒業。
⇢現在に至るまで英語コーチングスクール PROGRIT(プログリット)でコンサルタントとして英語学習者のサポート。
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この記事を書いた人

カナダ在住。渡加以前はPROGRITのコンサルタントとして100人以上の英語力向上に尽力。
IELTS7.5/Versant73/TOEIC965 を保持。

コンサルタントとしてのクライアントの実績抜粋
IELTS 5.5 → IELTS 6.5 (3ヶ月)
IELTS 6.5 → IELTS 7.5 (3ヶ月)
Versant 45 → Versant 55 (3ヶ月)
Versant 40→ Versant 60 (6ヶ月)

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