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英語リスニングが上達しないのには原因が!効果的な勉強法やアプリもご紹介

英語リスニングが上達しない原因は?

英語学習をしている人が必ずぶち当たると言っても過言ではないリスニングの壁。

リスニングを向上させたくても

  • リスニングの勉強ってどうすればいいのかわからない
  • なかなかリスニングが上達しない…
  • 英語をたくさん聞き流せば勝手に上達するの?

こんな悩みや疑問を持っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言いますと、リスニングが上達しないのには原因があります。逆に言うと、原因があるということは、対策をすれば必ずリスニング力は向上します!

そこでこの記事では、

  • リスニングが上達しない原因
  • リスニングを上達させるための勉強法
  • リスニング上達におすすめのアプリ・YouTube

などを紹介していきますので、ぜひご一読ください。

リスニングにはシャドテン

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

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目次

そもそも英語リスニングが上達しない理由とは?

リスニングが上達しない原因を知るためには、リスニングとはどのように構成されているのかという仕組みの理解が必須です。

そのためこの章では、リスニングの仕組みを理解し、リスニングが上達しないのは何が足りていないのか理解することを目的とします。

リスニング能力とは大きく2つにわかれます。

  1. 音声知覚:英語の音声情報が入ってきたときに、その情報を単語に置き換えること
  2. 意味理解:音声知覚で置き換えた単語の意味を理解すること

英語を聞いて、どんな英語が発話されたのかを理解する「音声知覚」と、それをもとに内容を理解する「意味理解」です。

そしてこの2つのリスニング能力を支えるのが、英単語や文法などの「知識データベース」です。

リスニング メカニズム

つまりリスニングが上達しないという人は、この「音声知覚のスピード」「意味理解のスピード」「知識データベース」の不足している部分に対して、それに対して適切な学習ができていないということです。

英語リスニングが上達しない5つの原因

英語リスニングの仕組みは理解できましたでしょうか。

続いて英語のリスニングが上達しない主な原因を、5つご紹介します。この中で当てはまるものがあるか見てみてくださいね。

  1. 学習している時間が不足している
  2. 単語や文法の知識が不足している
  3. 音の変化を意識していない
  4. 常に日本語に訳しながら聞いている
  5. 聞き流しながら聞いている

今から具体的に解説していきますので、あなたの原因を見つけて、効果的にリスニングのトレーニングをしましょう。

学習している時間が不足している

単純に学習時間が不足している場合も、リスニングはなかなか上達しません。

初心者レベルの人がネイティブのビジネス英語に対応できるレベルになるためには、一般的に「1年半〜2年」程度はかかると推定されます。

*N=1500におけるプログリット受講生のデータより算出(対象期間:2020年9月〜2021年9月)

日本語で考えてみましょう。

私たちは生まれてから毎日日本語のシャワーを浴びて、数年経ってやっと日本語が口からでてきましたよね。正しい文法や単語をうまく使いこなせるようになるまでは、さらに数年かかったはずです。

英語も同じく、週に1時間勉強する程度ではほとんど向上しません。できるだけ毎日、英語に触れるようにしましょう。

単語や文法の知識が不足している

英語のリスニングに入る前に、単語や文法の知識は十分でしょうか。

いくらネイティブの英語をリスニングしても、単語や文法がわからなければいつまでたってもリスニングは上達しません。

土台がしっかりしていないと、上にリスニング力を積み上げようとしてもうまくいかないからです。「単語は単語帳でしっかりインプットしてる」という場合も、発音はどうでしょうか。

スペルと同時に発音も意識して覚えていくことがリスニングには非常に重要です。

まずは単語・文法で英語の基礎を固めてから、段階を踏んでリスニングの勉強を始めましょう。

音の変化を意識していない

単語を覚えるところで発音も一緒に覚えておくことをおすすめしましたが、さらに踏み込んで音の変化についても意識しましょう。

実際の英語の会話の中では、音の変化がとてもよく起こります。

音の変化とは、run away(ラン・アウェイ) が 「ラナウェイ」のように繋がって発話されたり、特定の音が脱落したりし本来の発音から変化することをいいます。

その音の変化について知らないと、ひとつひとつの単語の発音を知っていても、本番のリスニングではわからないことが多く、成長実感を感じづらくなってしまいます。

日本語ではあまり起こらない変化なので慣れるまでは大変ですが、英語はとにかくよく音の変化が起こるということを意識して学習をすすめましょう。後半ページで学習の仕方も記載しておりますので、ぜひ参考にしてください。

常に日本語に訳しながら聞いている

リスニングをしているとき、頭の中で英語を日本語に訳しながら聞いていませんか。

英文を聞いてから日本語に直して意味理解をしている人は、気を付けましょう。

逐一日本語に訳していたら、それだけでかなりの時間を使ってしまいネイティブの会話にはどんどん置いていかれてしまいます。

置いていかれないためには、英語は英語のまま、前から理解できるようにトレーニングをすることが重要です。

聞き流しながら聞いている

リスニング力が向上のために「英語の聞き流し」を毎日続けている場合は要注意です。

単語や内容を意識せずにただ流れてくる音声を聞いているだけだと、聞こえない部分は雑音として処理されてしまうためいつまでたっても聞こえるようになりません。

そしてさらに怖いのは、英語を聞き流していることで勉強したつもりになってしまうということ。

英語に触れようとすることはとても大事ですが、リスニング力を向上させたい場合は聞き流しではなくいろんなことを意識して英語を聞きましょう。

英語リスニングの上達に効果的な4つの勉強法

英語リスニングが上達しない原因を5つ紹介しました。どうでしょうか、いくつか心当たりはありましたか。

最初にもお伝えしたように、原因があるということはその原因の対策をすればかならずリスニング力は向上します。

そのための学習法をいくつか紹介するので、あなたの英語学習にぜひ役立ててください。正しい学習法で効率よくリスニング力を向上させましょう!

【学習法1】音や内容にフォーカスしながら基礎を増やす

まずは英語の基礎となる単語や文法の学習方法です。

単語や文法を覚えるとき、意味だけではなく音や内容も意識しながら基礎を積み上げていきましょう

単語を覚えるときには意味ばかりに気を取られていて音をちゃんと理解していなければ、意味がわかっていてもリスニングをすることができません。

また文法を勉強するときも要注意です。

学校での勉強のように、文法の名前(関係代名詞など)を日本語でいくら知っていても、実際の会話やリスニングではあまり問われることはありません。

知識として知っておくことは英語を学習する過程で役立ちますが、それだけでなく内容や訳し方を意識した勉強を心がけていくことが重要です。

【学習法2】シャドーイングを実施する

シャドーイングとは英語を聞きながら、それを真似して発音する英語学習法のことです。

シャドーイングは「リスニングの仕組み」で紹介した「音声知覚」に対してとても有効なトレーニング

とはいえただ聴いて発音するだけでなく、音の変化を意識することで「音声知覚」の自動化が可能となり、より効果的にトレーニングを積み重ねていけます。

音の変化にはたとえば

  • 音の連結→like it ( ライキッ / lai kit )  など
  • 音の消失→good morning ( グッモーニン / gúmɔ’ːrniŋ )など
  • フラップのT→ある条件がそろったときに、Tがダ行やラ行のような音になる現象

 こういった変化があります。

このほかにもたくさん音の変化が起こっているのです。

この現象を理解して、効率よくシャドーイングの勉強を進めてくださいね。

【学習法3】多読を実施する

たくさんの英語を読むことも、実は英語のリスニングにとても効果があります。

辞書なしでだいたい内容がわかるようなレベルからでいいので、たくさんの英文に触れましょう。

多読をするときに注意してほしいのが、返り読みをしないということ。

返り読みとはたとえば、

I played soccer with my brother yesterday.

この文章を英語のまま前から理解するのではなく、一度読んでから

「昨日弟とサッカーをしました。」 

とあとから訳して意味理解をしている読み方です。

返り読みのクセがつくと、普通に読むのにくらべて倍以上の時間がかかってしまい、また英語の語順での処理能力向上も妨げられてしまうので気を付けましょう。

多読の詳しいやり方はこちらをご覧ください。

【学習法4】多聴やディクテーションを実施する

リスニングをしているときについつい聞き流しをしてしまう人には、ディクテーションがおすすめ。

文字を全然意識していない状態であっても文字を書き出すことで、意識して聞かなければならない状態になります。

また単語は聞き取れているけど意味を意識できていないという人は、多聴を取り入れましょう。

大量のリスニングを積み重ねることで、単語だけでなく意味を意識できるようになります。 

最後に、聴いている間にぼーっとしてしまうあなた。

最初はがんばって聴いていたのに、いつの間にか違うことを考えていることってありますよね。

そんなあなたには、コンテンツシャドーイングがおすすめです。

コンテンツシャドーイングとは

「聞こえてきた音を元に、文章の意味理解まで行う」ことを目的としているのがコンテンツシャドーイングです。

このトレーニングでは「音声知覚→意味理解」までの処理を一定のスピードで行うので、リスニング力の全体的な強化に有効です。

ただ、文章の意味理解まで行わなければいけないため、はじめからこのシャドーイング方法を実施することはおすすめしません。

音声知覚の自動化が完成している人や同じ課題を何度か行っている人に有効です。

コンテンツシャドーイングのやり方はこちらをご覧ください。

英語リスニング上達におすすめの教材・アプリ・YouTube

リスニング上達に効果的な学習方法に続いて、おすすめの教材やアプリ、YouTubeの紹介です。

学習方法はわかっていても、自分で教材を選ぶとなるといろいろありすぎて選べない。

そんな経験はありませんか。こちらでは厳選したものを紹介しています。まずはコレと決めた教材を徹底的にやってみましょう。

シャドーイングにおすすめ:シャドテン

シャドテンの画像

シャドーイングにはシャドテンというアプリがおすすめです。リスニング力をアップさせるにはシャドーイングは欠かせません。

とはいえシャドーイングの教材選びってなかなか難しいですよね。簡単すぎても物足りないし、難しすぎてもイヤになってしまう。

しかも自分のシャドーイングのやり方が合っているのかわからない…。

そんなあなたのお悩みをすべて解決してくれるのが、シャドテンです。

シャドテンは英語のプロがあなたのシャドーイングにアドバイスをしてくれるサービスとなっています。

シャドーイングするならシャドテン

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シャドテン

  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
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単語におすすめ

mikan

単語学習には単語学習アプリ「mikan」をおすすめします。

単語学習は大事だとわかっていても単語帳学習はなかなか単調で、集中力が続かないし飽きてしまうあなた。

アプリを使ってスマホでサクッと単語学習を進めましょう。

この「mikan」のおすすめポイントは

  • 発音が確認できる
  • 知らない単語を重点的に学習できる
  • スマホでお手軽に学習できる

無料で使える教材もたくさんあるので、いちど試してみましょう。

文法におすすめ

ひとつひとつわかりやすく。

英語の文法は、中学レベルがわかっていれば十分です。

そこで文法学習には「ひとつひとつわかりやすく」シリーズがおすすめです。中学英語を基礎から、とてもわかりやすく解説してくれています。

文法が苦手な人でも、わかりやすい文章とイラストで、無理なく進められるのが大きなポイント。解説と書き込み式の練習問題が見開きで載っていて、1回分の内容も多くないので手を付けやすい教材です。

シリーズ本になっていて、中1から中3までの内容を段階的に学習できます。

中学英文法のやり直しから始めてみませんか。

多読におすすめ

英語をたくさん読むには洋書や英字新聞をたくさん買わなければいけないと思っている人も多いかもしれません。

しかし今は簡単にオンラインで読み物を見つけられる時代。

紙の本よりもっと手軽に、しかも一部無料で多読できる方法を2つ紹介します。

kindle

Kindleには2万冊以上の洋書がそろっています。

月額会員になれば、これらがすべて読み放題。

様々なジャンルの本から選べるので、あなたにぴったりの内容・レベルの本がきっと見つかります。

BuzzFeed

buzzfeedの画像

buzzfeedでは英語圏のエンターテイメントの記事を読むことができます。

英語をたくさん読むには内容に興味がないと続きません。

その点buzzfeedは、ニュースアプリですがエンタメ要素が強いので、どの記事も飽きることなく読み進めることができます。

多聴におすすめ

TED

tedアプリ

多聴にはTEDというサイトをおすすめします。

TEDとは、世界中の人による様々な講演会を開催・配信している団体です。

ネット環境さえあれば無料で視聴できますし、日本語での字幕も確認できるので、いきなり英語だけのスピーチを聞くのが不安な人にもぴったり。

英語であらゆる分野の内容を聞くことができるので、あなたが興味のある話もきっと見つかるはず。

スピーチとはいえ短いものでは、3分程度のものもあります。

気軽に始められるのも大きな魅力のひとつです。

Be Smart

こちらも多聴におすすめなコンテンツです。

博士号を持っているJoe Hanson氏が作成しているチャンネルで、日常のふとした疑問についてサイエンスの視点から紐解いていくのがメインの動画です。

内容はとても興味深いものが多いですが、その分単語も難しくなりがちなため、英語中上級以上の人におすすめです。

発音におすすめ

発音の向上・学習におすすめなのが「あいうえおフォニックス」というYouTubeチャンネルです。

とても可愛らしいキャラクターがアルファベットの発音からリエゾンなどの音の変化、さらには助動詞の使い分けなど英語学習者が疑問とする分野をわかりやすく解説しています。

1動画は数分と短いので、さくさく気になる箇所のみ見ることができるのも嬉しいポイントです。

英語リスニングを効率的に上達させるコツ

リスニングが上達しない原因やおすすめ教材を紹介しましたが、効率的に上達させるには自分のレベルに合ったものを使用することもとても重要です。

そこであなたにぴったりの教材で、英語のプロがあなたのシャドーイングにアドバイスをしてくれるアプリ、シャドテンを詳しく紹介します。

シャドーイングするならシャドテン

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  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
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最短でとても効率良く、リスニング力の向上につながるシャドテン。

7日間の無料体験も実施しているので

  • プロからのアドバイスが欲しい
  • 効率良く最短で英語力を上げたい
  • シャドーイングを続けているけどなかなか効果が感じられない 

こういった人はぜひ一度、試してみてくださいね。

また、当社公式LINEの「友だち追加」をしてアンケートにお答えいただくと「リスニング力向上に役立つWeb book」が受け取れます。 リスニングに役立つ情報もLINEで配信していますので、ぜひこの機会にご登録ください。

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Maho|監修者
カリキュラム責任者
慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒。新卒で航空会社に入社し、CAとして国内線・国際線に3年間乗務。その後、海外で生活しながら本格的に英語を学びたいという想いから、夢だった大学院留学を決意。オーストラリアに渡り、応用言語学・英語教授法(TESOL)修士号を取得。株式会社プログリットで英語コンサルタントを経て、現在はカリキュラム責任者としてシャドテン事業にも従事。
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この記事を書いた人

カナダ在住。渡加以前はPROGRITのコンサルタントとして100人以上の英語力向上に尽力。
IELTS7.5/Versant73/TOEIC965 を保持。

コンサルタントとしてのクライアントの実績抜粋
IELTS 5.5 → IELTS 6.5 (3ヶ月)
IELTS 6.5 → IELTS 7.5 (3ヶ月)
Versant 45 → Versant 55 (3ヶ月)
Versant 40→ Versant 60 (6ヶ月)

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