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【決定版】英語のリスニングができない理由と解決方法をわかりやすく解説

リスニングできないのサムネイル

「一生懸命英語を学習しているけれど、いまいち英語が聞き取れない…」

「スクリプト(原稿)と一緒に聞けば理解できるのに、音声だけだと意味がわからなくなってしまう…」

そんな悩みをお持ちではありませんか?

結論から言うと、英語が「聞き取れない理由」を明確にしそれに合った対策を取れば、必ず英語のリスニング力はあがります。

本記事では英語のリスニングができない理由とその解決方法にフォーカスしています。

この記事を読めば

  • 英語のリスニングが聞き取れない理由
  • 英語リスニングの苦手を克服する学習方法
  • 英語リスニング力アップにおすすめの教材

などがわかりますよ。

英語のリスニングが苦手な人や、英語リスニングの学習方法に悩んでいる人はぜひ読んでみてください。

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目次

英語のリスニングができない人は2種類にわかれる?

英語のリスニングができない人は、大きく2種類にわけることができます。

  1. 英文を読んでもわからない場合
  2. 英文を読んだらわかる場合

それぞれのケースについて、リスニングができない理由を考えていきましょう。

英語が聞き取れない原因

英文を読んでもわからない場合

英語の音源を聞いても英文を読んでもわからない…そんな場合の原因はたった1つです。英文を読んでもリスニングスクリプトが理解できない理由を見ていきましょう。

単語・文法知識の不足が原因に

「英文を聞いても読んでもわからない」場合は、英語の基礎となる単語や文法の知識不足が原因といえます。母語である日本語でも、知らない単語は聞いても読んでも意味がわからないもの。英語でも同じです。

単語・文法を学習し、英語力の土台からレベルアップする必要があります。また仮に英語学習で「英文を聞いても読んでもわからない」状態になるのであれば、教材のレベルが合っていないので、スクリプトを読んだとき7〜8割程度理解できるものを選びましょう。

英文を読んだらわかる場合

音で聞いても内容がわからないけれど、英文を読んだら理解できる…その場合、考えられる原因は以下の6つです。

  1. 音声データの不足
  2. 音声知覚の処理速度が遅い
  3. そもそも発音していない
  4. 意味理解の処理に時間がかかっている
  5. 完璧に聞けないといけないと思っている
  6. 会話の背景を知らない

原因が1つの場合もあれば、いくつか組み合わさってリスニングができない場合もあります。それぞれの原因について、詳しくご説明します。

音声データの不足が原因に

1文字1発音が基本の日本語と違い、英語は同じアルファベットでも語句やアクセント、強弱などにより様々な音に変化します。

例えば「better」という単語。「ベター」ではなく実際は「ベラー」のように聞こえます。
また「vanilla」はカタカナで書くと「ヴァニラ」ですが、実際の音は「ニ」にアクセントがくるため、日本人が考える「バニラ」という音とはかなり違って聞こえます。

さらに「get out」は音の変化(音がつながったり、消えたりすること)がおこり「ゲラウ」に近い音になります。

語句の正しい音のデータ(=音声データ)が不足すると、英語の音が意味のあるものとして捉えられません。読めばわかるのにリスニングができない場合は、この音声データが不足していることがまず考えられます。

音の変化についてはこちらの記事で詳しく説明しております。音の変化のルールがわかることによって音声データを増やしやすくなるので、ぜひこちらを合わせてご覧ください。

音声知覚の処理速度

1回では聞き取れなかったけれど、何回か聞くうちに英文が理解できるようになった…それは「音声知覚の処理速度」が遅いことが原因かもしれません。

「音声知覚」とは、英語の音を聞きそれを意味のある語句として理解する力のこと。

例えば「イナナワー」という音が聞こえたとき、「in an hour」と捉えることを言います。

数回聞くことで聞き取れたなら、「イナナワー=in an hour」という音声データは蓄積されているけれども、頭で考えないと「イナナワー」という音が「in an hour」であると認識できていない状態です。

その場合は音声知覚が自動化されておらず、処理に時間がかかっていることが考えられます。

そもそも発音していない

英語では、そもそもすべてが発音されていない単語も多いです。

例えば「because=ビコーズ」ですが、実際に話すときは「cuz(coz)=カズ」と略されることが多いです。また「second=セコンド」は「sec=セック」と略され「wait a sec」として使われたりします。「him=ヒム」は実際には「ィム」となることも多いです。

音の変化の基本4パターン解説画像

さらに話者特有の癖なども加わり、元の単語とは違った音になることが多々あります。

そのためスクリプトを読めばわかるのに聞き取れないということが起こりやすいのです。

意味理解の処理に時間がかかっている

英語語句1つ1つはしっかり聞き取れるし文章を読めば理解できるのに、文全体を聞き取るとなると意味がわからなくなってしまう…そんな場合は意味理解に時間がかかっているのかもしれません。

意味理解の処理に時間がかかる原因は主に2つあります。

  1. 英語の語順で理解するのが苦手なケース

例えば「私は、先週上司から頼まれた仕事をするのを忘れてしまいました。」を英文にすると
「I forgot to do a task my boss asked me to do last week.」

になります。

単語で意味を区切ると

「私・忘れた・すること・仕事・私の上司・頼んだ・私に・すること・先週。」

これを日本語の語順で再構築しようとすると、文章構造自体が違う日本語の場合時間がかかってしまいます。

リーディングならどこからでも読めますがリスニングは後から聞くことができないため、英語の語順で意味を追っていかないと意味理解に時間がかかってしまうのです。

  1. 英語の語順で理解はしているが処理がゆっくりの場合

例えばこの文章。

Users of this service will be able to search for useful information gathered from reliable sources, allowing them to work more efficiently.

(このサービスを利用しているユーザーは、信頼できる情報源から集められた有益な情報を検索することができ、仕事を効率的に進めることができるようになります。)」

リーディングなら

「Users of this service will be able to search for useful information」

「gathered from reliable sources」

「allowing them to work more efficiently.」

の3つのパートで区切ってから1つずつ理解し、最後に組み合わせて文全体の意味を捉えることができます。

しかしリスニングの場合意味理解の処理がゆっくりだと、1文を理解しようとしている間に次のまとまりへ移ってしまい文章全体の意味を理解するのが難しくなります。

英語リスニング力向上には、文章を英語の語順のまま素早く理解することが必要です。

完璧に聞けないといけないと思っている

母国語で文章を聞くとき、多少知らない単語や表現があったとしても、前後の文章・単語などで無意識で意味を推測していることはよくあるものです。英語もそれと同じで、全部わからなくても多少知らない単語や構文があるくらいであれば、推測しながら英文を理解していくことができます。

しかし「完璧に聞こえなくては内容がわからない」と思っている場合は、その推測を無意識にとめてしまっている可能性があります。

会話の背景を知らない

日本語でも会話の背景を知らないと、会話の内容が理解できないことは多々あります。日本語ならこのせいで理解できないとすぐ認識できますが、英語初心者や英語リスニングに自信がない人は「自分のリスニング力がない」から理解できないと思いがちです。

語句がある程度聞き取れているはずなのに理解できないときは、会話の背景を知らないことが原因かもしれません。

このことを頭の隅に置いておくことで、リスニングに対しての苦手意識を軽減することが可能です。

英語のリスニングができないのを克服する6つの方法

英語のリスニングができない原因を見てきましたが、ここからは具体的な苦手克服方法を見ていきましょう。リスニングができない原因をはっきりさせ下記の克服方法を組み合わせることで、リスニング力は確実に伸びていきますよ。

解決方法1:単語・文法知識をインプットする

単語と文法の知識は、英語のリスニング力の土台となるいわば「知識のデータベース」です。これがないと音も聞こえませんし意味も理解できません

文法はまず中学3年生レベルまでは確実に、可能であれば高校レベルのものもおさえましょう。

単語はTOEIC900レベルである10000語インプットを目標に学習を進めてください。

単語を覚えるのが苦手な人は以下の2点を意識し学習すると、効率的にインプットができますよ。

  1. 前日に覚えた単語を翌日も復習する

→エビングハウスの忘却曲線に基づく「復習することで短時間で記憶を戻せる」ことを利用(参考書籍:記憶について―実験心理学への貢献 (1978年) -

  1. 就寝前に単語をインプットし翌日の朝に同じ範囲を実施

→「就寝中に記憶が定着する」ことを利用(参考文献:睡眠中の脳の再生能力が記憶を定着させる – 筑波大学

解決方法2:英語の音声データをインプットする

英語の音声データが蓄積されていないと、英語の音を意味のあるものとして捉えることができません。単語を覚えるときは、正しい音も一緒にインプットしていきましょう。

さらに英語は単語のつながりによっては、単語の音が脱落・連結したり、音が変化したりします。その他リズムや強弱がつくことにより、1単語ごとで聞くのとは違った音になることも多々あります。

英語の音の変化に慣れるには、シャドーイングを行うのがもっとも効果的です。以下にシャドーイングの具体的なやり方が解説されていますので、ぜひご覧ください。

解決方法3:音声知覚を自動化する

リスニング力向上には「音声知覚の自動化」が欠かせません。

音声知覚とは「英語の音情報を単語に置き換える」ことです。例えば「ライダウェイ」という音が聞こえたときに、「right away」と認識する能力を言います。

音声知覚の説明画像

「音声知覚の自動化」は、音声知覚を頭で考えることなく瞬時に行う能力とも言えます。

音声知覚の自動化を鍛えるのに有効なのがシャドーイングです。シャドーイングを行うことで英語特有のリズムや音の強弱、音の変化などに慣れることができ、音を聞いたら即座に単語がイメージできるようになります。

音声知覚の自動化

より効果的にシャドーイングを行いたいのであれば、シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」がおすすめです。ビジネス英語のプロ講師から毎日シャドーイングに対するフィードバックが貰えるほか、アプリ1つでシャドーイングの練習や録音、添削内容の確認まで行え、効率的にシャドーイングができますよ。

解決方法4:多読や速読を実施する

聞き取った英語の意味を理解することを「意味理解」と言います。例えば「right away」を「すぐに」という意味だと理解することです。

リスニング能力は先ほどご紹介した「音声知覚」と、この「意味理解」に分かれます。

「ライダウェイ」→(音声知覚)→「right away」→(意味理解)→「すぐに」ということですね。

意味理解の処理速度を上げるには多読/速読を実施するのがおすすめです。その際、返り読み(一度文章を読んでから、後ろから訳しながら読むこと)はNGです。

最初は時間がかかっても良いので、英語の語順のままで理解することを意識してください。日本語とは語順の違う英語を日本語として再構築しようとすると、意味理解に時間がかかってしまうからです。

こちらの記事に多読/速読のやり方が詳しく説明されてますので、ぜひご覧ください。

解決方法5:多聴を実施する

たくさんの英語を聞く「多聴」もリスニング力アップに効果的です。多聴することで英文の全体像を捉える力がつきます。

特に「全部完璧に聞けないといけない」と考えている人におすすめです。なぜならたくさんのリスニングをこなすことで、すべてを聞けて理解できなくても全体像がつかめることがわかり、リスニングに対する不安が軽減されるからです。

多聴のやり方は以下の4stepです。1日30分程度を目安に行いましょう。

STEP
教材を用意

スクリプトがあるもの、初見で6割程度理解できるスピードのものを選ぶ

STEP
内容を理解しながら聴く
STEP
必要であれば同じ音源を繰り返し聴く
STEP
話の内容と感想を簡単に記録する

英文の全体像を捉えるトレーニングに有効な多聴ですが、いくつか注意点もあります。

  • 聞き流しをしない
    →全部聞こえなくても大丈夫ですが、自分なりに内容を理解しようと意識して聞くことでリスニング力がアップします。
  • 細かいところを気にしすぎない
    →多聴でもっとも大切なのは、結局何が言いたかったのか理解することです。細かいことは気にせず、まずは文章の全体像を捉えるようにしましょう。
  • 楽しめない教材を我慢して聴かない
    →興味のない・楽しめない教材では、集中して聞くのが難しいものです。たくさんのリスニングをこなす多聴ですから、大前提として楽しみながらリスニングできるものを選びましょう。

解決方法6:いろんなジャンルのリスニングを実施する

文章の背景がわからないものは、日本語であっても理解するのが難しいです。背景対策には終わりがありませんが、いろいろなジャンルの音声を聞くことで対応しやすくなります。多くのジャンルの音声にふれることで、そのジャンルに関しての単語や知識を覚えることができるからです。

日頃から特定のジャンルに偏るのではなく、様々なジャンルの英文を聞くよう意識していきましょう。

英語リスニングにおすすめの教材/アプリ/サイト

ここからは英語リスニングにおすすめの教材やアプリなどをご紹介します。リスニングができない原因に合った教材を使い勉強することで、リスニング力をアップすることができます。

英文を読んでもわからない人にはこれ!

まずは単語や文法知識が不足しており、英文を読んでもわからない人におすすめの教材です。

文法編①:中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版 (中学ひとつひとつわかりやすく)

しっかり基礎から文法を学びたい人におすすめの教材です。左ページに文法説明・右ページに演習問題が配置された見やすいレイアウトや、1回約15分で学習が完結するシンプルさが使いやすいです。音声つきでリスニングができるのも良いですね。

中1~中3まで販売されており、このシリーズをやりきれば文法の基礎はばっちりです。

中1英語をひとつひとつわかりやすく。改訂版 (中学ひとつひとつわかりやすく)について

文法編②:一億人の英文法

「話すための英文法」がコンセプトの文法書です。実際の会話例やイラストなどを豊富に載せることで、英文法をイメージとして捉えやすくしています。語り口調で書かれているため本を読む感覚で読み進めることができ、機械的な暗記が中心の文法書が苦手な人にもおすすめです。

一億人の英文法について

単語編①:キクタンシリーズ

リズムにのせて音で単語を覚える、英単語学習の王道ともいえる単語帳です。2000語レベルの「エントリー」から12000語レベルの「スーパー」まで、幅広いレベルに対応できます。1日16語ずつ覚える仕様で、計画的に単語力を上げられるのもポイントです。

アプリ版もあり、携帯があればいつでもどこでも学習できます。

キクタンについて

単語編②:英語アプリ mikan

英語アプリmikanはすでに600万ダウンロードを記録している大人気の単語学習アプリです。カードめくり(単語学習)→4択テスト→総復習が基本的な学習サイクルで、ゲーム感覚でスピード感ある単語学習ができます。音声も付いているので、正しい音と一緒に単語がインプットできるのも良いですね。

さらにTOEICやTOEFL、大学受験など8つの教材が無料で使えるほか、1日に覚えたい単語の数や学習時間も自分で設定することができ、目的や学習レベルに合わせて使うことができます。

mikanについて

英文を読んだらわかる人にはこれ!

英文を読んだらわかるのに、聞き取れない…そんな人におすすめの教材をご紹介します。

シャドテン

音声知覚を鍛えるのに効果的なのがシャドーイングです。シャドテンはシャドーイングに特化したアプリで、以下のような特徴があります。

  • スマホ1台で練習から録音まですべて完結
  • 700以上の幅広いジャンルを網羅した教材
  • 24時間いつでもどこでも学習可能
  • 英語のプロから毎日フィードバックがもらえる
  • 初級から上級まで幅広く対応

他アプリとの最大の違いが、シャドテンでは英語のプロからのフィードバックがあることです。プロからのフィードバックで良かったところ・改善すべきところが明確にでき、正しい音声データの蓄積および音声知覚向上に役立ちます。

また教材のジャンルも幅広く様々な単語や知識にふれることができ、背景知識強化にもおすすめです。

シャドテンについて

POLYGLOTS レシピー

POLYGLOTS レシピーは多読や速読におすすめのアプリです。たくさんのニュース記事があり幅広いジャンルの英語にふれることができます。わからない単語があったらタップ1つで意味が確認でき、効率的に学習が進められるのもポイントです。

マイレシピには自分の学習内容が記録されます。視覚的に進捗状況がわかりやすくなっており、英語学習のモチベーションにつながります。

レシピーについて

「スピード強化」とタイトルにもある通り、速読トレーニングに向いた本です。各設問に厳密な時間設定が設けられており、それを目標とすることで速く読む力がついていきます。問題をこなすことで自然と意味理解のスピードもあがりますよ。WPM(Words Per Minute=1分間に読める単語数)を記載するページもあり、速読力の変化がわかりやすいです。

TED

TEDは世界中の著名人による講演を主催している団体です。幅広い分野の講演を聞くことができ、いろいろなジャンルの単語や知識を学ぶことができます。また講演者はネイティブから非ネイティブまで様々で、世界中の英語のアクセントやイントネーションにふれられるのもポイントです。

英文スクリプトもあるため、リスニング教材としてはもちろん、ディクテーションやシャドーイングなど様々な使い方に応用可能です。

英語のリスニングをしっかり向上させたい人は?

英語のリスニング力を向上させたい人は、「音声知覚」と「意味理解」を鍛え、さらに「知識データベース」を蓄えていく必要があります。

日本人が特に苦手とするのは「音声知覚」と言われていますが、音声知覚を鍛えるのに有効なのがシャドーイングです。シャドテンではプロによるフィードバックで、シャドーイングを正しく効率的に行うことができます。続けていけば瞬時に英語の音情報を単語に置き換えられる力が身に付き、音声知覚が自動化されリスニング力がアップします。

現在シャドテンではLINEのお友達登録でオリジナルWebBOOK「リスニング力を飛躍的に上げる英語学習法」が無料で受け取れます!!

ぜひこの機会を利用してリスニング力を上げてください。

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このLINEアカウントでは他にも

  • リスニング力診断で、自分のリスニング力を測れる
  • リスニングができない理由が判明する
  • シャドーイングの正しいやり方を解説してくれる

などなどリスニング力を上げたいあなたにピッタリなお役立ち情報満載。ぜひこの機に追加してみてくださいね!

Maho|監修者
カリキュラム責任者
慶應義塾大学文学部英米文学専攻卒。新卒で航空会社に入社し、CAとして国内線・国際線に3年間乗務。その後、海外で生活しながら本格的に英語を学びたいという想いから、夢だった大学院留学を決意。オーストラリアに渡り、応用言語学・英語教授法(TESOL)修士号を取得。株式会社プログリットで英語コンサルタントを経て、現在はカリキュラム責任者としてシャドテン事業にも従事。
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この記事を書いた人

カナダ在住。渡加以前はPROGRITのコンサルタントとして100人以上の英語力向上に尽力。
IELTS7.5/Versant73/TOEIC965 を保持。

コンサルタントとしてのクライアントの実績抜粋
IELTS 5.5 → IELTS 6.5 (3ヶ月)
IELTS 6.5 → IELTS 7.5 (3ヶ月)
Versant 45 → Versant 55 (3ヶ月)
Versant 40→ Versant 60 (6ヶ月)

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