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【必見】独学で英語をペラペラに話せるようになるための勉強法を解説! 

独学 英語 ペラペラ

独学で英語をペラペラに話せるようになりたいという人は多いですよね。

この記事を読んでいるあなたも、

  • 独学で英語をペラペラに話せるようになるのはそもそも可能?
  • 可能だとすれば、どのくらいの期間、そんな風に学習を進めればいいのだろう…

といったような疑問や不安を抱えているのではないでしょうか。

この記事では、独学で英語を話せるようになるための具体的な学習方法をご紹介します。さらに、独学に役立つアプリや効果的なマインドセットにも触れ、英語学習に対する迷いや不安を解消していきます。

この記事を最後までお読みいただければ、独学で英語をペラペラに話せるようになるための正しい道筋が見えてきますよ。

英語力向上の道標が欲しい方や、自信を持って英語を話せるようになりたい人はぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次

そもそも独学で英語は話せるようになる?

結論から言うと、独学で英語をペラペラに話せるようになることは可能です。

しかし、簡単ではありません。

独学で英語学習をすることの最大の課題は次の通りです。

  • モチベーションを維持することが難しい
  • 実際に英語を話す環境を作ることが難しい

独学では、学習の計画や方法、進捗の管理などを全て自分で行う必要があります。

「1日30分は英語を勉強しよう!」と目標を立ててみても、スケジュールの都合で「今日は10分だけにしようかな」など、目標を達成できない方も多いのではないでしょうか。

また、英語を話せるようになるためには、インプット中心の学習からアウトプット中心の学習へ移行していく必要がありますが、独学ではなかなかアウトプット中心の学習を取り入れにくいと感じている方も多いようです。

しかし、この2つの課題をクリアすることができれば、独学でも英語を話せるようになることは十分可能だと言えます。

ポイントは、全てを独学で行うのではなく、必要な部分は既存のサービスを利用することです。

例えば、アウトプットの機会としてオンライン英会話やSNSを利用するなど工夫することもその一つでしょう。また、リスニング力とスピーキング力を同時に伸ばすための方法として、シャドーイングや音読も非常に効果的です。

自分の学習スタイルにあった教材を選び、積極的に実践しましょう。学習を続ける中で少しずつ上達していくのを実感できることで、モチベーションの維持にもつながっていきますよ。

独学で英語をペラペラになるにはどれくらいかかる?

独学で英語をペラペラに話せるようになるまでの期間は、学習の質や頻度、目指すレベルによって異なります。

一般的に、英語が話せるようになるまでの学習期間は約3,000時間前後とされています。

しかし、ビジネスで不自由なく英語を使えるようになるためには、3年以上の時間が必要になることもあります。

英語をペラペラになるために必要な4つのこと

英語をペラペラになるために必要なことは次の4つです。

  • まずは目標を決める
  • 日常のルーティーンに学習を組み込む
  • 音で学習する
  • 日々の生活から英語を意識する

それでは、1つずつ解説していきますね。

①まずは目標を決める

まずは目標を決めることから始めましょう。

ポイントは、できるだけ具体的な目標を設定することです。

「旅行で困らない程度の英語力を身につけたい」、「TOEICで800点以上取れるようになりたい」など、自分の目的に合った明確な目標を持つことで、学習の方向性が定まり、モチベーションを高めることができます。

また、使用する教材や素材が決まれば、それらをどういった進度で進めるかという目標も設定することで、学習の進捗を管理しやすくなり、達成感を得やすくなります。

目標を具体的に定めることで、必要な教材やアプローチも見えてくるため、自分に合った効果的な学習計画を立てることができます。

② 日常のルーティーンに学習を組み込む 

英語がペラペラになるための秘訣の2つ目は、日常のルーティンに学習を組み込むことです。

毎日忙しいビジネスパーソンにとって、まとまった学習時間を確保するのはなかなか難しいですよね。

しかし、5分や10分などの隙間時間を日々のルーティーンに学習を組み込むことで無理なく続けられます。

例えば、通勤時間や家事の合間にリスニングをしたり、寝る前に短い時間でも単語の復習を行ったりと、日々の行動に結びつけたり隙間時間を活用するのがおすすめです。

日常のルーティーンに学習を組み込むことで継続的に学習することができ、英語力アップを実感しやすくしやすくなります。

③ 音で学習する 

英語を「音」で学習することは、リスニング力やスピーキング力を向上させるために非常に効果的です。

文字だけで学習する場合と比べて、英語の音の感覚が早く身に付き、会話の際に使えるスキルが自然に育っていきます。

英単語をたくさん知っていてリーディングでは全く問題がないのに、リスニングやスピーキングにはまるで歯が立たないという方は、この「音」を中心にした学習が足りていない可能性が高いです。

英語には以下のような独特の音の変化があります。

  • リエゾン
  • リダクション
  • フラップのT
  • 弱形

リエゾンとは、音の連結のことです。例えば、make itは「メイク イット」ではなく、「メイキット」のように繋げて発音することを指します。

リダクションとは、音の消失のことで、例を挙げると、sit downを「シット ダウン」ではなく「シッダウン」のように発音されます。

フラップのTとは、Tが母音と母音、またはRの間に挟まれた時に、Tの音がラ行やダ行の音に変わることです。water「ウォーター」は「ワーラー」のように発音されます。

弱形とは、語中の音をとても弱く発話することです。特に機能語と呼ばれる代名詞や前置詞など、文意をあまり左右しない言葉が弱く発話されがちです。

このような音の変化についての知識がないと、リスニングをしても全く違う単語に聞こえてしまったり、知っている単語のはずなのに聞き取れないという状況が生まれます。

音を中心とした学習に切り替えることは、このような英語特有の音の変化を身に付けることに繋がるため、リスニング・スピーキングの両方に大きな効果があります。

④ 日々の生活から英語を意識する 

英語を話せるようになるためには、日常生活の中でできるだけ英語を使おうとすることが大事です。

「今言おうとしたことを英語で言うならどうなるんだろう」と考える癖をつけ、わからない言葉は調べるようにすると、使える英語表現が増えていきます。

また、このような習慣を付けておくことで、普段何気なく触れている映画や音楽、ニュースなどの英語コンテンツの中に、使える表現を見つけ出す機会を大幅に増やすことができるでしょう。

英語がペラペラになるための勉強法5つ!おすすめのアプリは? 

ここでは英語がペラペラになるための勉強法とおすすめのアプリについてご紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。 

① 英単語を覚える 

英単語を覚えることは、英語学習の基礎です。語彙力がなければ、会話やリスニングの際に理解できる範囲が狭くなり、会話で使える英語も限られてくるでしょう。

英単語を覚えることで、使える語彙や表現が増え、英語がペラペラになるための基礎を作ることができます。

英単語を効率よく覚えるには、スペース・リピティション(間隔反復)を取り入れるのが効果的です。

スペース・リピティションとは、一度学習した内容を間隔を空けて反復することです。間隔を空けて反復することで、記憶を強化しやすくなります。

また、例文を活用しながら覚えると、単語の使い方やニュアンスが自然と身につきます。

例文を活用することで、関連性のある単語やフレーズをまとめて覚えたり、ただ意味を暗記するだけでなく、実際の文脈での使われ方を確認することができます。

ご自分に合った英単語の覚え方を知りたい方はこちらの記事も参考にしてみてくださいね。

英単語におすすめのアプリ:mikan

mikan

「mikan」は、英単語を効率的に覚えるために開発されたアプリで、なんと無料で63,000語の単語と音声を利用できます。

スマホ1つで単語の学習ができるため、隙間時間を活用した学習に最適です。

おすすめポイント

  • 「出る順パス単シリーズ」や「金のフレーズ」など人気教材が140冊以上収録されている
  • クイズ形式で楽しく学習可能
  • カードめくり機能つきで、隙間時間に単語を暗記できる
  • 有料コースを選ぶとTOEICや英検の実践問題15,000問以上勉強できる
  • データで学習進捗を確認できる

② シャドーイング 

シャドーイングは、英語学習者にとって非常に効果的なトレーニング方法です。

シャドーイングとは、モデルとなる音声に少し遅れて発話するトレーニング方法のことで、特にリスニング力と発音の向上に役立ちます。

シャドーイングがなぜリスニングに効果があるのか、その理由は、リスニングのメカニズムと密接な関連があります。詳しくはこちらの記事で解説していますので、ぜひご覧ください。

シャドーイングにおすすめのアプリ:シャドテン

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「シャドテン」は、英語コーチングサービスを展開する弊社プログリットが運営するシャドーイングの練習に特化したアプリです。

価格は月額19,800円(税別)で、日常会話からニュース、ビジネス英語まで、幅広いレベルを網羅しています。

おすすめポイント

  • スマホ1つで全て完結し、いつでも気軽に受講できる
  • レベルチェックや自分に合った教材の選定もアプリが自動で行ってくれる
  • 教材は1000以上・4か国対応で、様々なレベル・目的に対応できる
  • シャドーイングのやり方の解説動画付きで、ポイントを手軽に確認できる
  • 英語のプロから毎日シャドーイング音声の添削が届く

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③ 多読 

多読とは、文字通りたくさんの英文を読むことで、主にリーディング力の向上に効果があると言われています。

また、多読はリーディングだけでなく、リスニング力アップにも効果がありますその理由は、多読によって意味理解の速度を向上させることができるからです。

多読では、返り読みをせずに英語をそのままの語順で理解していきます。このプロセスは、英語で英語を理解するスピードを鍛えるのに非常に効果的です。

多読で重要なのは、難しすぎない教材を選び、無理なく理解できる範囲で学習を進めることです。おすすめは、自分が興味のあるテーマやジャンルの文章を選ぶこと。

英語ニュースや簡単な小説など、楽しく読めるものを選ぶと、継続的に学習を続けやすくなります。

多読についてもっと詳しく知りたいかたはこちらを参考にしてください。

多読におすすめのアプリ:ざっくり英語ニュース!StudyNow

「ざっくり英語ニュース!StudyNow」は、英語ニュースを簡単な英語で読むことができる多読におすすめのアプリで、楽しみながらリーディング力を向上させることができます。

おすすめポイント

  • 英文の量がコンパクトなので、通勤時間や隙間時間に記事を読める
  • ジャンルが豊富なので、自分の興味のある記事が見つかる
  • ニュースには全て日本語がついているのでわからないところを確認できる
  • 「語彙解説」・「英文解説」・「ニュース解説」がついており、内容理解の助けになる

④ 瞬間英作文 

瞬間英作文は、日本語を瞬時に英語に変換するトレーニングで、スピーキング力の向上に非常に効果的です。

特に、文法に自信がない人や、話すときに時間がかかってしまう人は、このトレーニングを取り入れてみるといいですよ。

この学習法では、日常生活で使うシンプルな日本語の文を、瞬時に英語に翻訳するトレーニングを行います。

日本語を聞いてから考える時間をできるだけ短くし、英語を素早くアウトプットすることで、会話のテンポが自然に速くなります。

具体的なやり方についてはこちらの記事で紹介しているので、ぜひ参考になさってください。

 瞬間英作文におすすめのアプリ:スピフル

こちらも弊社プログリットが開発した、ビジネス特化型英会話トレーニングアプリです。

ビジネスで使える表現が豊富に収録されており、学習者のレベルに合わせたコースもあります。

知識として知っている、という表現から実際に使えるレベルにまで高めてくれるので、スピーキングの力を短期間で伸ばしたい人におすすめです。

おすすめポイント

  • 日本語を瞬時に英語に変換する練習ができる
  • 1分間スピーチで様々なトピックに対応できる力を鍛えられる
  • 自動文字起こしが秀逸で、一人でも簡単に取り組める
  • AIが即時に英文を添削し、フィードバックをしてくれる

⑤ AI英会話 

最近話題のAI英会話も、英語がペラペラになるためにおすすめな勉強法の1つです。

AI英会話の利点は、何といっても気負わずにチャレンジできることと、コストが比較的低いことです。

対人だと、「上手く話せなかったらどうしよう」というプレッシャーや恥ずかしさからなかなか一歩を踏み出すことが難しいという人も多いのではないでしょうか。

また、対人英会話だとやはりコストがかかり過ぎます。英会話は継続が大切ですが、コストがかかると継続することも難しいですよね。

その点、AIであれば、気負うことなく英会話に挑戦できますし、緊張することなく会話を練習できます。最近のAI技術の進化は目覚ましく、ほとんど違和感なくリアルな会話に近い状況でスピーキングの練習が可能です。

間違いを恐れずに会話を繰り返すことで、実践的なスキルが身に付き、英会話の自信もついてくるので、とてもおすすめです。

AI英会話におすすめのアプリ:ディアトーク

ディアトーク DiaTalk

「ディアトーク」は、AIとの英会話練習ができるアプリで、実際に話す機会が少ない学習者に最適です。

AIとの会話練習で、実践的なシチュエーションで会話トレーニングができるのでおすすめです。

ディアトークは、他の英会話アプリとは違いきめ細かなフィードバックが大きな魅力で、あなたのスピーキングを的確に分析してくれます。

おすすめポイント

  • AIとリアルタイムで会話の練習ができる
  • 自分のレベルに合わせた対話が可能
  • 話す時間を気にせず練習できる
  • 発音や文法のフィードバックも提供してくれる
  • テーマや難易度を自分で選べる

独学で英語をペラペラになるために必要な3つのマインドセット 

英語を独学でペラペラに話せるようになるためには、適切な学習法に加えて正しいマインドセットを持つことがとても重要です。

にも関わらず、英語を話すときのマインドセットについて解説した書籍やコンテンツはそれほど多くはありません。

ここでは、英語をペラペラに話せるようになるために必要な3つのマインドセットについて説明していきますね。

① 結論を先に話す 

英語を話す時に必要なマインドセットの1つ目は、結論を先に話すことです。

英語圏では、要点を最初に述べ、その後に理由や詳細を補足するというスタイルが一般的です。

英語を話す際にこのスタイルを身につけることで、相手に自分の意図がスムーズに伝わり、効率的なコミュニケーションが可能になります。

特にビジネスシーンやフォーマルな場面では、結論から話すことが求められます。日本語では理由や背景を先に話すことが多いため、英語ではその逆を意識することが必要です。

また、結論を先に述べることで、相手に伝えたい内容の80%は伝わるため、「今のは一体何の話だったの?」となることがなく、説得力のある話し方ができるようになってきます。

同時に、短く簡潔に話すよう意識することも大切です。複雑な説明は避け、シンプルな言い回しで結論を伝えることで、英語での会話がよりスムーズになります。

日常的にこのスキルを意識して話す練習をすることで、スムーズに会話できるようになってきますよ。

② 簡潔な文構造を意識する 

英語を話す時に必要なマインドセットの2つ目は、簡潔な文構造を意識することです。

特に関係代名詞などを多用すると、文章が複雑になり伝えたいことが分かりづらくなってしまいます。シンプルで分かりやすい文で話すよう意識すると、話し手にとっても聞き手にとっても分かりやすくなるのです。

また、会話を止めないことも重要です。そのため短い文を使い、できるだけシンプルに自分の意図を伝える練習をしましょう。

この習慣を身に付けることで、英語でのコミュニケーションが自然に進むようになります。

③ 細かいミスを気にしない 

英語を話す時に必要なマインドセットの3つ目は、細かいミスを気にしないことです。

日本人は完璧主義者が多いため、細かいミスを気にしすぎる傾向にあります。しかし、ミスを気にしすぎると、ミスを恐れて話すことができなくなってしまいます。

間違いに気づいて意識することは大切ですが、細かいミスに気を取られすぎて何度も言い直しをする必要はありません。言い直しが多いと、聞き手にとってストレスになることもあるからです。

完璧な文法や発音を目指すよりも、まずは相手に自分の考えや意図を伝えるように心がけましょう。

ペラペラに話せるようになるためにはリスニングの負荷を下げるのがおすすめ!

今回は独学で英語がペラペラになるための勉強についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

様々な勉強法についてご紹介しましたが、ペラペラに英会話をこなせるようになるためには、まずリスニングの負荷を下げることが重要です。

なぜなら、英会話はまず相手の伝えたいことを理解することから始まるからです。

また、リスニングに負荷がかかり過ぎていると、脳内のキャパシティがリスニングで一杯一杯になってしまい、スピーキングに割くことができません。

脳内のキャパシティに余裕を持たせるためにも、リスニングが楽にできる状態を作るのがおすすめです。

そして、リスニング力をアップさせたいなら、シャドーイングが最も効果的!

「シャドテン」なら独学では難しいシャドーイングも効果的に継続できる以下のような機能が満載です。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

カナダ在住。渡加以前はPROGRITのコンサルタントとして100人以上の英語力向上に尽力。
IELTS7.5/Versant73/TOEIC965 を保持。

コンサルタントとしてのクライアントの実績抜粋
IELTS 5.5 → IELTS 6.5 (3ヶ月)
IELTS 6.5 → IELTS 7.5 (3ヶ月)
Versant 45 → Versant 55 (3ヶ月)
Versant 40→ Versant 60 (6ヶ月)

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