【シャドテン体験談】毎日継続した結果、英語会議でファシリテーターを任されるようになった

英語会議でファシリテーターを任されるように！

仕事で英語を使う案件にアサインされても、自信を持って対応できるようになりたいと思い、シャドテンを始めました。
特に海外のクライアントとのコミュニケーションや会議での発言力を強化する必要性を感じていたのがきっかけです。

毎日、子供を寝かしつけた後の30分間を活用してシャドーイングを行っています。この時間は自分にとって集中できる貴重な時間で、シャドテンの音声教材を使いながら発音やリズムを意識して練習を重ねています。

また、自分が興味を持てる教材を選ぶことで、楽しみながら継続できています。

このトレーニングを続けた結果、海外との会議でファシリテーションを担当できるほどの自信がつきました。

リスニング力やスピーキングの流暢さが向上したことで、会話のテンポがスムーズになり、相手の意図を正確に汲み取れるようになりました。

興味のある教材を選び、楽しく学習するのがコツです。また、短時間でも毎日コツコツ続けることで、確実に成果を感じられるようになります。

最後に、忙しい日々でも努力を続けることが成功への鍵です。シャドテンを活用して、目標に向かって一歩ずつ前進しましょう！

どんなときもGood pointをあげてくれるのがモチベに

リスニング力向上を目的として会社の補助が出るため始めました。

寝る前の日課として、時にはほろ酔いでシャドーイングをしてます。
3ヶ月目くらいからリスニング力が上がったことはもちろん英語を発するための口の動きになってきていると思います。

シャドテンのおかげで数日に1回まとまった時間にガッツリやるよりも、1日5分でもコツコツやる方が良いと実感できました。

なかなか時間の捻出ができず、不出来だなと思う提出でも添削してくれる方が必ずGood pointをあげてくださるのでモチベーションが保てます。

Development point（改善点）だけだと正直続かなかった気がします。
添削者と伴走している感じがうれしいです。

単語力のせいではなかった！シャドテンで納得の英語学習

英語の学習は色々と試してきましたが、なかなか納得いく方法が有りませんでした。
発音もそうですが、何よりテレビや生の人間が話している英語が聴き取れないのは単語力のせいだと思っていました。

それがシャドテンで英語の音の変化に気づけていなかったことだとわかり、思い切って始めることにしました。

始めてみると、最初はかなり難しく感じられ、新しい課題の日は1時間ほどかかることも多く、初日はスクリプトを見ながら発音するだけのこともありました。

徐々に慣れて時間も短縮出来るようになり、自信がついてきました。
また、添削が届く際には添削者からのコメントもついてくるので、そこで褒めていただくとやる気が持続できます。

次回、TOEICを受けるのが楽しみです。

「もう恥ずかしくない」自信につながったシャドテン

プログリット岡田社長のプレゼンを聞いたことがきっかけで、リスニング力向上を目指しシャドテンを開始しました。
ネイティブとのビジネス会話にも対応できるようになることが目標です。

毎日の打ち合わせの合間や子守の合間の隙間時間で継続学習しています。

現在英語を仕事で使う機会があまりないため効果を実感する機会は少ないですが、継続して英語力を高め、いつかに備えたいと考えています。

当初は自分の録音を聴くのも恥ずかしく感じるレベルでしたが、最近はしっかりと発話できていると感じる機会も増え、自信が少しずつ芽生えてきました。

録音をしっかりと聞き直し、フィードバックと照らして改善ポイントを意識してシャドーイングすることがポイントだと感じています。