英語での会議やクライアントとの打ち合わせ中に「伝えることはできても、細かいニュアンスを聞き取れずに冷や汗をかいた…」
──そんな経験はありませんか?
実はビジネス英会話の成否を分けるのは“話す力”以上に“聞く力”。
リスニングが追いつかないままスピーキングだけを磨いても、相手の意図を誤解して余計な手戻りや追加説明に時間を奪われてしまいます。
とはいえ、限られた学習時間でリスニングとスピーキングをバランス良く伸ばすのは至難の業です。そこで活用したいのが スマホ1台で耳と口を同時に鍛えられる専用アプリ です。
この記事では、
- リスニングとスピーキングが“表裏一体”である理由
- リスニング・スピーキングに必要なスキル
- スキマ時間でも成果を出せる厳選アプリ5選
をわかりやすく解説。
取引先との商談や社内プレゼンでも「聞こえる・話せる自分」を最短で実現したい方はぜひご一読ください。
※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています
リスニング力を上げたいけどどうしたらいいかわからない・・という方へ。
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ビジネスシーンでスピーキング以上にリスニング力が必要となる理由
英会話トレーニングというと「スピーキング」練習に重きが置かれがちです。
ですが実際のビジネスシーンでは、スピーキング以上にリスニング力が重要になるケースが多いもの。スピーキングとリスニングの関係、およびリスニング力の重要性について解説します。
英会話の成否を決めるのは「相手の理解」
マッキンゼー・グローバル・インスティテュートの報告では、社内外のコミュニケーションが円滑になり「受け手が発言を正しく理解している」と感じられる状況をつくると、ナレッジワーカーの生産性は 20〜25%向上する可能性があると示されています。
ビジネスでは「作業をやり直す時間」「追加説明に割く会議コスト」など、誤解が原因のロスが利益を直撃します。
クライアントとの要件定義で専門用語を聞き漏らすと、後工程で仕様書を全面改訂する羽目になり、見積りより数十時間の工数超過が発生してしまった…。
――こうした損失は、発信スキルより“正確に受け取る力”の欠如から生まれます。
つまりリスニングはビジネスパフォーマンスを守る保険であり、同時に業務効率を最大化するレバレッジでもあるのです。
リスニング⇄スピーキングは表裏一体:聞こえない音は発話できない
Flege (1995) の Speech Learning Modelでは、母語・第二言語を問わず「音を識別できなければ、同じ音を再現することはできない」と結論づけています。
つまり新しい音声カテゴリーを脳内で確立しない限り、舌や唇はその音を正確に生成できないのです。
逆に言えばリスニングで音声知覚を細部まで磨けば、発音・イントネーション・リズムが自然に整い、スピーキング時の負荷(発声に意識を割くストレス)が大幅に軽減されます。
これは音読や瞬間英作文などのアウトプット練習を行う際にも大きな利点となり、「言いたいのに口が回らない」状態を根本から解消してくれます。
リスニング強化は、スピーキング上達の近道というより“不可欠な前提条件”と言えるでしょう。
ビジネスシーンで起こりがちなリスニング不足のリスク
リスニング力が不足していると、以下のようなリスクが高まります。
◆顧客説明のキーワードを聞き逃し、提案が的外れになる
⇒追加ヒアリングや資料作成で半日〜1日を失い、信頼残高も減少。
◆上司の指示を誤解して手戻り残業を招く
⇒プロジェクト全体のスケジュールがずれ込み、チームの士気にも影響。
◆海外会議でQ&Aを聞き取れず沈黙
⇒「意見がない」と評価され、商談や昇進の機会を逃す。
例えば以下のような状況があります。
「ship(発送)」と「shift(シフト)」の聞き間違い
顧客との通話で「Can you ship it tomorrow?(明日発送できますか?)」を「shift it tomorrow(明日にずらせますか?)」と勘違いし、納期を誤認。実際は早急な発送が必要だったため、トラブル対応に追われ、社内外で謝罪メールや再手配に1時間以上かかった。
もっと簡単なところで言えば以下のようなケースもあります。
「thirty(30)」と「thirteen(13)」の聞き間違い
数字の聞き取りミスで、「thirty people(30人)」という指示を「thirteen people(13人)」と誤解。研修会場の椅子や資料が足りず、当日に慌てて対応することになり、他の業務が後回しになった。
両者ともに、リスニングができていれば防げたミスです。
リスニング精度の不足は直接コストにつながる他、プロフェッショナルとしての信用をも揺るがす可能性もあります。
だからこそ日常的なリスニングトレーニングを取り入れ、ミスの芽を事前に摘み取ることが、ビジネス成功の確実なリスクマネジメントとなるのです。
リスニング・スピーキングを支える5つのスキルと知識データベース
前述した通りリスニングとスピーキングは、相互が影響を与え合う関係です。ただしリスニングとスピーキングは一枚岩ではなく、音声知覚や文章化など細かなサブスキルが連携して機能しています。
各要素を意識的に鍛えることで弱点をピンポイント補強でき、さらなる英語学習の相乗効果が生まれるもの。リスニング・スピーキングを支える5つのスキルと知識データベースを解説します。
英会話5つのスキルと知識データベース
英会話は次の5つのスキル・工程で成り立ちます。
- 音声知覚–英語の音を聞き取り語句として識別
- 意味理解–語句の意味を把握
- 概念化–何を伝えるか頭の中でまとめる
- 文章化–まとめた内容を英語に組み立てる
- 音声化–組み立てた英文を実際に発話する
1と2がリスニングスキル、3~5がスピーキングスキルに関連する工程です。そしてこれらすべてに関わるのが、文法知識や単語知識、音データといった知識データベースになります。
例えば、海外クライアントとのオンライン会議で “Could you clarify the timeline?” と質問された場面を思い浮かべてください。
前述1~5の各スキルがどのようにどんな順番で働くのか、知識データベースがどのように関わってくるのか、具体例を挙げながら解説します。
◆英会話の工程とスキルの具体例
1.音声知覚(リスニング)
相手の発話 “Could you clarify the timeline?” を / kʊd juː ˈklærəfaɪ ðə ˈtaɪmlaɪn / という英語音声として正しく聞き取り、単語としてとらえる。
2.意味理解(リスニング)
“clarify” =「明確にする」、 “timeline” =「スケジュール・工程表」と意味づけ、「スケジュールをはっきりさせてほしい」という意図を把握する。
3.概念化(スピーキング準備)
「来週金曜までにドラフト提出、翌週水曜レビュー」という事実を頭の中で整理し、「提出とレビューの2段階スケジュールを説明する」という意図を決定。
4.文章化(スピーキング)
概念化で整理した内容を “We’ll send you the draft by next Friday, and we aim to review it together the following Wednesday.” と英語で組み立てる。
5.音声化(スピーキング)
上記英文を自然なイントネーションで、相手に伝わるように話す。
◆知識データベースが果たす役割
- 文法ルール:文章化で「未来の予定=現在形/未来形どちらを使うか」「複合名詞の冠詞は?」などを即判断できるようになる。
- 語彙・チャンク: “clarify the timeline” “review it together” といったコロケーションを瞬時に理解できるようになる。
- 音声データ: /klærəfaɪ/ の発音やリンキングの知識があることで、文章を即座にとらえ正しく発話することができるようになる。
英会話はこれらのスキルと知識データベースがすべて組み合わさって成り立ちます。
自分の弱点はどのスキルかを把握しそれを重点的にトレーニングすることで、英会話力を効果的に向上させることができます。
英会話5つのスキルと知識データベース向上におすすめのトレーニング
各スキルおよび知識データベースを効果的に向上させるには、それぞれにあったトレーニングをすることが大切です。ここでは各スキルと知識データベース向上におすすめのトレーニング方法をご紹介します。
なお前述の通り、すべてのスキルは単体で機能するわけではなく、それぞれに影響しあっています。
例えばシャドーイングやディクテーションで鍛えた「音声知覚・意味理解」に、瞬間英作文で「概念化・文章化」の瞬発力を掛け合わせると、リスニングで得た情報を即座に英語で返す “双方向コミュニケーション力” が飛躍的に向上します。
1つのトレーニングのみを取り入れるのではなく、自分の弱点などを鑑みながら複数のトレーニングを実施し、総合的な英語向上を目指すことがリスニング・スピーキング力向上のカギと言えるでしょう。
音声知覚(リスニング)・音声化(スピーキング)・知識データベース(音知識)向上におすすめのトレーニング
【推奨トレーニング】
シャドーイング
【概要】
聞こえた音源の1~2語後を、スクリプトを見ずに影のように追いかけながら発話するトレーニング
【やり方】
- 音源のみ聞き、理解度を確認(Max3回)
- スクリプトを見ながら音源を聞き、内容を確認
- オーバーラッピング5回
- シャドーイング20回以上
- 録音・振り返り
音と単語・フレーズの結びつきを意識しながらシャドーイングすることで、音声知覚が向上しリスニング力を飛躍的に向上させることができます。
シャドーイングを続けることで、例えば「ラナウェイ」という音が聞こえたときに、「run」と「away」の2語から成り立つという音知識が蓄積されていきます。
音知識が蓄積されることで音声知覚が自動化し、その後の意味理解までが高速していくのです。
また音源の完全再現を繰り返すことで、英語の発音やリズムに慣れることができ、音声化の能力向上にも効果を発揮します。
音声知覚・意味理解(リスニング)および知識データベース(文法知識)向上におすすめのトレーニング
【推奨トレーニング】
ディクテーション
【概要】
聞こえた音源を、一語一句を書き起こすトレーニング
【やり方】
- 音源を聞いて概要を理解
- 1~2文ごとに音源を一時停止させながら書き取る
- スクリプトと書き取ったノートを照らし合わせて、聞き取れなかった箇所を確認(意味や文法が理解できなかった点は調べる)
- 音源を真似て発話する
ディクテーションで単語・フレーズを「耳で認識し、手で書き、口で再現する」ことで、音と単語、その意味をスムーズに結び付けられるようになり、音声知覚や意味理解の能力が向上します。
また何度も英文を書くうちに、あいまいに聞き流していた冠詞や前置詞といった要素も認識できるようになり、英文構造・文法の理解が深まるのもポイントです。
ただしディクテーションは視覚情報に頼ったトレーニングであり、また一言一句書き出す手法のため音源を止める必要があり、音声を処理する速度を高速化することはできないため、最終的にリスニングを母語のようにできるようになるには、シャドーイングなど別のトレーニング方法を取り入れることが必要な点は留意しておきましょう。
概念化(スピーキング準備)・文章化(スピーキング)向上におすすめのトレーニング
【推奨トレーニング】
瞬間英作文
【概要】
見たり聞いたりした日本語文を、瞬間的に英文にして発話するトレーニング
【やり方】
- 日本語文を読む/聞く
- 制限時間内(3〜5秒)に口頭で英文を組み立てる
- 英文モデル(答え)と照合
瞬間英作文を続けることで、伝えたい内容を瞬時に英語の語順で整理できるようになるため、文章化がスムーズになります。
また英語の概念や文型パターンの理解が深まり、概念化から文章化までの処理が速くできるようになるのもポイントです。
例えば「ケーキは太る」という文章。
そのまま英単語に置き換えて「Cake is fat.」はもちろん間違いです。ケーキは太るというのは、「ケーキを食べることで、体重が増える」という概念です。
その概念が浮かぶようになると、「S(ケーキ)がO1(人)をO2(太る)という状況にする→SがO1にO2を与えるという文型で表現できる→第4文型が使える→Cake makes you gain weight.」と、概念化から文章化までスムーズに行えるようになります。
知識データベース(単語知識)向上におすすめのトレーニング
【推奨トレーニング】
フラッシュカード(間隔反復アルゴリズム※多角的アウトプット)※間隔反復アルゴリズム・・・忘れかけた頃に復習を繰り返すこと
【概要】
覚えたい単語をカード化し、間隔反復アルゴリズムで復習タイミングを自動調整する語彙強化法。
カードの表に単語+音声、裏に語義・品詞・発音記号・主要コロケーション・例文を載せ、毎回「①能動想起→②即時フィードバック→③文脈応用」を行うことで、短期記憶から使える長期記憶へ効率よく移行させる。
【やり方】
1.覚えたい単語をカード化(表:単語、裏:語義・品詞・発音記号・コロケーション・25語以内の例文・類義/対義語)
2.間隔反復アルゴリズム(Anki・Quizlet等)で復習
アプリが提示する間隔でカードをめくり、能動想起(表を見て意味・例文を言う)→裏面確認。
3.多角的アウトプット
- 音声を聞きながらカードを音読
- 例文をシャドーイングしリズムを再現
- 自分の興味に沿ったオリジナル例文を1文作成して発話 等
フラッシュカードを間隔反復アルゴリズム(SRS)で回すことで、単語をただ「知っている」から即座に意味・発音・用例まで引き出せる“使える語彙”に変換します。
リスニング・スピーキング・ライティングすべての土台となる知識データベースを強化が可能です。
リスニング・スピーキング力アップにおすすめのアプリ5選
上記でご紹介したシャドーイングや瞬間英作文といったトレーニングを、自分の苦手に合わせて取り入れることで、リスニング力・スピーキング力を効果的に伸ばしていくことができます。
しかしそれでも、根本的な英会話力を伸ばしていくには、ある程度学習時間を確保することは絶対に必要です。
英語学習時間の確保に取り入れたいのが、英語アプリです。
アプリなら通勤中や昼休憩の10分といったわずかな時間でも取り組みやすく、スキマ時間を英語学習の時間に簡単に換えることができます。
リスニング・スピーキング力アップにおすすめのアプリを5つご紹介します。
シャドテン

【鍛えられるスキル】リスニング(音声知覚・意味理解)/スピーキング(発音・音声化)
【金額】月額21,780円(税込)
【特徴】
- 毎日プロがシャドーイング音声を添削
- レベル別教材1,000本以上(TOEIC・IELTS対応)
- LINEサポートで学習習慣を徹底管理
シャドテンはシャドーイングに特化したアプリです。
プロによるフィードバックが毎日受けられ、英語特有の音声変化や発音の改善点などを的確に指摘してもらえます。独学よりもはるかに効率的に音声知覚向上や発音改善ができ、短期間で英会話力を大きく向上可能です。
さらにビジネス関係の教材も豊富で、学んだフレーズを会議や商談でそのまま使うこともでき、より実践的な会話力が身につきます。
スピフル

【鍛えられるスキル】スピーキング(概念化・文章化・発音)
【金額】3,831円/月(12ヶ月プラン)~
【特徴】
- AIによるスピーチ添削と即時フィードバック
- 口頭英作文で英語の瞬発力アップ
- 進捗管理機能で学習効果を実感できる
スピフルは、AIを活用したスピーキング練習を提供するアプリです。
瞬間英作文(口頭英作文)と独り言英会話で、スピーキングに必要な概念化・文章化の力を効果的に高めていけます。また独り言英会話ではAIスピーチ添削があり、独学でも幅広い表現を学習できるのもポイントです。
さらに進捗管理機能が搭載されており、自分の成長を視覚的に確認できます。忙しいビジネスパーソンにとっても、スキマ時間で学習できる便利なサービスです。
ディアトーク

【鍛えられるスキル】英会話スキル全般(スピーキング即応力/リスニング適応力/語彙運用)
【金額】3,283円/月(12ヶ月プラン)
【特徴】
- 日本語サポートで初心者も安心
- リアルな英会話を体験できるレッスン形式
- 講師とのライブ通話で実践的な練習が可能
ディアトークは、AIを相手にリアルタイムの英会話レッスンを受けられるアプリです。日本語サポートがあり、英語初心者でも安心して利用できます。
またAI講師のため会話の内容に制限がなく、自分の興味のあるテーマでレッスンが進められます。またレッスン予約の必要がなくいつでも英会話レッスンが受けられ、忙しいビジネスパーソンも続けやすいのもポイントです。
さらにアメリカ・イギリス・オーストラリア・インドのアクセントに対応しており、自分の学びたい英語アクセントで学習できます。
スピーキングやリスニングトレーニングで培ったスキルを実践するのにおすすめのアプリです。
mikan

【鍛えられるスキル】知識データベース(語彙)
【金額】基本無料(有料プランあり)
【特徴】
- 短時間で効率よく暗記できるシンプル設計
- TOEICやビジネス英語に特化した単語帳あり
- スキマ時間に最適な学習アプリ
「mikan」は、英単語をカード形式で学べるアプリです。
覚えてない単語のみを表示させる機能もあり、間隔反復アルゴリズムに近い形で単語学習ができます。
TOEIC対策やビジネス英語向けの単語帳も充実しており、自分の英語学習の目的に合わせて効率的に単語学習ができるのも◎です。
英会話や英単語を聞き流し-英語リスニング

【鍛えられるスキル】リスニング(音声知覚・意味理解)/知識データベース(語彙)
【金額】無料(広告表示・一部 App 内課金あり)
【特徴】
- 英語ニュース・コラム・日常会話を毎日自動配信
- 倍速/リピート再生・日英字幕オンオフなど聞き流し特化機能
- ダウンロード可でオフラインでも学習継続
ニュースや会話フレーズをスワイプ操作だけで連続再生できる“ながら学習”向けアプリです。
音声に合わせ英日字幕が自動スクロールするため、聞き取れなかった語彙も即確認できます。
倍速・リピート機能などを利用すれば、通勤中でも効率良くリスニングの「量」を確保でき、総合的なリスニング力アップにつながります。
シャドテンを取り入れてリスニング・スピーキング力の土台を作ろう
ビジネスの現場で使えるリスニング・スピーキング力を得るには、自分の弱いスキルを把握し、それを重点的に鍛えることが大切です。
特におすすめしたいのが、日本人が苦手とする音声知覚を効率的に鍛えられる「シャドテン」です。
音声知覚を向上させることでリスニングが格段にやりやすくなり、スピーキングの概念化や文章化にも余裕がうまれ、結果としてスピーキング力も向上します。
最後にシャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」を紹介します。
【シャドテンの魅力】
◆プロの添削で確実に上達
英語特有の音声変化やイントネーションを中心に、専門コーチが毎日音声フィードバック。良かった点と改善点が即わかるので、フォームを矯正しながら発音・リズムを着実に向上させられます。
◆豊富な教材と便利な機能
4つの主要アクセント(米・英・豪・印)に対応し、1,000本以上のビジネス教材を収録。ABループ再生、再生速度調整、ワンタップでスクリプト表示のON/OFFができるため、レベルや目的に合わせて負荷を自在にコントロールできます。
◆手厚いサポート
学習中の疑問はLINEで気軽に質問可能。プロ講師が丁寧に回答してくれるので、独学でもモチベーションが折れにくく、習慣化しやすい環境が整っています。
【シャドテン活用ヒント】
1日のシャドテンセッション(10〜15分)で耳と口の基礎回路を鍛えたら、
- スピフルで瞬間英作文→応答速度を上げる
- ディアトークでAI相手の実戦練習→会話フローを固める
- mikanや英語リスニング聞き流しで通勤中に語彙とリスニング量を補強
といった形で組み合わせると、インプットとアウトプットが好循環し、限られた学習時間でも成果を最大化できます。
まずはシャドテンで“音を正しく聞き・再現する基礎体力”を固め、他アプリで弱点をピンポイント補強する――それが、仕事で差がつく英会話力を最速で手に入れる王道ルートです。
現在シャドテンでは7日間無料実施しているので、この機会にぜひ使いやすさを実感してください!
また、当社公式LINEの「友だち追加」をしてアンケートにお答えいただくと「リスニング力向上に役立つWeb book」が受け取れます。 リスニングに役立つ情報もLINEで配信していますので、ぜひこの機会にご登録ください。

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