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IELTSスピーキングで高得点を取るためには?スコア基準と対策を紹介

「IELTSの総合スコアは上がってきているのに、IELTSスピーキングだけ思うように伸びない…」──そんな悩みを抱えるビジネスパーソンは少なくありません。

結論から言うと、「スコア基準を正しく理解し、リスニング力で質問の意図を外さないこと」を徹底すれば、IELTSスピーキングのスコアは確実に伸びていきます。

この記事を読めば

  • IELTSスピーキングのスコア算出方法
  • IELTSスピーキングのスコア基準
  • IELTSスピーキングで高得点を狙うコツ

などがわかりますよ。

IELTSスピーキングのスコア基準が知りたい方や、IELTSスピーキングのスコアを向上させたい方は、ぜひご一読ください。

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目次

IELTSスピーキングのスコア基準とは?

スコアがどのようにつくのかがわかれば、それに応じた対策がとれるもの。IELTSで目標スコアをとるには、まずIELTSのスコア基準を知るのが第一歩です。

バンドスコアの意味と算出方法

IELTSスピーキングでは、0.0 ~ 9.0を0.5刻みで評価します。点数のつき方を「ブラックボックス」のように感じる人も多いですが、その採点システムは実はとてもシンプルです。

4つの採点基準をそれぞれ1~9で採点し、その平均値を四捨五入するだけです。

平均6.25~6.74なら6.5、6.75以上なら7.0というルールなので、“あと0.25” の伸びが次のバンドに直結します。

4つの採点基準評価の観点具体例(バンド7を狙う場合)
Fluency & Coherence(流暢さ・一貫性)詰まらずに話が筋立っているか接続詞 however / in contrast を使い分け、話題が飛ばない
Lexical Resource(語彙)的確で多彩な語彙を使えるかeconomic downturn → recession のようにパラフレーズ
Grammatical Range & Accuracy(文法の幅・正確さ)複数の時制・構文を正しく使えるか仮定法や分詞構文を 1 ~ 2 回盛り込む
Pronunciation(発音)個々の音とイントネーションが明瞭か子音連結(world economy)を自然に発音

例: Fluency 7、Lexical 7、Grammar 6、Pronunciation 6 の場合
(7 + 7 + 6 + 6) ÷ 4 = 6.5 → 最終バンド 6.5

目標を 7.0 に引き上げるには, Grammar も 6→7 にする、あるいはPronunciationを6→7にするなど、どこか1基準を +1 できればOKです。

スコアレポートの見方と自己採点方法

試験後に届くTRF(Test Report Form)には、総合バンドの下に4基準別スコアが小数点1 桁で記載されています。

まずはそこに赤ペンで丸をつけ、自分の最弱基準を一目でわかる形にしましょう。弱点がわかったら、次の3ステップ自己採点で“伸び率”をモニタリングします。

1.スマホ録音→3 回セルフ再生

1周目:流暢さ(沈黙・フィラー)だけに耳を集中

2周目:語彙の重複や言い換え不足を確認

3周目:発音・イントネーションをチェック

2.バンドディスクリプター(公式 PDF)と突き合わせ

基準の欄を印刷し、該当する記述にマーカーを引く。
例:「発音が原因で聞き返しがほとんど不要」→ Pronunciation7相当。

3.数値化して進捗管理

語数・詰まり回数・接続詞の種類をスプレッドシートに記録しましょう。4週間ごとにグラフ化すると、バンドスコアの上昇が「見える化」できます。

なおバンドディスクリプターは“肯定文”で書かれているため、「自分が該当しない記述」を探すより「当てはまる記述」をハイライトするほうが、伸ばすべき点が明確になります。

各バンドスコアの評価基準を徹底解説

バンドスコア帯ごとに見られる弱点は共通しています。自分のバンド帯を理解し、次のレベルに上がる条件を明確にしましょう。

各バンドスコアの評価基準を徹底解説します。

バンド1~3:基礎理解の確認ポイント

IELTSでバンド1~3と判定されるのは、まだ「英語で意思疎通を図る準備段階」のレベルです。まずは聞こえた単語をそのまま口に出し、短い文を作るトレーニングが欠かせません。

◆単語が出ず沈黙が長い
“I think…” で止まってしまう場合、語彙不足というより英文の組み立て自体に慣れていないことが多いもの。まずは “Yes, because…“ など定型フレーズでを覚え、“沈黙ゼロ”を目指しょう。

◆質問内容を取り違える
1~3のバンドの人は、“What kind of music do you like?”に “Yes, I go jogging.” と返したりと、そもそも何を聞かれているか理解できていないことが多いです。日常スピードの音源に慣れ、キーワードを取り違えない耳を作りましょう。

◆文法エラーが文意を阻害
“He go to work yesterday.” のような時制混在はIELTSスピーキングでは致命的です。まずは中学英文法(現在・過去・未来の3時制)を復習し、短文でも良いので「正確さ」優先で話す練習をしましょう。

バンド4~6:得点が伸び悩む原因と改善策

このレンジは「意思疎通はできるが自然さに欠ける」レベルです。あと0.5〜1.0を伸ばす鍵は「話をつなぐ力」と「語彙の選び直し」です。

◆接続詞が少なく「ブツ切り感」
And / Butといった接続詞だけでは、論理的な印象を与えるには十分ではありません。However, Moreover, As a resultなど、上位接続詞を毎回1語ずつ追加し流れを滑らかにする練習をしましょう。

◆同じ語彙の繰り返し
goodを1つのスピーチの中で5回も繰り返してしまった…。仮に文法的には間違いではなかったとしても、これでは語彙の評価で高得点を得ることはできません。great, beneficial, advantageousのような同義語を書き出し、自作カードでパラフレーズ訓練をしましょう。

◆発音が母語干渉で不明瞭
“R”と“L”の混同や語尾脱落は、Pronunciation(発音)の項目の評価を下げます。鏡で口の形を確認し、AIアプリや添削サービスを利用して毎日フィードバックを受けて矯正しましょう。

バンド7以上:ハイスコア獲得の鍵

バンド7.0は「専門的話題でも自然に議論できる」ラインです。ここからは「内容の深掘り」と「英語らしい音」の精度が、高得点へのカギとなります。

◆例示・比較で議論を深掘り
抽象論だけでなく数字・事例・対比を挟むと説得力が倍増します。
例:Compared with 2019, revenue doubled in 2024.

◆語調・リンキングが自然
want to → /wɔːnə/ のような音声連結を使えると、発音評価が7→8へ伸びやすくなります。ネイティブ音源を何度も真似し、音変化やリズムをしっかりと理解しましょう。

◆構文のバリエーションが豊富
分詞構文や関係代名詞で情報を圧縮し「高度な文法技能」を示しましょう。ただし1文は40語以内に収め、伝わりやすくするのがポイントです。

IELTSスピーキング高スコアを取るための対策法

上記IELTSスピーキングの評価基準を理解し、それに合った対策をとることで、スピーキングのスコアは向上します。

IELTSスピーキングで好スコアをとるための対策法を見ていきましょう。

評価者が重視する4つの採点基準(流暢性・一貫性・語彙・発音)

採点官は「何を話したか」以上に「どう話したか」を細かく観察しています。

各基準のチェックポイントと強化策は以下の通りです。

基準具体的なチェックポイント強化のヒント
流暢性 Fluency & Coherence– 言い直し・沈黙が多いと減点- アイデアがスムーズにつながるか• 30 秒“無停止”スピーチ練習で滑舌をウォームアップ。• フィラーは “To be honest,” “Let me think,” など情報を整理する間を稼ぐ言い換え表現を意識的に使用する。
一貫性 Coherence– 話の流れが論理的か- 接続語で関係性を示せているかMoreover / Consequently / In contrast などの上位接続副詞を 1 回答につき必ず 2 個以上入れると、論理構造が一目瞭然になる。
語彙 Lexical Resource– 同じ形容詞・動詞の連発はマイナス- 話題に合ったコロケーションを使用• “良い”の言い換えリスト (beneficial, pragmatic, advantageous) を作成。• economic downturn → recession のように専門語と一般語の対ペアを用意し、瞬時に切り替えられるようにしておく。
文法 Grammatical Range & Accuracy– 複数の時制や複文が自然に出るか- 品詞・語順ミスがないか• 1 回答に 複文×1+複雑構文×1 を最低目標に設定。• 録音→書き起こし→赤ペン修正で“化石化”したミスを可視化。
発音 Pronunciation– 子音連結・母音の長短が聞き取りやすいか- アクセント・イントネーションに抑揚があるか• /r/ と /l/、/b/ と /v/ など日本人が苦手なペアを重点練習。• 単語単体ではなく フレーズ単位 (world economy /wɜːrld ɪˈkɑːnəmi/) でシャドーイングし、リンキングごと定着させる。

回答構成のコツと高得点回答例

スピーキングは「思考と発話の同時処理」が必要な技能です。構成テンプレートを事前に体へ落とし込むことで、本番は内容に集中できます。

最も汎用性が高いのが以下のPREP法(Point–Reason–Example–Point)です。

◆PREP法

P = Point ― 最初に言いたい「結論・主張」
R = Reason ― その理由
E = Example ― 具体例
P = Point(再結論) ― だからこそ…ともう一度まとめる

具体的には、以下のようなイメージになります。

  • Point =I firmly believe remote work boosts productivity.
    (私はリモートワークが生産性を高めると強く信じています。)
  • Reason =because it eliminates commute fatigue and allows flexible schedules.
    (なぜなら通勤疲れをなくし、柔軟なスケジュールを可能にするからです。)
  • Example =In our sales division, output per head rose 25 % after adopting a hybrid model, and staff turnover fell dramatically.
    (当社の営業部門ではハイブリッド勤務を導入した後、一人当たりの成果が25%上昇し、離職率が劇的に低下しました。)
  • Point =Therefore, incorporating remote options should remain a permanent strategy.
    (したがって、リモート勤務を取り入れることは恒久的な戦略とすべきです。

PREP法を使って文章を組み立てることで、自然と論理的な文章になり「一貫性 Coherence」の評価項目で得点がとりやすくなります。

また以下の4つを意識することで、その他の項目でも点数の取りこぼしがなくなり、高得点へと結びつけることができます。

  • 一貫性:because, after, therefore で論理を接続
  • 語彙:eliminates, turnover, adopting の多彩な動詞・名詞
  • 文法:after adopting(動名詞)や比較級 permanent strategy で構文の幅を示す
  • 発音:数字 “25 %” を twenty-five percent と強調し、情報の山を明示

45秒でPREP法で文章を作成→1分30 秒スピーチ→録音→基準に照らし合わせたセルフチェック。

この流れを繰り返すと、論理的かつ伝わりやすいスピーキングができるようになり、評価基準すべてが底上げされます。

大学・移民申請に必要なスコア要件を確認

大学留学や移住を目的にIELTSを受験する人は、まずは申請に必要なスコア要件をしっかりと確認しましょう。目標バンドによって、必要な対策は違うもの。ここを誤ると時間も費用もムダになりかねません。

一般的な大学・移民申請に必要なスコアを簡単に確認しましょう。

主要大学・プログラムの目安スコア

海外の大学や専門プログラムは「総合バンド」と「各セクション最低スコア」の両方を設定するのが一般的です。

出願時に “Overall 7.0 クリア=合格ライン” と早合点してしまい、SpeakingとWritingで0.5 足りずに書類落ちというケースもあるので要注意です。

進学先総合バンドの目安セクション別の傾向コメント
英国 G5(オックスフォード・ケンブリッジ・LSE・ICL・UCL)7.0~7.5多くのコースで 全セクション 7.0 以上 を要求人文系は 7.5 を要求することも。エッセー添削と口頭試問対策が必須。
豪州 MBA(Melbourne, UNSW など)6.5Speaking/Writing 7.0 推奨ケーススタディ発表が多いため、口頭発表能力を重視。
カナダ Co-op プログラム6.0各セクション 5.5 以上 が一般的就労体験が組み込まれるため、企業側が 6.5 を求める場合もある。

募集要項は年ごとに更新されることがほとんどです。出願前に大学公式サイトで最新版を確認しましょう。

ビジネス系コースは面接(英語)を課す場合があり、スピーキング0.5の差が合否を分けるケースもあり、事前の下調べと準備が必要です。

英語移民ビザに求められるスコア

移民スキームでは IELTS の結果を政府機関が定量的にポイント換算します。

ポイント計算は改定が多いため、公式ガイドラインと同時に最新ニュースを確認する習慣が大切です。

ビザカテゴリ必要スコアの目安補足情報
UK Skilled WorkerOverall 6.0 程度(CEFR B1) が最低ラインただし医療・法律職は Speaking 7.0 を求められる例も2024 年改定で一部職種の言語要件が引き上げられた。雇用主が独自に 7.0 を指定するケースもある。
カナダ Express EntryCLB 9=IELTS 7.0 / 8.0 / 7.0 / 7.0(L/R/W/S)で言語ポイント満点CLB(Canadian Language Benchmark)はListening が 8.0と高い設定。総合だけでなく各セクションの足切りに注意。

ビザ・進学ともに「総合バンド」よりセクション別の下限で足切りになる受験者が後を絶ちません。

目標バンド+0.5を安全圏に設定し、早めにシャドーイングでリスニングを強化するなど、弱いセクションを底上げしておくことが合格への近道です。

IELTSスピーキング攻略にはリスニング力が必須

IELTSのスコアの付け方を知り、それに合わせた対策を取ることで、総合スコアは確実に伸びていきます。

難しいと思われがちなIELTSスピーキングですが、前述した高スコアをとるための対策法をとることで、こちらもかなり取り組みやすくなるでしょう。

一方でIELTSスピーキングはリスニング力がなければ、いくら対策をとっても高得点にはなりません。

IELTSスピーキング攻略のカギがリスニング力である理由を解説します。

質問を正確に把握するリスニングの重要性

IELTSスピーキングでは「まず質問を正確に聞き取り、論点を外さず答えること」が大前提です。リスニングに失敗すると4つの採点基準すべてに悪影響が及びます。

適切な語彙を選べず(語彙)、論理がかみ合わず(流暢性・一貫性)、焦って文法や発音も崩れるからです。

たとえば “Why do you think traffic congestion is increasing in cities?”(都市で交通渋滞が増えている理由)を「どんな交通手段が好きか」と取り違えれば、どれほど滑らかに speak しても内容が的外れでバンドが伸びないのは明白でしょう。

irrelevant responseは公式ガイドでも最低評価と明記されています。

つまりリスニング精度は “回答の土台”であり、ここが甘いままスピーキング練習を重ねてもバンドアップは望めません。

シャドーイングなどで音声変化を聞き取る耳づくりこそ、最速でスコアを伸ばす近道 なのです。

シャドーイングで聴解力を鍛えるメリット

シャドーイングは「聞く→即座にまねる」を繰り返すため、耳(リスニング)と口(発音)の回路を同時に鍛えられるのが最大の利点です。

英語リスニングは

  • 音声知覚(音を単語・フレーズとして捉える力)
  • 意味理解(捉えた単語やフレーズの意味を理解する力)

の2つのプロセスと、単語や文法といった知識データベースから成り立ちます。

シャドーイングは、特に音声知覚を鍛える手段として有効です。

シャドーイングを続けることでリスニング力が格段に向上し、IELTSのリスニング分野で点数が上がるのはもちろん、IELTSスピーキングの問題もしっかりと理解できるようになりIELTSスピーキングの点数向上にも効果があります。

さらに音源の完全再現を続ける中で、英語特有の音やリズムに慣れることができ、発音の評価基準の面でも有効です。

まとめ|シャドテンでIELTSスピーキングのスコアを向上させよう

難しいと思われがちなIELTSスピーキングですが、スコアの基準や基準ごとの対策をとることで、スコアを向上させることができます。

一方でいくらスピーキング力を鍛えても、IELTSスピーキングの問題を聞きとるリスニング力がなければ、正確に回答することはできず高得点には結び付きません。

リスニング力向上におすすめなのが、先ほどもご紹介した「シャドーイング」です。

特にシャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」には、以下のような特徴がありIELTSスピーキングスコアを効率よく伸ばしていくことができます。

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◆豊富な教材と便利な機能
4つのアクセントに対応し、1000以上の教材を収録。AB再生やスピード調整、スクリプト表示切り替えなど、便利な機能も充実しています。

◆手厚いサポート
学習中の疑問や不安は、LINEで質問可能。丁寧に対応してくれるので、一人での学習でも安心です。

IELTS頻出の教育やキャリアといった分野の教材も豊富で、シャドテンでシャドーイングトレーニングをすることでビジネスシーンでの英語力向上につながるのはもちろん、IELTSスピーキングにも格段に取り組みやすくなります。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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