今なら7日間無料体験実施中!

選挙は英語で何と言う?ニュースで使える選挙英語と例文まとめ!

日常生活でもビジネスでも、ニュースや会話の中で頻繁に登場するのが「選挙」に関する話題です。

「大統領選」「投票率」「政党」「開票速報」など、日本語では当たり前に使える表現でも、英語になると正しい単語や言い回しが分からず戸惑ってしまうことはありませんか?

この記事を読めば

  • 「選挙」を表す主要英語表現の違いと使い分け
  • ニュースや会議でよく使う選挙関連ボキャブラリー
  • ビジネスの場面で自然に使える選挙英語フレーズ
  • 選挙ニュースを理解するためのリスニング力のポイント

などがわかりますよ。

ニュースの英語に強くなりたい方や、海外とのコミュニケーションで政治・社会の話題を自然に扱えるようになりたい方は、ぜひご一読ください。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

LINE公式アカウントでリスニングTipsをゲット!

リスニング力を上げたいけどどうしたらいいかわからない・・という方へ。

当社のLINE公式アカウントで簡単なアンケートにお答えいただくと、無料で『リスニング力を飛躍的に上げる英語学習法』のWeb bookをプレゼント。

シャドテンオリジナルWebBOOK
シャドテンオリジナルWebBOOK

下のボタンからぜひ「友だち追加」をお願いいたします!

リスニングにはシャドテン
目次

 「選挙」は英語で?基本表現・意味の違い

選挙を表す英語には複数の単語があります。同じ「選挙」に見えても、意味や使い方、ニュアンスが少しずつ違うことをご存じでしょうか?

まずは基本語彙から整理し、どんな場面で使うのが自然なのか押さえておきましょう。

election / vote / poll の違い

electionは「選挙そのものや選挙制度」を表す幅広い意味の単語です。選挙全体の話をするときに使われることが多く、ニュースでは最も頻出します。

voteは「投票する/投票」そのもので、行為にフォーカスした言い方です。
pollは「世論調査」「投票所」「投票行為」など複数の意味があり、文脈に左右されます。

例:

  • The presidential election is coming up.
    (大統領選挙が近づいています)
  • I’m going to vote tomorrow.
    (明日投票に行く予定です)
  • The latest polls show the candidate is leading.
    (最新の世論調査ではその候補者が優勢です)

注意点: 

poll は世論調査の意味でよく使われますが、「投票所」という意味でも使われることがあり、文脈によって解釈が変わります。
また「elect(選ぶ)」は動詞で「投票する」ではなく「(結果として)選ぶ」の意味になるので混同しないようにしましょう。

general election / local election の違い

general electionは国レベルの選挙(国政選挙)を指します。一方、local electionは地方選挙のことであり、英語ニュースでは国全体か地方かを明確に区別することが多いです。

海外のニュースを読む際は、この区別がついていると話題のスケール感がつかみやすくなります。

例:

  • Japan will hold a general election next year.
    (日本は来年国政選挙を実施します)
  • Local elections were held across the country.
    (全国で地方選挙が行われました)

注意点:

 local は「地域」を意味するため、自治体レベルの話題のときによく使われます。「Japanese local governments(地方自治体)」などと関連付けて覚えておくと理解が楽になります。

大統領選・議会選などの種類を英語で

presidential electionは「大統領選」parliamentary electionは「議会選」を意味します。

またアメリカでは、議会選挙の中でも中間選挙にあたるmidterm electionsという表現が頻繁に使われるので覚えておきましょう。

特にアメリカ政治のニュースでは midterm elections が毎回話題になるので、意味だけでも押さえておくと理解しやすくなります。

例:The US presidential election is always a global topic.
(アメリカの大統領選は常に世界的な話題になります)

注意点: 

国によって議会制度が異なるため、parliamentary election と congressional election がどの国で使われるかは制度によって違います。国ごとに名称が変わる点に注意してください。

投票・開票・立候補…選挙にまつわる基本ボキャブラリー

選挙は日常会話ではあまり使わない語彙がたくさんあります。

ニュースやビジネス会話でよく聞く「立候補」「開票」「投票率」「政党」「公約」など、知っておきたい単語をまとめて確認しましょう。

立候補・候補者を表す英語

run for office は「政治のポジションに立候補する」という意味で、選挙に出る行為そのものを表します。一方、candidate は「候補者」そのものを指し、選挙報道では最頻出の単語です。

どちらもニュースで非常によく登場し、ビジネス会話の雑談でも使われやすい表現なので、まず優先的に押さえておきたい語彙です。

例:He decided to run for office.
(彼は立候補する決意をしました)

注意点: 
run は「走る」から派生した意味ですが、ここでは「選挙に出る」という決まった表現になります。また候補者は candidate のほか nominee と呼ばれる場合もあります。

投票・開票・当選・落選の表現

vote は「投票」に関する最も基本的な動詞です。

対して count votes は「票を数える」、つまり「開票」プロセスを表します。当選や落選については win/lose (the election) が自然で、ニュースの速報や海外メディアのタイトルでも頻繁に使われます。

例:He won the election by a small margin.
(彼は僅差で選挙に勝ちました)

注意点:

win は「勝つ」一般の意味ですが、選挙文脈では the election とセットで使われます。また lose は直接「落選」という意味ではありませんが、選挙では lose the election =「落選」と理解されます。

投票率 / 開票率 / 開票速報の言い方

ニュースでは数字に関する表現が多く登場します。

voter turnout は投票率、counted votes は開票率のことです。また選挙速報は election coverage と呼ばれ、報道内容そのものを指します。

海外ニュース動画でも頻出するため、聞き取れると理解が一気に深まります。

例:Voter turnout was higher than expected.
(投票率は予想より高かったです)

注意点:

coverage は「報道」「取材」の意味があるため、日本語の「速報」に近い使われ方をする場合がありますが、必ずしもリアルタイム速報だけを指すわけではありません。

政党・政策・公約の英語

political party は政党、policy は政策というのが基本的な意味ですが、実際のニュースではpolicy proposal(政策案)など複合語の形で登場することも多いです。

また manifesto は「公約」を意味し、選挙報道でよく登場します。特に欧州の議会選挙などでよく使われる傾向があります。

例:The ruling party announced its new policy.
(与党は新しい政策を発表しました)

注意点: 

party は「パーティー」ではなく「政党」の意味になるので注意が必要です。また manifesto はアメリカよりヨーロッパでよく使われる表現という点も覚えておくと理解が深まります。

ビジネスで使える!シーン別の選挙関連英語例文

海外同僚との雑談やオンライン会議、メールで意見交換をする機会は意外と多いものです。ここでは、ビジネスの場面で自然に使える実用例文を紹介します。

ニュースを共有するとき

ビジネスのチャットやメールで「ニュースを共有する」際に使える便利なフレーズです。

特に、投票率や開票速報は英語ニュースで頻繁に登場するテーマなので、自然に口にできると会話がスムーズになります。また “According to …” はビジネスでも使いやすい表現で、情報ソースを示すときに便利です。

例:According to today’s news, voter turnout is increasing.
(本日のニュースによると、投票率が上昇しています)

注意点: 

According to は「〜によると」を意味するため、意見を述べる際というより、事実や報道を引用するときに使うのが自然です。

ミーティングの雑談で選挙の話題を出すとき

海外チームとのオンラインミーティングでは、ニュースや社会情勢の話題が雑談として出てくることがあります。

その際、選挙に関する話題は国際ニュースとして共通の関心事になりやすいテーマです。結果について感想を聞きたいときは、質問形式が自然で安全なアプローチです。

例:Did you follow the latest election results?
(最近の選挙結果を追っていましたか?)

注意点: 

follow は「フォローする」ではなく「情報を追う」という意味になるので、ニュースについて尋ねるときに便利です。

SNS・メールでコメントするとき

SNS やメールでは短いコメントで意見を述べる場面が多くあります。その場合、”interesting” を使うと主張しすぎずにコメントできるため、政治の話題でも角が立ちにくい表現になります。

選挙分析の記事や投稿に反応する際に使える便利な一言表現として覚えておきましょう。

例:Interesting analysis about the presidential election.
(大統領選に関する興味深い分析ですね)

注意点:

political(政治的な~) や controversial(議論を呼ぶ)など強めの語彙は慎重に使う必要があります。

海外同僚との会話で使えるフレーズ

国によって政治的な話題の扱いは異なるため、相手の意見や視点に配慮しながら会話を進めることが大切です。質問形式で「あなたはどう思いますか?」と投げかけると、安全に話題を共有できます。

また、political situation と広い言い方をすると、具体的な政党名などに踏み込まずに意見交換ができます。

例:What do you think about the current political situation?
(現在の政治状況についてどう思いますか?)

注意点: 

選挙はセンシティブな話題なので、相手が話したくなさそうなときは無理に深掘りしないのがビジネスマナーです。

選挙制度を英語で説明するには?

日本と海外では選挙制度が異なるため、説明できると会話がぐっと深まります。

日本の選挙制度を説明する時

日本の選挙制度を説明する際によく使われるのが parliamentary system(議会制) という表現です。英語で日本の政治体制を説明するときは、まず国の仕組みから触れると聞きては話を理解しやすくなります。

この表現はビジネスの雑談や海外の同僚に聞かれたときなど、軽い説明から始めたいときに便利です。

例:Japan has a parliamentary system.
(日本は議会制を採用しています)

注意点: 

parliamentary は政治制度を説明する際に使われる語で、会議一般の「パーラメント」ではなく政治機関の「議会」を表します。

海外選挙制度との違い

海外の制度と比較するときに代表的なのがアメリカの presidential election(大統領選挙)です。

日本とは制度が異なるためこの違いを説明できると会話が深まり、話題も広がりやすくなります。また、周期を示す表現を使うと制度の違いを説明しやすくなります。

例:In Japan, a general election is usually held every four years.
(日本では通常、衆議院選挙は4年ごとに行われます)

注意点: 

実際には解散のタイミングにより選挙が早まることがあります。海外の人に説明するときは「基本的には4年だが例外もある」と補足すると理解されやすいです。

投票の仕組み・権利・義務を説明する表現

投票に関する仕組みを説明するときに役立つのが right to vote(投票権) という表現です。年齢の条件を示す表現とセットにすると、制度の説明ができるようになります。

また、選挙権・投票義務などは国によって異なるため、自分の国を説明する形で話題を始めると自然です。

例:Citizens over 18 have the right to vote.
(18歳以上の市民には投票権があります)

注意点: 市民 = citizen ですが、国籍の有無が前提になる国と居住者が対象になる国があるため、制度の違いに注意しましょう。

英語ニュースを理解するポイント(政治・社会問題編)

ニュースは語彙量が多くスピードも速いので、リスニングの難易度が上がります。

民主主義や社会課題の基本英語

選挙に関連してよく出てくるのが社会や政治そのものに関する語彙です。

基本語彙を押さえておくだけでも、ニュース内容の理解度が大きく変わります。

  • democracy(民主主義)
  • human rights(人権)
  • constitution(憲法)

政治・社会問題に触れるニュースは語彙が難しくなりがちですが、頻出語を先に知っておくことで理解のハードルを下げられます。

選挙ニュースでよく出る表現

開票速報や候補者情報など、選挙関連ニュースでは特有の語彙が頻繁に使われます。

それぞれの意味を知っておくと、英語報道の要点がつかみやすくなります。

  • ballot box(投票箱)
  • campaign(選挙運動)
  • margin(差/得票差)
  • incumbent(現職の政治家)

特に margin や incumbent はニュース字幕やテロップでよく登場する単語なので、意味を知っておくと理解が一気に楽になります。

実は要注意!選挙の話題を出すときの注意点

選挙はセンシティブなトピックです。

そのためビジネスで話すときは配慮が必要です。

政治話はセンシティブ:国による違い

政治の話題は、国によってタブー度や関心の強さが大きく異なります。ある国ではオープンに議論できても、別の国では避けるべきテーマになることがあります。

特にビジネスの場面では、宗教や政治は慎重に扱うのがマナーとして認識されている国も多いため、相手の反応を見ながら会話を進めることが重要です。

また、軽い雑談のつもりでも、相手が不快に感じる場合があることを理解しておきましょう。

ビジネスの場面での話題の出し方

相手の意見を尊重しながら、「あなたはどう思う?」と聞くスタイルを取ると安全です。政治的な立場を断定せずに、あくまで情報共有やニュースの話題として扱うのがポイントです。

また、選挙に関する感想を述べる場合にも、評価や批判につながるような表現は避け、客観的なコメントを意識すると良いでしょう。

疑問形や一般的な表現を使うことで、会話が穏やかになります。

意見表明するときの言い回し

政治の話題で自分の意見を伝える際には、主張が強すぎない言い方が有効です。

英語ではやわらかい意見の表現の仕方がいくつかあるため、うまく使い分けることで対話がなめらかになります。

例:

  • In my opinion, …(私の意見では…)
  • From my perspective, …(私の視点では…)

このような表現を使うと断定的に聞こえにくく、相手の意見を否定する印象を与えません。

海外メディアの特徴(右派/左派とニュースの見方)

海外のニュースメディアには、保守寄り(右派)やリベラル寄り(左派)の立場を持つ媒体が存在する場合があります。

政治的な立場によって報道内容が変わることもあるため、情報をそのまま受け取らず、複数の視点から確認する姿勢が重要です。

情報収集の際は一方的な報道に偏らないよう、異なる媒体の記事を読む習慣をつけると、より客観的に政治ニュースを理解できるようになります。

また分析記事や解説動画は、語彙や背景知識の学習にも役立ちます。

選挙に関する英語を使いこなすには

選挙英語は「知っている」だけでは使いこなせません。

選挙に関する英語を使いこなすにはリスニング力が大切である理由と、リスニング力向上の方法を解説します。

「リスニング力」問題が最大の壁

選挙にまつわる英語表現を「使いこなす」には、単に「election=選挙」「vote=投票」と覚えるだけでは不十分です。

なぜなら選挙関連の表現は、ニュース・時事問題・背景知識と密接に結びついており、単語単体よりも「どんな状況で使われているか」を理解することのほうが重要だからです。

選挙報道は、候補者の政策、政党の立場、社会問題への影響、国際関係など多くの情報が複雑に絡んでいます。つまり単語を知っていても、その文脈や背景、発言の意図が理解できなければ、適切な表現を選ぶことができません

また、選挙英語には立候補者を支持する表現や政治的意見に関わる語彙も多く含まれます。

それらの表現は「いつ」「誰に」「どの程度の強さで」言うべきかを判断する必要があり、状況を正しく理解していなければ誤解を招くこともあります。

そこで鍵になるのがリスニング力です。

相手がどの候補を話題にしているのか、どの政策について議論しているのか、その背景にどんな社会問題があるのか。これらを把握できてこそ、学んだ選挙に関する英語を自然に会話で使えるようになります。

言い換えれば、リスニング力は「選挙関連の英語」を正しく理解し、状況に合った表現を選び取るための必須の土台なのです。

リスニング力を伸ばすならシャドーイング

前述の通り、「選挙に関わる英語」を実際の会話やニュース理解で使いこなすには、相手の発言内容や背景にある社会状況を正しく理解するリスニング力が欠かせません。

語彙だけ覚えても、実際のニュースのスピードや音声変化に対応できなければ、選挙に関する情報を理解するのが難しい場面が多くあるからです。

そこで効果的な学習法としておすすめなのが、シャドーイングです。

シャドーイングとは?

シャドーイングとは、英語の音声を聞きながら1〜2語遅れて声に出して追いかける学習法です。

スクリプトを見ずに行うことで、実際の会話と同じ条件でリスニング力を鍛えられるのが特徴です。

シャドーイングの効果

シャドーイングを続けることで、英語の音を単語やフレーズとして瞬時に捉える「音声知覚」が鍛えられます。

例えば “presidential election” という表現でも、ネイティブの発音では音が連結したり、省略されたりし他のような音に聞こえることがあります。

音声知覚が弱いとこうした自然な音の変化に対応できず、知識として単語を覚えていたとしても、実際の音声から意味に結びつけることができません。

逆に音声知覚が鍛えられてくると、聞いた瞬間に単語やフレーズが浮かび、意味理解に余裕が生まれます。つまり音を聞いてから理解するまでの時間が短くなり、結果として政治ニュースの内容を「聞き取れる」状態へ近づけることができます。

さらに、英語特有の音のつながりやリズムを真似ることで自分の発音も滑らかになり、選挙に関する話題を会話で扱う際にもスムーズに表現できるようになるというメリットもあります。

まとめ:選挙英語は聞き取れれば自然に使える

選挙に関する英語表現は、election / vote / campaign / manifesto など数多くありますが、本当に重要なのは「単語を知っているか」ではなく、ニュースや会話の中で 何が語られているのかを理解できるか という点です。

つまり、選挙関連の英語を使いこなすためには、まずリスニング力を鍛え自然な音声変化やニュース特有のスピードに対応できる状態をつくることが欠かせません。

政治・社会問題は専門語彙が多く、ただ単語帳で覚えるだけでは実践で使えるレベルには届きません。

そこで強くおすすめしたいのが、シャドーイング特化型アプリ「シャドテン」です。

シャドテンで選挙ニュースを聞き取れる耳をつくる

シャドテンバナー

シャドテンは、シャドーイングに特化した英語学習アプリで、特に「ニュース英語を聞き取れるようになりたいビジネスパーソン」に最適です。

最大の特徴は、プロが毎日シャドーイング音声を添削してくれる点。英語特有の音声変化(リエゾン・弱形・脱落)を中心に、弱点と改善ポイントを具体的にフィードバックしてくれます。

教材は1000以上、4つのアクセントに対応しているため、英語ニュースのスピードや訛りに慣れるにも最適です。他にもAB再生、スピード調整、スクリプト表示切り替えなど、シャドーイングに必要な機能がそろっているので、忙しい社会人でも続けやすい点も魅力です。

選挙関連の英語の理解はもちろん、国際ニュースを自信をもって聞けるようになりたい方こそ、シャドーイングを習慣化する価値があります。

ぜひシャドテンで「聞こえ方が変わる手応え」を体験してみてください。

シャドーイングするならシャドテン

シャドーイングするなら
シャドテン

  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
  3. スマホ一つで完結!毎日30分、いつでもどこでも

また、当社公式LINEの「友だち追加」をしてアンケートにお答えいただくと「リスニング力向上に役立つWeb book」が受け取れます。 リスニングに役立つ情報もLINEで配信していますので、ぜひこの機会にご登録ください。

究極のリスニング学習法 webbook

シャドテンオリジナルWeb book『究極のリスニング学習法』をプレゼント!!

全5問のアンケートに答えるだけで無料でGETできるので、ぜひ友だち追加してみてくださいね。

  • 最新のリスニングTips
  • リスニング診断
  • 限定セミナー情報

など、リスニング力を上げたいあなたにピッタリなお役立ち情報を配信中です。

Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
記事をシェア or LINEでお役立ち情報をGET!!

この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
英語を聞き取れるようになりたい全ての人に、最適な英語学習法をお伝えするために日々記事を更新しています。

目次
リスニング力をあげるならシャドテン 7日間無料で体験する