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「はまっている」の英語表現まとめ!会話ですぐ使えるフレーズや例文付き

日常英会話の中で、 「はまっているって英語で何て言えばいいんだろう?」と戸惑ったことはありませんか。

  • 最近見ている海外ドラマの話をしたいとき
  • 今どハマりしている趣味や食べ物を紹介したいとき

日本語では自然に出てくる「はまっている」という一言が、英語になると急に止まってしまうという経験をした人は少なくないはずです。

辞書を引けば be into や be obsessed with などの表現が見つかります。ただ「この場面で使って大丈夫?」「ちょっと強すぎない?」と迷ってしまい、結局無難な表現でごまかしてしまったり、ネイティブ同士の会話ではその表現自体が聞き取れず、話についていけないこともあります。

実はこの悩み、語彙力や文法の問題だけではありません。英語を「音」として十分にインプットできていないことが、大きな原因になっているケースが多いのです。

この記事では、「はまっている」を表す英語表現を、ニュアンスや使う場面ごとに分かりやすく整理します。
そのうえで、そうした表現を会話で自然に使えるようになるための学習法として、シャドーイングの有効性についても解説していきます。

「分かる」だけで終わらせず、「使える」英語に変えたい方は、ぜひ読み進めてみてください。

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目次

ネイティブがよく使う「はまっている」の定番英語表現

英語の「はまっている」は、ひとつの単語で万能に言えるわけではありません。ネイティブは熱量の強さや継続度、話す相手との距離感に応じて表現を使い分けます。

ここでは日常会話で特に頻出の4つをご紹介します。まずは最も汎用性の高い表現から、徐々に「どハマり」寄りの言い方へと理解を深めていきましょう。

be into 〜|一番汎用性が高いカジュアル表現

be into 〜 は「〜に興味がある/はまっている」を自然に伝えられる定番表現です。趣味、音楽、ドラマ、スポーツなど幅広く使えるのが強みです。

友人との雑談はもちろん、職場のカジュアルな会話でも無理なく通じます。「最近〜にハマっている」と言いたい場合は these days や lately を添えると今っぽさが出ます。

英語フレーズ日本語訳
I’m into yoga.ヨガにハマっています
I’m into Korean dramas these days.最近韓国ドラマにハマっています

be obsessed with 〜|「夢中・中毒」に近い強い表現

be obsessed with 〜 は、頭から離れないほどの強い没頭を表します。使うと「相当ハマっている」印象になるため、相手や文脈を選ぶのがポイントです。

冗談交じりや親しい相手との会話では効果的ですが、フォーマルな場では強すぎることもあります。熱量を強調したいときの切り札として覚えておくと便利です。

英語フレーズ日本語訳
I’m obsessed with this show.このドラマにどハマりしています
She’s obsessed with fitness.彼女はフィットネス中毒です

be hooked on 〜|やめられないニュアンス

be hooked on 〜 は「一度始めたらやめられない」感覚を表す表現です。中毒性や習慣化のニュアンスがあり、ゲームやアプリ、スナック、シリーズものに相性が良い言い方です。

be obsessed より少しカジュアルで、会話にリズムが出ます。感情を込めて言うと、ハマり具合が伝わりやすくなるでしょう。

英語フレーズ日本語訳
I’m hooked on this app.このアプリにハマってやめられません
He’s hooked on coffee.彼はコーヒーが手放せません

be really into / super into のニュアンス調整

be really into / super into は、be into の強度を調整する便利な言い回しです。really は自然で幅広く使え、super はよりカジュアルで感情的で、強い表現を避けつつ「結構ハマっている」と伝えたいときに最適です。

相手との距離感や場面に合わせて副詞を選ぶことで、英語が一気にこなれます。

英語フレーズ日本語訳
I’m really into podcasts.ポッドキャストにかなりハマっています
I’m super into this band.このバンドにめっちゃハマっています

【対象別】趣味・ドラマ・食べ物など「はまっている」を英語で言う例文

「はまっている」は対象によって自然に聞こえる言い方が少しずつ変わります。ここでは、日常会話で話題に出やすい4つのテーマに分けて、そのまま使える例文をご紹介します。

自分の生活に近いものから覚えることで、英会話での再現性が一気に高まるので、ぜひ参考に練習してみてください。

趣味・スポーツに「はまっている」場合

趣味やスポーツには be into / be really into が最も無難で使いやすい表現です。頻度や熱量を伝えたい場合は、副詞や期間を添えるのがコツです。

英語では「どれくらい続いているか」を補足すると、会話が広がりやすくなります。

英語フレーズ日本語訳
I’m into yoga.ヨガにハマっています
I’m really into running lately.最近ランニングにハマっています
I’ve been into tennis for years.何年もテニスにハマっています

海外ドラマ・映画に「はまっている」場合

ドラマや映画は連続性・中毒性があるため、be hooked on や be obsessed with がよく使われます。

特にシリーズものは「止まらない」感覚を表現しやすく、ネイティブらしい言い回しになります。

英語フレーズ日本語訳
I’m hooked on this series.このシリーズにハマってやめられません
I’m obsessed with Korean dramas.韓国ドラマにどハマりしています
I can’t stop watching it.見るのをやめられません

食べ物・カフェ・スイーツに「はまっている」場合

食べ物は be into / be hooked on のどちらも相性が良く、カジュアルな会話で頻出します。

特定の期間限定ブームなら these days を添えると自然です。「毎日食べている」など習慣を加えると、臨場感が出ます。

英語フレーズ日本語訳
I’m into matcha lattes these days.最近抹茶ラテにハマっています
I’m hooked on this bakery.このパン屋に通い詰めています
I have it almost every day.ほぼ毎日食べています

勉強・自己投資に「はまっている」場合

勉強系は be into でも通じますが、少し知的で前向きな印象を出したい場合は I’m really into learning 〜 のように動名詞を使うと自然です。

英語学習やスキルアップの話題では好印象につながりやすい表現です。

英語フレーズ日本語訳
I’m really into learning English.英語学習にハマっています
I’m into self-development.自己投資に力を入れています
I’ve been focusing on studying lately.最近勉強に集中しています

カジュアル/フォーマルでどう変わる?場面別の言い方

「はまっている」を英語で言うとき、相手との関係性や場面を意識できるかどうかで、自然さが大きく変わります。

ネイティブは表現の強さを無意識に調整しているため、日本人学習者もカジュアル・中立・フォーマルの使い分けを知っておくことが重要です。

ここでは代表的な3つの場面別に整理します。

友達・同僚との日常会話で使える表現

日常会話では、be into / be really into / be hooked on が最もよく使われます。多少くだけた言い方でも問題なく、感情を乗せることで会話が弾みます。

同僚との雑談なら be obsessed も冗談として通じやすいでしょう。

英語フレーズ日本語訳
I’m really into this podcast.このポッドキャストにハマっています
I’m hooked on this game.このゲームにどハマりしています
I’m obsessed with it.それに夢中なんです

SNS・プロフィールで使える自然な英語

SNSやプロフィールでは、短く・分かりやすく・ポジティブが基本です。be into を使った現在形は読みやすく、自己紹介にも向いています。

Currently into 〜 や Lately into 〜 は英語圏でもよく見かける表現です。

英語フレーズ日本語訳
Currently into yoga and podcasts.今はヨガとポッドキャストにハマっています
Lately into learning English.最近英語学習に夢中です
I’m a big fan of coffee.コーヒー好きです

ビジネス・面接で使える控えめな言い方

ビジネスや面接では、感情が強すぎる表現は避けるのが無難です。

be into の代わりに be interested in や be focusing on を使うと、落ち着いた印象になります。学習やスキルの話題では特に効果的です。

英語フレーズ日本語訳
I’m interested in data analysis.データ分析に関心があります
I’ve been focusing on improving my skills.スキル向上に取り組んでいます
I’m currently learning business English.現在ビジネス英語を学んでいます

会話ですぐ使える!「最近はまっている」を一瞬で言える短文フレーズ

英会話では、長く正確な文よりも、とっさに出てくる短い一文のほうが圧倒的に重宝されます。「最近はまっている」を伝える場面でも、まずは型として覚えられるフレーズを持っておくことが重要です。

ここでは、ネイティブとの会話でそのまま使えて、応用もしやすい3つをご紹介します。

英語フレーズ日本語訳ニュアンス
I’m really into 〜 these days.最近〜にハマっています汎用・自然
I’ve been obsessed with 〜 lately.最近〜にどハマりしています熱量が高い
I can’t stop watching / eating / doing 〜.〜がやめられません中毒・継続

どのフレーズも、〜の部分を入れ替えるだけで使えるため、瞬発力を上げるのに最適です。特に these days や lately は「今まさに」という臨場感を出せるため、会話のきっかけとしてよく使われます。

まずは1つを完璧に覚え、声に出して練習することから始めると、実際の会話でも自然に口から出てくるでしょう。

「はまっている」が聞き取れない?実はリスニング力が原因かも

「be into も obsessed も知っているのに、会話では聞き取れない」…これは多くの英語学習者が感じる壁です。原因は語彙不足ではなく、音として英語を処理できていないことにあります。

ここでは、なぜ聞き取れないのかを整理し、その解決策としてシャドーイング、さらに継続しやすい学習環境までを解説します。

知っている表現でも聞き取れない理由って?

英語が聞き取れない最大の理由は、単語が音声上で変化しているからです。

例えば I’m into it は、実際の会話では「アイム・イントゥ・イット」ではなく、音がつながり・弱まり、「アイミントゥイッ」のように聞こえます。

こうした音声変化は、文字情報だけでは身につきません。結果として「知っているのに聞こえない」状態が続いてしまいます。リスニング力とは、単語を知っていることではなく、変化した音を瞬時に処理できる力なのです。

リスニング力を本気で伸ばしたい人にシャドーイングがおすすめ

リスニング力を根本から鍛えたいなら、シャドーイングが効果的です。音声を聞きながら、少し遅れて同じ音を口に出すことで、英語特有のリズム・音のつながり・弱形を体で覚えられます。

ただしシャドーイングは、闇雲に音声を追いかけるだけでは効果が出にくい学習法です。成果を出すためには、段階を踏みながら、正しい流れで取り組むことが欠かせません。

ここでは、実践しやすい手順を紹介します。

  1. まず音声のみを聞き、内容理解の度合いを把握する
     どの程度聞き取れるかを確認し、全体像をつかみます。
  2. スクリプトを確認し、意味と発音を丁寧にチェックする
     聞き取れなかった箇所や音のつながりに注目します。
  3. オーバーラッピングを数回行う
     音声と同時にスクリプトを読み上げます(目安は5回前後)。
  4. 必要に応じてマンブリングを取り入れる
     スクリプトを見ず、小声で音声を追いかける練習を1〜3回行います。
  5. 本番のシャドーイングを繰り返す
     音声より少し遅れて発話し、20回程度を目標にします。
  6. 録音して振り返る
     自分の音とお手本を比べ、改善点を確認しましょう。

2日目以降は⑤と⑥を中心に進め、30回以上を目安に続けるのがおすすめです。
より詳しい進め方や注意点については、以下の記事でも解説していますので、あわせてチェックしてみてください。

シャドーイングするなら「シャドテン」で習慣化を目指そう!

シャドーイングはリスニング力向上に非常に効果的な学習法ですが、自己流で続けるのは意外と難しいです。やり方が合っているのか分からないまま進めてしまったり、成果を実感できずに挫折してしまったりするケースも少なくありません。

そこでおすすめなのが、シャドーイング特化型アプリ「シャドテン」です。

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シャドテンでは、プロが英語特有の音声変化を中心に毎日添削し、良かった点と改善すべきポイントを具体的にフィードバックしてくれます。自分では気づきにくい弱形や音のつながりまで指摘してもらえるため、学習の質が大きく変わります。

また、毎日取り組みやすい設計になっているため、「やらなきゃ」で終わらず、自然とシャドーイングが生活の一部になるのも大きな魅力です。

知っている表現を「聞けて・使える」英語に変えたいなら、まずはシャドーイングを無理なく続けられる環境を整えることが、最短ルートと言えるでしょう。

まとめ|「はまっている」を英語で自然に使えるようになるために

「はまっている」は、英語学習者にとって身近でありながら、とっさに言おうとすると意外と詰まりやすい表現です。be into や be hooked on などの言い方を知っていても、音として聞き取れなかったり、会話で使えなかったりするのは珍しくありません。

大切なのは、表現を覚えることだけで終わらせず、実際の音声の中で何度も触れることです。英語特有の音のつながりやリズムに慣れることでリスニング力が伸び、コミュニケーションもより円滑になるでしょう。

そのための学習法として、シャドーイングは非常に相性が良い方法です。

「知っている英語」を「使える英語」に変えたいなら、正しいやり方でシャドーイングを継続できる環境を整えることが近道になります。

おすすめは、シャドーイング特化型アプリ「シャドテン」を活用して学習を習慣化させることです。今なら7日間の無料体験が受けられますので、この機会にぜひ試してみてください。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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