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「普通」は英語で何て言う?場面別の使い分けと自然な表現を解説!

英語で「普通」と言いたいとき、最初に思いつくのは normal という単語ではないでしょうか。
しかし実際の英会話では、場面によって “usual” や “ordinary”、“typical” など、さまざまな単語が使われます。

日本語の「普通」は便利な言葉ですが、英語では状況に応じて細かく使い分けなければ、微妙なニュアンスが伝わりません。例えば「普通の人」は a normal person でも通じますが、「普通の生活」や「普通に〜する」では別の表現が自然です。

また、「普通にいい」「普通においしい」といった日本語特有の「普通に」も、英語では別の言い方をします。

この記事では、英語学習者がつまずきやすい「普通」の英語表現を、意味・場面別にわかりやすく整理しますので、「自然な英語感覚を身につけたい」という人は最後まで読み進めてください。

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目次

「普通」の基本英語表現5選

英語で「普通」と言いたいとき、状況によって使う単語は変わります。

normal, usual, ordinary, average, typical の5つはどれも「普通」と訳せますが、それぞれに異なる背景やニュアンスがあるのです。

例えば「普通の反応だね」は normal reaction が自然ですが、「いつもの日常だった」は a usual day がぴったりで、言い換えるだけで相手に伝わる印象がまったく変わります。

ここからは、それぞれの単語が持つ意味や使い方、ネイティブがよく使う例文をご紹介します。違いを理解すれば、あなたの英語がより自然で洗練された印象になるでしょう。

① normal ― 一般的・標準的な意味での「普通」

normal は最も基本的な「普通」で、「基準に沿っている」「正しい状態」「健康的」といった客観的なニュアンスがあります。

社会的・医学的な文脈でも頻繁に使われ、「標準」「正常」といった意味を含みます。例えば “It’s normal to feel nervous.”(緊張するのは普通だよ)は、事実としての「当然さ」を伝える表現です。

感情よりも理性的な印象を与えるため、フォーマルな場面でも安心して使える単語です。

英語表現日本語訳
It’s normal to be nervous.緊張するのは普通のことだよ。
My temperature is normal.体温は正常です。
That’s a normal reaction.普通の反応だね。

② usual ― 「いつもの」ニュアンスでの「普通」

usual は「いつも通り」「普段のように」という意味を持ちます。つまり、「自分や相手にとっての当たり前」を表す言葉です。

例えば “Let’s meet at the usual place.”(いつもの場所で会おう)は、日常的な関係の中でよく使われます。

また、カフェやバーなどでは “I’ll have the usual.”(いつものをください)という定番フレーズも耳にします。

英語表現日本語訳
Let’s meet at the usual place.いつもの場所で会おう。
I had my usual coffee.いつものコーヒーを飲んだ。
It was just a usual day.ただのいつもの日だった。

③ ordinary ― 特別ではない、平凡な「普通」

ordinary は「特別ではない」「平凡な」という意味を持ち、目立たず当たり前な状態を表します。

例えば “He’s just an ordinary guy.”(彼はただの普通の人だ)という表現を使えば、謙虚さや控えめな印象を与えることが可能です。

一方で “ordinary clothes” は「ごく普通の服」という意味になり、シンプルで飾り気のないニュアンスを出せます。

英語表現日本語訳
He’s just an ordinary guy.彼はただの普通の人だよ。
I want an ordinary life.普通の生活がしたい。
She wore ordinary clothes.彼女はごく普通の服を着ていた。

④ average ― 「平均的」「中くらい」の「普通」

average は「平均」「標準的」といった意味で、数値的な「普通」を表します。特別に優れているわけでも、劣っているわけでもない「真ん中あたり」の印象です。

例えば “My English is just average.”(私の英語は普通レベルだよ)は、自分を控えめに評価する言い方として自然です。また “above average”(平均以上)という表現もよく使われます。

英語表現日本語訳
My English is just average.私の英語は普通レベルです。
He’s taller than average.彼は平均より背が高い。
She has an average income.彼女は平均的な収入を得ている。

⑤ typical ― 「典型的な」「ありがちな」の「普通」

typical は「よくある」「ありがちな」「〜らしい」という意味を持つ、「特徴を含んだ普通」を表します。例えば “That’s so typical of him.”(彼らしいね)というように、人物や地域特有の傾向を含んだ「普通らしさ」を伝えます。

状況によっては皮肉っぽく「ありがちだね」と言いたいときにも使われるため、覚えておきましょう。

英語表現日本語訳
That’s so typical of him.彼らしいね。
It’s typical British weather.いかにもイギリスらしい天気だね。
That’s a typical mistake.よくある間違いだよ。

「普通に〜する」を英語で言うには?自然な表現パターン

日本語の「普通に〜する」は、英語では直訳できない厄介な表現です。例えば「普通に話す」「普通においしい」「普通にできた」と言っても、英語では状況によってまったく違う単語を使います。

直訳して normally speak や usually eat と言うと、少し不自然に聞こえる場合もあるため注意が必要です。ここでは、会話の中で自然に使える「普通に〜する」の英語表現をご紹介します。

simply / just / naturally / normally / actually / pretty などを文脈に合わせて使い分けるのがポイントです。

① simply / just + 動詞:シンプルに「普通に〜する」

最も汎用的なのが simplyjust を使う言い方です。どちらも「特別な理由なく」「当たり前のように」という意味で、シンプルに行動することを表します。

例えば “I just said hello.” は「普通に挨拶しただけだよ」という軽いニュアンスで使われます。

英語表現日本語訳
I just said hello.普通に挨拶しただけだよ。
She simply smiled.彼女は普通に微笑んだ。
Just do your best.普通に頑張ればいいよ。

「特別なことをせず、自然に行う」 というイメージを持つと使いやすい表現です。

② naturally:自然に〜する

naturally は「自然に」「無理なく」という意味で、感情や行動が「自然と出る」ときに使われます。

例えば “She naturally started helping.”(彼女は自然に手伝い始めた)や “He speaks naturally.”(彼は普通に話す)といった使い方で、日本語の「普通に〜できる」「違和感なく〜する」に最も近い表現です。

英語表現日本語訳
He speaks naturally.彼は普通に話す。
She naturally started helping.彼女は自然に手伝い始めた。
I naturally thought it was true.それが本当だと自然に思った。

努力ではなく、自然体で行う「普通」 を表したいときにぴったりです。

③ normally:いつも通りに〜する

normally は「いつも通り」「通常は」という意味で、日常的・習慣的な行動を指すときに使います。

例えば “I normally wake up at 7.”(私は普通7時に起きる)や “He normally takes the bus.”(彼は普段バスに乗る)のように使われます。日本語の「普段は〜している」「普通なら〜する」に近いです。

英語表現日本語訳
I normally wake up at 7.普通は7時に起きる。
He normally takes the bus.彼は普段バスに乗る。
Things don’t normally happen like this.普通こんなことは起きない。

「日常的なルーティン」や「通常の状況」を語るときに自然な表現です。

④ actually / pretty:口語で「普通に〇〇だよ」

会話でよく使う「普通にいい」「普通においしい」は、英語では actually や pretty で表現します。

例えば “It’s actually good.” は「普通においしい=意外といいじゃん」という意味になります。

英語表現日本語訳
It’s actually good!普通においしい!
That’s pretty nice!普通にいいね!
She’s actually really funny.普通に面白い人だよ。

日本語の“普通に”は「意外と」や「思ったより」に置き換えると、英語でより自然に伝わるでしょう。

「普通の人」「普通の生活」など名詞を修飾する表現

「普通の〜」と名詞を修飾する場合、文脈によって使う単語が変わります。例えば「普通の人」と言いたいときに normal person ordinary person のどちらを使うかで、印象が微妙に異なります。

また「普通の生活」も a normal lifean everyday life では伝わるニュアンスが違うため注意が必要です。

ここでは、名詞を修飾するときの「普通」の英語表現を例文とともにご紹介します。単語の持つ「温度差」を理解すると、自然な英語がぐっと身につくでしょう。

normal person / ordinary people:「普通の人」

normal person は「(社会的・医学的に)普通の人」という意味で、どちらかといえば客観的な表現です。例えば “He’s a normal person, not a celebrity.”(彼は普通の人で、有名人ではない)といった言い方ができます。

一方、ordinary person は「特別ではない人」「平凡な人」という柔らかい響きがあります。“Just an ordinary guy.” は「ただの普通の人」という、どこにでもいる印象を与える言い方です。

英語表現日本語訳
He’s a normal person.彼は普通の人だよ。
She’s just an ordinary person.彼女はただの平凡な人だよ。
I like ordinary people.ごく普通の人が好きです。

normal は基準的、ordinary は平凡で人間味があるという違いを意識しましょう。

a normal life / an everyday life:「普通の生活」

a normal life 「当たり前の生活」「通常の暮らし」という意味で、病気や困難を経て“元に戻った生活”を表すときによく使われます。例えば “I just want to live a normal life.”(普通の生活を送りたい)という表現です。

一方、an everyday life「日常生活」や「ありふれた日々」を指します。everyday は「毎日の」という形容詞なので、生活の繰り返し感や素朴さを表したいときに自然です。

英語表現日本語訳
I want to live a normal life.普通の生活を送りたい。
Everyday life can be beautiful.日常の生活も美しいものです。
He finally returned to a normal life.彼はようやく普通の暮らしに戻った。

normal life は「通常」、everyday life は「日常」というニュアンスの違いを覚えておきましょう。

例文でニュアンスの違いをチェック

最後に、実際の例文でそれぞれの違いを確認してみましょう。

英文日本語訳意味のポイント
She’s just an ordinary person living a normal life.彼女は普通の生活を送る、ごく普通の人です。ordinary(平凡)+normal(通常)で、特別ではない穏やかな人生を表す。
I want to go back to my normal life.普通の生活に戻りたい。病気・トラブルなど非日常からの回復を示す。
My everyday life is simple but happy.私の日常はシンプルだけど幸せです。“everyday life” は「繰り返す日常」を強調する。

このように、単語の組み合わせで「普通」にも温度や深さが出るのが英語の魅力です。

文脈に合わせて言葉を選ぶと、あなたの英語表現はより自然で豊かになります。

「普通じゃない」「いつもと違う」を表す英語表現

「普通じゃない」や「いつもと違う」と言いたいとき、英語では文脈によって表現が変わります。

真面目な場面で「正常ではない」と言いたいのか、それとも軽い会話で「なんか変だね」と言いたいのかによって使う単語が違うのです。

代表的なのは not normal / unusual / weird / strange / different from usual / not like you の6つで、ここではそれぞれの意味と使い分けをご紹介します。

どれも「普通ではない」を意味しますが、感情のこもり方やトーンの違いに注目すると、より自然な表現になります。

not normal / unusual:「普通じゃない」

not normal 「正常ではない」「いつもと違う」という、やや客観的で真面目な響きを持つ表現です。
例えば “This behavior is not normal.”(この行動は普通じゃない)や “That’s not normal weather for April.”(4月にしては普通じゃない天気だ)などがあります。医療やビジネスの文脈でも使われます。

一方で unusual はもう少し柔らかく、「珍しい」「めずらしい」といったニュアンスです。ネガティブというより“いつもと違って新鮮”な印象を与えることもあります。

英語表現日本語訳
That’s not normal.普通じゃないよ。
It’s unusual to snow in April.4月に雪が降るのは珍しい。
His reaction was not normal.彼の反応は普通じゃなかった。

not normal は異常寄り、unusual は珍しさ寄りと覚えると便利です。

weird / strange:「変わってる」ニュアンス

weird strange はどちらも「変な」「おかしい」という意味で、日常会話でよく登場します。どちらも「普通じゃない」ですが、トーンの違いがあるため覚えておきましょう。

weird はカジュアルで感情的、「なんか変!」というくだけた印象で、strange は少しフォーマルで、「妙な」「不思議な」という中立的な響きを持ちます。

例えば “That’s weird!” は「え、変じゃない?」という軽い驚きを表し、“He’s a bit strange.” は「彼、ちょっと変わってるね」という控えめな言い方になります。

英語表現日本語訳
That’s weird!なんか変じゃない?
This smells strange.これ、変なにおいがする。
He’s a bit weird but nice.彼は少し変だけどいい人だよ。

weird は感情的、strange は説明的という使い分けを意識すると自然です。

「いつもと違う」=different from usual / not like you

日本語の「いつもと違うね」は、ネイティブなら different from usualnot like you を使います。

前者は状況の変化を客観的に述べる表現で、“Things are different from usual today.”(今日はいつもと違うね)などが代表的です。

一方 not like you は、人に対して使う言い方で、“It’s not like you to be late.”(遅れるなんて君らしくないね)など、優しい気づかいを込めた表現です。

英語表現日本語訳
Things are different from usual today.今日はいつもと違うね。
It’s not like you to be nervous.緊張するなんて君らしくないね。
You look different from usual.今日はいつもと雰囲気が違うね。

「普通」という言葉のリスニング力アップにつなげよう

「普通」という日本語は、英語では normal, usual, ordinary, typical など複数の単語で表されます。つまり、意味が広く、状況によりニュアンスが変わる言葉です。

英語学習においては、こうした「一見シンプルだけど実は奥深い単語」を聞き取れるかどうかが、リスニング力向上のカギになります。

英語では音がつながったり、省略されたりするため、単語を「文字で知っている」だけでは不十分で、音として認識できるようになることが大切です。(*音の変化について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください)

ここからは、こうしたリスニング力を伸ばす方法として注目される「シャドーイング」を紹介します。

リスニング力を伸ばすならシャドーイングが効果的

英語のリスニング力を鍛えるトレーニングとして、もっとも効果的なのが「シャドーイング(shadowing)」です。シャドーイングとは、聞こえてくる英語音声を少し遅れて口に出して繰り返す練習法です。

私たちが英語を聞いて理解するときには、実は2つのプロセスを使っています。

ひとつは、耳に入った音を単語として認識する「音声知覚」、もうひとつは、認識した単語から意味を理解する「意味理解」です。

リスニング メカニズム

例えば「ラナウェイ」と聞いたときに “run” と “away” という単語を思い浮かべるのが音声知覚、その意味=「逃げる」を理解するのが意味理解です。

音声知覚

シャドーイングを通して音の知識を増やすことで、この音声知覚の精度が上がり、リスニング中により多くのエネルギーを「意味理解」に使えるようになります。結果として、英語をより速く・正確に聞き取れるようになるのです。

また、短時間でも集中して取り組めるため忙しい社会人にもぴったりで、通勤時間やすき間時間を活用でき、無理なく継続できる点も大きなメリットです。

初心者でも始められる!シャドーイングの手順

シャドーイングは「やり方次第」で効果を実感できるかどうかが大きく変わります。

以下の流れを参考にしてみましょう。

  1. 音声を聞き、どの程度理解できるか確認する
  2. スクリプトを見ながら内容・発音をチェックする
  3. オーバーラッピング(音声に合わせてスクリプトを音読)を5回ほど行う
  4. 必要に応じてマンブリング(スクリプトを見ずに小声で音を追う)を1〜3回実施する
  5. シャドーイングを20回以上繰り返す
  6. 録音して自分の発音を振り返る

2日目以降は、⑤と⑥を中心にシャドーイングを30回程度繰り返すのが理想的です。
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まとめ:「普通」を英語で使いこなして、リスニング力もアップしよう

「普通」という言葉は、一見シンプルでも英語では奥が深い表現です。normal, usual, ordinary, average, typical など、状況によって言い方を変えるだけで、伝わる印象が大きく変わります。

今回紹介したように、どの単語にも微妙な違いがあり、意味の幅を意識して使い分けることが自然な英語への第一歩です。

また、こうした単語の聞き取り力を上げるには、シャドーイングが効果的です。音の変化やイントネーションを意識しながら練習することで、ネイティブのスピードや発音にも対応できるようになります。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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