今なら7日間無料体験実施中!

英語で「ありがとう」はThank youだけじゃない!自然な使い分けを徹底解説

日常生活でもビジネスでも、欠かせないのが「ありがとう」という感謝の表現です。

「手伝ってくれてありがとう」「ご連絡ありがとうございます」など、日本語では一言でまとめられますよね。
しかし英語では thank you / thanks / appreciate / grateful など、「ありがとう」を表す言葉が複数あり、丁寧さやニュアンス、使う場面がそれぞれ大きく異なります。

どの表現を使えばよいのか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

この記事を読めば

  • 「ありがとう」を表す主要英語表現の違いと使い分け
  • ビジネス・メール・カジュアルなどシーン別の自然な感謝フレーズ
  • ネイティブが使うワンランク上の「ありがとう」表現
  • 感謝を聞き取り、適切に返すためのリスニング力強化法

などがわかりますよ。

「丁寧にお礼を伝えたい」「英語メールで自然に書きたい」「相手の感謝表現を正しく聞き取りたい」という方は、ぜひご一読ください。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

LINE公式アカウントでリスニングTipsをゲット!

リスニング力を上げたいけどどうしたらいいかわからない・・という方へ。

当社のLINE公式アカウントで簡単なアンケートにお答えいただくと、無料で『リスニング力を飛躍的に上げる英語学習法』のWeb bookをプレゼント。

シャドテンオリジナルWebBOOK
シャドテンオリジナルWebBOOK

下のボタンからぜひ「友だち追加」をお願いいたします!

リスニングにはシャドテン
目次

英語の「ありがとう」は1つではない|基本の感謝表現まとめ

英語には、Thank you 以外にもニュアンスの異なる「ありがとう」が数多く存在します。

まずは基本の表現を押さえ、状況に合った言い換えができるようになることが大切です。基本の感謝表現を見ていきましょう。

Thank you / Thanks の違いと使い分け

Thank you は丁寧で汎用的です。ビジネスやフォーマルな場面でもそのまま使えます。
Thanks はややカジュアルで、友人や同僚など近い関係でよく使われます。

例:

  • Thank you for your help.
    (ご協力ありがとうございます)
  • Thanks for coming today.
    (今日は来てくれてありがとう)

丁寧さを意識する場合、基本的には Thank you を使っておくと間違いありません。

強調して感謝を伝える表現(so / really / truly など)

もっと感謝の気持ちを強く伝えたいときには、以下のような副詞を加えてニュアンスを調整します。

  • so
  • really
  • truly

例:

  • Thank you so much.
    (本当にありがとうございます)
  • I really appreciate it.
    (心から感謝しています)
  • Thank you, truly.
    (本当にありがとう)

really は誠実さを、so much は感情の強さを表します。

より深い感謝を伝えるフレーズ

感謝と一言で言っても、その度合いは様々です。ネイティブがよく使う、ワンランク上の感謝表現をおさえておきましょう。

例:

  • I appreciate your support.
    (ご支援に感謝いたします)
  • I really appreciate your time.
    (お時間いただきありがとうございます)
  • I’m grateful for your help.
    (助けていただき感謝しています)

appreciate と grateful はビジネスで非常に使い勝手がよく、誠実で大人な印象を与えます。

「ありがとう」を言わない感謝表現

実は、ネイティブは「Thank you」を使わずに感謝を表すことも多いです。

以下のような表現も、感謝の意を表したいときに使えます。

例:

  • You saved me.
    (助かったよ)
  • That really helps.
    (本当に助かる)
  • You made my day.
    (あなたのおかげで良い日になった)

日本語でも「助かった」「おかげでなんとかなったよ。」のように「ありがとう」以外の表現がありますが、それと同じ感覚です。

シーン別|自然で失礼にならない「ありがとう」の英語例文

同じ「ありがとう」でも、シーンに応じて言い方を変えることでより自然で好印象になります。

シーン別に、実践でもそのまま使える「ありがとう」を含む英語例文を見ていきましょう。

ビジネスシーン(会議・商談・日程調整・タスク対応)

例:

  • Thank you for your quick response.
    (迅速なご返信ありがとうございます)
  • I appreciate your cooperation.
    (ご協力に感謝いたします)
  • Thank you for the productive discussion.
    (有意義な議論をありがとうございました)

スピード感や対等な関係が求められるビジネスでは、appreciate を使った表現が特に好まれます

メール・チャットで使える丁寧な「ありがとう」

例:

  • Thank you for reaching out.
    (ご連絡ありがとうございます)
  • Thank you in advance.
    (事前にありがとうございます)
  • I appreciate your confirmation.
    (ご確認いただきありがとうございます)

メールでは文のトーンを一定に保つため、丁寧で落ち着いたフレーズが中心です。

カジュアルな場面で使えるフランクな「ありがとう」

例:

  • Thanks!(ありがとう!)
  • Thanks a lot!(本当にありがとう!)
  • You’re the best!(最高!)

チャットやSNSで気軽に使える表現です。

「いつもありがとう」を伝える頻出フレーズ

例:

  • Thank you for everything.
    (いつもいろいろありがとう)
  • I really appreciate all your support.
    (いつものサポートに感謝しています)
  • Thanks as always.
    (いつもありがとう)

「いつも」を自然に表現できるのがポイントです。

お願い・依頼に応じてもらったときの感謝表現

例:

  • Thank you for taking care of it.
    (対応してくれてありがとう)
  • I appreciate your help with this.
    (この件、助かりました)
  • Thank you for handling that.
    (対応いただきありがとうございます)

依頼後のお礼がスマートに伝わります。

励まされた・助けてもらったときの「ありがとう」

例:

  • Thank you for your encouragement.
    (励ましてくれてありがとう)
  • Your words meant a lot to me.
    (あなたの言葉がとても心に響きました)
  • I can’t thank you enough.
    (感謝してもしきれない)

気持ちが伝わる少し深い表現です。

プレゼント・差し入れへの感謝表現

例:

  • Thank you for the lovely gift.
    (素敵なプレゼントをありがとう)
  • That was so thoughtful of you.
    (お気遣いに感謝します)
  • I really appreciate it.
    (本当にありがとう)

心遣いに対するお礼に最適です。

謝罪+ありがとうを組み合わせる表現

例:

  • Thank you for your patience.
    (お待ちいただきありがとうございます)
  • Thank you for understanding.
    (ご理解いただきありがとうございます)
  • I appreciate your patience with this matter.
    (本件ご辛抱いただき感謝しています)

ビジネスでは頻出の表現です。

気まずい場面・断った後のフォローとしての「ありがとう」

例:

  • Thank you for considering it.
    (ご検討いただきありがとうございます)
  • Thank you for your time.
    (お時間いただきありがとうございます)
  • I appreciate your honesty.
    (率直な意見をありがとうございます)

丁寧な印象を保ちながら関係を損なわない言い回しです。

SNS・短文で使えるシンプル表現(Thx / TYSM など)

例:

  • Thx!(ありがとう)
  • TYSM!(Thank you so much! の略)
  • TIA(Thanks in advance)

テンポを重視するSNSでは略語がよく使われます。

感謝への返し方|“You’re welcome” だけじゃない自然な返答集

感謝を伝えるだけでなく、返答の幅を広げることでコミュニケーションがよりスムーズになります。

“You’re welcome” だけじゃない、自然な返答を確認しましょう。

丁寧な返答

例:

  • My pleasure.
    (お役に立てて光栄です)
  • Not at all.
    (どういたしまして)
  • You’re welcome.
    (どういたしまして)

フォーマルな場面でよく使われる返答です。

カジュアルな返答

例:

  • No worries!
    (気にしないで!)
  • Anytime!
    (いつでも!)
  • Sure thing!
    (もちろん!)

親しい関係ではこちらのほうが自然に聞こえます。

ビジネスで好印象を与える返答

例:

  • Glad to help.
    (お役に立てて良かったです)
  • Happy to support you.
    (サポートできてうれしいです)
  • It was nothing.
    (たいしたことではありませんよ)

控えめで誠実な印象を与えられます。

実践で「ありがとう」を使いこなすには

英語で自然に「ありがとう」を伝えるためには、単語やフレーズを覚えるだけでは不十分です。

英語の「ありがとう」表現を実践で使いこなすためになぜリスニング力が重要なのか、そしてどのように伸ばすべきかを解説します。

リスニング力が不可欠な理由

英語で「ありがとう」を自然に使うには、まず前提として感謝の表現は単独で存在しない ことを理解する必要があります。

ネイティブが Thank you を口にする場面には、必ず「なぜ感謝しているのか」という背景があり、その背景が理解できるリスニング力がなければ適切な返答も自然な振る舞いもできません

例えば、

  • 相手が何に対してお礼を述べているのか
  • その感謝が深いものなのか、軽いものなのか
  • フォーマルな空気なのか、フランクなのか
  • 依頼や提案に対する感謝なのか、単なる気遣いなのか

といった“感謝の温度”や“場面の雰囲気”は、言葉そのものよりも前後の文脈から判断されることがほとんどです。

また、ネイティブの感謝表現は音が崩れることも多く、

  • Thank you → センキャ
  • I appreciate it → アプリシエイリッ

のように、教科書とは違う音で聞こえるケースも頻発します。

こうした音声変化を聞き取れなければ、相手が「ありがとう」を伝えた瞬間を見逃してしまい、返答のタイミングを失うこともあります。

つまりリスニング力こそが「ありがとう」の英語表現を正しく理解し、状況に合ったフレーズをスムーズに使いこなすための土台 なのです。

リスニング力を伸ばすならシャドーイングが最短ルート

シャドーイングを継続すると、英語の音を瞬時に単語やフレーズとして認識する 「音声知覚」 が鍛えられます。

例えばネイティブが話す感謝表現は、次のような音声変化がよく起こります。

  • Thanks for helping me
    → センクsフォヘゥピンミ(for の弱化、helping の g 脱落)
  • That’s very kind of you
    → ダッツヴェリーカインダヴュー(kind of の連結)
  • I appreciate your support
    →アイアプリシェイチュアサポーt(your の弱化)

こうした音の連結(リエゾン)や音の脱落(リダクション)は、単語帳や文法書で文字として覚えただけでは対応できません。

音声知覚が弱いと、これらの崩れた音を聞いても単語やフレーズが思い浮かばず、意味を結びつけられないのです。逆に音声知覚が鍛えられると、こうした自然な音の変化も瞬時にフレーズとして認識できるようになります。

その結果、相手が何に対して感謝しているのかを聞き取りやすくなり、英語の「ありがとう」を返すタイミングや表現の選び方にも余裕が生まれます。

さらに、ネイティブのリズムや音の流れを真似ることで自分の発音も滑らかになるのも、シャドーイングのメリットです。

実践に即したリスニング力と発音が同時に鍛えられるため、表現を使いこなしたい人にとってシャドーイングは非常に相性の良い学習法なのです。

状況に合った自然な「ありがとう」を使いこなし実践で伝わる英語へ

英語の「ありがとう」は、場面や相手によって選ぶべき表現が大きく変わります。

丁寧さ、フランクさ、深い感謝、気まずい場面のフォローなど、適切な言い回しを使いこなすことで、コミュニケーションは驚くほど円滑になります。

しかし本当に大切なのは、「相手の言っていることを正しく聞き取る」ことです。そのうえで自分に合った表現を自然に返せるようになると、英語での感謝は格段に伝わりやすくなります。

その力を最短で身につけたいならシャドーイングを習慣化し、実際の音に触れ続けることが重要です。

シャドテンでシャドーイングの効果を最大化させる

シャドテンバナー

英語で自然に「ありがとう」を伝えたい方には、シャドーイング特化型アプリ「シャドテン」 を強くおすすめします。

シャドテン最大の魅力は、プロが毎日あなたの音声を添削し、英語特有の音声変化を中心に改善点と良かった点を丁寧にフィードバックしてくれること。自分では気づけない弱点を明確にできるため、独学でシャドーイングをするよりもリスニングと発音の伸びが圧倒的に早くなります。

1000以上の教材と4つのアクセントに対応しており、自身の英語学習の目的やレベルにぴったりと合った教材でトレーニングできるのもポイントです。さらにAB再生やスピード調整、スクリプト切り替えなど、シャドーイングに最適化された機能もそろっており、ストレスなくシャドーイングを実施できます。

「相手の“ありがとう”が聞き取れない」「自然に返せない」と感じる方こそ、シャドテンで“本物の音”を身につけてみてください。

きっと会話の質が変わるはずです。

シャドーイングするならシャドテン

シャドーイングするなら
シャドテン

  1. 英語学習のプロフェッショナルがあなたのコーチに
  2. ビジネスに役立つ教材が1000以上・音源は4カ国対応
  3. スマホ一つで完結!毎日30分、いつでもどこでも

また、当社公式LINEの「友だち追加」をしてアンケートにお答えいただくと「リスニング力向上に役立つWeb book」が受け取れます。 リスニングに役立つ情報もLINEで配信していますので、ぜひこの機会にご登録ください。

究極のリスニング学習法 webbook

シャドテンオリジナルWeb book『究極のリスニング学習法』をプレゼント!!

全5問のアンケートに答えるだけで無料でGETできるので、ぜひ友だち追加してみてくださいね。

  • 最新のリスニングTips
  • リスニング診断
  • 限定セミナー情報

など、リスニング力を上げたいあなたにピッタリなお役立ち情報を配信中です。

Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
記事をシェア or LINEでお役立ち情報をGET!!

この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
英語を聞き取れるようになりたい全ての人に、最適な英語学習法をお伝えするために日々記事を更新しています。

目次
リスニング力をあげるならシャドテン 7日間無料で体験する