- 英語で誰かに注意するとき、どんな言い方をすれば角が立たないのか…?
こんな悩みを抱えた経験はありませんか?
日本語では丁寧に伝えられているつもりでも、英語にすると強く聞こえてしまったり、逆に遠回しすぎて伝わらなかったりしますよね。特に、職場やビジネスの場での注意は、相手との関係性に影響するため「失礼にならない自然な言い回しを知りたい」という声は非常に多いです。
海外生活や旅行先で、見知らぬ人にやんわり注意したい場面もあるかもしれません。
実は「注意する」という行為は、英語圏でも細かな語感や配慮が求められます。
本記事では、丁寧・ビジネス・日常・メールなど、あらゆるシーンで使える「注意する」の英語表現を網羅的にご紹介しますので、ぜひ参考にして明日からの実践に活用してみてください。
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「注意する」を英語でどう言う?基本の5大フレーズ
英語で「注意する」を表す表現は1つではありません。場面や相手との関係性によって、強さや柔らかさを調整する必要があります。
ここでは、最も使用頻度が高く、覚えておくと実践で困らない5つの基本フレーズをご紹介します。
- 危険を知らせたいときに使う:warn
- 動作を促す:tell someone to〜
- 丁寧に伝える:remind
- 改善点を伝える:point out
- 角を立てない丁寧な表現:I’d appreciate it if you could〜
上記表現のニュアンスの違いをつかみましょう。
それぞれの例文や日本語訳も合わせて紹介するので、実際のコミュニケーションでもすぐ活用できるでしょう。
1. warn(警告する/危険を知らせる)
warn は、危険やトラブルを未然に防ぐために「気をつけて」と伝える際に使う表現です。
相手の行動を直接制止するのではなく、リスクを知らせて行動を促すニュアンスがあります。そのため、強い命令ではなく、相手を守る目的での注意として使えるのがポイントです。
日常会話からビジネスまで幅広い場面に使いやすい単語なので、まず押さえておきたい表現です。
<使用例と訳>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| I just want to warn you about the traffic. | 渋滞しているので気をつけてください。 |
| Let me warn you before you continue. | 続ける前に注意しておきますね。 |
2. tell someone to 〜(〜するように言う/注意する)
tell someone to〜 は、相手に具体的な行動を促すときに便利なフレーズです。「〜してください」と行動を指定できるため、はっきり伝えたい場面でよく使われます。
ただし、語感がやや強めになることもあるため、言い方や前置きで印象を柔らかくする工夫が必要です。特に職場や初対面の相手には、クッション言葉を添えると丁寧に響きます。
<使用例と訳>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| Could you tell him to lower his voice? | 彼に声を少し下げるように言ってもらえますか? |
| I told her to double-check the data. | データを二重チェックするように彼女に伝えました。 |
3. remind(再度伝える/注意喚起する)
remind は、相手に失礼にならずに注意したいときに最適な表現です。
命令形ではなく「〜を思い出させる」という意味のため、角が立ちにくく、柔らかい印象で注意を促せるのが大きな強みです。
「前にも共有したことを優しく伝える」「期日やルールを再確認してもらいたい」など、ビジネスメールやチャットでも頻繁に使用されます。
<使用例と訳>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| Let me remind you of the deadline. | 念のため締め切りをお伝えしておきます。 |
| Can I remind everyone to mute their mics? | 皆さんにミュートの確認をお願いできますか? |
4. point out(指摘する/注意を促す)
point out は、間違いや改善点を落ち着いたトーンで伝えるときに使われる表現です。直接的すぎる印象を与えず、事実に基づいて冷静に指摘するニュアンスがあります。
ビジネスの場面では、ミスの共有や改善アドバイスをするときに役立ちます。相手を責めず、状況を説明するように注意できるため、上司・同僚・部下のどの関係性でも使いやすいフレーズです。
<使用例と訳>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| Let me point out one thing. | 1点だけ指摘させてください。 |
| She pointed out that the figures were incorrect. | 彼女は数字が間違っていることを指摘しました。 |
5. I’d appreciate it if you could…(丁寧に注意したいとき)
相手との関係を損なわず、最も丁寧に注意したい場合に役立つのが I’d appreciate it if you could〜 です。この表現は「〜していただけると助かります」という非常に柔らかい依頼の形で、直接的な否定や命令を避けられます。
ビジネスメール・チャットでもよく使われ、礼儀を重んじる英語圏で最も無難で失敗しない注意表現の1つとされています。
<使用例と訳>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| I’d appreciate it if you could keep your voice down. | 声を少し抑えていただけると助かります。 |
| I’d appreciate it if you could review this by tomorrow. | 明日までに確認していただけると助かります。 |
相手に失礼にならないやんわり注意の英語フレーズ
相手に不快な思いをさせずに注意するためには、英語でも「やんわり感」を示す表現が欠かせません。
ここでは、柔らかく伝える際の定番フレーズや、会話の空気を和らげるクッション言葉、そして実際の例文を通して、相手の気持ちに配慮した注意の仕方をご紹介します。
英語圏ではストレートすぎる表現は誤解や衝突につながることがあり、穏やかな表現を選ぶだけでコミュニケーションの印象が大きく変わります。
まずは、さまざまな場面で使えるソフトな注意表現を押さえ、相手との関係を崩さずに伝える方法を理解しましょう。
相手を傷つけずに伝えたいときの定番フレーズ
やんわり注意したい場面では、柔らかい依頼型の表現が非常に効果的です。
「〜してもらえると助かります」「ちょっとお願いしたいことがあります」といった雰囲気で伝えることで、注意の角が取れ、相手との関係を良好に保てます。
特にビジネスや初対面の相手には、直接的な表現より丁寧な依頼文が好まれます。以下の表現は場面を選ばず使えるため、覚えておくと非常に便利です。
<定番フレーズ一覧>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| Could you…? | 〜してもらえますか? |
| Would you mind…? | 〜していただけませんか? |
| It would be great if you could… | 〜してもらえると助かります。 |
| I just wanted to mention that… | ちょっとお伝えしたいことがあります。 |
場を和ませるクッション言葉(Actually / Maybe / I’m afraid…)
注意をやわらかく聞こえさせるためには、クッション言葉(softening expressions)がとても有効です。英語では会話のトーンがストレートに伝わるため、直接的に言うときほど、最初に小さな緩衝材を置くことで印象が大きく変わります。
「Actually」「Maybe」「I’m afraid…」などは、言いにくいことをやんわり切り出すときに最適です。
また、相手の行動を否定せずに意図だけ伝えられるため、トラブルを避けたい場面でも使いやすい表現です。気まずくならずに指摘できるので、職場でも家庭でも活用できます。
<主なクッション言葉>
| 英語表現 | ニュアンス |
|---|---|
| Actually… | 実は… / ちょっと… |
| Maybe you could… | よかったら〜してもらえる? |
| I’m afraid… | 恐れ入りますが… |
| I was wondering if… | 〜していただけるかと思いまして… |
例文で理解する「ソフトな注意」の作り方
やんわり注意するためには、依頼表現+クッション言葉+理由の3つを組み合わせると自然な文章になります。この構成にすることで、相手の行動そのものを否定せず、状況に合わせた提案の形で伝えられるでしょう。
例えば、「Actually, would you mind lowering your voice a bit? It’s a little loud for the meeting.」のように、語尾まで丁寧に整えると柔らかい印象になります。
英語は論理的に理由を添えることが好まれるため、背景を一言足すだけでも相手の理解が得やすくなります。
<ソフトな注意の例文>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| Maybe you could move your bag a little? It’s blocking the aisle. | すみません、カバンを少し動かしていただけますか?通路が塞がってしまっていて…。 |
| I’m afraid it’s getting a bit loud. Could you keep it down? | 恐れ入りますが、少し声が大きいようです。抑えていただけますか? |
ビジネス・職場で使えるプロフェッショナルな注意表現
ビジネスの場面では、注意の伝え方がそのまま信頼関係に影響します。
ここでは、ミスを冷静に伝える表現、トラブルを避けるための注意の仕方、そして相手(上司・同僚・部下)によって言い方を使い分ける例文までご紹介します。
英語でのビジネスコミュニケーションは直接的になりすぎると誤解を招くため、「事実ベースで伝える」「相手の面子を保つ」「提案型で話す」といったポイントが非常に重要です。
これらを踏まえた表現を習得しておくと、海外の職場でも円滑に仕事を進められます。
ミスを冷静に指摘するフレーズ
ビジネスでミスを指摘する際は、感情を排除し、事実に基づいて淡々と伝えるのが基本です。
英語では「あなたが間違った」と言うよりも、「ここに確認したい点があります」というスタイルが好まれます。相手を責めるのではなく、共同で問題を解決する姿勢を示すことで、指摘を受け入れてもらいやすくなるのです。
また、改善案を添えると協力的な印象も与えられるでしょう。以下の表現は、どの職種でも使いやすい定番フレーズです。
<冷静に伝えるフレーズ一覧>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| I noticed a small error in the report. | 報告書に小さな誤りがあるようです。 |
| There seems to be a discrepancy here. | こちらに食い違いがあるようです。 |
| Let’s review this part together. | この部分を一緒に確認しましょう。 |
| One thing to point out is… | 1点だけ指摘させてください。 |
トラブルや誤解を避けるための注意の伝え方
トラブルを防ぐ注意は、ただ「やめてほしい」と伝えるのではなく、背景・理由をセットで示すのが効果的です。理由を説明することで、相手の理解が得やすくなり、衝突を避けられます。
また、「I just want to make sure…」のような前置きを使うと、相手が責められているように感じにくくなります。
重要なのは、行動ではなくプロセスに焦点を当てることです。指摘が個人攻撃にならないよう配慮することで、安心感を与えるコミュニケーションにつながります。
<誤解を避けるフレーズ>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| I just want to make sure we’re on the same page. | 認識を合わせておきたいだけです。 |
| To avoid any confusion, could you…? | 誤解を避けるために、〜してもらえますか? |
| For clarity, let me explain one more thing. | 明確にするため、もう1点説明させてください。 |
上司・同僚・部下への注意で使い分ける例文集
注意の伝え方は、相手の立場によって変わります。上司には敬意を示しながら確認の形で伝えるのが適切で、同僚には協力的なスタンス、部下には明確かつ丁寧な指示が求められます。
誰に対しても共通するのは、感情を入れず、事実と必要な行動を簡潔に伝えることです。
以下に「立場別に自然に聞こえる注意の例文」をまとめました。関係性に合った表現を使い分けることで、職場のコミュニケーションがよりスムーズになります。
<立場別の例文>
| 相手 | 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|---|
| 上司 | I might be mistaken, but could we double-check this part? | 私の誤解かもしれませんが、この部分を再確認できますか? |
| 同僚 | Could we review this together? I found a small issue. | 一緒に確認してもらえますか?少し気になる点がありました。 |
| 部下 | Please make sure to follow the updated procedure. | 更新された手順に従うようにお願いします。 |
メール・チャットで注意を伝えるときの定型文
メールやチャットで注意を伝える場合、対面とは異なり声のトーンが伝わらないため、言葉選びがより重要になります。
文章は冷たく見えやすく、意図せず相手を不快にさせてしまうこともあるのです。
ここでは、「文章で注意をするときの基本構成」「角を立てない丁寧な定型文」「実際にどう書き換えれば柔らかくなるのか」という3つの観点から具体的な表現をご紹介します。
構成や言葉を少し意識するだけで、注意の印象が大きく変わるため、メールでのコミュニケーションが格段にスムーズになるでしょう。
文章で注意を伝えるときの基本構成
メールで注意を伝える際は、いきなり指摘を書くのではなく、①前置き → ②事実の共有 → ③丁寧な依頼 → ④理由の補足の流れで書くと柔らかく仕上がります。
前置きの文で相手の気持ちを尊重し、事実ベースで状況を説明することで、感情的にならずに必要な注意を伝えられます。その上で依頼文を添えると、指示ではなく「協力のお願い」として受け取られやすくなるのです。
英語では理由付けが好まれるため、最後に一文添えるとより丁寧な印象になります。
<基本構成の例>
- 前置き:I hope you’re doing well.
- 事実の共有:I noticed that the file hasn’t been updated yet.
- 依頼:Could you please check it again?
- 理由:It helps us stay on schedule.
角が立たないメールの定型文フレーズ
文章で注意するときは、命令に聞こえないよう「依頼型」「緩衝型」のフレーズを使うと印象が格段に良くなります。
特にビジネスメールでは、相手に負担をかけすぎないバランスが求められるため、以下の表現を覚えておくと安心です。
どれも柔らかく、相手の時間を尊重しながら注意を促すことができます。小さな表現ですが、使いこなせると英語の印象が大きく変わり、プロフェッショナルなメッセージになります。
<角が立たない定型文フレーズ>
| 英語表現 | 日本語訳 |
|---|---|
| Just a quick reminder that… | 〜について念のためお知らせです。 |
| When you have a moment, could you…? | お時間のあるときに〜していただけますか? |
| I’d appreciate it if you could… | 〜してもらえると助かります。 |
| For future reference, please… | 今後のために、〜をお願いします。 |
ビフォー・アフター例文でわかる書き換え術
メールで注意がきつく見えてしまう場合、語尾や前置き、依頼の仕方を少し書き換えるだけで柔らかくできます。
以下のビフォー・アフターは、実際によくある「直接的で冷たい文章」を「丁寧で協力的な文章」に変えた例です。文の意図は同じでも、伝え方を整えるだけで受け取られ方が大きく変わります。
英語のビジネスコミュニケーションでは、適切な表現への言い換えが非常に重視されるため、知っておくと役立ちます。
<書き換え例>
| Before(やや強い) | After(丁寧・柔らかい) |
|---|---|
| You didn’t update the file. | I noticed the file hasn’t been updated yet. |
| Please fix this now. | Could you take a look when you have a moment? |
| This is wrong. | There seems to be a small issue here. |
注意表現を「聞き取れる」ようになるコツ
英語で注意を伝える場面で多く使われる丁寧な表現は、音がつながりやすく、日常会話でも一瞬で流れてしまうことがあります。
ここでは、「注意表現が聞き取りにくい理由」「どうすれば音がつかめるようになるのか」を深掘りしながら、リスニング力を伸ばす実践的な方法をご紹介します。
特に有効なのが「シャドーイング」という英語学習法です。
ネイティブの音をそのまま正確に再現する練習を積むことで、教科書では学びにくい音の変化やスピード感に耳が慣れ、会話の理解度が飛躍的に高まります。
注意表現はスピード・音のつながりが多く、聞き取りが難しい
注意するときの英語フレーズは、丁寧さを出すために長い表現や複雑な構文が使われることが多く、自然な会話になると音が大きく省略されます。
例えば「Would you mind lowering your voice a bit?」は、実際の会話では複数の音が連続して一つの塊のように聞こえます。また、クッション言葉(Actually / I’m afraid / Maybeなど)は冒頭に小さく添えられるため、聞き逃しやすい要素です。
こうした要素が重なることで、意味は理解できても音として認識できない状態が起きやすくなります。聞き取れるようになるためには、単語や文法だけでなく、英語特有の音声変化に慣れることが不可欠です。

リスニング力向上におすすめの「シャドーイング」学習法
リスニングを伸ばすうえで、シャドーイングは最も効果的なトレーニングの1つです。
ネイティブの音声を聞きながら、数秒遅れて同じように発声することで、英語の音のつながり・リズム・イントネーションを体で覚えられます。
特に注意表現は “would you” “could you” などの短縮や音変化が多く、耳で聞くだけでは聞き取れるようになりません。自分の声で再現しようとすると、どの音が落ちているのか、どこが弱く発音されるのかが自然と分かります。
注意フレーズを積極的に素材に取り入れることで、実際の会話でも素早く聞き取れるようになります。なお、シャドーイングの詳しいやり方については以下の記事を参考にしてください。

シャドテンとは?シャドーイング特化のプロ添削サービス

シャドテンは、シャドーイングに特化した学習サービスで、英語のプロが毎日音声変化を中心に細かく添削してくれることが大きな特徴です。
注意表現に多い、音の消失・同化・連結などを、自分ひとりでは気づきにくいポイントまで丁寧にフィードバックしてくれるため、独学では伸び悩みやすいリスニング力が効率よく向上します。
また、教材は4つのアクセント・1000本以上と豊富で、実践的な会話素材を使った練習が可能です。AB再生やスピード調整、スクリプト切り替えなど、シャドーイングに最適化された機能も充実しています。
「実際の会話で注意表現が聞き取れない」「丁寧な言い回しの音がつかめない」と感じている人には特に相性が良いサービスです。多様な素材で練習することで、日常会話やビジネスの場面でも音が自然に耳に入ってくるようになります。
まとめ:注意表現は「言い方」と「音」の両方を押さえると自然に使える
英語での「注意」は、フレーズだけ覚えても「伝わり方」が大きく変わります。
丁寧にしたいのか、柔らかく伝えたいのか、ビジネスで誤解を避けたいのか——目的によって選ぶ表現は異なります。本記事で紹介したフレーズや構成を押さえるだけでも、相手との関係性を壊さず、必要な情報をスムーズに伝えられるようになるでしょう。
さらに大切なのは、実践で自然に聞き取れることです。注意表現は音の省略・連結が多いため、シャドーイングで「音声変化」のパターンを体に染み込ませると理解が一気に深まります。
丁寧に伝えるスキルと、聞き取る力の両方を伸ばすことで、注意が必要な場面でも落ち着いて英語で対応できるようになります。
シャドーイングを効率よく続けたい方には「シャドテン」がおすすめです。英語のプロが毎日添削し、音声変化まで細かくフィードバックしてくれるため、注意表現の聞き取りが驚くほどスムーズになります。
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