【シャドテン体験談】理論に納得した上でのシャドテンは効果バツグン！

理論理解と徹底添削で実感する効果！

オンライン英会話を中心に英語学習を始めましたが、現地の講師も日本人向けに聞き取りやすい速度と文章で話してくれるため、リスニング力の向上にはなかなかつながりませんでした。

英語字幕を使って映画で学習したり、さまざまなコンテンツに取り組んだりしましたが、結局聞き流すだけになり、リスニング力の向上を実感できませんでした。

そのような中で、プログリットがPIVOTさんで配信していた「なぜ英語が聞こえないのか」という分析と対策方法を知りました。
シャドーイングの必要性を論理的に理解した上で取り組めたことは、これまでの学習と比べて継続の大きな支えになりました。

実際にシャドテンを使用してみると、独学のシャドーイング練習では数を重視し進めてしまっていたところを、できるまで徹底的にフィードバックをもらえる点が特徴的だと感じています。

音声変化を深く理解できるという点で、他のサービスとは一線を画していると実感しています。

ネイティブスピードに近づく、駐在準備でのシャドテン

会社でアメリカ駐在が決まり、英語を仕事で使う必要が出てきたことがきっかけで、シャドテンを始めました。

ネイティブの話すスピードについていけず、リスニング力を上げなければならないと感じていました。
そんなときに、「正しく発音できなければ英語を正しく聞き分けられない」という言葉を知り、シャドテンが自分にぴったりだと思いました。

毎晩、音声を提出し、翌日に添削を受け取り、それをもとに練習を重ねています。

シャドテン開始以前は、特に音の消失※やリンキング※など、日本の義務教育ではなかなか学ぶ機会のないネイティブ特有の話し方によって、簡単な文章でも聞き取れないことが多くありました。

しかし、シャドテンを続けることで英語の音を自分の中に落とし込めるようになったと感じています。

また、シャドテンの教材は話すスピードを細かく調節でき、さらに話す速さを数値で表示してくれるため、目標設定がしやすく、自分の成長を数値で実感できる点も魅力です。

これからもシャドテンを通して、ネイティブスピードに対応できる英語力を伸ばしていきたいです。

※消失：本来発音されるべき音が、単語がつながったことによって消失してしまう（発音されない）こと
※リンキング（連結）：音のつながりのこと

素早いフィードバックで習慣化

業務で英語に触れる機会が増えてきましたが、リスニングに課題を強く感じていたところ、シャドーイングが有効だと知り、シャドテンを始めました。

毎朝の電車の中でシャドーイングを行い、帰宅後あるいは起床後に録音をするという流れが、毎日の習慣になりつつあります。
少しの時間でも毎日必ず取り組むことを目標に続けています。

シャドテンはフィードバックが非常に早く、自分の発音を忘れないうちに復習・修正・練習ができる点がとても使いやすく、習慣化しやすいと感じています。

これからも継続してチャレンジを続け、仕事での変化を実感できる日を楽しみにしています。

継続で感じる発音と聞き取りの変化！

リスニングが苦手で、あるYouTuberの方が勧めていたのをきっかけに、シャドテンを始めてみました。

毎日30分を目標に、帰宅後にシャドーイングを行い、フィードバックを受けています。
自分では聞き取った通りに言っているつもりでも、フィードバックを受けることで、うまく言えない理由を再確認できるのがとても良いと感じています。

海外の方と話す機会もあり、以前より聞き取りやすくなったと実感しています。次の海外旅行でその成果を発揮できたらいいなと思っています。

初めての教材は難しく感じますが、15回ほど練習を重ねるうちに、口が自然に回るようになります。

「継続は力なり」と改めて感じ、これからも続けていきたいと思います。次の海外旅行が今からとても楽しみです。

英語で世界を広げるために

海外留学の準備を進める中で、最も苦手だったリスニングを強化したいと思い、シャドテンを始めました。

仕事の関係で毎日取り組むのは難しい時期もありますが、朝起きたときや寝る前に学習するように心がけています。

48時間連続勤務など、自分の時間をまったく取れないこともありますが、それでも少しずつ継続を意識しています。

その結果、リスニング力の向上を実感しており、海外旅行の際にもコミュニケーションをある程度取れるようになりました。
今年はさらにしっかり取り組みたいと思っています。

通勤中に練習し、寝る前に録音だけ行うなど、自分なりに工夫しながら継続していくつもりです。

英語ができれば世界が広がると思うので、その素敵な未来をモチベーションに頑張っていきたいです。

英会話でも褒められた発音

英語学習について知人にアドバイスを求めた際に、シャドーイングが大切だと教えられ、複数の学習ツールを検討した結果、シャドテンが最もおすすめだと言われて始めました。

毎日30分の学習を継続しています。
まず、同じ教材を10回シャドーイングした後、11回目を録音して提出しています。

その後、約15分ほどかけて別の教材を10回シャドーイングしています。
翌日は提出した録音に対するフィードバックを確認し、再び同じ流れで練習を行っています。

1つの教材につき、合計で4回シャドーイングするサイクルです。

頻出表現である “it is” などの発音は、以前よりも明確に言えるようになったと感じています。

英会話の先生からも発音が上達したと褒められました。