【シャドテン体験談】「スキマのスキマ時間」で子育てと仕事と学習を両立

「スキマのスキマ時間」でできるシャドテン

子育てと仕事の両立をしながら英語もやりたいと思ったのですが、机に向かって学習するまとまった時間を確保しづらく、英会話も拘束時間が長く挫折してしまいました。

シャドテンであれば「スキマのスキマ時間」でできそうと思ったのが始めたきっかけです。

子供を保育園に送り、仕事が始まるまでの時間を使っています。電車の中では声を出さずに頭の中でオーバーラッピング※を練習しています。

まだ1ヶ月目ですが、「t」をはっきり発音してしまうという自分の苦手な部分が少しずつわかってきました。
添削が早いので提出した時に上手くできなかったな〜と思った部分をすぐに直せてモチベーションも維持できています。

モチベーションが上がらないときには最初の課題の録音を聞くと成長も感じられて続けられ、次の課題も頑張れます！

※オーバーラッピング：スクリプトを見ながら音声と同時に発話するトレーニング

無料期間でもしっかり伸びを実感

とにかくリスニングの力をなんとかあげたいと思っていたところ、「これなら！」と、シャドテンを始めました。

無料期間でしっかり続けてみたところ、明らかにリスニングがこなれてきたことや、発音も良くなったことを実感したため、そのまま続けています。

毎回素早く的確に添削してもらえることも、続けられている要因かもしれません。

「今回こそは満点かな」と淡い期待を抱きつつ添削を確認すると、いつも的確な指摘に、悔しいと思いながらも練習を続けています。

何気にXで毎回投稿するのも、習慣の一つになっています。笑
このまま続けて、目標であるVERSANT68を達成したいと思います！

課題点を一つ一つクリアして、成長

リスニング力を上げたいと思い、シャドテンを始めました。
1ヶ月、毎日の習慣として継続して取り組むことができています。

毎回提出するごとに自分自身の課題点(Development point)を指摘してくださるので、一つ一つ課題をクリアできて、成長を感じられます。

また、Good pointも教えてくださるので、自信を持ってシャドーイングに取り組むことができます。

今後もシャドテンを毎日の習慣として継続して取り組み、リスニング力を向上できるようにしたいと思っています。