【シャドテン体験談】客観的な学習で「発音がきれい」と褒められるように！

発音を褒められるように！録音と添削で客観的な英語学習

私がシャドテンを始めたきっかけは、英語のスピーキング力を向上させたかったからです。

仕事や日常生活で英語を話す機会が増え、自信を持ってスムーズに話せるようになりたいと思っていました。また、発音やイントネーションを改善したいという課題意識もありました。

毎日15分から20分程度、好きな教材や興味のあるトピックを選んで練習しています。特に、自分の弱点だと感じている部分を重点的に練習できるよう、アプリ内のフィードバックを活用しています。

また、シャドーイングを録音して自分の発音を客観的に確認することを習慣化しています。

最初は聞き取れない部分が多かったのですが、続けていくうちにリスニング力が向上しました。発音やリズムも以前より自然になり、英語での会話に自信がつきましたし、「発音がきれい」と褒められることが増えたのは大きな成果です。

シャドテンでは自分の興味がある教材を選ぶことで、楽しみながら続けられるので、モチベーションを維持できます。

短時間でも毎日コツコツ練習することが効果的なので、無理のないペースで楽しみながら続けています。

３ヶ月で成長実感。学習が楽しく続くシャドテン

リスニング力を向上させたいと思い、シャドテンを始めました。

海外旅行や仕事でスムーズに英語を話せるようになりたいという目標があり、スピーキングにつながるリスニング練習としてシャドーイングが最適だと思いました。

毎朝の通勤中や夜のリラックスタイムを利用して、録音機能で自分の発音を確認しながら練習を続けています。

シャドテンはフィードバックが具体的で分かりやすく、自分の弱点をピンポイントで改善できるのが大きな魅力です。また、多彩なトピックが収録されているため、飽きずに楽しみながら学習を進められる点も素晴らしいです。

3ヶ月間継続した結果、英語の音がクリアに聞き取れるようになり、実際に英語を話す場面での自信がつきました。
今では英語を話すことが楽しくなり、海外旅行の際も現地の人々と自然に会話を楽しめています。

シャドテンは、初心者から中上級者まで幅広くおすすめできる優れたツールだと思います！

米国留学中の自分にぴったり。シャドテンで発音に自信

アメリカ留学中に、自分の発音の悪さはリスニング力の不足からきていると気づきました。

発音の練習法は様々試しましたが、シャドテンが自分には合っています。

理由は、教材がスティーブ・ジョブズなど著名人のスピーチを題材としているものがあること、スピードをコントロールしながら練習できること、通学合間にちょうどよく練習できることです。

成果を感じ取れたのは、数ヶ月経ってからで、確かにネイティブスピーカーが習った通りの発音をしていることに気づいたときです。

同じ教材を4回はシャドーイングすることもポイントで、発音のパターンを覚えることも効果があると思います。

少しずつ自信がついていき、パーティーなどでも自ら話しかけに行けるようになりました。