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海外出張前に確認!入国審査で聞かれること完全チェックガイド

海外出張のスケジュールが決まると、フライト手配や商談資料の準備に追われがちです。

しかし、現地空港での入国審査が最初の「本番」という事実を忘れてはいけません。審査官は発音の癖が強い早口英語で矢継ぎ早に質問してきます。

聞き取れず顔がこわばれば、ビジネスのスタートでつまずくリスクもあります。

本記事では、入国審査の流れ・典型質問・模範解答などを解説しますので、海外出張の準備にお役立てください。

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目次

入国審査の基本フロー

入国審査の全体像を知っておけば、行列に並んでも落ち着いて対処でき、乗り継ぎの遅延リスクも減少するでしょう。

ここでは空港到着からブース到着までの動線、審査官とのやり取りのコツ、そして平均所要時間の目安を順に解説します。タイトな海外出張日程でも余裕を持って行動できるよう、要点を押さえていきましょう。

空港到着から審査ブースまでの流れ

機内を降りたら “Immigration” の案内に従って進みます。

歩きながらパスポート、Eチケット、ホテル予約確認書、税関申告書を手に持ち、すぐ提示できるようにしておくと列で慌てません。

到着便が集中する時間帯は長蛇の列ができるので、書類はクリアファイル1冊にまとめて外ポケットに収納すると取り出しやすくスムーズです。

審査官とのやり取りの流れ

呼ばれたら軽く挨拶し、パスポートを開いたまま差し出します。

審査官は「渡航目的は?」「何日滞在する?」などを確認するため、主語+動詞の短い英文で即答すると好印象です。聞き取れなければ一歩引いて “Could you speak more slowly, please?” と頼めば問題ありません。

質疑応答が終わると指紋採取や顔写真撮影を行い、スタンプを受けて完了となります。

通過までにかかる時間の目安

所要時間は空港と到着時間帯で大きく変わります。

閑散期の早朝や深夜は20分前後で通過できますが、観光ピークの午後は40分以上かかることもあるため注意が必要です。自動化レーンに登録済みなら平均15分以内で抜けられますが、未登録の場合は乗り継ぎまで90分以上を確保すると安心です。

列が長い際はスタッフに乗継便の出発時刻を示すと優先案内される場合もあるため、搭乗券はすぐ提示できるよう準備しましょう。

入国審査でよく聞かれる質問一覧

審査官が尋ねるポイントは決まっています。あらかじめ質問の型を知り、英語で即答できるよう練習しておけば、窓口で戸惑う時間を減らせます。

ここでは代表的な6つの質問カテゴリを取り上げ、回答のコツと注意点をまとめました。自分の旅程に合わせて想定問答を作っておきましょう。

渡航目的(観光・ビジネス・留学など)

目的は最初にチェックされる項目です。

曖昧な “travel” だけでは不十分で、観光なら “Sightseeing around Paris for five days.”、商談なら “Contract negotiations with ABC Corp.” のように活動内容を具体的に伝えましょう。

留学の場合は “I’m starting my MBA at the University of Melbourne.” と学校名を添えると説得力が増します。

審査官の英語質問例日本語の意味
What is the purpose of your visit?渡航の目的は何ですか?
Are you here for business or pleasure?ビジネスですか観光ですか?
Which company are you meeting with?どの会社と面会しますか?
What will you study during your stay?滞在中は何を学びますか?

滞在期間・滞在先

“Three nights at the Hilton Tokyo.” のように日数+宿泊施設をワンフレーズで示すと追加質問が減ります。

友人宅に泊まる場合は “Staying with a friend in Brooklyn for a week.” と地区名を加えると丁寧です。到着後に宿を変える計画があっても、最初の宿泊先を答えるのが一般的なマナーです。

審査官の英語質問例日本語の意味
How long will you stay in the country?何日間滞在しますか?
Where will you be staying?どこに滞在しますか?
Do you have a hotel reservation?ホテルの予約はありますか?
Are you planning to visit other cities?他の都市を訪れる予定はありますか?

帰国便・次の目的地の確認

往復チケットを持っているかどうかは、不法滞在の可能性を判断する材料になります。

答える際は “Returning on JL042 on August 15th.” と便名と日付をセットで示しましょう。乗り継ぎがある場合は “Transit in Doha for two hours before flying to Nairobi.” のように経由地と時間を添えれば十分です。

審査官の英語質問例日本語の意味
When is your return flight?帰国便はいつですか?
Can I see your onward ticket?次の航空券を見せてください。
Are you travelling to any other countries?他の国へも行きますか?
What is your final destination?最終目的地はどこですか?

持ち込み品・申告の有無

食品、商用サンプル、現金1万米ドル超などは国ごとに規制が異なります。聞かれたら “I have company brochures only.” や “No food or plants.” のように即答できるよう準備しましょう。

仕事用の展示品があるなら数量と総額を控え、インボイスを携帯すると審査官の印象が良くなります。

審査官の英語質問例日本語の意味
Are you bringing any food or plants?食品や植物を持ち込んでいますか?
Do you have anything to declare?申告するものはありますか?
Are these items for commercial use?これらは商業用ですか?
How much cash are you carrying?現金はいくら所持していますか?

トランジット(乗り継ぎ)時の質問

乗り継ぎだけでも最終目的地基準で尋ねられます。

例えばカナダ経由で米国へ向かうときは “Final destination is Chicago, staying for four days.” のように答えます。預け荷物がスルーチェックかどうかも確認されるので、受け取りの有無を英語で説明できると安心です。

審査官の英語質問例日本語の意味
How long is your layover here?ここでの乗り継ぎ時間はどれくらいですか?
Will you collect your baggage here?荷物はここで受け取りますか?
Do you plan to leave the airport?空港の外へ出ますか?
What is your next flight number?次の便名は何ですか?

ビザ保持者への追加質問

就労や学生ビザを持つ場合は「職務内容」「コース期間」「資金源」などが深掘りされやすいです。H‑1Bなら雇用主レター、学生ビザなら入学許可証を即座に提示できるよう整理しましょう。

質問には “My employer, XYZ Inc., sponsors my stay and salary.” のように書類と一致した情報で答えると、審査時間が短縮されます。

審査官の英語質問例日本語の意味
What kind of work will you be doing?どのような仕事をしますか?
How long is your course of study?コースの期間はどれくらいですか?
Who is funding your stay?滞在費の資金源は誰ですか?
Can I see your employment letter?雇用証明書を見せてもらえますか?

質問別|模範的な英語回答例

渡航目的によって説得力ある答え方は異なります。

ここではビジネス、観光、留学の3つのシーンを想定し、審査官が納得しやすいフレーズとポイントをまとめました。単語選びを変えるだけで印象は大きく変わるため、自分の旅程に合わせて言い回しをカスタマイズしてください。

ビジネス渡航時の回答例

ビジネスでは活動内容と負担主体を明確にするのが鉄則です。

社名や担当部署まで伝えると審査官の疑念を一気に払拭できるでしょう。

質問模範回答
What is the purpose of your visit?I’m here for contract negotiations with ABC Corporation.
(ABC社との契約交渉のために来ました。)
How long will you stay?I’ll stay for four days and return on Flight JL042.
(4日滞在し、JL042便で帰国します。)
Who is covering your expenses?All expenses are covered by my employer, XYZ Inc.
(費用はすべて勤務先のXYZ社が負担します。)
Where will you be staying?At ABC Corp.’s head office guest house in central London.
(ロンドン中心部のABC社本社ゲストハウスに滞在します。)

観光・プライベート渡航時の回答例

観光では行き先を具体的に述べ、滞在計画が短期であることを示すと安心感が生まれます。

質問模範解答
What brings you here?I’m here for sightseeing and to visit the Louvre and Mont‑Saint‑Michel.
(観光で来ました。ルーヴル美術館とモン・サン=ミシェルを訪れる予定です。)
How long will you be in the country?I’ll stay for five nights and fly back on July 23rd.
(5泊し、7月23日に帰国します。)
Where will you stay?Three nights at Hotel Rivoli and two nights at an Airbnb in Lyon.
(リヴォリホテルに3泊、その後リヨンのAirbnbに2泊します。)
Do you plan to work during your stay?No, I will not engage in any paid activities.
(いいえ、有給の活動は一切行いません。)

留学・長期滞在時の回答例

長期滞在では学業・研究内容と資金源をセットで説明し、期間の整合性を取ることが重要です。

質問模範解答
What will you study during your stay?I’ve been admitted to the MBA program at the University of Toronto.
(トロント大学のMBA課程に入学が決まっています。)
How long is your program?The program lasts eighteen months, finishing in December 2026.
(プログラムは18か月で、2026年12月に修了します。)
How will you finance your studies?My tuition and living costs are covered by a scholarship from JASSO.
(学費と生活費はJASSOの奨学金で賄われます。)
Where will you live?I’ve arranged on‑campus housing at Graduate House, Room 510.
(大学内のグラデュエートハウス510号室を確保しています。)

日本人がつまずきやすいポイントと回避策

入国審査で日本人が足を取られやすいのは、

  • 英語が聞き取れず沈黙する 
  • 極度の緊張で言葉が出ない 
  • 不用意な一言で「怪しい」と見なされる

この3点です。

審査官は短時間で「目的が明確」「規則を理解」「質問に的確に答えられる」かを判断します。

定番の聞き返しフレーズ、心身をほぐすセルフケア、そして失言を防ぐチェックポイントを押さえておけば、当日のブースで落ち着いて受け答えできるでしょう。

英語が聞き取れないときの対処法

質問が聞こえにくいと感じたら黙らずに笑顔で “Could you speak more slowly, please?” と丁寧に頼みましょう

相手は自然と速度を落としてくれます。

それでも不安なら、相手のキーワードを繰り返して確認する手が有効です。例えば “Purpose, you mean my visit?” と聞き返せば聞き間違いを防げます。

最後に理解した内容を短く要約してから答えると、誤解が生じにくくなります。

緊張や不安を和らげる3つのコツ

以下の3つは、審査ブースへ並ぶ間にできる簡単なセルフケアの例です。

  • 機内を出る前に腹式呼吸を60秒行い、心拍数を落ち着かせる
  • 肩を開き背筋を伸ばすパワーポーズを15秒取ると、自信が高まり声も安定する
  • 待ち時間に想定Q&Aを小声でリハーサルすると口の筋肉が温まり、言葉が出やすくなる

この3つを組み合わせれば、審査官の前でも落ち着いて受け答えできます。

入国拒否につながるNG回答例

審査官を警戒させる典型的なNG回答を知っておくと安心です。

Just hanging out.」のような曖昧な目的表現や、食品を持ちながら “No food.” と否定する虚偽回答は危険です。また肉類を申告せず持ち込む、1万ドル超の現金を未申告で所持する行為は罰金や入国拒否につながります。

「観光でロンドンに3泊」「費用は会社が全額負担」など事実を簡潔に示し、書類で裏付けることが最も確実です。

事前準備で差をつける!安心の心構えとチェックリスト

入国審査をスムーズに通過する鍵は、ブースに立つ前の「整え方」にあります。

書類をひとまとめにし、当日の動線をイメージし、同行者と情報を共有する――この3つを徹底するだけで、待ち時間のストレスや想定外の質問を大幅に減らせます。

ここでは必携書類の管理術、空港で自分自身をチェックする手順、そして家族やチームメンバーへの伝え方を具体的にご紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

必携書類・電子渡航認証の整理方法

パスポート、往復Eチケット、ホテル予約確認書、招聘状、残高証明、海外旅行保険証券をA4クリアファイルに一括収納し、書類の順番を「審査で提示する可能性が高い順」に並べておくと探す時間を短縮できます。

ESTAやETA、eTAなどの電子渡航認証はPDFでダウンロードし、スマホ内の「書類」フォルダーとクラウドの双方に保存しておきましょう。

加えて紙に印刷してファイルの最後に差し込むと、電池切れや通信不良のリスクをカバーできます。更新日や有効期限を付箋で可視化しておくと、出発直前のダブルチェックも簡単です。

空港でのセルフチェックリスト

出発72時間前にワクチン接種証明や陰性証明の要否を再確認し、48時間前に荷物の重量と持ち込み制限をチェックしましょう。

前日に申告が必要な食品・サンプル品・高額現金をリストアップし、税関申告書のメモを作成します。当日はパスポートのカバーを外し、搭乗券と一緒に首から下げるホルダーへ収納しておけば安心です。

列に並ぶ前に書類ファイルを手に持ち、ブースで「出し入れゼロ」を目指しましょう。これだけで、審査官の質問に即答できる安心感が生まれます。

同伴者(家族・チームメンバー)への共有ポイント

複数人で入国する場合は、代表者が全員の旅程と書類を把握していると審査官の負担が減り、列の進みも早くなります。

事前にグループチャットでパスポート写真と電子渡航認証のスクリーンショットを共有し、質問が来たら代表が答えると決めておきましょう。

子どもを含む家族旅行では、親が子どもの分の書類をまとめて提示するのが国際的なルールです。

ビジネスチームなら、役割分担表と日程を英語で1枚にまとめて配布すると、誰が聞かれても同じ情報を提供できるので安心です。

入国審査対策にはシャドーイング学習がおすすめ

早口の英語で質問されても瞬時に意味をつかみ適切に答えるには、リスニング力が不可欠です。

そのリスニング力を最も効率よく鍛えられるのがシャドーイングという英語学習法です。声を重ねることで耳と口を同時に動かし、入国審査で相手の質問がわかるレベルのリスニング力を短期間で養えます。

本章では、リスニング力向上におすすめのシャドーイングという英語学習法についてまとめますので、英語の事前準備にぜひ参考にしてください。

なぜシャドーイングでリスニング力が上がるのか

シャドーイングは、聞こえてきた英語の後を追うようにして発話する英語学習法です。

リスニングの際、私たちは「音声知覚」「意味理解」という2つの能力を使用しています。

まず「音声知覚」とは、聞いた音を単語として認識する能力のことです。例えば、「ラナウェイ」と聞こえたら “run” と “away” という2つの単語を頭に思い浮かべる能力のことを指します。

もう1つの「意味理解」の能力は、単語の意味を認識する能力のことを言います。先ほどの例で言うと、 “run away” を「逃げる」という意味として理解する能力のことです。

シャドーイングを繰り返すとこれらの2つの能力のうち「音声知覚」を向上させられるため、リスニング時に「意味理解」に集中できるようになり、結果としてリスニング力が向上するという仕組みです。

シャドーイング学習を継続することで、空港の雑音下でもキーワードを確実に拾え、審査官が次に何を聞くか予測できる耳が育ちます。

なお、シャドーイングの具体的なやり方については以下の記事を参考にしてください。

ビジネス出張で使えるシャドーイングフレーズ例

下記のフレーズについて、AIで音声を生成し、10回続けて再生しながらシャドーイングしてみてください。口の動きがスムーズになり、そのまま本番でも使えるようになります。

審査官の質問 回答例
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(4日滞在し、JL042便で帰国します。)
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シャドテンならではの学習メリット

「独学では正しく発音できているか不安」「教材が単調で続かない」――そんな悩みを解決するのがシャドーイング特化アプリ「シャドテン」です。

シャドーイングの録音を送信するだけで、英語のプロが毎日、音抜けやリズムのズレを具体的に添削してくれます。TOEIC対策から著名人のスピーチまで1,000本超の教材は4つの英語アクセントに対応しており、ABリピートや速度調整もワンタップでできるため、使い心地も抜群です。

フィードバックを受けながら学べるため、入国審査で質問を聞き逃さず即座に返答できるレベルまで無駄なく到達できます。

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まとめ:入国審査攻略は「準備力」が鍵

入国審査をスムーズに通過する決め手は、書類の整理、模範フレーズの用意、そしてシャドーイングで耳と口を鍛える——この3段階の「準備力」です。

到着前にパスポートや電子渡航認証を一冊にまとめ、審査ブースの動線をシミュレーションし、移動時間にフレーズを繰り返し練習すれば、不安は自信に変わります。

本記事のチェックリストと回答例を旅程に合わせてカスタマイズし、目的・滞在先・帰国便を「短く具体的に」答えましょう。

本記事内でご紹介したシャドーイングはリスニングを強化できるため、短期出張者におすすめの英語学習です。毎日英語のプロが添削してくれる「シャドテン」を使えば、「独学で発音を直せない」「教材選びに迷う」という壁を一気に突破できます。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
英語を聞き取れるようになりたい全ての人に、最適な英語学習法をお伝えするために日々記事を更新しています。

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