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TOEFLスピーキング攻略:テンプレートで高得点を狙う完全ガイド

  • TOEFL iBTのスピーキングがどうしても伸びない…

そんな悩みを抱える日本人学習者は少なくありません。英語を話す機会が限られているぶん、スピーキングは「苦手科目」になりやすいのが現実です。

しかしTOEFLスピーキングには「攻略しやすい回答テンプレート」があり、構造を理解して練習すれば短期間でもスコアを引き上げることが可能です。

この記事を読めば

  • テンプレート活用のメリット
  • Task別テンプレートと具体例
  • テンプレートを最大化するために不可欠なリスニング力

がわかりますよ。

TOEFLスピーキングでハイスコアを目指す方、あるいは苦手意識を払拭したい方は、ぜひ最後までお読みください。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

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目次

TOEFLスピーキングの概要とテンプレート活用の意義

TOEFL iBT®のスピーキングのTaskはわずか4つ。

それぞれが45〜60秒の解答時間しかないため、事前に解答の「テンプレート」を体に染み込ませておくかどうかが得点を大きく左右します。

まずはTOEFLスピーキングの概要を整理しながら、テンプレートがもたらす3つのメリットを解説します。

TOEFLスピーキングの試験形式(計4問)の概要

2023年7月以降、TOEFL iBT®は従来6問から4問へ短縮されました。

Task 1はIndependent、Task 2〜4はIntegratedです。準備と解答の秒数は以下の通りです。

Task準備時間解答時間概要
115秒45秒自分の意見を述べる
230秒60秒リーディング+キャンパス会話要約
330秒60秒リーディング+講義要約
420秒60秒講義要約のみ

テンプレートを使うことで「取り組みやすさ」が格段に向上する理由

TOEFLスピーキングは各Taskの概要を知り、Taskごとのテンプレートに沿って解答することで、格段に解答しやすくなります。

なぜなら、テンプレートがあれば

  • 話す順序を迷わない
  • メモ取りが最小化される
  • 語彙・文法の選択に集中できる

——という3つの利点が生まれるからです。

加えて、同じ構造を使い回すことで緊張による沈黙を防ぎ、話し出しまでのタイムラグを縮められるのも大きなメリットです。特に日々の会議・メールで多忙なビジネスパーソンは、学習時間が細切れになりがち。

テンプレートを使ったトレーニングをルーティン化すれば、準備時間が短くても解答の質を上げることができます。

さらに構造が決まっていることで復習時の自己分析がしやすく、「理由が弱い」「具体例が抽象的」といった課題をピンポイントで洗い出せるため、限られた時間をスコアアップに直結させる最短ルートとなるのです。

TOEFLスピーキングTask別テンプレート詳細と応用例

ここからはTask別に最適化したテンプレートと、ビジネスシーンを想定した模範解答を確認します。

テンプレートをしっかりとおさえ、質問に合った単語や表現に置き換えれば、瞬時にオリジナル解答を作ることができ、得点がとりやすくなります。

Task 1(Independent Task):自分の意見を述べる

試験では身近なトピックに対する賛否を45秒で述べます。準備時間は15秒です。

評価軸は「論理の一貫性」「語彙・文法の多様性」「発音・流暢さ」の3つです。

推奨テンプレート構造(3パート:立場表明/理由述べ/締め)

◆立場表明(5秒)

“I firmly believe that allowing employees to work remotely boosts overall productivity because it reduces commuting stress.”
「従業員にリモートワークを許可することで、通勤によるストレスが軽減され、生産性全体が向上すると私は確信しています。」

〈ポイント〉冒頭でトピックを言い換え、becauseで理由を先出しすると聞き手が論点をつかみやすくなります。

◆理由+具体例(30秒)

Reason 1 ➝ Example 1
“First, remote work cuts fixed costs. In my company, office expenses fell by 20 percent after we adopted a hybrid model.”
「まず、リモートワークは固定費を削減します。弊社ではハイブリッドモデルを導入した結果、オフィス経費が20%減少しました。」

Reason 2 ➝ Example 2
“Second, it attracts top talent worldwide. Last quarter, we hired two engineers from Brazil who increased our release speed by 15 percent.”
「第二に、世界中からトップ人材を引きつけます。前四半期にはブラジル出身のエンジニア2名を採用し、リリース速度を15%向上させました。」

〈ポイント〉数字/比較/成果を入れると説得力アップ。

◆締め(10秒)

“Therefore, I strongly support remote work as a win-win solution for both companies and employees.”
「したがって、私はリモートワークを企業と従業員の双方にとってウィンウィンの解決策として強く支持します。」

この流れを暗唱しておけば、準備15秒で「キーワード+数字」を拾うだけでスピーチが完成します。

具体例の作り方(ビジネスシーンを想定した例文+模範解答)

模範解答(45秒)

“I firmly believe that remote work boosts productivity because it cuts costs and stress. First, my team saved about $30,000 on rent last year after going hybrid. Second, when employees skip long commutes, they start fresher; a colleague in São Paulo who spent two hours in traffic now finishes tasks 30 percent faster. Therefore, remote work clearly benefits both companies and workers.”

(リモートワークはコストとストレスを削減するため、生産性を高めると強く確信しています。まず、私のチームはハイブリッド勤務に移行した昨年、オフィス賃料を約3万ドル節約しました。次に、従業員が長い通勤を避けることで、よりフレッシュな状態で仕事を始められます。サンパウロ在住の同僚は以前、片道2時間の渋滞に費やしていましたが、在宅勤務に変えてから業務の完了速度が30%向上しました。したがって、リモートワークは企業と従業員の双方に明らかなメリットをもたらします。)

Task 2(Integrated Task:キャンパス会話型)

このタスクのながれは以下の通りです。

フロー時間内容
Reading45 秒キャンパスのお知らせ/提案(約100語)を黙読
Listening60–90 秒学生2名の会話。一方の学生がReadingの提案に賛成または反対し、その理由を2つ述べる
Preparation30 秒ReadingとListeningを対応させてメモ整理
Speaking60 秒Readingの主張+学生の立場と理由を要約して説明
  • Delivery:発音・流暢さ
  • Language Use:語彙・文法の適切さ・多様性
  • Topic Development:情報の選択と論理展開

の3つの面から採点されます。

推奨テンプレート

The university has announced that [change], saying it will Reason 1 and Reason 2. However, the student [agrees / disagrees]. First, she/he argues that [Reason 1 → 詳細]. Second, she/he explains that [Reason 2 → 詳細]. Therefore, the student believes the proposal will [結果].

「大学は[変更内容]を発表し、それによって[理由1]と[理由2]が実現できると説明しています。しかし学生は[賛成/反対]の立場です。第一に、彼/彼女は[理由1の詳細]だと主張します。第二に、[理由2の詳細]だと説明します。したがって学生は、この提案が最終的に[結果]になると考えています。」

 要約→統合スピーキングの流れ:模範解答

“The university has announced that it will raise parking fees to build new bicycle lanes, claiming this will reduce traffic and support sustainability. However, the woman disagrees. First, she says most commuters already struggle with costs, and an extra $200 per semester is unfair. Second, she points out that congestion will not change because buses are infrequent, so students will still drive. Therefore, she concludes the plan will neither cut traffic nor help students..”

「大学は駐車料金を値上げして自転車レーンを整備すると発表し、これで交通量が減り持続可能性が高まると主張しています。ところが女子学生は反対です。第一に、多くの通学生はすでに経済的に厳しく、学期ごとに約200ドルの追加出費は不公平だと言います。第二に、バスの本数が少ないため学生は結局車で通い、混雑は解消しないと指摘します。したがって彼女は、この計画は交通削減にも学生支援にもならないと結論づけています。」

テンプレート使い方のポイント

以下3つを意識しながらテンプレートを使うと、より評価されるスピーキングになります。

①理由は2つに絞る
3 点以上入れると60秒内で詳細が薄くなる。

②「Reading → Listening」のペア順で話す
話し手が論理を追いやすく、Topic Developmentで有利。

③テンプレートの固定語句は暗唱
構文に悩む時間を削り、30秒準備を要点抽出に集中させる。

これを土台に 数字・固有名詞・具体例 を差し替えるだけで、どのセットでも完成度の高いTask 2の回答を量産できます。

Task 3(Integrated Task:短いアカデミック文章+講義音声)

このタスクのながれは以下の通りです。

手順時間内容
Reading45 秒学術トピックの短文(約 75–100 語)を黙読し、主要概念を把握する。
Listening60–90 秒教授の講義が Reading の概念を 2 つの具体例 で説明。
Preparation30 秒読解概念と講義例を対応付けてメモ整理。
Speaking60 秒概念を要約し、講義の 2 例がどうそれを実証するかを説明。
  • Delivery(発音・流暢さ)
  • Language Use(語彙・文法の適切さ)
  • Topic Development(情報の選択と論理展開)

の3つの面で採点されます。

ノートを取るときのポイント

以下のポイントをおさえてノートをとると、スムーズかつ説得力のあるスピーチ内容になります。

①数字・固有名詞は“そのまま”写す
例)“3 centimeters long” “in 2024” “15 percent” など。数字や年号は Topic Development の具体性を高める切り札です。省略すると印象が薄くなります。

②シグナル語を聞いた瞬間にペンを構える
for example, the professor mentions, in one case などは「今から例が来る」の合図。聞こえたらすぐ左手でノートを縦に線引きし、右列に例をメモする習慣をつけましょう。

③読み物と講義を“縦”で対応させる
左列に「概念」、右列に「例①・例②」と並べると、準備 30 秒でも一目で構造が分かります。スピーチでは「概念→例①→説明→例②→説明→結論」という流れが自然に組める。

④短縮・略語をフル活用
mutual → “mut.”、benefit → “ben.” のように自分だけの略記ルールを決めておきましょう。文字数を3~5割削れるので、次の情報を書き逃がしません。

60秒スピーチ用テンプレート

“The reading explains __〈concept〉__. According to the passage, it occurs when A and B both benefit from their interaction.The professor provides two examples.

First, he describes __〈example 1〉__, which shows the concept because …
Second, he mentions __〈example 2〉__, demonstrating the same idea since …

**Therefore, these examples clearly illustrate the concept of __〈concept〉__ presented in the reading..”

「リーディングは 〈concept〉 を説明しています。本文によれば、これは A と B が相互作用によって 双方に利益が生じる ときに起こる現象です。教授は 2 つの例 を挙げています。

まず 〈example 1〉 を取り上げ、この概念を示す理由として … と述べます。
次に 〈example 2〉 に言及し、同じ考えを裏づける根拠として … を示します。

したがって、これらの例はリーディングで提示された〈concept〉の概念を明確に証明しています。」

模範解答(約 60 秒)

 “The reading explains mutualism. According to the passage, it occurs when two species both benefit from their interaction. The professor provides two examples. First, he describes the relationship between acacia trees and acacia ants, which shows the concept because the ants defend the tree from herbivores while the tree supplies nectar and shelter. Second, he mentions clownfish and sea anemones, demonstrating the same idea since the fish gains protection among the anemone’s stinging tentacles, while the anemone receives food scraps and better water circulation. Therefore, these examples clearly illustrate the concept of mutualism presented in the reading..”

「リーディングは 相利共生(mutualism) を説明しており、二つの種が互いに利益を得るときに生じると述べています。教授は二つの例を示しました。第一に、アカシアの木とアカシアアリの関係で、アリは木を草食動物から守り、木は蜜と住処を提供するため、この概念を示しています。第二に、クマノミとイソギンチャクで、クマノミは毒触手の間で身を守り、イソギンチャクは食べ残しと水流改善の恩恵を受けるため、同じ考えを裏づけています。したがって、これらの例はリーディングで提示された相利共生の概念を明確に示しています。」

Task 4(Integrated Task:講義要約)

このタスクのながれは以下の通りです。

手順時間内容
Listening90–120 秒学術講義(教授のモノローグ)を聞く
Preparation30 秒講義の「主題+例2つ」をメモ整理
Speaking60 秒主題を要約し、例2つで裏づける
  • Delivery(発音・流暢さ)
  • Language Use(語彙・文法の適切さ)
  • Topic Development(情報の選択と論理展開)

の3つの面で採点されます。

60秒スピーチ用テンプレート

The lecture discusses 〈concept〉. It refers to this as … (簡潔な定義).
The professor gives two examples.

First, he explains 〈example 1〉, which shows the concept because …
Second, he describes 〈example 2〉, demonstrating the same idea since …

Therefore, these examples clearly illustrate 〈concept〉.


「この講義は〈concept〉について論じています。講義では〈concept〉を……(簡潔な定義)と説明しています。教授は二つの例を挙げました。

まず〈example 1〉を取り上げ、……という理由でこの概念を示していると説明します。
次に〈example 2〉を紹介し、同じ考えを示すのは……だからだと述べます。

したがって、これらの例は〈concept〉の概念を明確に裏づけています。」

得点を伸ばす3つのポイント

以下の3つのポイントを意識しながらテンプレートを使うことで、より得点に結びつきやすいスピーチをすることができます。

①主題+例は2つに厳選
─ 3つ以上述べると詳細が薄くなり、60秒で収まらない。

②“Example → Explanation” パターンを固定化
─ 例を述べた直後に「だから概念を示す」と明言すると Topic Development が安定。

③数字・固有名詞で具体化
─ “three days old” “2 000 km journey” などは聞こえた通りに入れると説得力アップ。

このテンプレートを「口癖化」し、毎回 Concept/Example 1/Example 2 だけ差し替えれば、Task 4でも一貫性と具体性のある高得点回答を量産できます。

テンプレートを使った模範解答

The lecture focuses on imprinting, a learning process in which very young animals attach to the first moving object they see. First, the professor describes goose chicks that hatch near a person; they follow that person everywhere, proving the attachment happens automatically and lasts for life. Second, he mentions salmon, which imprint on the chemical scent of their birth stream; years later they navigate thousands of kilometers and return to that exact river to spawn. These two cases clearly demonstrate how imprinting guides lifelong behavior in different species.

「講義は 刷り込み(imprinting) に焦点を当てています。これは、生まれたばかりの動物が最初に見た動く対象に本能的に結びつく学習過程です。まず教授は、人の近くで孵化したガチョウの雛を例に挙げ、雛がその人の後を生涯追い続けることから刷り込みが自動的かつ恒久的であると示しました。次にサケを取り上げ、稚魚が生まれた川の匂いを刷り込み、数千キロを回遊した後に同じ川へ戻って産卵する事実を説明しました。これら二つの例は、刷り込みが異なる種の生涯行動をどのように方向づけるかを明確に示しています。」

TOEFLスピーキングスコアとリスニング力の関係

TOEFLスピーキングは、上記テンプレートと使い方のポイントをおさえるだけで、かなり取り組みやすくなるものです。

一方、テンプレートが完璧でも、「リスニング力」がなければ高得点をとることはできません。TOEFLスピーキングとリスニング力の関係を解説します。

リスニング力がないと「問題文の聞き取り」ができない

実は発話そのものではなく「問題文を正確に聞き取れない」ことが、TOEFLスピーキングが伸び悩む原因であることは少なくありません。

Task2〜4は講義や対話を要約して答える形式のため、英語特有のリンキングや弱形を聞き逃すと論点が曖昧になり、テンプレートを使用しても内容が薄く高得点に届きません。

まずは音声変化に慣れ、要点と具体例を即座に拾える耳を作ることが必須です。

日本語とは異なる音の連結に慣れるには、シャドーイングなど“音を追いかける”トレーニングが効果的で、リスニング強化こそが回答の精度とスピードを同時に底上げする近道となります。

聞こえない音は「話せない」

言語学では「聞こえない音は発音できない」とされます。日本人がrとlを混同しやすいのは、耳がその差を捉え切れないからです。

母音弱化や子音連結も同様で、聞き分けられない音は口も再現できません。リスニングを鍛えて音の輪郭をクリアにすれば、舌や唇の動きが自然に修正され、TOEFLの評価基準である Delivery(発音・流暢さ)が向上します。

結果としてテンプレートに載せた内容がより伝わりやすい英語へ昇華されるのです。

聞く力は話す力の土台であることを忘れずに取り組みましょう。

シャドテン×テンプレートでTOEFLスピーキングを攻略する

TOEFLスピーキングは、上記でご紹介した「タスク別テンプレート」とリスニング力で一気に取り組みやすくなります。

リスニング力向上におすすめなのが、シャドーイング専用アプリ「シャドテン」です。

シャドテンなら、音声知覚を底上げしながら発音・流暢さまで、TOEFLスピーキングに必要な要素をまるごと伸ばせます。

【シャドテンがTOEFL対策に強い3つの理由】

◆毎日プロが個別添削
連結・弱形など英語特有の音を細かくチェック。「良かった点/要改善」を即フィードバックしてくれるので、効果的にリスニング力を上げられ、その結果発音も強化される。

◆1000本超の多彩な教材+4アクセント
環境・教育・テクノロジーなど、TOEFL頻出トピックを網羅。TOEFLスピーキング頻出の学術系の英語に耳を慣らしつつ、アクセントの違いも一緒に攻略できます。

◆学習継続を支える仕組み
シャドテンには以下のような機能があり、学習が継続しやすいです。

  • AB再生・速度調整・スクリプト表示切替など便利機能が満載
  • LINEで講師に質問可能。目標スコアまで伴走サポート
  • アプリ1つで “練習→録音→提出→添削” が完結するため、忙しいビジネスマンでもスキマ時間に学習しやすい

テンプレートを覚えたら、次はシャドテンでリスニングと発音を磨き、TOEFLスピーキングで一歩先の高得点を狙いましょう!

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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