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英文法が難しい…そんなあなたにおすすめ:実は簡単な5文型!

  • 英文法を勉強しているけれど、ルールが多すぎて混乱してしまう。
  • 英文法を学んだはいいけれど、実際に使うことができない…。

こんな悩みを抱えている英語学習者は多いのではないでしょうか。

結論から言うと、英文法は文型をイメージでとらえ、頻出のルールのみを覚えれば、多くの場面で対応できるようになります。

この記事を読めば

  • 英語文型のイメージ
  • 頻出の英文法ルール
  • 英文法の効率的な学び方
  • 英文法を実践的な英語力につなげる方法

などがわかりますよ。

英語を基本からやり直したい方や、実践的な英語力を身につけたいと考える方は、ぜひご一読ください。

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目次

英文法が難しい3大理由

「なぜこんなに難しく感じるのか?」を突き止めれば、どのように対策すれば良いのかが見えてくるもの。

まずは日本人学習者がつまずきやすい3つの根本原因を分解します。

①日本語と英語の語順ギャップ

日本語は「私は/レポートを/明日/提出します」のように末尾へ情報を“後置き”しても意味が成立します。しかし英語は 「動詞を中心に語順がロックされる」言語

動詞が早い段階で現れ、その後ろに「何を」「いつ」「どこで」がついてくる設計です。

日本語脳のまま英文を処理すると、動詞が決め手だと気づかないまま後続語句を追い、最終的に文全体の意味を見失いがちに。これが「読めるのに聞き取れない」「返り読みをしてしまい、速く読めない」原因の一つです。

I will submit the report tomorrow.
(私はレポートを明日提出します)

The marketing team presented the results at today’s meeting.
(マーケティング部は今日の会議で結果を発表しました)

Our clients rarely request changes after launch.
(クライアントはローンチ後に変更を求めることはめったにありません)

いずれもS + Vが早期に登場し、その後に “who–does–what–when/where” という順番になっているのがわかりますね。

語順の規則を意識して「動詞が来たらフレーム完成」と捉えると、英語の情報処理スピードが加速します。

抽象的な文法用語がイメージしづらい

「第3文型」「過去完了進行形」と机上で学んでも、どのように使うかイメージできなければ実践で使うのは不可能です。

◆S V O(第3文型)
We achieved our target.(私たちは目標を達成しました)
→「行為」から「結果」までワンストロークで完成。

◆過去完了進行形
She had been working on the report for six hours when the outage occurred.(停電が起きたとき、彼女は6時間ずっとレポートに取り組んでいました)
→過去の一点よりさらに前から続く作業を動画のように再生。

◆関係代名詞 who
I spoke with the engineer who fixed the bug.(バグを修正したエンジニアと話しました)
→whoの前の単語(engineer)にフォーカスし、「どんな人か」を後ろから修飾。

このように用途を“動き”や“時間の流れ”でイメージ化して覚えるようにしましょう。日本語にない文型であっても、用途がわかりやすくなり使用しやすくなります。

実践場面との結びつき不足で学習効果を実感できない

文法ドリルの〇×だけでは脳内に“成功体験”が得られず、学んだことをすぐに忘れがちです。反対に “Could you clarify that?” が会議で通じた瞬間は成功体験として記憶に残り、知識が長期記憶に書き込まれます。

机上で学んだことを現実で再現できないと、学習が「点」で終わり、線として伸びません。

◆Could you clarify that, please?
(その点をもう少し説明していただけますか?)

◆If I understood correctly, you’re suggesting a phased rollout.
(私の理解が正しければ、段階的な導入を提案されていますね)

◆Let me summarize what we have decided so far.
(ここまでで決定した内容をまとめさせてください)

これらは会議で即使える“定型+文型”フレーズ。

積極的に会議で使い、「習う→使う→うまくいく」の成功体験サイクルを意識的に作れば、文法学習は「実際に使える英語力」へと転換します。

難しい英文法をラクにする鍵は「5文型イメージ」

英文の骨格は「主語+動詞」が主役。そこに目的語や補語がどう接続するかを示したものが5文型です。

映画のストーリーボードのように“骨格→肉付け”で捉えると、複雑な構文も驚くほどシンプルに見えてきます。5文型のイメージと使いこなすポイントを見ていきましょう。

5文型の表で構造を一括把握

英語は動詞の形によってその後に必要になってくる内容(=箱)がことなります。

下図をザッと眺めるだけで、動詞ごとに使うべき箱が一目でわかります。

文型フレーム動詞イメージ代表例(日本語訳)
S V主語+動詞動くShe slept.(彼女は寝た)
S V O主語+動詞+目的語届けるI read the report.(私はそのレポートを読んだ)
S V C主語+動詞+補語=にするHe is a lawyer.(彼は弁護士だ)
S V O O主語+動詞+目的語+目的語与えるThey gave me advice.(彼らは私に助言をくれた)
S V O C主語+動詞+目的語+補語呼ぶ/変えるWe named our project Phoenix.(私たちはプロジェクトをフェニックスと名付けた)

たとえばgiveは「S V O O」型なので「誰に=第一目的語」「何を=第二目的語」の2箱を要求します。対してsleepは「S V」型、主語だけで完結。動詞と文型をセットで覚えると、語順の迷子になりません。

文型別イメージ図解|主語・動詞・目的語の動きが見える

文型は“カメラワーク”に置き換えると腑に落ちます。例として S V O C を映像化してみましょう。

(例)We elected John chairman.(私たちはジョンを議長に選出した)

S(We) が

V(elected) という“変化を起こす動詞”で

O(John) に作用し、

C(chairman) へとラベルを貼り替える。

矢印を「John ➜ chairman」と描くと、英語が伝えたい “状態がどう変わったか” が一瞬でイメージできます。

ほかの文型も同様に動きの線を描くと、抽象語が具体的な映像に変わり記憶が定着します。

The news made everyone happy.(その知らせは皆を幸せにした)
→ O が C に変化。

We found the workshop helpful.(私たちはそのワークショップが役立つとわかった)
→ 発見系 V が「O の状態=C」を映す。

文型→意味展開の思考プロセスを体得するコツ

英文をリアルタイムで理解・発話するには、次の3ステップ処理を自動化する必要があります。

1.動詞チェック = 使うべき「箱」の決定
例えばdeliver を見たら「S V O」フレームを瞬時に呼び出す。

2.箱詰め
S→V→O の順に単語を選ぶ。

3.前から“音声字幕”を流す
詰めた語を左から読み上げるイメージで意味を展開する。

これを高速で回す最適トレーニングがシャドーイングです。

シャドーイングにはリスニングの「音」に注力しながら行う方法と「意味」に注力しながら行う方法があります。このうちの「意味」に注力しながら行うトレーニングを行うと、耳から入る単語をそのまま箱に放り込みつつ意味を組み立てる“同時通訳に近い脳回路”が育ちます。

視覚(文型図)と聴覚(シャドーイング)のダブル刺激を毎日重ねることで、文型認識のラグが1テンポ、2テンポと縮まり「読めても聞けない」の壁を突破できます。

イメージで覚える必修文法リスト

文型の大まかなイメージはつかめたけれど、他にも文法項目が多すぎて途方に暮れてしまう…という人も多いでしょう。しかし次項で紹介する文法項目をしっかりとおさえ、文型と合わせれば、ほとんどのシーンで対応できるようになります。

文型以外の文法項目でも、ポイントは「イメージ」です。文型と合わせて覚えるべき文法リストをご紹介します。

自動詞/他動詞・目的語の有無

英語では 動詞が「目的語を取るかどうか」 をあらかじめ覚えておくと、前置詞や語順ミスを大幅に減らせます。

以下の対照表と例文で感覚をつかんでください。

分類動詞コアイメージポイント例文
自動詞arrive, graduate, sleep“状態が完了して終わり”目的語を後ろに置けない。場所や時は at / in / on など前置詞で付加The CEO arrived at the venue.
(CEO は会場に到着した)
他動詞reach, enter, discuss“何かに作用を及ぼす”直後に目的語が必須。前置詞を入れると二重表現のエラーWe finally reached the target.
(私たちはついに目標に到達した)

【コツ】

  • 動詞を見てどちらのコアイメージにあたるか判断(arrive=箱1/reach=箱2)
  • 不要な前置詞を除去

こうすれば “arrive to the office” や “discuss about the issue” のような定番ミスを回避できます。

時制とアスペクトを「時間軸」で視覚化

英語は 「いつか」を示す 時制(tense) と、「動き方・完了度」を示す アスペクト(aspect) の組み合わせで出来事を描きます。

まずは 横線=時間軸 を頭に置き、そこへ “点” “線” “橋” を重ねるイメージを持ってください。

記号意味図・キーワード例文ポイント
▲ 点完了・切り取り写真▲ (過去形)He finished the report yesterday.
(彼は昨日レポートを終えた)
過去の1 点で終了。現在とのつながりなし
─ 線動作が進行中(連写)─── (be + V-ing)We are discussing the proposal.
(私たちはその提案を議論中です)
今まさに動いている最中
██ 橋過去と現在を接着██ (have + 過去分詞)I have lived here since 2022.
(2022年から今もずっと住んでいる)
“過去‐現在” を1 本の板でまたぐ
██── 橋+線過去から連写が続く██─── (have been + V-ing)She has been working since 9 a.m.
(9時からずっと働き続けている)
橋が線に変わり、連続動作が今も継続

【覚え方のコツ】

①まず「点 or 線 or 橋」かを判断
“もう終わった?” → ▲
“今も進行中?” → ─
“終わったけど結果は今も効いてる?” → ██
②必要なら「線」を追加して連続性を描く(██→██──)。
ノートに〈現在〉を縦線│で書き、各例文をタイムラインの表に書き込む

色を付けるなら 赤=点/青=線/緑=橋などと決めると記憶が定着しやすくなります。

点・線・橋の3アイコンで “時間 × 動き” を瞬時にとらえられるようになると、長文リスニングでも「いつ・どう動いているか」が映像のように浮かび上がります。

助動詞・受動態・比較・仮定法・関係詞を「使いどころキーワード」で整理

図やアイコンを描かなくても、「どんな場面で使うか」を示すキーワードと一緒に覚えると各文法の使い方が感覚的にも覚えられます。

なお助動詞は義務だけでなく 可能性・推量・許可・意志 も示すため、キーワードに “義務:中” など 用途+強さ を併記しました。

使いどころキーワード文法項目例文(日本語訳)ニュアンスメモ
助言・穏やかな義務(強さ:中)助動詞 shouldYou should submit the report by noon.(正午までに報告書を提出すべきです)must=強制/could=提案 と比較すると度合いがわかりやすい
結果を前面に出す受け身受動態 be + V-edThe schedule was changed yesterday.(スケジュールは昨日変更された)行為者を隠して「何が起きたか」を強調したいときに便利
2つを比べて差を示す比較形 -er / moreThis model is faster than the previous one.(このモデルは前のものより高速です)1音節→-er/3音節以上→more が原則
現実ともしもの分岐仮定法 if + 過去形 / had V-edIf I were you, I’d renegotiate.(私があなただったら再交渉します)“現実ルート vs 仮定ルート” を二股に描く発想
後ろから情報を貼る関係詞 who / which / thatThe report that you sent was helpful.(あなたが送った報告書は役に立ちました)先行詞 → 関係詞 → 説明文の順で“後ろ貼り”

【学習のコツ】

①キーワードを声に出す
例:should を見たら「助言・穏やかな義務」と言う → 使いどころが瞬時に浮かぶ。

②キーワード⇄例文をセット暗唱
“結果前面…was changed” のように場面語とフレーズを結び付ける。

③シャドーイングで定着
音声を1〜2語遅れで追いながら同時に意味(使用場面)をイメージすることで、文法を感覚で捉える。

学習ロードマップ|短時間で文法をマスターする3ステップ

忙しい社会人にとって、文法を学習する時間を捻出するのは簡単ではありません。

しかし以下の3ステップをベースに英文法学習を進めていくことで、短時間でも実践的な文法力を身につけることができます。

ステップ1|ゼロから基礎を固める

学習初期は細かい暗記より“骨格”を押さえることが重要です。

文型・時制・助動詞など主要テーマを A4見開き1ページ=1ユニットとし、1日30分で1ユニット目安に学習を進めましょう。

手順は

  • 動詞を中心に語順チャートを手書きして構造を可視化する
  • 例文を音読しながら日本語訳を書き添える
  • 自分の業務シーンに置き換えた例文を1文作る

の3ステップです。

夜に5分程度セルフテストを行い、正答率が8割を超えたら翌日のユニットへ進んでください。

平日5日で基礎を一周し、翌週同じページに気付きを追記すると知識が積み上がり復習もスムーズになります。

ステップ2|例文シャドーイングで文型を体に落とし込む

学んだ文法を含んだ例文でシャドーイングを実施し、文型を体に落とし込みましょう。

  • スクリプトを見ながら同時発話(オーバーラッピング)
  • 1〜2語遅れて追いかける(シャドーイング)
  • スクリプトなしで要点を言い直す(パラフレージング)

の順に2~3周します。

さらに声を録音して聞き返すと語順のズレや発音の癖がはっきりし、修正ポイントが明確になるのでおすすめです。

なお学んだ文法を含んだ例文に音声がない場合は、Google翻訳などに文章を打ち込むと英語音声が再生されるので、上手に利用しましょう。

ステップ3|確認テスト&フィードバックで弱点を即修正

週末は確認テストで理解度を数値化しましょう。

市販模試やオンラインクイズを20〜30問解き、間違えた問題を「語順」「時制」「前置詞」「語彙」の4項目に分類し、スプレッドシートで可視化します。

翌週は弱点カテゴリだけを集中的にシャドーイングや自作例文で反復し、学習効率を高めるのがコツです。

また、スマホの音声認識に例文を読み上げて認識ミスを赤ペンでチェックすると、発音と語順の両方を一度に確認できます。

こうして「学習 → 診断 → 改善」のPDCAを毎週回せば、到達度の推移が見える化され、最後に簡単な学習日記をつけることで達成感も積み重なり、モチベーションが長続きします。

文法×リスニングの相乗効果|音声知覚が文型理解を加速

英語力の基本とも言える「英文法」。しかし英文法だけを鍛えても、実際に使える英語力は身につきません。

文法を実践的な英語力へとつなげていくにはリスニング力が重要である理由と、リスニング力向上におすすめの学習方法をご紹介します。

相手の言葉を取り違えれば、文法力も意味を成さない

例えば会議中の “Could you update the figures?” を “adapt the figures” と聞き間違え、別の資料を用意してしまった――そんなミスは珍しくありません。

どんなに文法的に完璧な英文で応答しても、土台となる理解がずれていればコミュニケーションはスムーズにいきません。1回だけなら単なる聞き間違えと思えますが、複数回起きてしまうと信用低下も招きかねません。

だからこそ文法のインプットと同時に取り組むべきはリスニング強化です。

発音変化・連結音・弱形といった教科書に載りにくい音声ルールをシャドーイングで体得し、「聞き取れずに沈黙する」場面を根本からなくしましょう。

正確な文法表現は、“正確に聞き取れる耳” の上にこそ機能します。

音声知覚→意味理解→応答──処理サイクルを高速化する理由

リスニングは

  • 音声知覚(音を文字レベルで把握)
  • 意味理解(文意を解釈)

の二段階で行われます。

第二言語習得研究では①が遅いほどワーキングメモリが圧迫され、②へ割けるリソースが乏しくなると報告されています。その結果、返答が途切れたり単語を並べるだけになったりするわけです。

逆によく出る構文を耳で “即時認識” できるようになると①が自動化。頭の容量が空き、②に集中できるため会話の流れを保ちやすくなります。

会話の流れがスムーズになると、プレゼン後の質疑でも落ち着いて論点整理ができ、説得力が大幅にアップ。

つまりリスニングによる処理速度向上は、高品質なアウトプットを生むための基盤なのです。

リスニングは文法の“自動化装置”、スムーズな発話を実現

英語の語順やチャンクを体に刻み込む最短ルートがシャドーイングです。ネイティブ音声を1~2語遅れで追いかけると、脳は「聞く」「意味を取る」「話す」を並行処理し、文法パターンを条件反射レベルまで落とし込みます。

こうして自動化された構文は、会議で急に説明を求められても滑らかに口をついて出るため、文を組み立てる負担が激減。

さらに自分の発話を録音しプロのフィードバックを受ければ、正しい音のインプットができ、発音も改善されるためより「現場で使用しやすい英語」になります。

まとめ|英文法は文型イメージで、リスニングはシャドテンで鍛えよう

難しいと思われがちな英文法ですが、「5文型イメージ」で捉え、そのうえで頻出の文法項目を覚えれば、かなり理解しやすくなるはずです。さらにシャドーイングで“耳から文型を再現”する習慣を付ければ、会議やプレゼンの速い英語にも瞬時に対応できるようになります。

一方で前述の通りせっかく学んだ英文法も、リスニング力がなければ活躍できなくなってしまいます。

リスニング力を向上させるのにおすすめなのが、シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」です。

シャドテンには以下のような特徴があり、英文法と並行して実施することで、より実践的な英語力を身につけることができます。

【シャドテンの特徴】

◆プロの添削で確実に上達
英語特有の音声変化を中心に、プロが毎日添削します。良かった点と改善点を的確にフィードバックしてくれるので、効果的に発音やリズムを修正できます。

◆豊富な教材と便利な機能
4つのアクセントに対応し、1000以上の教材を収録。AB再生やスピード調整、スクリプト表示切り替えなど、便利な機能も充実しています。

英語文法の学習とシャドテンを並行して実施することで、英会話に必要な文法力やリスニング力を効率よく向上させることができ、ビジネスシーンでも自信を持って英語を話せるようになります!

ぜひシャドテンを英語学習に取り入れてみてください。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
英語を聞き取れるようになりたい全ての人に、最適な英語学習法をお伝えするために日々記事を更新しています。

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