- もうちょっと柔らかい言い方にしたい。
- キツくならないように、でもしっかりと相手へ注意したいな…。
そんなときに役立つのが付加疑問文です。
この記事を読めば
- 付加疑問文の基本ルールそのまま使える付加疑問文の例文
- 付加疑問文を実践で使えるようになる方法
などがわかりますよ。
微妙なニュアンスまで含めて、自分の言いたいことを伝えられるようになりたい方は、ぜひご一読ください。
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付加疑問文とは?基本ルールと語順をゼロから整理
同僚に内容を確認するとき、ただの疑問文よりソフトに聞こえるのが付加疑問文。
ここでは「肯定+否定/否定+肯定」という鉄則と、付加疑問の選び方を土台から押さえます。
肯定文+否定/否定文+肯定の原則
付加疑問文は “文の向き” を最後に反転させてバランスを取るしくみです。そのため、最初の文が肯定なら後にくる文章は否定、最初の文が否定なら後にくる文は肯定文となります。
2つめにくる文章は「助動詞+主語」のみで、動詞や時制・人称は必ず主節とそろえます。
形 | 基本フォーマット | 例文 |
---|---|---|
肯定文+否定 | S + V…, 助動詞+n’t + S? | You finished the report, didn’t you? (報告書は終わりましたよね?) |
否定文+肯定 | S + didn’t/can’t …, 助動詞 + S? | You didn’t schedule the call, did you? (通話の予定は入れてませんよね?) |
【失敗しやすいポイント】
時制ミスマッチ:You were late, didn’t you? ✕ → weren’t you?
助動詞の重複:He can speak English, doesn’t he? ✕ → can’t he?
【時制・形のバリエーション】
現在完了:You’ve sent the invoice, haven’t you?(請求書を送りましたよね?)
進行形:We’re meeting at 3 p.m., aren’t we?(3時に会いますよね?)
未来:She’ll join the call, won’t she?(彼女も参加しますよね?)
be動詞・一般動詞・助動詞で変わる後続文の選び方
付加疑問文(後続文)の選択は “主節で最初に現れる助動詞/be動詞” をコピーするとうまくいきます。
迷ったら次のフローチャートを思い出してください。
①be動詞があるか?
Yes → isn’t it? / aren’t they?
②have/has(所有 or 完了)があるか?
Yes → haven’t you? / hasn’t she?
③それ以外の助動詞があるか?
can/will/must … → can’t we? / won’t he? / mustn’t they?
④一般動詞のみ
過去形 → didn’t you?
現在形 → don’t/doesn’t を使う
動詞タイプ | 例文 |
---|---|
be動詞 | The figures are correct, aren’t they? (数字は合っていますよね?) |
have (所有) | You have a copy, haven’t you? (コピーを持っていますよね?) |
have + 過去分詞 (完了) | We’ve closed the deal, haven’t we? (契約を締結しましたよね?) |
助動詞 | She can handle this, can’t she? (彼女なら対応できますよね?) He should submit it today, shouldn’t he? (今日提出のはずですよね?) |
一般動詞(過去) | They finished on time, didn’t they? (時間通りに終わりましたよね?) |
なお、助動詞が2つ以上あるときは 最初の助動詞を後続文に採用します。
<例>
He might have missed the train, mightn’t he?
(列車に乗り遅れたかもしれませんよね?)
主語が I のときだけ例外? — “aren’t I?” の理由
“I” で肯定文を作ると本来は am I not? が文法的に無難ですが、口語ではテンポの良い aren’t I? がほぼ定着しています。
フォーマルな文書・契約書など極端に硬い場面でのみ am I not? を使用する傾向にあります。日常会話やビジネス会議なら aren’t I? を使って問題ありません。
場面 | 推奨表現 | 例文 |
---|---|---|
カジュアル・ビジネス口頭 | aren’t I? | I’m on the agenda today, aren’t I? (今日の議題に私、入っていますよね?) |
フォーマル文書・学術書 | am I not? | I am expected to attend, am I not? (出席予定ですよね?) |
【使い分けのヒント】
spoken English:迷わず “aren’t I?”— 音の流れが自然
written English (formal):紙媒体や公式通知では “am I not?” を検討
メール本文:ビジネスメールなら “aren’t I?” で十分自然
この例外を除けば、付加疑問文は「助動詞コピー&反転」のルールで一貫して作れます。
動詞タイプ別・後続文の決定フローチャート
後続文は「動詞タイプ×肯否」の組み合わせで自動的に決まります。
以下のフローチャートを覚えれば、瞬時に迷いなく後続文を作れるようになりますよ。
be動詞文:肯定/否定での語順とコンマの有無
be動詞が主節にある場合は「be動詞+主語」をそのまま後続文へコピーし、肯定⇄否定を反転するだけで済みます。
時制は必ず主節と一致させるのが鉄則です。ビジネスメールでは後続文の前 +半角スペースを入れると一読で境目がわかり、誤解を防げます。
主節 | 正しい後続文 | 例文 |
---|---|---|
現在形・肯定 | isn’t it? | This is the latest draft, isn’t it? (これが最新版ですよね?) |
現在形・否定 | is it? | This isn’t urgent, is it? (急ぎではありませんよね?) |
過去形・肯定 | wasn’t it? | The meeting was productive, wasn’t it? (会議は有意義でしたよね?) |
過去形・否定 | was it? | The issue wasn’t critical, was it? (重大な問題ではなかったですよね?) |
複数主語 | aren’t they? / weren’t they? | The figures are accurate, aren’t they? (数字は合っていますよね?) |
have/have got を含む文:所有と完了で後続文が変わるケース
所有の have/have got は国によって後続文が分かれます。
- 英式:haven’t you? / hasn’t she?
- 米式:don’t you? / doesn’t she?
現在完了(have + 過去分詞) は英米共通で haven’t / hasn’t が必須です。過去形 didn’t you? に置き換えると「完了」ニュアンスが消失するので注意しましょう。
用法 | 主な後続文 | 例文 |
---|---|---|
所有(英式) | haven’t you? | You have a spare key, haven’t you?(合鍵を持っていますよね?) |
所有(米式) | don’t you? | You have a spare key, don’t you?(合鍵を持っていますよね?) |
have got | haven’t you? | You’ve got time, haven’t you? (時間ありますよね?) |
現在完了 | haven’t you? | You have sent the invoice, haven’t you? (請求書を送りましたよね?) |
助動詞(can/will/must など)の後続文一覧と例外処理
助動詞は最初に登場したものをコピーし、否定形なら n’t を付けるのが原則です。イントネーションは ↗ で確認、↘ で同意要請のニュアンスになります。
助動詞 | 肯定主節 → 否定 | 否定主節 → 肯定 | 例文 |
---|---|---|---|
can | can’t you? | can you? | You can join us, can’t you? (参加できますよね?) |
will | won’t she? | will she? | She won’t mind, will she? (彼女も構いませんよね?) |
must | mustn’t we? | must we? | We must act fast, mustn’t we? (すぐ動くべきですよね?) |
should | shouldn’t they? | should they? | They shouldn’t delay, should they? (遅らせるべきではないですよね?) |
may | mayn’t I?※ | may I? | I may sit here, mayn’t I? (ここに座ってもいいですよね?) |
※mayn’t は非常にフォーマル/古風。口語では can’t I? や shouldn’t I? に置き換えるのが一般的。
【その他の特殊パターン】
◆Let’s ~, shall we?(提案への同意確認)
Let’s take a break, shall we?
(休憩しましょうか?)
◆Nothing ~, has it? ・ is it? / Nobody ~, are they?(否定語主語)
Nothing has changed, has it?
(何も変わっていませんよね?)
これらを押さえておけば、助動詞ベースの付加疑問はほぼカバーできます。
ビジネス英語から日常会話まで|付加疑問文の例文とポイント
前述した付加疑問文の基本をおさえておけば、失敗なく付加疑問文を使うことができるようになります。一方で、付加疑問文は語尾のピッチ等で印象が大きく変わるもの。
これからご紹介する例文と使い方のポイントをおさえ、自分の言いたいことや感情をうまくのせられるようにしていきましょう。
ビジネス英語にも使える付加疑問文の例文
ビジネスシーンでも日常会話でも、付加疑問文を適切に使うことで、細かな感情や正確なニュアンスを相手に伝えることができます。
ビジネスシーンから日常会話まで、そのまま使える付加疑問文の例文を見ていきましょう。
会議での確認フレーズ
会議中に話題を切り替える前、参加者全員の認識をそろえるための “最終チェック” として使います。イントネーションは ↗(上げ調子)にすると問いかけ、↘(下げ調子)にすると同意を求めるニュアンスになります。
◆We need client approval, don’t we?
(取引先の承認が必要ですよね?)
◆The deadline is next Friday, isn’t it?
(締め切りは次の金曜ですよね?)
◆We’re aligned on the scope, aren’t we?
(作業範囲については合意していますよね?)
◆This issue was resolved yesterday, wasn’t it?
(この件は昨日解決しましたよね?)
交渉・提案シーンでのニュアンス調整
“could/would” など条件付きの助動詞を使うと、相手のメンツを立てつつ提案を和らげられます。軽く同意を引き出したいときに有効です。
◆We could extend the trial period, couldn’t we?
(試用期間を延長できますよね?)
◆This price seems fair, doesn’t it?
(この価格は妥当ですよね?)
◆You’d prefer monthly billing, wouldn’t you?
(月額請求のほうをご希望ですよね?)
◆Splitting the cost fifty-fifty would work, wouldn’t it?
(費用を折半でいけますよね?)
メール・チャットで丁寧さを保つ後続文の選択
書き言葉では後続文を ↘(下げ調子)に読む想定で「念押し」よりも相手との“共感”を演出します。くどくならないよう、助動詞 will/would を用いて婉曲表現にするのがポイントです。
◆Please let me know if this schedule works, won’t you?
(この日程で問題ないかご連絡いただけますよね。)
◆You’ll confirm the figures by noon, won’t you?
(正午までに数値を確認していただけますよね。)
◆We would appreciate your feedback, wouldn’t we?
(ご意見を頂けると助かりますよね。)
◆Attach the signed contract, will you?
(署名済み契約書を添付していただけますよね。)
カジュアル&日常会話の例文
家族や友人との会話では right? / yeah? / huh? などスラングでラフな雰囲気を出せます。ただしフォーマルな場面では避けましょう。
◆You’re coming to the party, right?
(パーティー来るよね?)
◆That movie was awesome, yeah?
(あの映画、最高だったよね?)
◆We’re meeting at eight, huh?
(8時に集合だよね?)
◆It’s pretty hot today, isn’t it?
(今日は本当に暑いね?)
イントネーションで変わる“確認”と“同意”の違い
付加疑問文は、語尾のピッチひとつで意味が大きく変わります。
↗ 上げ調子(rising) … 純粋な確認・質問。「合っている?」と相手に事実を尋ねるニュアンス。
↘ 下げ調子(falling) … 同意・共感の要請。自分はすでに答えを知っており「だよね?」と賛同を誘うトーン。
イントネーション | 例文 | シーン例 | 相手の想定反応 |
---|---|---|---|
↗ | You’re coming tonight, aren’t you?(今夜来るんだよね?) | 当日の出欠を最終確認 | Yes / No で情報提供 |
↘ | You’re coming tonight, aren’t you?(来るよね、楽しみ!) | 共感を示しつつ話題を進める | Sure! / Definitely! など同意 |
スラング混じりの付加疑問文の使用注意点
口語では “right? / yeah? / huh?” など 簡易的な後続文が多用されますが、フォーマル度と人間関係によって選択を誤ると軽薄・失礼に聞こえることも。
以下の目安で使い分けましょう。
後続文 | フォーマル度 | 使用推奨シーン | NG シーン |
---|---|---|---|
right? | ★★☆☆☆ | 友人・同僚との雑談 | 公式プレゼンの結論部 |
yeah? | ★☆☆☆☆ | 家族・親友への確認 | 初対面、上司、顧客 |
huh? / eh? | ★☆☆☆☆ | カジュアル独り言風 | ビジネス全般 |
isn’t it? / don’t you? | ★★★★☆ | ビジネス・メール | なし(万能選択肢) |
◆Nice weather, right?
(いい天気だよね?)
◆You got the ticket, yeah?
(チケット取ったよね?)
◆That’s a clever idea, isn’t it?
(それはいい考えですよね?(上司・クライアントでも◎))
【ポイント】
- “yeah?” は 親しみ+軽い圧 が混ざるため、相手が気安い関係か確認してから使用する。
- 迷ったときは isn’t it? / don’t you? など一般的な後続文を選べば失敗なし。
- “right?” は質問ではなく同意を取りに行く語感が強いので、提案を押しつけたくない場面では避ける。
イントネーションと後続文の選択を意識するだけで、同じ英語でも 「詰問」にも「共感」にも化ける のが付加疑問文の面白さです。
練習の際は録音+再生で「聞こえ方」を必ずチェックしておきましょう。
付加疑問文を使いこなすには|リスニング力向上が不可欠
付加疑問文で詰まる最大の原因は「否定なのか肯定なのかが聞こえない」こと。リスニングが弱いと語尾を落とすネイティブの発話を取り逃してしまい、返答が噛み合わなくなります。
付加疑問文を使うにはリスニング力が必要不可欠な理由
英会話は以下のプロセスで成り立ちます。
①音声知覚 ― 相手の発話を正確に聞き取る。相手が付加疑問文で話してきた場合、語尾の弱形 isn’t it? / don’t you? などを拾う
②意味理解 ― 言いたいことを理解する。付加疑問文なら主節の内容と後続文のピッチ(↗確認/↘同意)を結び付け、意図を判断する
③概念化 ― 自分は同意を示すのか、追加情報を求めるのか等を瞬時に決める
④文章化 ― 概念を文章にする
⑤音声化 ― 英文を発話する。付加疑問文なら、後続文の部分を弱形で自然に発音しイントネーションでニュアンスを乗せる
リスニングが弱いと①でつまずき、語尾が聞こえないまま②の意味理解に突入するため「確認」か「同意」かを取り違えやすくなります。どれほど文法(④)を暗記しても、isn’t it? を is it? と聞き間違えた瞬間、適切な反応は不可能です。
さらに「聞こえない音は話せない」の原則が付加疑問文では顕著です。弱形 /nɪt/ が聞き取れなければ、自分が発話するときに isn’t を強く言い過ぎたり脱落させたりして不自然な後続文になります。
結果、スピーキング全体の流暢さまで頭打ちになってしまうのです。
したがって実務レベルで付加疑問文を使いこなすには、助動詞の反転や時制など文法ルールを整理しつつ、同時並行でリスニングを鍛え、弱形とイントネーションを「聞こえた瞬間に後続文の構造が浮かぶ」状態にすること
――これが「リスニングができないと付加疑問文も使えない」最大の理由です。
シャドーイングでリスニング力向上
音声の1〜2語後ろを追いかけて発声するシャドーイングは、短期間で耳と口を同時に鍛える最適トレーニングです。付加疑問文の学習と並行してシャドーイングを取り入れることで、より実践的な英語力へとつながっていきます。
シャドーイングのメリットや、やり方を解説します。
シャドーイングがもたらす2大メリット
効果 | 詳細 |
---|---|
音声知覚の強化 | 入ってくる音を瞬時に単語・フレーズとして識別できるようになり、意味処理に余裕が生まれる。 |
発話スキルの向上 | オリジナル音声を“完コピ”し続けることで英語特有のリズムとイントネーションが体に染み込み、自然な発声へと変化する。 |
シャドーイング6ステップ(初日はフルセット実施)
手順 | 目的 | 主なアクション |
---|---|---|
1. リスニング | 全体像をつかむ | スクリプトを見ずに一度通しで聴き、テーマやトーンを把握 |
2. スクリプト確認 | 語彙・文法を解消 | 台本と照合して未知語・構文をクリアにする |
3. オーバーラッピング | 音・リズムを習得 | スクリプトを見ながら同時発話し、連結音を体得 |
4. マンブリング | スピード慣れ | 速い部分を小声でつぶやき、負荷を調整 |
5. シャドーイング | 耳と口を同時鍛錬 | スクリプトを外し、1〜2語遅れで復唱 |
6. 録音&フィードバック | 改善サイクル | 自分の音声を録音 → 発音・抑揚をチェック → 修正点を再練習 |
2日目以降:Step 5 と Step 6 を 3〜4日繰り返し、定着を図りましょう。
効果を最大化するコツ
音を 「ただの音」ではなく意味を帯びた情報(=単語)として捉えながら復唱すること。
単語とイメージを瞬時に結び付ける練習を続ければ、リスニングとスピーキングが相乗的に伸びていきます。
まとめ|リスニング力を向上させ付加疑問文を使いこなそう
付加疑問文は「肯定否定の反転」「動詞タイプで後続文を決定する」の2つがポイント。あとは弱形・イントネーションを耳に染み込ませ、実際の場面で「聞き取り」「発話」ができるようになるかも重要です。
会議・交渉・雑談のどれでも使える万能フレーズだからこそ、「聞き取れる→使える」のループを最速で回しましょう。
付加疑問文を最短で“使える知識”に変えるなら、シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」がおすすめです。
シャドテンには以下のような特徴があり、付加疑問文の学習に並行して取り入れることで、より実践的な英語力へと近づけることができます。
【シャドテンの特徴】
◆プロの添削で確実に上達
英語特有の音声変化を中心に、プロが毎日添削します。良かった点と改善点を的確にフィードバックしてくれるので、効果的に発音やリズムを修正できます。
◆豊富な教材と便利な機能
4つのアクセントに対応し、1000以上の教材を収録。AB再生やスピード調整、スクリプト表示切り替えなど、便利な機能も充実しています。
イントネーションでニュアンスが変わってしまう付加疑問文は、正しい発話を理解しながら練習することが大切です。
シャドテンならプロからのフィードバックを受けながら正しいリズムや発音でトレーニングができ、ニュアンスまで含めてしっかりと相手へ伝えられるようになりますよ。
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