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割合は英語でどう言う?ビジネスで使える表現をフレーズ例付きで紹介!

  • 会議で「この施策は売上の30%を占めています」と言いたいのに、英語でうまく表現できなかった。
  • プレゼンで割合について話しているのはわかったけれど、数字が聞き取れず結局あまり意味がわからなかった…。

そんな経験はありませんか?

「割合」を含む表現は特にビジネスシーンでは頻出であり、必ずおさえておきたい言葉です。

しかし英語では「percentage」「ratio」「proportion」など複数の単語を使いわける必要がある他、数字とセットで出てくることも多く、苦手意識を持つ人も多いでしょう。

この記事を読めば

  • 「割合」を英語で表す基本表現
  • ビジネスシーンで頻出の「割合」表現と例文
  • 英語の「割合」に関する表現を使いこなす方法

などがわかりますよ。

割合の表現が使いこなせれば、ビジネスシーンでもっと説得力のある話し方ができるようになります。一歩進んだ英語力を身につけたい方は、ぜひご一読ください。

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目次

「割合」を英語で表す基本表現

「割合」を英語にする場合、いくつかの単語が存在します。

それぞれ意味合いや使われるシーンが異なるため、まずは基本表現を整理しておきましょう。

percentage(パーセンテージ):最も一般的な割合の表現

「全体に対して◯%」というときに使われる最も一般的な単語です。

例:30% of the employees are working remotely.
(従業員の30%がリモート勤務をしています。)

proportion(プロポーション):全体に占める比率を強調

「全体に占める割合」を示すときに使います。学術的な文脈やフォーマルな文章でよく登場します。

例:A large proportion of our clients are from overseas.
(顧客の大部分は海外からです。)

ratio(レィシオ):2つの数値を比較する「比率」

「AとBの比率」のように比較を示すときに使います。

例:The ratio of men to women in the team is 3 to 2.
(チームの男女比は3対2です。)

share / portion(シェア/ポーション):ビジネス文脈で使われる割合表現

「市場のシェア」や「取り分」を指すときによく使われます。

例:Our company has a 25% market share.
(当社は市場の25%を占めています。)

「割合」と「比率」の英語の違い

日本語の「割合」と「比率」は似ていますが、英語では表現が異なります。

誤用するとニュアンスがずれてしまうことがあるため注意が必要です。英語での「割合」と「比率」のニュアンスの違いを見ていきましょう。

percentageとratioの使い分け

「percentage」は全体に対してどれくらいの割合かを表すときに使います。一方、「ratio」は2つの対象を比較して、その比率を示すときに使います。

両者は混同しやすいですが、文脈に応じて選び分けることが重要です。

percentage:全体に占める部分

 例:40% of the employees are women.
 (従業員の40%が女性です。)

◆ratio:2つを直接比較する比率

 例:The ratio of men to women is 3 to 2.
(男性と女性の比率は3対2です。)

「percentage」は「全体=100」を基準に話すイメージ、「ratio」は2つの数値を並べて比較するイメージです。

数字の伝え方が異なるため、場面に応じて的確に使い分ける必要があります。

ビジネス資料で誤解を避けるための表現選び

報告書やプレゼンで「割合」を使う場合は、何を伝えたいのかを明確にすることが大切です。

市場全体に占めるシェアを示すなら「percentage」を使い、部署やグループごとの構成比を比較するなら「ratio」が適切です。

例:Our product holds a 25% market share.
 (当社の製品は市場の25%を占めています。)

例:The ratio of sales staff to support staff is 2 to 1.
(営業スタッフとサポートスタッフの比率は2対1です。)

このように、文脈を踏まえて表現を選ばないと読み手に誤解を与える可能性があります。

特に数字が絡むビジネス文書では、正確さとわかりやすさの両方を意識することが求められます。

ビジネスシーンで役立つ「割合」表現と例文

会議やプレゼンでは「割合」を説明する場面が頻繁にあります。定番フレーズを使うだけで、格段に説得力のあるスピーキングになるもの。

ビジネスシーンで役立つ「割合」表現と例文を紹介します。

「割合が高い/低い」を表すフレーズ

ビジネスでは「割合が高い」「割合が低い」という表現が頻繁に使われます。顧客の利用状況やエラー率などを説明するときに便利です。

ニュアンスを正しく伝えることで、データの印象をコントロールできます。

定型表現:

◆A high/low percentage of ~:〜の割合が高い/低い

例:A high percentage of customers use mobile payments.
(多くの顧客がモバイル決済を利用しています。)

◆The percentage of ~ is high/low:〜の割合が高い/低い

例:The percentage of errors is relatively low.
(エラーの割合は比較的低いです。)

「〜が全体の◯%を占める」を表すフレーズ

「全体に対してどれくらいを占めるのか」を表す表現は、売上や人員構成を説明するときに多用されます。

数値とともに用いることで、現状を具体的に示せます。

定型表現:

◆~ accounts for ◯% of the total:〜が全体の◯%を占める

例:Sales from online channels account for 40% of the total.
(オンライン販売が全体の40%を占めています。)

◆~ makes up ◯% of ~:〜が◯%を占める

例:Women make up 30% of the workforce.
(女性が従業員の30%を占めています。)

「〜の割合で」「〜対〜の割合」を表す表現

2つの要素を比較する際に便利なのが「ratio」を使ったフレーズです。人員の構成や利益の分配など、比率を明確に示すときに役立ちます。

定型表現:

◆The ratio of A to B is X to Y:AとBの比率はX対Yである

例:The ratio of part-time to full-time workers is 1 to 4.
(パートタイムとフルタイムの労働者の比率は1対4です。)

◆We distribute ~ at a ratio of X to Y:〜をX対Yの割合で分配する

例:We distribute profits at a ratio of 60 to 40.
(利益は6対4の割合で分配しています。)

プレゼン・会議で使える割合説明の例文

グラフやデータを提示する際には、定番フレーズを組み合わせると効果的です。

相手に視覚資料を補足しながら伝えることで、理解が深まりやすくなります。

定型表現:

◆According to the chart, ~:図によると〜

例:According to the chart, 55% of respondents prefer remote work.
(図によると、回答者の55%がリモート勤務を好んでいます。)

◆The graph shows that ~:グラフは〜を示している

例:The graph shows that the majority of revenue comes from overseas markets.
(グラフは、収益の大部分が海外市場から来ていることを示しています。)

グラフ・チャートを英語で説明する方法

ビジネスの場では、グラフを用いた割合説明が必須です。

英語での定番フレーズを押さえておきましょう。

「円グラフで割合を説明する」英語フレーズ

円グラフは全体の構成比を示すときに使われます。

英語では「illustrates」「shows」などの動詞と一緒に使うのが一般的です。

定型表現:

◆The pie chart illustrates/shows the percentage of ~:円グラフは〜の割合を示しています

例:The pie chart illustrates the percentage of each product category.
(円グラフは各製品カテゴリーの割合を示しています。)

「折れ線グラフや棒グラフで割合を説明する」表現

折れ線グラフや棒グラフは、変化や比較を表すときに効果的です。データの推移や地域ごとの差異を説明する際によく使われます。

定型表現:

The bar graph compares the ratios of ~:棒グラフは〜の比率を比較しています

例:The bar graph compares the sales ratios across different regions.
(棒グラフは地域ごとの売上比率を比較しています。)

The line graph shows the proportion of ~ over time:折れ線グラフは〜の割合の推移を示しています

例:The line graph shows the proportion of expenses over time.
(折れ線グラフは時間の経過による費用の割合を示しています。)

ビジネスプレゼンでよく使う割合フレーズ集

プレゼンではグラフや資料に触れながら説明するため、聞き手を意識した割合のフレーズを用いると説得力が高まります。

定型表現:

◆As you can see, the majority of ~:ご覧のとおり、大多数の〜

例:As you can see, the majority of respondents prefer online meetings.
(ご覧のとおり、回答者の大多数はオンライン会議を好んでいます。)

◆A significant proportion of ~:〜のかなりの割合

例:A significant proportion of our budget is allocated to marketing.
(予算のかなりの割合がマーケティングに割り当てられています。)

◆Only a small percentage of ~:〜はごく少数の割合にすぎない

例:Only a small percentage of employees commute by car.
(車で通勤している従業員はごく少数です。)

「割合」表現を正しく使いこなすにはリスニング力が不可欠

ここまで紹介してきたフレーズを身につければ、「今期は前期より30%程の増益となりました」といったことを、スムーズに表現できるようになります。

しかし実際の場面では、相手の発言に含まれる数字や割合を聞き取れなければ、準備した知識を活かせないことも多いのです。

ビジネスシーンで割合の表現を使いこなすには、表現の学習だけではなく「リスニング力の強化」が欠かせない理由と、具体的な対策を見ていきましょう。

相手の発言を聞き取れないと対応できない

割合や数字を使った表現は、会議や商談で頻繁に登場します。ですが、定型フレーズを覚えているだけでは十分ではありません。

相手の発言を正確に理解できなければ、せっかくの知識も実際の場面で活かせないからです。

例えば「売上の40%は新規顧客によるものです」「来期のコスト削減率を15%にする予定です」といった発言を聞き取れなければ、適切な返答をすることはできません。

誤解したまま対応してしまえば、会議の進行に支障をきたす恐れもあります。割合表現は数字とセットで出てくるため、なおさら正確なリスニング力が必要になるのです。

リスニング力を鍛えるには「シャドーイング」がおすすめ

前述した通り、割合を含む表現を確実に理解するには日頃からリスニング力を鍛えることが欠かせません。その中でも、実際の会議や商談に直結する力を効率的に伸ばせるのが「シャドーイング」です。

① 音を単語・フレーズとして捉えられるようになる(音声知覚の自動化)
相手の発言に含まれる数字や割合のキーワードを瞬時に認識でき、会話の流れを逃さず理解できます。

② 理解に余裕が生まれ、リスニングが楽になる
音声知覚が自動化された結果意味理解に余裕が生まれ、数字が含まれたフレーズもスムーズに処理できるようになります。プレゼンや会議でネイティブの発言もキャッチアップしやすくなります。

③ 単語やフレーズが実践で使える知識として定着する
何度も同じ文章を反復して行うため、どのように使うべきなのか自然に文脈で定着する結果、使える知識として定着します。

④ 英語を語順通りに処理できるようになる
数字や割合を含む複雑な文も前から順に理解でき、会議のやり取りをリアルタイムで把握しやすくなります。(※コンテンツシャドーイングの場合)

⑤ 発音やリズムが整い、伝わる英語になる
数字の発音や強調の仕方が改善され相手に聞き取りやすい英語になり、自分の発言もスムーズに受け入れられます。

割合に関する英語表現を正しく聞き取り、即応・発話に結びつけるにはシャドーイングが最適なトレーニングです。

自信を持って数字や割合を扱えるようになるための基盤作りに、大きな効果を発揮します。

まとめ:シャドテンで割合に関する英語表現を使いこなそう

「割合」を表す英語表現はビジネスで頻出しますが、数字を伴うためリスニングのハードルも高い分野です。

表現を覚えるだけでなく、シャドーイングで相手の発言を瞬時に理解できるリスニング力を鍛え、適切に割合の英語表現を使いこなせるようになりましょう。

シャドテンで効率的にリスニング力を向上させる

リスニング力を効率的に伸ばしたい方におすすめなのが、シャドーイング特化型アプリ「シャドテン」です。

シャドテンには以下のような特徴があり、「割合の英語」を適切に使いこなすためのリスニング力を最短で身につけることができます。

◆ プロによる毎日の添削
シャドテンでは、英語特有の音声変化を中心とした発音についてプロが毎日添削し、具体的なフィードバックをしてくれます。課題を録音して送るだけで改善ポイントが明確になり、独学では気づきにくい弱点を短期間で修正できます。

◆ 1000以上の教材で多様なレベルに対応
4種類のアクセントに対応した1000以上の教材を収録。自分のレベルに合った教材で学習をすることができます。

◆ シャドーイングを支える便利機能
AB再生やスピード調整、スクリプトの表示切り替えなどの機能を活用すれば、苦手なフレーズなどを集中的に練習できます。

シャドテンでは7日間の無料体験も実施しております。

英語の「割合」表現を適切に使いこなしたい方や、英語を“聞ける力”から鍛えたい方は、ぜひこの機会にシャドテンを体験してみてください。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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