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「相談する」は英語でどう言う?ビジネス例文と使い分け方を具体的に解説

英語で仕事をしているときに、「ちょっと相談したい」と思う場面は数えきれないほどありますよね。

しかし実際に英語で「今、ご相談してもよろしいでしょうか」と聞くときに、「consult?」「discuss?」「ask?」など、どの表現を選べばいいのか迷ってしまうことも多いのではないでしょうか。

この記事を読めば

  • 「相談する / 相談にのる」の英語表現
  • シーン別「相談する」の使い分け
  • 「相談」を含む英語表現を使いこなす方法

などがわかりますよ。

自信を持って適切な「相談 / 相談する」を使いこなせるようになりたい方は、ぜひご一読ください。

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目次

基本編|「相談する / 相談にのる」の英語表現とニュアンス

相談を意味する英語表現は一つではありません。場面や相手との関係によって、フォーマルな言い方とカジュアルな言い方を使い分ける必要があります。

まずは「相談する / 相談にのる」の英語表現の基礎から整理していきましょう。

「相談する」を表す基本動詞と表現:consult / discuss / ask for advice / talk to

「相談する」と一口に言っても、英語では状況や相手との関係性によって使うべき動詞が変わります。

consult

「consult」は専門的な立場にある人に助言を求めるときに使われることが多く、権威や立場の差を前提にした表現です。

ビジネスでは上司、医師、弁護士などに相談する際に自然に聞こえます。

例:I’d like to consult my manager before making a decision.
(決定を下す前にマネージャーに相談したいです)

discuss

「discuss」は対等な関係で「一緒に話し合う」というニュアンスを持っています。相手の意見を尊重しつつ議論したいときに使うと良いでしょう。

例:Let’s discuss this issue further in our meeting.
(この件については会議でさらに話し合いましょう)

ask for advice

「ask for advice」は文字通り「アドバイスを求める」表現で、直球でシンプルです。丁寧かつわかりやすいので、多くの場面で無難に使えます。

例:Can I ask for your advice on this project?
(このプロジェクトについてアドバイスをいただけますか?)

talk to / speak to

日常的な会話では「talk to」や「speak to」で十分です。「ちょっとご相談したい」と軽く切り出すニュアンスに合っています。

例:Can I talk to you about something?
(ちょっとご相談したいことがあるのですが)

「相談にのる」を表す英語:advise / give guidance / hear you out

相手の相談に応じる側の場合、使える表現もいくつかあります。

advise

「advise」は「助言する」という意味で、ビジネスの場面でも頻出です。専門性を持つ立場からアドバイスをする際に自然に使えます。

例:I can advise you on the best approach.
(最適な進め方についてアドバイスできますよ)

give guidance

より柔らかく「方向性を示す」なら「give guidance」も便利です。ややフォーマルですが、教育・研修やマネジメントの場面でよく用いられます。

例:She gave me guidance on how to handle the situation.
(その状況の対処方法について指導してくれました)

hear you out

「hear you out」は「話を最後まで聞く」という意味。意見や不満をしっかり受け止めるニュアンスがあり、相談のスタンスを示すときに効果的です。

例:I’ll hear you out before making any suggestions.
(提案をする前にまずは全部聞かせてください)

フォーマルとカジュアルの使い分けマップ

英語ではフォーマルさの度合いが特に重要です。相手や場面によって適切な表現を選べないと、距離感を誤解されることもあります。

フォーマル:consult / seek advice / ask for guidance

カジュアル:talk to / speak to / run something by someone

例えば、取引先の重役に「Can I talk to you?」といきなり言うと軽すぎる印象になりかねません。逆に同僚との雑談で「I’d like to seek your advice」と言えば、堅苦しく距離を感じさせてしまいます。

シーンを見極めて自然に切り替えることが大切です。

よくある混同表現の違い:consult vs discuss / ask vs ask for advice

日本人学習者が特につまずきやすいのが、似ている動詞の使い分けです。

consult:権威ある人に助言を求める(上から下への関係)
discuss:立場が対等な人と話し合う(横の関係)
ask:ただ質問する
ask for advice:具体的にアドバイスを求める

例えば「上司に相談する」と言いたいときに「discuss my boss」としてしまうと不自然になります。「consult my boss」が正解です。

逆に「同僚と議題について話し合う」ときに「consult my colleague」と言うと、妙に上下関係を匂わせてしまいます。

こうしたニュアンスを区別して使うのが、自然な英語につながります。

便利な一言フレーズ:Do you have a minute? / Could we talk?

相談を切り出すときは、冒頭で相手の都合を確認する一言が欠かせません。

いきなり本題に入ると唐突に聞こえてしまうからです。

例:

Do you have a minute?
(今お時間ありますか?)

Could we talk?
(少しお話しできますか?)

どちらも短くシンプルで、相手に「これから相談が始まる」と心の準備をさせる役割を果たします。

ビジネスの場面でも、プライベートな会話でも自然に使える便利フレーズです。

さらに柔らかくしたい場合は「I was wondering if you have a moment」などと婉曲表現を使うと、より丁寧に響きます。

ネイティブがよく使う「相談 / 相談する」の英語フレーズ

ネイティブのビジネス会話では、辞書に載っている表現以外にもイディオム的な言い回しが多く使われます。

ニュアンスを理解しておくと、ぐっと自然に聞こえます。

run this by you の意味と例文

「run this by you」は、直訳すると「これをあなたに通す」ですが、実際には「あなたの意見を聞かせてもらう」「確認してもらう」といった軽い相談を意味します。

相手に負担をかけすぎず、「ちょっと見てほしい」「意見を聞きたい」というニュアンスをやわらかく伝えられる便利な表現です。

例:

  • I’d like to run this idea by you.
    (このアイデアについてご意見を伺いたいです)
  • Can I run the draft by you before submitting it?
    (提出前に下書きを見てもらえますか?)

ビジネスでは、資料や提案を提出する前に上司や同僚に確認してもらう場面で頻出します。丁寧さを出しつつも重くならないため、社内のちょっとしたやり取りに最適です。

pick your brain の使い方と注意点

「pick your brain」は直訳すると「脳をつつく」ですが、実際には「知恵を借りる」「考えを聞かせてもらう」という意味で使われます。

カジュアルでフレンドリーな響きがあるため、同僚や先輩、気心の知れた相手に対して用いるのが自然です。

例:

  • Can I pick your brain about this proposal?
    (この提案についてご意見を伺いたいのですが)
  • I’d love to pick your brain on how you handled that client.
    (あのクライアント対応についてぜひお話を伺いたいです)

ただし、上司や取引先といったフォーマルな関係に対して使うと砕けすぎてしまい、場合によっては失礼に響くこともあります。

その場合は「Could I get your advice?」など、より丁寧な言い回しを選びましょう。

touch base の使いどころ

「touch base」は「軽く連絡を取る」「状況を確認する」という意味合いで、短時間の打ち合わせや進捗確認の場面でよく使われます。

スポーツ(野球)の「ベースに触れる」が由来で、「ちょっと確認する」という軽いニュアンスを持ちます。

例:

  • Let’s touch base tomorrow morning.
    (明日の朝に少し話しましょう)
  • I just wanted to touch base and see how things are going.
    (ちょっと様子を伺いたくて連絡しました)

長時間の会議を意味するのではなく、短いやり取りを示すため、プロジェクト進行中のコミュニケーションに非常に便利です。

have a word のニュアンス(英・米の違い)

「have a word」はイギリス英語でよく使われ、「ちょっと話す」という意味合いがあります。例えば、上司が部下に対して「少し話がある」と伝えるときなどに自然に使われます。

例:

  • Could I have a word with you?
    (ちょっとお話しできますか?)

ただしアメリカ英語ではやや古風に聞こえることもあり、フォーマルなビジネス環境ではあまり多用されません。

また場合によっては「注意や指摘をされるのでは?」と相手に緊張感を与える可能性もあるため、使う場面には注意が必要です。

bounce ideas off you / get your input の活用法

新しいアイデアについて意見を求めたいときに便利なのが「bounce ideas off you」「get your input」です。どちらも相手の考えを取り入れたい、協力して方向性を練りたいというポジティブなニュアンスがあります。

例:

  • I’d like to bounce some ideas off you.
    (いくつかアイデアについて相談したいです)
  • Could I get your input on the draft?
    (この原稿についてご意見をいただけますか?)

「bounce ideas off you」は少しカジュアルでブレインストーミングの場に適しています。一方、「get your input」はフォーマル寄りで、資料レビューや正式な会議などにも違和感なく使えます。状況に応じて使い分けられると便利です。

シーン別|相談表現の使い分け

相談表現は相手や場面によって最適な言い方が変わります。

ここでは代表的なシーン別の例文を紹介します。

上司に失礼なく相談するフレーズ

上司に相談するときは、丁寧さと敬意を表すことが大切です。

いきなりカジュアルに切り出すと軽んじているように聞こえるため、柔らかく依頼する表現を選びましょう。

例:

  • Could I get your advice on this matter?
    (この件についてご助言いただけますか?)
  • I’d appreciate your guidance.
    (ご指導いただけるとありがたいです)

「advice」「guidance」を用いることで、単なる質問ではなく「知見や経験を尊重している」という姿勢が伝わります。

同僚に気軽に相談を持ちかけるフレーズ

同僚に相談する場合はあまり堅苦しくせず、フレンドリーで自然な表現を使うのがポイントです。

短時間で済むことを強調すると相手も受け入れやすくなります。

例:

  • Do you have a moment to talk this over?
    (この件について少し話せますか?)
  • Can I run something by you quickly?
    (ちょっとだけご意見を伺えますか?)

特に「run something by you」は軽い相談にぴったりで、社内のカジュアルなやり取りでよく使われます。

取引先・顧客に丁寧に相談するフレーズ

社外の相手や顧客に相談する際は、信頼関係を崩さないようにフォーマルで丁寧な表現を心がける必要があります。ストレートに聞くのではなく、「ご助言いただければ幸いです」といったニュアンスを出すのがベストです。

例:

  • I’d like to seek your advice regarding this issue.
    (この件についてご助言をお願いしたいと考えております)
  • Would it be possible to discuss this matter?
    (この件についてお話しすることは可能でしょうか?)

「seek your advice」や「Would it be possible〜」は、ビジネスメールでも使いやすい表現です。

初対面の相手に配慮して相談を始めるフレーズ

初めて会う相手に相談を切り出す際は唐突に本題に入らず、まずは相手に負担をかけない姿勢を示すことが重要です。

丁寧な前置きを入れることで、好印象を与えられます。

例:

  • May I ask for your opinion on this?
    (この件についてご意見を伺ってもよろしいでしょうか?)
  • I hope it’s okay if I consult you about something.
    (少しご相談しても大丈夫でしょうか?)

特に「I hope it’s okay if…」は配慮の気持ちを含んでおり、初対面でも柔らかく響きます。

緊急時に失礼なく相談を伝えるフレーズ

急を要する相談では、強引に聞こえないように「申し訳ありませんが」や「緊急で」といったクッション言葉を添えることが大切です。

例:

  • Sorry for the urgency, but could I ask for your advice now?
    (急で申し訳ありませんが、今ご相談してもよろしいでしょうか?)
  • This is time-sensitive, may I have your input?
    (時間的に急を要する件なのですが、ご意見をいただけますか?)

「time-sensitive」は「時間に敏感=期限が迫っている」という意味で、丁寧に緊急性を伝えられる表現です。

機密事項を相談するフレーズ

社内外を問わず、センシティブな内容を相談する場合は「機密性を前提にしている」ことを明確に伝える必要があります。

例:

  • Can we talk confidentially?
    (内密にお話しできますか?)
  • This is off the record, but I’d like your opinion.
    (ここだけの話ですが、ご意見を伺いたいです)

「off the record」はニュースやビジネスの場でよく使われ、記録や公式発言に残らない前提で相談したいときに便利です。

相談英語で注意すべきNG表現

日本人学習者がよく間違える「相談」に関連する英語表現を確認しておきましょう。

discuss about / consult to などの誤用

日本人学習者が特にやってしまいがちなミスが「discuss about」です。

「discuss」自体に「〜について話す」という意味が含まれているため、「about」を付けると二重表現になり不自然です。

例:

Let’s discuss about the plan.
Let’s discuss the plan.
(その計画について話し合いましょう)

同様に「consult to」も誤りで、正しくは「consult 人」または「consult with 人」を使います。

例:

I consulted to my boss.
I consulted my boss. / I consulted with my boss.
(上司に相談しました)

consultとdiscuss の違い

「consult」と「discuss」は似ていますが、立場やニュアンスに大きな違いがあります。

consult:専門性や権限を持つ人に助言を求める

discuss:対等な立場で意見を交換する

例えば「I consulted my doctor」は自然ですが、「I discussed my doctor」とすると「医者を議論した」ように誤解されます。

逆に同僚とアイデアを出し合う場面では「discuss」が自然で、「consult my colleague」と言うと上下関係を強調してしまう場合があります。

ask と ask for advice の違い

「ask」だけでは「尋ねる」という意味にとどまり、必ずしも「相談する」ニュアンスが伝わるわけではありません。

ask:質問する(例:ask a question)

Can I ask you something?
(ちょっとお尋ねしてもいいですか? → 単なる質問

ask for advice:具体的にアドバイスを求める

Can I ask for your advice on this?

(この件についてご相談してもいいですか? → 相談ニュアンス

この違いを意識することで、「相談なのか、ただの質問なのか」を明確にできます。

have a word の注意点

「have a word」は「ちょっと話す」という意味のイギリス英語表現です。イギリスでは日常的に使われ、特に職場で「少し相談したい」と切り出すのに便利です。

例:

  • Could I have a word with you?
    (少しお話しできますか?)

ただしアメリカではやや古風に聞こえるほか、「注意されるのでは?」と受け取られることもあります。

特に上司が「I need to have a word with you」と言うと、「呼び出し感」を与える場合があるので注意が必要です。

なぜ「相談」の英語表現こそリスニングが重要か

表現を知っていても、相手が言っていることが理解できなければ会話で活かすことはできません。

「相談」の英語表現を正しく使いこなすためにはリスニング力が重要な理由と、その力を伸ばす方法を解説します。

状況を理解できなければ正しい「相談」の英語表現が選べない

「相談」と一口に言っても、consult、discuss、ask for advice、talk to など、ニュアンスや使いどころは様々です。

相手がどの文脈で「相談する」と言っているのかを正しく理解できなければ、その場にふさわしい単語を選び分けることはできません。

例えば会議で相手の発言を十分に聞き取れなかった場合、本来なら対等に意見を交換する discuss を使うべき場面で、誤って「専門家に助言を求める」ニュアンスの consult を選んでしまうことがあります。

結果としてやり取りがちぐはぐになり、自分の意図が正確に伝わらなかったり、相手に距離感の違和感を与えてしまう可能性があるのです。

つまり相談に関する英語表現を適切に使いこなすには、単に知識として覚えるだけでは不十分で、相手の言葉を正確に聞き取りその意図を理解するリスニング力が欠かせないのです。

リスニング力を伸ばすならシャドーイング

前述の通り、「相談」に関する英語表現を正しく使いこなすには、相手の意図を正確に聞き取るリスニング力が欠かせません。

そして、そのリスニング力を効率的に鍛える方法が シャドーイングです。

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【シャドーイングの効果】
シャドーイングを継続することで、音を単語やフレーズとして捉える「音声知覚」が鍛えられます。その結果、相手が次のように言った場合も瞬時に理解できるようになります。

さらにスクリプトを確認しながら練習することで、語彙や文法の理解も深まり、相談に関する表現を場面ごとに使い分けられるようになります。

加えて、英語特有の音の連結やイントネーションを繰り返し再現することで、リスニングだけでなくスピーキングの流暢さが向上するのもシャドーイングのメリットです。

つまりシャドーイングは、単なるリスニング強化法ではなく、ビジネス現場で「相談」に関する英語表現を理解して即座に応答する力を養う最適なトレーニングなのです。

まとめ|シャドテンで「相談」に関する英語表現を使いこなそう

「相談する」という英語表現は多様で、相手や場面に応じた使い分けが不可欠です。

しかしどんなに表現を覚えても、相手の言葉を聞き取れなければ実際の会話で活用することはできません。ここで鍵になるのがリスニング力であり、特にシャドーイングが最短で力を伸ばす方法です。

「シャドテン」でシャドーイングの効果を最大化する

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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