- ASAPってどういう意味だっけ?
- LOLってビジネスでは使っていいの?
英語を使う仕事や日常の中で、略語に出会って戸惑った経験はありませんか。
略語は一度知ってしまえば便利ですが、知らないと内容を理解できずに会話についていけないこともあります。
この記事を読めば、
- 英語の略語を学ぶメリット
- ビジネス・日常会話・SNS・学術分野でよく使われる英語の略語一覧
- 英語の略語を使いこなすコツ
などがわかりますよ。
しっかりと適切に略語を使いこなしたい方は、ぜひご一読ください。
※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています
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英語の略語を学ぶメリット
英語の略語を体系的に学んでおくと、リスニングでもリーディングでも理解がスムーズになります。
特にビジネスの現場や日常の会話では、省略形が自然に使われるため、知識があるかどうかで理解度に大きな差が出るのです。
ここでは略語を学ぶ具体的なメリットを見ていきましょう。
略語を知っているとリスニングの理解が一気に進む
会議や商談で “ASAP” と言われて意味を理解できなければ、やり取りが止まってしまいます。急いでいることに気づかず、通常通りに業務をこなしているうちにチャンスを逃してしまった…ということもあり得るのです。
リスニング力を高めるうえでも、略語の知識は欠かせません。
ビジネスや日常会話で効率的にコミュニケーションできる
長いフレーズを毎回言うよりも、略語を使えば短く明確に伝えられます。
例えば “FYI” と言うだけで「参考までに」と伝わります。略語は相手の理解を助ける便利なツールでもあるのです。
TOEIC・TOEFL対策にも役立つ
試験ではビジネスや学術の文章が出題されるため、略語が含まれているケースも少なくありません。
頻出略語を知っておくことで、問題文をスムーズに読み進められ、得点アップにもつながります。
ビジネスシーンでよく使われる英語略語一覧
ビジネスの現場では略語をよく使います。特にメールや契約書、IT関連の会話では、略語を理解していないと致命的な誤解を生むこともあります。
ここでは代表的な略語を分野ごとに整理しました。
ビジネスメールで頻出の略語
◆ASAP = As Soon As Possible(できるだけ早く)
例:Please reply ASAP.
(できるだけ早くご返信ください。)
◆FYI = For Your Information(ご参考までに)
例:FYI, the meeting has been moved to 3 PM.
(ご参考までに、会議は午後3時に変更されました。)
◆TBD = To Be Decided(未定)
例:The location is still TBD.
(場所はまだ未定です。)
◆EOD = End Of Day(業務終了までに)
例:Please submit the report by EOD.
(レポートを今日中に提出してください。)
これらはメールでよく登場し、期限や状況を端的に伝える表現です。
契約書や社内資料でよく出る略語
◆CEO = Chief Executive Officer(最高経営責任者)
例:The CEO will attend the meeting.
(CEOが会議に出席します。)
◆ROI = Return On Investment(投資収益率)
例:We need to improve our ROI on this project.
(このプロジェクトの投資収益率を改善する必要があります。)
◆NDA = Non-Disclosure Agreement(秘密保持契約)
例:Please sign the NDA before reviewing the documents.
(書類を確認する前に秘密保持契約に署名してください。)
契約や会議資料では必須の用語。意味を理解しておかないと内容を誤解するリスクがあります。
IT・マーケティング分野の略語
◆API = Application Programming Interface(アプリケーション・プログラミング・インターフェース)
例:This app uses Google’s API.
(このアプリはGoogleのAPIを利用しています。)
◆KPI = Key Performance Indicator(重要業績評価指標)
例:Our KPI this quarter is customer retention.
(今期のKPIは顧客維持率です。)
◆SEO = Search Engine Optimization(検索エンジン最適化)
例:We need to improve our SEO strategy.
(SEO戦略を改善する必要があります。)
◆FAQ = Frequently Asked Questions(よくある質問)
例:Please check the FAQ page for details.
(詳細はFAQページをご確認ください。)
業界ごとに独特の略語が多く、知識がないと会話についていけなくなりがちです。
日常会話やSNSで使われる英語略語一覧
SNSやカジュアルな会話でも略語は頻繁に使われます。特にチャットのスピード感を保つため、省略形が使われる場面が非常に多いです。
これを知らないと相手の意図を読み取れずに困惑することもあるため、しっかりと覚えておきましょう。
チャットやSNSでよく見る略語
◆LOL = Laughing Out Loud(笑)
例:That movie was so funny, LOL!
(あの映画めっちゃ面白かった、笑)
◆BTW = By The Way(ところで)
例:BTW, are you free this weekend?
(ところで、今週末は空いてる?)
◆BRB = Be Right Back(すぐ戻る)
例:I need to grab some coffee, BRB.
(コーヒーを取ってくる、すぐ戻るよ。)
オンラインコミュニケーションでは必須の表現です。
海外ドラマ・映画で登場する略語
◆OMG=Oh My God(なんてこと)
例:OMG, I can’t believe this!
(なんてこと、信じられない!)
◆IDK=I Don’t Know(わからない)
例:IDK what to say.
(何て言えばいいのかわからないよ。)
セリフの中に自然に “OMG(Oh My God)” や “IDK(I Don’t Know)” が出てきます。
これを知らないと、シーンのニュアンスを理解しきれません。
ネットスラングや若者表現
◆TBH = To Be Honest(正直に言うと)
例:TBH, I didn’t really enjoy the movie.
(正直言うと、その映画あんまり楽しめなかった。)
◆FOMO = Fear Of Missing Out(取り残されることへの不安)
例:I joined the party because of FOMO.
(取り残されたくなくてパーティーに参加した。)
◆SMH = Shaking My Head(あきれている/信じられない)
例:He forgot his homework again, SMH.
(また宿題を忘れたよ、ほんとあきれる。)
若者文化やSNSの流行を知るうえでも役立ちます。
学術・専門分野で使われる英語略語一覧
論文や専門書、国際機関の資料では独自の略語が多用されます。
分野ごとの略語を把握しておくことで、内容の理解が格段にスムーズになります。
論文・レポートで使われる略語
◆et al. = and others(~ら)
例:This method was proposed by Smith et al.
(この方法はスミスらによって提案された。)
◆i.e. = that is(つまり)
例:The company focuses on SMEs, i.e., small and medium-sized enterprises.
(その会社は中小企業、つまり小規模・中規模の企業に注力している。)
◆e.g. = for example(例えば)
例:Many fruits, e.g., apples and oranges, are rich in vitamins.
(多くの果物、例えばリンゴやオレンジはビタミンが豊富です。)
論文やレポートでは頻出する略語です。正しく理解しておくことで、学術的な英文の読解がスムーズになります。
医療・科学分野の略語
◆DNA = Deoxyribonucleic Acid(デオキシリボ核酸)
例:DNA carries genetic information.
(DNAは遺伝情報を運んでいる。)
◆MRI = Magnetic Resonance Imaging(磁気共鳴画像法)
例:The doctor recommended an MRI scan.
(医師はMRI検査を勧めた。)
◆WHO = World Health Organization(世界保健機関)
例:The WHO issued new health guidelines.
(WHOは新しい健康指針を発表した。)
◆AI = Artificial Intelligence(人工知能)
例:AI is transforming the healthcare industry.
(AIは医療業界を変革している。)
医療・科学分野では専門略語が数多く使われます。
知識があるとニュースや研究内容を正しく理解できます。
国際機関や政治経済での略語
◆UN = United Nations(国際連合)
例:The UN held a meeting on climate change.
(国連は気候変動に関する会議を開催した。)
◆WTO = World Trade Organization(世界貿易機関)
例:The WTO sets rules for international trade.
(WTOは国際貿易のルールを定めている。)
◆GDP = Gross Domestic Product(国内総生産)
例:Japan’s GDP grew by 2% last year.
(日本のGDPは昨年2%成長した。)
国際ニュースや経済記事を読むときに必ず出てくる略語です。
知っておくことで世界情勢の理解が深まります。
英語の略語を効率的に覚えるコツ
略語は丸暗記しようとすると覚えにくいもの。効率的に覚えるには整理方法や学習法に工夫が必要です。
ここではおすすめの覚え方を紹介します。
アルファベット順やカテゴリ別に整理して学ぶ
一覧表を作り、アルファベット順に並べると記憶が整理しやすくなります。
また、ビジネス・日常・学術と分けて覚えることで、実際の使用場面で素早く思い出せます。
略語+正式名称+使用例でセットで覚える
「Please call me back ASAP.(できるだけ早く折り返し電話してください。/ As soon as possible)」と正式名称+使用例ごとに覚えると記憶に残りやすく、実際の会話で即座に使えるようになります。
リスニングで略語を聞き取れるようにする練習法
略語は短く発音されるため、耳で聞き取る練習が欠かせません。
音声付き教材で繰り返し聞き、文脈ごとに理解する習慣をつけましょう。
英語の略語を聞き取るにはリスニング力が必須
略語は知識だけではなく、聞き取る力も必要です。
特にネイティブは速いスピードの会話の中で略語を自然に使うため、リスニング力が不足していると意味をつかめません。
略語は文脈で意味が変わることがある
“ROI(Return on Investment)” は投資分野では「投資収益率」を意味しますが、マーケティングの会社の中には、“ROI”を”Return on Influence(影響力収益率) ”として使うところもあります。
例えば、
We measure ROI as Return on Influence in this campaign.
(このキャンペーンではROIを影響力収益率として測定します。)
このように同じ略語でも文脈によって意味が変わるため、聞き取るだけでなく前後の流れから判断する力が重要です。
聞き取る力を伸ばすにはシャドーイングが効果的
略語を使いこなすためのリスニング力を身につけるために、もっとも有効なのがシャドーイングです。音声を追いかけて声に出すことで、略語を含むフレーズの聞き取りもスムーズになります。
【シャドーイングの効果】
シャドーイングとは、英語音声を1~2語遅れて影のように追いかけて発話するトレーニングです。略語を含む会話をスムーズに理解するためにも効果的で、以下のようなメリットがあります。
① 音を瞬時に認識できるようになる(音声知覚の自動化)
ASAP や FYI などの略語を耳にしたときに即座に意味が浮かび、会話の流れを止めずに理解できます。
② 全体のリスニングがラクになる
音声を処理する余裕ができるため、略語を交えた早口の会話や会議にも落ち着いて対応できます。
③ 略語を文脈ごとに定着させられる
もし実際のビジネスのやりとりの音源を教材として使用する場合、「TBD(未定)」や「ROI(投資収益率)」などが実際の会話例とセットで身につき、使える知識になります。
④ 英語を前から理解できるようになる
英語の語順で意味をつかむ力がつき、略語が入った複雑な文も返り読みせずスムーズに理解できます。(*コンテンツシャドーイングの場合)
⑤ 発音とリズムが改善される
自分の発音が整うことで、略語を含む英語表現もより自然に伝わり、聞き返されにくくなります。
略語を知識として覚えるだけでなく、実際の会話で即座に理解して使えるようになるには、シャドーイングが有効です。

まとめ|英語の略語一覧を知りシャドテンで使いこなそう
略語を知識として知ることは第一歩にすぎません。
実際に会話やリスニングで理解できるようになるためには、耳を鍛える必要があります。そのためにはシャドーイングを習慣にし、実際の使用場面を想定しながら学習することが重要です。
そんなシャドーイングの効果を最大化させるのが、シャドーイング特化型アプリ「シャドテン」です。シャドテンには以下のような特徴があり、略語を含む速いスピードの英会話もしっかりと聞き取れるようになります。
◆ プロによる毎日の添削
シャドテンでは、英語特有の音声変化を中心とした発音についてプロが毎日添削し、具体的なフィードバックをくれます。録音した課題を送るだけで改善点が明確になり、独学では気づきにくい聞き取りの弱点を短期間で修正できます。
◆ 1000以上の教材で多様なシーンに対応
著名人のスピーチやTEDの音源、さらにTOEICなどの試験対策にも役立つ教材を収録。さらに4種類のアクセントにも対応しているため、会議や海外ドラマなど、どんな英語にも耳が慣れていきます。
◆ シャドーイングを支える便利機能
AB再生やスピード調整、スクリプト切り替え機能を使えば、フレーズを集中的に練習可能。苦手な部分を繰り返すことで「聞き取れる耳」と「自然に話せる声」を磨けます。
略語を知識として覚えるだけでなく、実際のスピードで聞き取り、使える力に変えたい方は、ぜひシャドテンを試してみてください。
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