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「負担」は英語で何て言う?基本表現から場面別使い分けまで例文付きで紹介

「ご負担をおかけします」「負担が大きい」「費用を負担する」――日本語ではよく使うこの「負担」という言葉ですが、いざ英語で表現しようとすると、思った以上に難しいものです。

“burden” が思い浮かぶ人も多いでしょうが、実際には心理的・金銭的・責任的など、文脈によって英単語が変わります。

この記事を読めば

  • 「負担」を表す英語の基本表現
  • シーン別「負担」に関する英語例文
  • 「負担」の英語フレーズを使いこなす方法

などがわかりますよ。

正しく「負担」に関する英語表現を使いこなせるようになりたい方は、ぜひご一読ください。

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目次

「負担」を表す英語の基本表現

同じ「負担」でも、心理的な負担、金銭的な負担、責任の負担など、意味によって使う英単語が異なります。

まずは、「負担」という言葉に最も近い英語を整理してみましょう。

burden:心理的・物理的な重荷を表す

最も「負担」という日本語に近いのが “burden” です。

物理的・心理的に「重いものを背負う」というイメージを持ち、ネガティブなニュアンスが強めです。

例:

  • It’s a heavy burden.
    (それは大きな負担です)
  • She feels burdened by the responsibility.
    (彼女は責任を負担を感じている)

“burden” は名詞としても動詞としても使える便利な単語ですが、感情がこもる表現なので、カジュアルな会話では少し重たく聞こえることがあります。

responsibility:義務や責任としての負担を表す

「負担を背負う」というより、「責任を引き受ける」という意味合いで使われるのが “responsibility” です。

例:He took responsibility for the project.
(彼はそのプロジェクトの責任を負った)

ビジネスでは、上司やチームリーダーなどが自分の担当領域を示す際に使うことが多く、「仕事上の負担」を自然に伝えられる表現です。

cost / expense:金銭的な負担を表す

お金に関する負担には “cost” や “expense” が使われます。

例:

  • The cost is a bit too high for us.
    (その費用は私たちには少し高すぎます)
  • They shared the expenses equally.
    (彼らは費用を均等に負担した)

契約書や経理関連の文脈では “cost sharing”(費用負担の分担)や “at your expense”(あなたの負担で)などの表現も頻出です。

load / pressure:業務・心理的な圧力としての負担を表す

“load” は仕事や作業量などの「物理的な負担」“pressure” は精神的なプレッシャーを意味する言葉です。

例:

  • This workload is too heavy.
    (この業務量は多すぎる)
  • She’s under a lot of pressure.
    (彼女は大きなプレッシャーを受けている)

どちらも職場でよく使われる表現なので、会議などで覚えておくと便利です。

状況別で使い分ける「負担」の英語例文

同じ「負担」という言葉でも、シーンによって使う単語や言い回しが変わります。

ここでは、ビジネスメール・会議・取引・教育・契約など、代表的な場面での使い方を紹介します。

ビジネスメールで「ご負担をおかけしますが」と伝える

ビジネスメールでは、相手に依頼やお願いをするときに「ご負担をおかけしますが」と丁寧に伝えたい場面があります。

英語では “Sorry to trouble you, but…” や “I hope this won’t be too much of a burden.” といった表現が自然です。

例:Sorry to trouble you, but could you send me the file again?
(お手数をおかけしますが、もう一度ファイルを送っていただけますか?)

“Sorry to trouble you” は「ご迷惑をおかけしますが」に近い丁寧な言い方で、相手への配慮を示す柔らかい表現です。

日本語のように直接的な謙譲表現は英語に存在しないため、申し訳なさや気遣いのトーンを添えることが大切です。

また、もう少しフォーマルに伝えたい場合は、次のように言い換えることもできます。

例:I apologize for the inconvenience, but could you confirm this once more?
(ご不便をおかけして恐縮ですが、もう一度ご確認いただけますか?)

相手に何かを依頼するときは、謝罪+依頼の形にすることで、英語でも丁寧な印象を与えられます。

会議で「この作業は負担が大きい」と説明する

会議やミーティングの場では、チームや自分の状況を説明する中で「この作業は負担が大きい」と伝えたいことがあります。

英語では次のように表現します。

例:

  • This task is quite demanding.
    (この作業はかなり負担が大きい)
  • It puts a lot of pressure on our team.
    (チームに大きな負担がかかっています)

“Demanding” は「要求が多い」「負荷が高い」という意味の形容詞で、業務量や難易度の高さを客観的に表すときに便利です。

一方、“pressure” は心理的なプレッシャーを指し、精神的な負担を強調したいときに使います。

状況によっては次のような表現も自然です。

例:

  • The workload has been overwhelming lately.
    (最近は仕事量が多すぎて大変です)
  • We’re struggling to keep up with the schedule.
    (スケジュールに追いつくのが大変です)

会議では、単に「忙しい」と言うよりも、どんな負担が生じているのかを具体的に説明することで、チーム全体の理解を得やすくなります。

取引先に「ご負担にならない範囲で」と配慮を示す

取引先や顧客に依頼をするとき、「ご負担にならない範囲で」とやわらかく伝えたいことがあります。

英語では “Please don’t feel obligated.” や “Only if it’s not too much trouble.” といった表現がよく使われます。

例:

  • Please don’t feel obligated.
    (無理をなさらないでください)
  • Only if it’s not too much trouble.
    (ご負担でなければ、で結構です)

“Obligated” は「義務を感じている」という意味で、「無理してやってほしくない」というやさしい気遣いを込められます。

また、“not too much trouble” は相手の労力を最小限に抑えたいというニュアンスを含み、ビジネスで特に重宝される言い方です。

さらに、よりフォーマルな表現にしたい場合は以下のように言うこともできます。

例:Please proceed only if it’s convenient for you.
(ご都合のよい範囲でご対応ください)

英語でのビジネスコミュニケーションでは、「依頼」よりも「配慮」が伝わる言い方を選ぶことが信頼関係の構築につながります。

医療・教育などで「心身の負担」「学費の負担」を言う

医療や教育の分野では、「負担」という言葉が心や身体、金銭面などさまざまな意味で使われます。

英語では “Physical and mental burden” や “Financial burden” などが定番です。

例:

  • Physical and mental burden
    (心身の負担)
  • Tuition burden / Financial support
    (学費の負担・経済的支援)

“Burden” は重荷や責任を表す言葉ですが、医療・教育の文脈では “stress” や “support” など、前向きな言葉と組み合わせて使うのが一般的です。

  • The program aims to reduce students’ financial burden.
    (このプログラムは学生の経済的負担を減らすことを目的としています)
  • We provide mental support to ease patients’ stress.
    (患者のストレスを軽減するための精神的支援を提供しています)

「負担を減らす」「支援する」という文脈に言い換えることで、ポジティブで自然な印象になります。

契約書・報告書で使う「費用負担」「責任負担」

契約書や報告書などのフォーマルな文書では、「費用負担」や「責任負担」を正確に英語で表現する必要があります。

この場合、“cost sharing” や “liability” “obligation” といった法律用語的な単語を使うのが一般的です。

  • Cost sharing(費用負担の分担)
  • Liability / Obligation(法的な責任・義務)

例えば、契約書では次のような定型文がよく使われます。

  • Each party shall bear its own costs.
    (各当事者が自己の費用を負担する)

ここで使われている “bear” は「負担する」「引き受ける」という意味のフォーマルな動詞です。

また、“liability” は法的責任を指すため、ビジネスレターよりも契約書や社内報告書などでよく登場します。上での英語表現では、トーンのフォーマルさに合わせて単語を選ぶことが重要です。

カジュアルな“responsibility”より、“liability”のほうが正確かつ適切に伝わります。

「負担をかける・負担を軽減する」関連フレーズ集

英語では「負担をかける」「軽減する」「分担する」といった動詞のフレーズも頻繁に使われます。

コロケーション(単語の組み合わせ)ごとに押さえましょう。

負担をかける

業務を依頼したり、サポートをお願いしたりするとき、「ご負担をおかけしてすみません」という表現を英語で言いたいことがあります。

そんなときに使えるのが “put a burden on someone” や “impose a load on the team” です。

◆put a burden on someone(人に負担をかける)

例:I don’t want to put a burden on you, but could you review this report?
ご負担をおかけしたくないのですが、このレポートを確認していただけますか?)

“put a burden on” は、相手に何かを頼むときに「申し訳ない気持ち」を含めて使える便利な表現です。

ビジネスメールや会話で「お手数をおかけしますが」に相当します。

◆impose a load on the team(チームに負荷を与える)

例:This new project might impose a heavy load on our team.
(この新しいプロジェクトはチームに大きな負担をかけるかもしれません。)

“impose” は「課す」「強いる」というフォーマルな言い方で、システム的・構造的な負担を指すときに使います

会議や報告書で「この変更は全体に負担を与える」と説明したい場面にもぴったりです。

負担を軽減する

ビジネスでも日常でも、「負担を減らす」「プレッシャーを和らげる」という表現はよく使われます。

相手やチームに配慮した前向きなトーンを出したいときは、以下のような言い方が自然です。

◆reduce the burden(負担を減らす)

例:We’re trying to reduce the burden on employees by improving workflow.

(業務フローの改善によって、従業員の負担を減らそうとしています。)

“reduce” は「削減する」という意味で、仕事量や費用など具体的な負担を減らす場面に最適です。

◆ease the pressure(プレッシャーを和らげる)

例:The manager’s support eased the pressure on the team.

(マネージャーのサポートがチームのプレッシャーを和らげた。)

“ease” は「緩和する」「楽にする」という柔らかい動詞で、精神的な負担を軽くしたいときに使えます。

◆lessen the load(負荷を軽くする)

例:Hiring an assistant will lessen the load on the staff.

(アシスタントを雇えば、スタッフの負担を軽くできるでしょう。)

“lessen” は「少なくする」という意味で、口語でもビジネスでも使える万能な言葉です。

どれも「誰かの負担を減らす」という思いやりを伝えられる表現です。

負担を分担する

チームで仕事や費用を分け合うときに使えるのが、“share the cost” や “divide the responsibility” といった表現です。

プロジェクトや契約書、日常会話まで幅広く使えます。

◆share the cost(費用を分担する)

例:Let’s share the cost of the event equally.

(イベントの費用は平等に分担しましょう。)

“share” は「共有する」「分け合う」という意味で、ポジティブな協力のニュアンスを持ちます。

ビジネスだけでなく、友人との割り勘などカジュアルな場面でもよく使われます。

◆divide the responsibility(責任を分担する)

例:We should divide the responsibility among all team members.
(チーム全員で責任を分担するべきです。)

“divide” は「分ける」という意味ですが、ここでは役割やタスクを公平に割り当てるというニュアンス。

組織やチームのバランスを取るときに便利な表現です。

「負担」を英語で自然に使いこなすポイント

単語を暗記するだけではなく、英語らしい使い方の感覚を身につけることが大切です。

「負担」を英語で自然に使いこなすポイントを見ていきましょう。

前置詞の使い方に注意(on / with / for)

  • “burden on someone”(〜に負担をかける)
  • “burdened with something”(〜を抱えている)

前置詞が違うだけで、主語と目的語の関係が逆転します。

たとえば “a burden on the staff” は「スタッフにかかる負担」ですが、”burdened with work” は「仕事に追われている(=負担を抱えている)」という意味になります。

つまり、“on” は負担を与える側、“with” は負担を抱える側を表すのがポイントです。

文脈によって立場が変わるため、どちらの使い方も覚えておくと便利です。

動詞・名詞どちらでも使える “burden”

  • The workload burdens the staff.(その仕事量がスタッフに負担をかけている)
  • He carries a heavy burden.(彼は大きな責任を背負っている)

名詞・動詞両方で使いこなせると、英語表現の幅が一気に広がります。

“burden” を動詞で使うとややフォーマルな響きになるため、会議や報告書などで適しています。

一方、名詞で使う “carry a burden” は「責任を背負う」「心の重荷を抱える」といった心理的なニュアンスも含みます。状況に応じて使い分けることで、より自然で深みのある表現になります。

“負担”は文化的に重い言葉

英語の “burden” は、心理的・道徳的な重さを伴う言葉でもあります。

「あなたに負担をかけたくない」と言いたいときは、

  • I don’t want to trouble you.
  • hope it’s not inconvenient.

のように “trouble” や “inconvenient” を使う方が自然です。

英語では、相手に「重荷を背負わせる」という直接的な表現は避け、気遣いや配慮を柔らかく伝えるのが一般的です。

“burden” は感情的・深刻な文脈で使われることが多いため、ビジネスシーンでは “trouble” や “pressure” に置き換える方が好印象です。

「負担」に関する英語を使いこなすにはリスニング力が鍵

会議やメールの文面には「負担」に関するニュアンスが多く含まれます。

しかし、相手の英語が聞き取れないと、意図を正確に理解できません。

「負担」に関する英語を使いこなすにはリスニング力が不可欠な理由と、リスニング力向上の方法を解説します。

適切な「負担」の英語表現を選ぶには状況理解が必要

英語で「負担が大きい」と伝えたいときも、状況によって使う表現は異なります。

例:

  • We’re under a lot of pressure.
    (私たちは大きなプレッシャーの中にいます)
  • It’s quite a heavy responsibility.
    (それは非常に重い責任です)

どちらも「負担が大きい」という意味ですが、前者は精神的なストレスの度合いを、後者は職務上の責任の重さを表しています。

この違いを正しく使い分けるには、単語の意味を覚えるだけでは不十分です。

相手の言葉の背景やトーンをつかめなければ、どの表現を使うべきか判断できません。

つまり、「負担」という英語を自然に使いこなすには、語彙力だけでなく、状況を読み取るリスニング力を育てることが欠かせないのです。

リスニング力を鍛えるなら「シャドーイング」

前述の通り、「負担」に関する英語表現を自然に使いこなすには、状況を正確に聞き取る力が欠かせません。

会話の流れや文脈を理解できなければ、「責任の負担なのか」「精神的な負担なのか」といった違いを踏まえた表現を選ぶことができないからです。

そこで役立つのが、リスニング力を効率的に鍛えられる「シャドーイング」です。

【シャドーイングとは】
聞こえた英語音声の1〜2語後を、影のように追いかけて声に出すトレーニング。スクリプトを見ずに耳だけを頼りに発話するため、実際の会話と同じ条件下でリスニング力を鍛えることができます。

【シャドーイングの効果】

◆ 音声知覚の向上
音のつながりを意識しながらシャドーイングを行うことで、音声知覚(音を単語・フレーズとして素早く捉える力)が鍛えられます。“burden on someone”“under pressure” といった表現も、音の連なりとして自然に聞き取れるようになります。

◆ リスニング力の底上げ
音声知覚が強化されると、文脈理解に余裕が生まれます。「音を聞いて意味を即座に把握する」プロセスがスムーズになり、会議中の“pressure”と“responsibility”のようなニュアンスの違いも正確に掴めるようになります。

◆ スピーキング力の向上
相手の発言を理解できるようになると、“This workload is quite demanding.” のように、自分から状況に合った表現を使って発言できるようになります。聞けるようになることで、自然に「適切に話せる」力も育つのです。

◆ 発音・リズム感の改善
ネイティブの発音や抑揚をまねる過程で、英語特有のリズムや音の省略に慣れ、より自然な発話につながります。

このようにシャドーイングは、リスニングだけでなくスピーキングにも相乗効果をもたらします。

「負担」に関する英語表現を的確に聞き取り、自然に使い分けられるようになりたいなら、まずはシャドーイングで“聞ける耳”を育てることが第一歩です。

リスニング力を鍛えて「負担」に関する英語表現を使いこなそう

「負担」に関する英語表現は、単語を覚えるだけでは実践で使いこなせません。大切なのは、会議や日常のやりとりの中で相手の意図を「聞いて理解できる」ことです。

どのような状況で“burden”や“pressure”が使われているのかを正しく判断できるようになるには、リスニング力の強化が欠かせません。

その最短ルートが、シャドーイングによるトレーニングです。

シャドーイングの効果を最大化させる「シャドテン」

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“burden” “responsibility” “pressure” など、ビジネスで頻出する「負担」に関する英語も、聞いて理解し、自分の言葉で自然に使えるようになる――。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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