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英語面接がボロボロになる人の共通点と攻略法を徹底解説!【フレーズ例つき】

  • 面接官の質問が途中から雑音に聞こえ、用意した答えを出せずボロボロな面接になってしまった

そんな苦い経験はありませんか。

結論から言うと、英語での面接は「事前準備」と「リスニング力向上」でかなり取り組みやすくなるものです。

この記事を読めば

  • 英語面接がボロボロになる理由
  • 事前準備で用意しておくべき回答
  • リスニング力強化の方法

などがわかりますよ。

英語面接に自信がない方や、ボロボロ状態の英語面接から卒業したい方はぜひご一読ください。

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目次

英語面接が“ボロボロ”になる2大要因

英語での面接を成功させるには、まず今まで「なぜボロボロになってしまっていたのか」という敗因を正確に把握することが欠かせません。

まずは英語面接が“ボロボロ”になる2大要因を解説します。

事前準備不足

面接の成否は準備でほぼ決まります。

想定問答を構造化し、数字で裏づけたストーリーを英語で語れるようにしておけば、あとは質問に対して適切な回答を選ぶだけです。

逆にここを怠ると、よほど英語力が高かったり、論理的に話すのが得意だったりしない限り、うまく質問に回答することは難しいもの。

以下の不足点を意識し、しっかりと事前準備しましょう。

①質問パターンの把握不足

採用面接の定番は「自己紹介」「強み・弱み」「志望動機」「成功/失敗事例」「キャリアゴール」の5系統がほとんどです。

まずは質問を系統別にリスト化し、日本語で骨子を作成してから英語に落とし込みましょう。この手順を踏むだけで回答の大半は事前に完成し、当日はアドリブ部分に集中できます。

②エビデンス不足

  “I’m a team player.” だけでは説得力ゼロです。

数字・規模・期間といった客観的指標を添えると、面接官はあなたの貢献度を具体的にイメージできます。

例えば “led a team of 5 engineers to cut release time by 30 % in six months” のように、行動と成果をワンセットで提示しましょう。

③練習不足

原稿を暗記するだけで本番まで声を出さない人が多数ですが、それでは“話せる準備”になりません。最低でも3回は模擬面接を行い、「録音 → セルフフィードバック」で癖や詰まりを修正しましょう。

録音を第三者に添削してもらうと、さらに改善スピードが上がります。

リスニング力不足

どれだけ事前準備をしても、質問が聞き取れなければ回答が的外れになってしまい、せっかくの準備も無意味になってしまうもの。

面接官の英語が聞き取れない理由には以下のようなものがあります。「なぜ面接官の言っていることがわからないのか」自分の弱点を把握し、リスニング力不足解消に努めましょう。

①アクセントの多様性

現代の面接では米英豪だけでなく、インド・シンガポール・ナイジェリアなど多国籍アクセントが飛び交います。

例えばシンガポール英語の“Can you revert to me?”(返答ください)のように、聞き慣れない表現+独特のイントネーションで混乱しがちです。

そのため複数のアクセントの音源で耳を慣らすことが不可欠です。

②リンキング/弱形に未適応

母語話者は “What d’ya think?” “gonna” など音を連結・省略して話します。これに慣れていないと、音を単語やフレーズとして捉えられず、意味理解の段階に進むことができません。

まずは短いスクリプトで音声変化を可視化し、シャドーイングで自分の口から再現できるまで反復しましょう。

③瞬時処理の遅延

聞く→訳す→考える→答える——の4 段階を順番にこなしていては、会話のテンポに追いつけません。聞きながら意味を仮確定し、並列処理で回答を組み立てる“即時処理回路”を作る必要があります。

ディクテーション→シャドーイング→即興 Q&Aなどの学習が効果的です。

準備編|頻出質問と回答テンプレで“想定問答”を完璧に

質問とそれに対応する回答を用意しておけば、英語での面接は一気に楽になります。

頻出質問とSTAR法での構築手順、および“詰まり回避”フレーズなどをご紹介します。スクリプト化→音読→録音の3ステップを繰り返し、落ち着いて面接に臨みましょう。

採用面接で必ず聞かれる10の質問と回答例

採用面接で聞かれる質問は、定型的なものも多いです。以下に挙げる10問を徹底的に準備すれば、面接官の「基本確認ゾーン」はほぼクリアできます。 

ポイントを把握したら、後述のSTAR法で肉付けしていきましょう。

質問ポイント模範解答例
1. Tell me about yourself.
(あなたについて教えて下さい)
「キャリア年表」と「自分ならではの強み」を簡潔に伝える “I began as a software developer eight years ago, moved into project management, and now lead a 12‑person product team that ships features twice as fast as before.”
(8年前にソフトウェア開発者としてキャリアを開始し、現在は12名のプロダクトチームを率いてリリース速度を2倍にしています。)
2. Why are you interested in this role?
(なぜこの役割に興味を持ちましたか)
企業の悩み × 自分の解決策 “I’ve seen churn rise to 12 % after your subscription pivot; at my current firm I cut churn from 15 % to 5 % in six months, and I’d like to replicate that here.”
(御社がサブスクへ移行後、離脱率が12%に上昇したと伺いました。現職では6か月で離脱率を15%→5%に改善しており、その手法を貴社でも再現したいと考えています。)
3. What are your strengths?
(あなたの強みはなんですか)
数字などを盛り込み具体性をもたせた強みを話す “My key strength is data storytelling; the dashboards I built cut decision‑making time by 40 % for 50 sales reps.”
(私の強みはデータを物語として伝える力で、作成したダッシュボードにより営業50名の意思決定時間を40%短縮しました。)
4. What is your greatest weakness?
(あなたのもっとも大きな弱みはなんですか)
弱みとそれを改善するためのアクションを語る “I used to get lost in detail, so I now run upfront scoping sessions with stakeholders, which has halved rework.”
(細部にこだわり過ぎる傾向がありましたが、現在は関係者と事前にスコープを確認することで手戻りを半減させています。)
5. Describe a challenging project.
(挑戦的だったプロジェクトについて教えてください)
STAR法で構造化する“When our main client threatened to leave, I led a six‑week onboarding redesign; daily A/B tests cut ramp‑up time by 30 % and protected $2 M in ARR.”
(主力顧客が離脱の危機にあったため、6週間でオンボーディングを再設計。日次A/Bテストで立ち上げ時間を30%短縮し、年間200万ドルの収益を守りました。)
6. How do you handle conflict?
(対立(衝突)をどのように対処・解決しますか?)
状況(Situation)→ 行動(Action)→ 結果(Result・数値)の順で話す “When two senior engineers clashed over tech stack, I facilitated a data‑driven workshop that cut build time from four months to three and kept both gaged.”
(シニアエンジニア2名が技術選定で対立した際、データに基づくワークショップを実施し、開発期間を4か月から3か月へ短縮、両者のモチベーションも維持しました。)
7. Where do you see yourself in 5 years?
(5年後、あなたはどうなっていたいと考えていますか?)
会社のビジョンとリンクさせる“I aim to lead a product line that expands your AI portfolio into new markets, aligning with your 2029 goal of 30 % revenue from emerging regions.”
「2029年に新興市場でAI製品から売上の30%を得るという御社の目標に合わせ、5年以内にAIプロダクトラインを率いる立場を目指します。」
8. Why should we hire you?
(私たちがあなたを雇用するべき理由はなんですか)
2で用いた企業の悩みについて、別の言い方で言及する “Your JD seeks someone to ‘scale B2B SaaS through partnerships’; I grew channel revue 50 % YoY by onboarding 20 VARs last year and can replicate that success here.”
(募集要項で求められる『パートナーシップによるB2B SaaS拡大』に対し、昨年20社の再販業者を開拓しチャネル売上を前年比50%伸ばしました。同様の成果を貴社でも実現できます。)
9. Tell me about a failure.
(あなたの失敗を教えてください)
教訓と再発防止策を強調 “I once launched a feature without enough beta feedback and NPS dropped 10 points; since th I mandate pilot testing, which has prevented similar dips.”
(ベータ版のフィードバック不足のまま機能をリリースし、NPSが10ポイント低下した失敗があります。それ以降はパイロットテストを必須化し、同様の低下を防いでいます。)
10. Do you have any questions for us?
(何か質問はありますか)
逆質問で企業研究の深さを示す “How will success for this role be measured in the first 90 days, especially regarding the upcoming APAC rollout?”
(APAC展開を控える中で、このポジションの最初の90日間の成功指標はどのように設定されていますか。)

STAR法でエピソードを論理的に語るコツ

STAR法は “何をしたか” ではなく “どう価値を出したか” を一瞬で伝えるための型です。エピソードをこの順番で話せば、面接官はあなたの思考と成果を迷わず追えます。

1.Situation — 背景を一文で描写
例:「売上が前期比 15 % 減少していた SaaS 企業で」— 課題のインパクトとコンテキストを端的に提示し、聞き手の注意を引きつけます。

2.Task — 課題/目標を定量化
例:「3 か月以内に解約率を 5 pt 改善するミッションを任されました」— 目標が数値化されているほど、後の成果が際立ちます。

3.Action — 自分の役割を主体で語る
例:「5 部門横断チームを組成し、オンボーディングプロセスを再設計しました」— “I led…” と主語を明確にし、具体的行動を示します。

4.Result — 数字+学びで締める
例:「結果として解約率は 3 か月で 10 % から 5 % へ改善し、学んだのはデータ駆動の意思決定の重要性です」— 数字+インサイトで記憶に残ります。

テンプレ例

“When our client churn rate hit 15 %, I led a cross‑functional team to redesign onboarding, resulting in a drop to 5 % within three months.”
(解約率が 15 % に達した際、私は部門横断チームを率いてオンボーディングを再設計し、3 か月で 5 % に低下させました)

洗練された自己紹介を用意する

冒頭で “専門性・情熱・独自価値” を伝えられれば、その後の質問は好意的に進みます。

以下の流れを意識して、面接官に興味を持ってもらえる自己紹介を準備しておきましょう。

①現在地+専門性+情熱を10秒で提示

例:“I’m a data‑driven marketing manager with 8 years’ experience, passionate about turning insights into revenue.”
(私は 8 年の経験を持つデータ主導のマーケティングマネージャーで、インサイトを収益化することに情熱を注いでいます)

最初に「何者か・何が得意か・何に燃えているか」を明示し、面接官の関心をつかみます。

②“because” 以降に理由・成果を添える

例:“because my last campaign lifted ARR by 25 %.”
(というのも前職のキャンペーンで ARR を 25 % 向上させたからです)

根拠を数字で示せば、単なる自己主張からファクトベースのアピールに格上げされます。

③90 秒版と30秒版を用意

90秒版で詳細を、30 秒版で要約を練習しておくと、面接の流れに応じて柔軟に切り替えられます。

職務経歴・実績を数字で示す英語表現

職務経歴や実績は、数字を出すことでより具体的になり説得力が増します。

以下のような表現を使いましょう。

①売上貢献を示す

“boosted sales by 30 %”
(売上を 30 % 押し上げました)

“increase” より “boost” や “drive” を用いると、主体的な行動を強調できます。

②主語は必ず自分に置く

“I spearheaded a product launch that reached 50 K users in six months.”
(私は 6 か月で 5 万人に届く製品ローンチを主導しました)

“We” ばかりでは責任範囲が曖昧になるため避けましょう。

③年/規模/人数を明記

“managed a $2 M budget and a team of 12 engineers.”
(200 万ドルの予算と 12 人のエンジニアチームを管理しました)

規模を具体化すると、面接官は自社規模と比較しやすくなります。

強み・弱み・逆質問をスマートに伝えるテクニック

強みは“再現性のある成果”、弱みは“改善中の伸びしろ”として語れば好印象、逆質問は“未来志向”で締めると記憶に残ります。

以下のようなテクニックを使いましょう。

強み=skill × evidence × relevance

例:“My strength is data storytelling; for example, I redesigned our dashboard, which cut decision time by 40 %.”
(私の強みはデータストーリーテリングです。実際にダッシュボードを再設計し、意思決定時間を 40 % 削減しました)

証拠と企業との関連性を示すことで、単なる能力紹介から価値提案に昇華します。

弱み=non‑critical skill × 改善行動

例:“I tended to over‑engineer solutions, but I now run weekly peer reviews to ensure lean execution.”
(過剰に作り込み過ぎる傾向がありましたが、今は週次のピアレビューでリーンな実装を徹底しています)

“成長ストーリー” として語れば、向上心が伝わります。

逆質問=貢献意欲を示す

例:“What does success look like in the first 90 days?”
入社後 90 日での成功とは何でしょうか)

具体的な成果イメージを聞くことで、早期貢献へのコミットを表明できます。

沈黙を防ぐ時間稼ぎフレーズ&言い直し術

前述した事前準備をすることで、多くの場合でスムーズに回答できるようになります。しかし事前準備した内容以外の質問がきても、慌てる必要はありません。

正しい“時間稼ぎ・言い直し・聞き返し”の3つをおさえ、冷静に対処しましょう。

考える間を稼ぐ

例:“That’s an insightful question. Let me take a moment to think.”
(鋭いご質問ですね。少し考えるお時間をいただけますか)

相手を称賛しつつタイムラグを自然に確保できます。

言い直しで軌道修正

例:“Let me rephrase that to be clearer.”
(分かりやすく言い換えさせてください)

語順ミスや数字の言い間違いを即座にリカバリーでき、冷静さを印象づけます。

聞き返しで誤解防止

例:“Could you clarify what you mean by the implementation timeline?”
(実装タイムラインとは具体的に何を指しますか)

不明点をその場で潰すことで、的外れな回答を避けられます。

面接の成否を分けるリスニング力──聞き取れなければ始まらない

事前準備をしっかりとしておくことで、英語での面接はかなり乗り越えやすくなります。一方で、質問を理解できなければ、どれだけ回答を暗記しても宝の持ち腐れです。

ここではリスニングを阻む3つの壁と、その突破法を示します。

アクセント・スピード・リンキングが壁になる理由

英語が「まるで早口の雑音」に聞こえるのは、音の要素が日本語と大きく違うからです。まずは何が障害になっているのかを認識しましょう。

アクセント(発音の違い)

例えば、water は米国発音 /wɔ́ːɾɚ/(ウォラー)、英国発音 /wɔ́ːtə/(ウォッア) と大きく変わります。

口の開き方や “t” の弾き音など、同じ単語でも音色が変わるため「知っている単語なのに聞き取れない」現象が起きます。

スピード(話す速さ)

ネイティブは平均 150〜190 wpm(words per minute)で話します。

脳内で日本語に訳していると、どんどん遅れをとってしまいます。

リンキング(音の連結・脱落)

単語どうしが滑らかに繋がり、音が消えたり変形したりします。

例えば、“kind of it” → /kaɪnəvɪt/「カインド・オブ・イット」とは聞こえず、「カインダヴイッt」のように一つの音の塊になるため初心者は区切れません。

上記の原因を特定できれば、対策も立てやすくなります。

リスニングが伸びるとスピーキングも伸びる科学的根拠

「聞く力」と「話す力」は別物と思われがちですが、実際は同じ音声回路を共有しています。

聞こえない音を口で再現するのは不可能——だからこそリスニング強化がスピーキングの近道になります。

音声知覚→意味処理→発話はワンループ

耳で捉えた音を意味に変換し、即座に発話する流れは一続きです。

リスニングが速くなればアウトプットの準備も速くなります。

「聞けない音は発音できない」という音韻ループ理論

脳は聞いた音声パターンを「テンプレート」として保存します。テンプレがない音は舌で再現できず、発音練習も空振りになりがちです。

つまりリスニング力を鍛えることは、面接官の言っていることを正しく捉えることにも、面接官へわかりやすく伝えることにも通じるのです。

事前準備と並行してリスニング力を鍛え、質問から回答までの流れをスムーズにしていきましょう。

リスニング力を最速で伸ばす「シャドーイング」

リスニング力向上におすすめなのが、シャドーイングです。

シャドーイングには以下のような効果があり、面接時の聞き逃しが少なくなるほか、伝わりやすい話し方へと改善させることができます。

  • 音を聞けばすぐイメージが浮かぶ(音声知覚の自動化)
    シャドーイングを続けると、耳に入った音をほぼ反射的に「単語やフレーズ」として認識できるようになります。音声知覚が自動化し、リスニングの初めのステップである「音を単語・フレーズとして捉える」スピードが格段に速くなります。
  • 理解の余裕が生まれ、リスニング全体がラクに
    音声知覚が自動化されると「意味を考えるための脳の空き容量」が広がります。その結果、長いセンテンスや速いスピードでも落ち着いて聞き取れるようになり、リスニング力そのものが底上げされます。
  • 単語と文法が“使える知識”に変わる
    スクリプトを確認しながら声に出すプロセスで、知らなかった語彙や文法が文脈の中で定着します。暗記しただけの知識が、実際の会話で即座に即座に使えるツールへとアップグレードされます。
  • 英語を前から処理できるから理解が高速化
    シャドーイングは音声を追いかけながら前から順に意味を組み立てる訓練(*コンテンツシャドーイングの場合)です。日本語訳へ頭を戻す“返り読み”のクセが消え、英語の語順のままスッと理解できるようになるため、処理速度が飛躍的に速まります。
  • 発音とリズムが自然に磨かれる
    ネイティブの抑揚やリンキングを真似して口に出すことで、正しい音の高さ・長さ・つながりが体に染み込みます。結果として自分の発音がクリアになり、話すテンポも自然に整うため、スピーキング力全体が向上します。

事前準備と並行してシャドーイングを実施することで、英語での面接も格段に取り組みやすくなります。

シャドーイングの具体的なやり方については以下の記事を参考にしてください。

まとめ|事前準備×リスニング強化で“ボロボロ面接”を卒業

難しいと思われがちな英語での面接ですが、事前準備×リスニング力強化で「ボロボロ面接」を卒業することができます。

リスニング力強化におすすめなのが、前述した「シャドーイング」です。

シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」には以下のような特徴があり、シャドーイングの効果をより向上させることができます。

【シャドテンの特徴】

◆プロによる毎日の添削
シャドテンでは、毎日プロから英語の音声変化、発音、イントネーションに関するフィードバックが提供されます。自分の発音の良い点や改善すべき点を具体的に知ることができるため、自己流で学んでいるだけでは見逃しがちなポイントをしっかり修正できます。独学で学ぶより、はるかに効率的にリスニング力向上が可能です。

◆1000以上の教材
さまざまなシチュエーションや4つの異なるアクセントを網羅した1000以上の教材が用意されています。これにより、実際の会話でよく使われるフレーズや表現を、異なるアクセントで学べます。

◆シャドーイングに最適な機能
AB再生(繰り返し再生機能)やスピード調整機能、スクリプト表示切り替え機能など、シャドーイングを効果的に行うための豊富な機能が搭載されています。これらの機能を使いながら、自分のペースでスピーキングの練習ができ、発音やリズムの改善が図れます。

現在、シャドテンでは7日間の無料体験も実施中です。この機会にぜひ使いやすさを実感してください!

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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