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仕事を辞めずに3ヶ月留学!社会人の留学プログラムと学習ロードマップ

  • 留学して英語力を上げたい。でも会社は辞めたくない

そんなジレンマを抱えていませんか? 

3ヶ月という短期間なら、有休や休職をうまく使いながら海外で学び、帰国後にキャリアを一段押し上げることが可能です。

とはいえ、どのプログラムを選ぶか、費用とリターンの見極め、渡航前にどこまで英語を仕上げるか──考えるほど疑問は増えていきます。

この記事では、社会人向け3ヶ月留学の主なコース紹介からメリット・デメリットの整理、出発までの90日で実践できる英語学習ロードマップまでをコンパクトにまとめました。

読み終えるころには、すぐに留学の準備を始めたくなるはずです。

※シャドテンラボおよびシャドテンは、株式会社プログリットによって運営されています

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目次

今、3ヶ月留学が人気の理由

3ヶ月留学が社会人に人気なのは、仕事を大きく休まずに海外経験と語学力アップを同時に手に入れられるからです。有給休暇の組み合わせや休職制度を活用すれば、職場への影響を最小限に抑えつつ渡航が可能です。

さらに短期間でも多国籍の環境で学ぶことで、帰国後のキャリアアップに直結する実践的なスキルと人脈が得られます。

つまり、長期派遣ほどのコストやリスクを負わずに、海外勤務に近い密度の学びを凝縮できる点が評価されています。加えて、オンラインで日本の仕事を継続できるIT環境が整ったことで、選択肢はさらに広がりました。

ここでは、3ヶ月留学が人気の2つの理由について深掘りしていきます。

有給休暇・休職制度で留学を実現できる

まずは有給休暇を年間分まとめて取得し、前後に土日や祝日を挟むだけで最長40日前後を確保できます。さらに不足分は無給休職や自己啓発休職を申請すれば、合計で約3ヶ月の滞在期間が実現可能です。

申請を通すコツは、帰国後に学びを生かしたプロジェクト提案書や業務引き継ぎ表を準備し、上司と人事に具体的なメリットを示すことです。

滞在中も週1回オンライン会議に参加するとチームの不安が減り、昇進査定への影響も最小限に抑えられます。

社会保険料や住民税は休職中も発生するため、出発前に控除額を確認し、資金計画に組み込んでおきましょう。また帰国後の復職日を明確に決め共有しておくと、業務再開もスムーズです。

国際経験でキャリアアップを狙える

多国籍チームでの業務や授業は、語学力向上だけでなく課題解決の方法そのものを広げてくれます。

渡航前に「英語で提案書を作成する」「現地で3件以上の商談に同席する」など具体的な目標を設定し、成果を数値化して持ち帰りましょう。帰国後は報告会やSNSで学びと人脈を共有すると、新規プロジェクトや海外案件への指名が増えます。

また異文化環境で培った迅速な信頼構築力は、マネジメント適性の証明として上司の評価を高めます。さらにLinkedInで経験を英語で発信すれば、海外ヘッドハンターの目にも留まりやすくなるでしょう。

社会人向け3ヶ月留学プログラムの種類

社会人向けの3ヶ月留学プログラムは大きく4つに分類できます。

英語そのものを集中的に鍛えるか、実務経験を通じて鍛えるか、専門スキルを外国語で学ぶか、それとも働きながら海外に身を置くかで学習方法も成果も異なります。

自分の目的や働き方に合うタイプを選ぶことで、短期でも最大限のリターンを得られるでしょう。

ここでは、各コースの特徴と向いている人の傾向を具体的に解説します。

語学学校集中コース

語学学校集中コースは、一日約6時間の授業でリスニング・発音矯正からディスカッションまで網羅的に学ぶ王道スタイルです。

短期でも質と量を確保しやすいため、TOEICやIELTSのスコアアップを狙う人に最適です。

授業後に課されるシャドーイングやエッセイ課題でアウトプット量が増え、定着が早まります。社会人比率の高い学校を選べばビジネスシーンを想定したロールプレイも多く、人脈形成にもつながります。

ビジネス英語+現地インターン型

午前に交渉術やメール作成などのビジネス英語を学び、午後は現地企業でOJTを行うハイブリッド型は、社会人に特に人気のコースです。

実際の会議や顧客対応を経験できるため、英語で成果を出す手応えを得られます。

入学時にCEFR(セファール)B2程度の語学力を求める学校が多いものの、帰国後は具体的な実務成果を語れるため昇進や転職で強いアピール材料になります。

IT・デザインなど専門スキル併修型

プログラミングやデザイン講座を語学学習と並行するコースは、英語を「仕事道具」として使い倒す点が特徴です。午前にReactやFigmaの講義、午後にチーム開発という流れが一般的で、専門用語を聞き取り即実装する力が付きます。

完成したアプリやポートフォリオはそのままキャリアチェンジの武器になり、語学力と専門性を同時に証明できるのが最大のメリットです。

リモートワーク併用型(ワーケーション)

現在の仕事を続けながら海外に滞在し、就業時間前後を語学学校や自己学習に充てるスタイルです。

日中は通常どおりオンライン会議に出席し、オフタイムは英語環境で過ごせるため、収入を維持しつつ語学力を伸ばしたい人に人気です。

コワーキングスペースの英語イベントでアウトプット機会が豊富に得られる点も魅力ですが、時差と睡眠管理を誤ると生産性が落ちるため、渡航先のタイムゾーン選びが成功の鍵になります。

メリット・デメリット徹底比較

3ヶ月留学は、短期間で語学とキャリアの両方を強化できる一方、費用や心身の負担も無視できません。

そこで、ここからは社会人が3ヶ月留学を経験することで「得られるリターン」と「生じるコスト」を徹底比較します。

まずはメリットを2つの観点から確認し、その後デメリットと向き合いながら対策を探りますので、留学を検討している人はぜひ参考にしてください。

3ヶ月留学のメリット

3ヶ月という期間は、語学学習の集中度を保ちつつ職場ブランクを最小限に抑えられる絶妙な長さです。英語力アップと国際経験が短期間で手に入り、帰国後すぐに成果を職場や転職市場で示せることが最大の魅力です。

では、以下で具体的なメリットを見ていきましょう。

英語力・スキル面の向上

語学学校や実務の英語環境に毎日浸かることで、リスニングとスピーキングが飛躍的に伸びます。

授業後の課題や現地での会話がすぐにフィードバックとなり、発音や語彙の定着速度が日本にいるときの数倍にもなります。

さらにITやデザインなど専門講座を併修できるコースなら、英語で学んだ知識をそのままポートフォリオに反映でき、スキルと語学を同時にアピール可能です。

キャリアアップが狙える

実務インターンや多国籍プロジェクトに参画すれば、業務成果を英語で語れる具体例が手に入ります。短期でも達成指標を数値化して持ち帰れば、昇進面談や転職面接で差別化しやすいです。

また海外ネットワークが広がることで情報収集力が高まり、次の案件獲得やリーダーシップの機会にも直結します。帰国後すぐに社内外で新規案件を主導するチャンスが増えるでしょう。

3ヶ月留学のデメリット

大きな成果には同程度の負荷も伴います。特にコストと時間の確保、そして慣れない環境での心身管理は避けて通れません。

ここでは3ヶ月留学の代表的な課題を挙げ、事前に備えるポイントを整理します。

コストと時間の捻出

渡航費や学費に加え、家賃や生活費が上乗せされるため、留学プログラムによっては総額は200万円前後になることもあります。

さらに無給休職を取れば給与の機会損失が発生します。

資金計画を立てる際は、奨学金や教育ローンの活用、現地でのインターン報酬、オンライン副業など複数の収入源を組み合わせると負担を軽減できるでしょう。

生活やメンタル管理の難しさ

時差や食文化の違いで体調を崩しやすく、英語漬けの環境は精神的な疲労も大きいです。

バランス良い食事と十分な睡眠を確保し、定期的な運動やオンラインでの家族・友人との交流をルーティン化することが大切です。

また帰国後にギャップを感じる逆カルチャーショックにも注意が必要で、復職前に休暇を一日設けるだけでも心身のリセットが進むでしょう。

留学前3ヶ月でやるべき英語学習ロードマップ

現地に着いてから「聞き返してばかり」「宿題に追われ寝不足」という状況に陥ると、学習効率もメンタルも大きく消耗します。

こうしたストレスを防ぐ最善策は、出発までの90日で英語運用筋を徹底的に鍛えておくことです。

本章では

  • 耳を慣らすシャドーイング
  • 口を動かす瞬間英作文+オンライン英会話
  • 点数で伸びを測るTOEIC/IELTS模試

の3段階を提案します。

この順序で取り組めば英語処理速度が上がり、現地のスピードにも自然に適応できるでしょう。毎日1時間分の投資で、留学生活を「学びと交流」に全振りできる状態をつくりましょう。

【Week1-4】リスニング強化フェーズ:シャドーイング

まずは音のシャワーを浴び、脳を英語音声に慣らす期間です。現地で生活するためには、リスニング力が欠かせません。

リスニングの強化には、聞こえてきた音声の後を追うようにして発話するシャドーイングという学習法がおすすめです。ただし、間違った方法で継続してもなかなか効果が現れず、挫折の原因にもなります。

以下に正しい手順をまとめましたので、以下の手順に沿ってシャドーイングを進めてみてください。

  • 音声を聞いて、内容がどれくらい理解できるか確認する
  • スクリプトと音声を照らし合わせて、発音や文章の意味を把握する
  • オーバーラッピング(音声に合わせてスクリプトを音読する)を5回程度行う
  • 必要に応じてマンブリングをする(スクリプトを見ずに小声で音声を追いかける)を1〜3回程度行う
  • シャドーイングを20回以上を目安に行う
  • 録音と振り返りを行う

シャドーイング開始2日目以降は、上記の⑤と⑥を繰り返してください。

なお、シャドーイング時の注意点や教材の選び方については以下の記事も参考にしてください。

リスニング力はコミュニケーションの上で1番重要なスキルのため、ぜひこの後のweek5~12の間もシャドーイングを30分取り入れることをおすすめします。

【Week5-8】スピーキング強化フェーズ:瞬間英作文&オンライン英会話

2ヶ月目は「頭に浮かんだ日本語を瞬時に英語へ変換」を目標に。まず瞬間英作文用のシンプルな文型を10パターン使い、通勤中に暗唱します。

以下に、暗礁におすすめの文型の例を一覧にまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

No.文型パターン例文
1S + V + O主語+動詞+目的語I will send the email tonight.
今夜そのメールを送ります。
2S + V + to-V不定詞目的語She wants to learn English.
彼女は英語を学びたがっています。
3S + V + that節内容を伝えるHe said that he was busy.
彼は忙しいと言いました。
4S + be + 形容詞状態を説明The project is important.
そのプロジェクトは重要です。
5S + be + 名詞職業・身分を説明John is a designer.
ジョンはデザイナーです。
6S + V + 前置詞 + 名詞動詞+前置詞句We talked about the budget.
予算について話し合いました。
7疑問形情報を尋ねるWhen does the meeting start?
会議はいつ始まりますか。
8命令形依頼・指示Please call me back.
折り返し電話してください。
9現在完了形完了・経験I have finished the report.
報告書を仕上げました。
10受動態行為の受け手を主語にThe contract was signed yesterday.
契約書は昨日署名されました。

口が回るようになったら、夜に25分のオンライン英会話へ接続し、覚えた表現をそのまま会話で試しましょう。

例えば morning meeting の報告練習を行い、講師に「もっと自然な言い回し」を求めるとフィードバックが具体的に返ってきます。

週末は1分スピーチを録画し、自分の間や発音の癖を確認して微修正しましょう。

これを4週間繰り返すと、英語を話すまでの「間」がほぼ消え、現地授業のディスカッションにも臆せず飛び込めるようになります。

【Week9-12】テスト対策フェーズ:TOEIC/IELTS模試活用

仕上げの4週間は「模試→分析→補強→再試験」を毎週繰り返し、点数を数字で追い込む期間です。

月曜に本番同様の時間割でフル模試を受け、火〜木は誤答を原因別に仕分けして対策に集中します。金曜に弱点だけを再テストし、伸びをチェックしましょう。土日はリスニング問題をシャドーイングしながら復習すれば、聞き取りと読解を同時に補強できます。

結果をスプレッドシートに入力し折れ線グラフ化すると、自分の成長が一目でわかりモチベーションも維持しやすいです。

以下に、一週間分のスケジュール例を記載しますので、参考にして学習計画を作ってみてください。

曜日取り組み内容目的・ポイント
フル模試実施TOEIC2時間/IELTS3時間試験慣れと現状把握
誤答の原因分類語彙・文法・設問理解などラベル付け弱点を“見える化”
弱点ドリル演習語彙リスト暗記・文法問題30問集中補強で穴埋め
セクション別再解答Part3-4やReading長文のみ改善効果を即確認
ミニ模試(30分)誤答率が高かった範囲に絞る1週間の成果測定
シャドーイング復習間違えたリスニング素材を3倍速→等倍音声変化を体で覚える
休息&スコア入力シート更新→折れ線グラフ確認進捗を可視化し次週計画

3ヶ月留学に関するよくある質問(FAQ)

3ヶ月留学を考える社会人からは「毎日どれだけ勉強する?」「TOEICは何点伸びる?」「退職せずに行ける?」など似た質問が多数寄せられます。

ここではそれらをQ&A形式で整理し、疑問を先に解消してスケジュールを的確に立て、現地学習に集中できるようサポートします。

安心して準備を進めていきましょう。

社会人でも1日どれくらい学習時間を確保すべき?

出発前は最低30分、理想は45〜60分を目安にしてください。

朝の通勤前・中に30分シャドーイング、昼休みに語彙アプリ5分、夜にオンライン英会話25分という具合に細切れで構いません。

就業後にまとまった時間を取るのが難しい日は、家事をしながらシャドーイングを行うなど「ながら学習」で補うと、忙しいスケジュールでも無理なく継続できます。

継続日数が増えれば、1回ごとの長さよりも総学習量が自然に伸び、渡航後の負荷が格段に軽くなります。

3ヶ月でTOEIC/IELTSは何点くらい伸びる?

週20〜30時間の学習を維持できれば、TOEICは150点前後、IELTSは0.5〜1.0バンドのアップが現実的な目標です。

伸び幅を最大化するコツは、模試と誤答分析をセットで回しつつ、弱点だけをドリルで詰めることです。

リスニングの得点を底上げすると全体スコアが引き上げられるため、シャドーイングで音声知覚の精度を高める施策は最後まで外さないようにしましょう。

現地でアルバイトや副業はできる?

可能かどうかはビザ種別と滞在国の就労規定しだいです。

ワーキングホリデービザなら週20時間前後の就労が認められる国が多い一方、学生ビザは校外就労が禁止または制限される場合があります。

オンライン副業を継続する場合は、雇用契約の所在地が日本でも納税義務が発生する国もあるので、渡航前に税務と労務の両面を確認しておきましょう。

時差が大きい場合は生活リズムが崩れやすいので、シフトを可視化したうえで計画的にスケジュールを組むことが成功の鍵になります。

留学中もシャドーイング学習を続けるべき?

現地授業や街で耳にしたリアルな英語を素材にすれば、学習効率はむしろ上がります。

授業録音をその日の夜に5ラウンド練習し、翌朝にイントネーションを微調整すれば、聞く力と話す力が同時に伸びる好循環が生まれます。

短時間でも毎日行うことがポイントで、忙しい日はスクリプトを見ながら0.8倍速で2ラウンドだけでも問題ありません。

「歯磨きのように欠かさない」と決めてしまうと心理的ハードルが下がります。

仕事を辞めずに参加する場合の注意点は?

まずは勤務先のフレックス制度やリモートワーク規定を確認し、時差を考慮した勤務時間を上司とすり合わせます。引き継ぎ表と週次報告のテンプレートを作成し、チームの不安を最小化すると休職申請が通りやすくなります。

また、渡航国の祝日と日本の稼働日がズレると会議日程が煩雑になるため、カレンダーを二重管理してダブルブッキングを防ぎましょう。

現地のWi-Fi品質が低い地域へ行く場合は、モバイル回線のバックアップ手段を契約しておくと業務停止リスクを減らせます。

まとめ|3ヶ月留学+シャドーイングでキャリアも英語も加速

3ヶ月の短期留学は、仕事を大きく止めずに英語力と国際経験を一気に得られる絶好の投資です。

ただし、限られた3ヶ月で成果を出すためには、事前の英語学習も欠かせません。中でもシャドーイングは毎日継続しやすい英語学習ですので、リスニング力を鍛えるために渡航前から継続して行いましょう。

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
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