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AIで英会話力向上!おすすめアプリと効果を最大化させる方法を解説

「英会話力を向上させたいけれど、レッスンをする時間がなかなか取れない…」

そんな悩みを持つ人におすすめなのが、AIを取り入れた英語学習です。

AI英会話アプリなどを使うことで英語学習時間を確保しやすくなる他、自分の弱点を効率的にカバーしながら英語学習を進めていけるようになります。

この記事を読めば

  • AI英会話のメリット・デメリット
  • AI英会話ツールの選び方とおすすめのアプリ
  • AI英会話ツールの効果を最大化させる方法

などがわかりますよ。

忙しくても英会話力を向上させたいと考える方は、ぜひご一読ください。

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目次

AI英会話を用いた英語学習|メリット6つ

AI英会話を用いた学習には以下のようなメリットがあり、英語学習に上手に取り入れることで独学でも効率的に英語力を伸ばしていくことができます。

  1. 24時間365日いつでも学習可能
  2. 個人の学習進捗・目的に合わせフレキシブルに利用できる
  3. 心理的に気軽にレッスンが受けられる
  4. 講師の力量に左右されず質の高い学習ができる
  5. 適切なフィードバックが受けられる
  6. 対面レッスンに比べてコストを抑えられる

それぞれについて、詳しく解説します。

① 24時間365日いつでも学習可能

AI英会話ツールのほとんどは携帯向けアプリになっており、スマホさえあれば「学習のスイッチ」を好きな瞬間に入れられる点がメリットです。

予約や移動の手間が不要なため、通勤電車の中や昼休み、就寝前の15分など細切れ時間がそっくり学習時間に変換されます。 

しかもアプリ側が学習履歴を記録し、前回の続きから即スタートできるためロスタイムがゼロ。結果として学習量が増え、英語力が継続的に伸びやすくなります。

② 個人の学習進捗・目的に合わせフレキシブルに利用できる

多人数のグループレッスンでは「分からないまま授業が進む」「得意分野の反復が少ない」といったミスマッチが起こりがちです。

AI英会話アプリなら、レベル判定テストや苦手項目タグ付けといった機能を通じて、自分の弱点などを強化しながら英語学習を進めていけます。

またレッスン内容やスピードをワンタップで調整できるため、基礎を徹底強化したい初級者も、商談フレーズだけ集中練習したい上級者もストレスなく学習できるのもポイントです。

さらにオンラインや通学の英会話と違い、発音や文法など、自分の苦手な項目を自分が納得するまで何度も学習することもできます。

個人の学習進捗や目的に合わせフレキシブルに利用できるのは、AI英会話を使った学習の大きな強みです。

③ 心理的に気軽にレッスンが受けられる

「文法ミスを笑われたらどうしよう」「発音を訂正されたら恥ずかしい」といった不安も、AI英会話なら心配無用です。

AI英会話の相手はAIチャットボット。人間を相手にするプレッシャーがなく、発言内容を気にせず何度でもやり直せます。

誤りを恐れずに口を動かす経験を積むことで、英語を話すこと自体への抵抗感が薄まり、対人場面へ移行した際のスピーキングパフォーマンス向上につながりますよ。

④ 講師の力量に左右されず質の高い学習ができる

対面/オンライン英会話では、講師の指導経験・教材理解度・コミュニケーションスタイルがレッスン品質を大きく左右します。英会話レッスンが終わったあと、「今日のレッスンは外れだった」と感じた経験がある方も多いでしょう。

AI英会話はAIを利用してレッスンやトレーニングを提供するため、常に一定水準のクオリティとぶれない評価を提供してくれます。

また講師との相性問題やスケジュール調整のストレスがなく、毎回均質なクオリティで学習できるため、学習効率とモチベーションが安定するのもポイントです。

加えて新機能や教材が自動アップデートされるので、常に最新のトピックに触れられる点もAI英会話のメリットと言えるでしょう。

⑤ 適切なフィードバックが受けられる

リアルタイムの会話中に逐一ミスを指摘すると会話の流れが止まってしまうため、対人レッスンではフィードバックが後回しになりがちになることも多いです。

AI英会話の中には、発話が終わった瞬間に語彙の選択・文法構造・発音の微細なズレをスコア化し、改善ポイントと模範例を提示してくれるものも多く、間違ったままになってしまう心配がありません。

さらに録音データやチャットログが自動保存されるAI英会話アプリなら、後日同じフレーズを再練習したり、弱点項目だけをリピート演習することも可能です。

結果として「気づく→修正→定着」のPDCAサイクルが高速化し、短時間で成果を実感しやすくなります。

⑥ 対面レッスンに比べてコストを抑えられる

一般的な英会話スクールでは、入会金+月謝+教材費で月5万円以上かかるケースも少なくありません。AI英会話はサブスクリプション型が主流で、月額数千円から利用可能なものもあります

加えて移動コスト・時間もゼロ、教材はアプリ内に完結するため追加出費もかかりません。

こうした経済的ハードルの低さは、学習を長期的に継続するうえで大きな後押しとなり、結果として「コストパフォーマンスの高い英語力向上」が実現できるのです。

AI英会話を用いた英語学習|デメリット3つ

AI英会話には多くのメリットがある一方、以下のようなデメリットもあり、AI英会話だけでビジネスシーンに必要な英語力が完成するわけではありません。

  1. モチベーション維持の難しさ
  2. ニュアンス・感情・非言語的コミュニケーションの理解不足
  3. 「聞き取る力」が育たず実践的な英会話力が育たない

それぞれについて、詳しくご説明します。

① モチベーション維持の難しさ

AI英会話は「いつでもどこでも学習できる」利便性ゆえに、学習計画や目標管理が自己責任になります。

初めのうちは新鮮味があっても、数週間経つとログイン頻度が低下し、“学習ゼロ日”が続いてアプリを開くこと自体が心理的負担に ──というケースは珍しくありません。

教室型のように「決まった時間に講師が待つ強制力」や「同じクラスの仲間からの刺激」がないため、継続のするためには自分でモチベーションを維持する努力が必要です。

具体的には

  • 週単位の到達目標を数値化
  • 学習ログをSNSや学習コミュニティで共有
  • 月1回は対人レッスンや模擬試験でアウトプットを可視化

といった仕組みづくりが不可欠です。

② ニュアンス・感情・非言語的コミュニケーションの理解不足

実際のビジネス英会話では、言葉そのものより“間”や“抑揚”、身振り手振り、アイコンタクトといった非言語情報がメッセージの解釈を左右することも多いです。

しかし現行のAIチャットボットは、テキストベースあるいは機械音声が中心で、微妙な感情の起伏や文化的な含意を完全に再現できません。

例えばネイティブが遠回しに否定している場面や、ジョークを交えて交渉の雰囲気を和らげる場面など、人間ならではの“行間”を読み取る練習機会が不足しがちです。

そのため、AI英会話で基礎的な発話フローを固めた後は、実際の対面ミーティングやオンライン会議に参加し、表情・声色を含むリアルなコミュニケーションを経験するステップが欠かせません。

③ 「聞き取る力」が育たず実践的な英会話力が育たない

英会話は「相手の発話を正確に聞き取る→即座に反応する」の循環が本質です。

ところがAI英会話の対話シナリオは、語彙レベルや文構造が学習者向けに最適化されているため、予想外の展開や曖昧な言い回しが少なく“教科書的”になりがち。その結果、リアルな商談や雑談で想定外のアクセントやスピード感に遭遇すると、聞き取りに戸惑い、コミュニケーションがストップするリスクがあります。

解決策として、AIとのレッスンと並行して音と単語のつながりを意識しながらトレーニングする「シャドーイング」や、多様な話者のポッドキャスト視聴でリスニング筋力を強化することが重要です。

音声知覚を鍛え、実戦で“聞いて理解する力”を底上げすることで、AI英会話で培った発話スキルが初めてビジネス現場で機能します。

 AI英会話アプリを選ぶ5つのポイント

AI英会話はそのほとんどがアプリとして提供されいていますが、たくさんのAI英会話アプリがありどれを選んでよいか迷ってしまうもの。

それぞれのアプリの違いを理解し、自分に合ったAI英会話アプリを選ぶことが、効率的な英語力向上のポイントです。

AI英会話アプリを選ぶ5つのポイントをご紹介します。

①音声認識精度とフィードバックの質

AI英会話アプリのメリットでもご紹介した通り、AI英会話アプリはオンラインや教室での英会話レッスンと違い「細かな点まで即時フィードバック」してもらえるメリットがあります。

とは言えAI英会話アプリによってその音声認識の精度は違いがあり、AI英会話アプリを選ぶときは「どれだけ細部まで発音を聞き分け、的確な改善案を返せるか」が重要な要素になってきます。

例えば子音 / 母音レベルで誤差を検知し、「同じ r でも口の開きが不足」など具体例を示す機能があると、学習者は原因を即座に把握して修正できます。

さらに、発音だけでなく語彙選択・文法構造・イントネーションを総合分析し、数値化されたスコアと音声付きモデル回答を提示してくれるアプリは、フィードバックの再現性が高く、独学でも改善サイクルを回しやすいのが魅力です。

AI添削精度の高いAI英会話アプリを選びましょう。

②パーソナライズ機能と学習カリキュラム

英語力を効率的に伸ばすには、「いま自分が苦手なところ」だけを重点的に練習できる仕組みが欠かせません。

AI英会話アプリは、現状の語彙・文法・発音の強みと弱みを判定し、その結果に合わせて適切なレベルのトピックス選定や設問を設定してくれるものもあります。

「最近この単語をよく間違えるから、次は復習を多めに」「文法問題は得意だから、新しいフレーズを増やそう」といった調整をしてもらえるため、自分一人で英語学習を進めるより、効率的に学習を行うことができます。

また、日々のレッスンやミニテストの成績を記録できるのも多いです。

自分の上達の度合いや頑張りを可視化でき、モチベーションも維持しやすくなります。

③教材の多様性と実践的シナリオ

実戦で通用する英語力を育てるには「想定外の揺さぶり」に慣れることが不可欠です。

ビジネス会議、カジュアルな雑談、空港カウンターといった多彩なシナリオを収録し、かつネイティブ・第二言語話者・非英語圏訛りなど話者のバリエーションが豊富なアプリがおすすめです。

また動画ニュースやポッドキャストを聞き取って要約するタスクが組み込まれていると、リスニング力と要約力も同時に鍛えられます。

教材更新が定期的に行われるかどうかも、長期使用におけるマンネリ回避の観点で要チェックです。

④ユーザー体験(UX)と継続サポート

学習継続の鍵は「ログインした瞬間に迷わず始められる導線設計」と「学習リマインダー」です。

起動後ワンタップで直近の弱点復習に飛べる設計、音声認識の処理待ちが数秒以内で完了するレスポンス速度など、ストレスフリーなUXは想像以上にモチベーションに影響します。

また、LINE通知やアプリ内バッジでの学習促進、同じ目標を持つ学習者同士が励まし合えるコミュニティ機能があると継続率が大幅に向上。サポート窓口の応答スピードやFAQの充実度も、毎日の学習体験を左右する重要要素です。

⑤コストパフォーマンスとサブスクリプション形態

月額料金が安価でも、フィードバック回数や利用可能コンテンツが制限されていては効果が半減します。選定時は「月額◯円でAI添削は何回までか」「追加教材や上級コースの課金設定はどうか」を必ず確認しましょう。

無料トライアル期間や返金保証があるサービスなら、発音判定精度や教材の難易度が自分に合うかをリスクなく体験可能です。

ただ単に月額料金を比較するのではなく、総合的な費用対効果を見極めることが大切です。

ビジネスパーソンにおすすめのAI英会話アプリ5選

上記AI英会話アプリの選び方を踏まえ、ビジネスパーソンに最適な5つのアプリをご紹介します。

①ディアトーク(DiaTalk)

ディアトーク

【金額】 月額4,380円/年間一括39,400円(実質月3,283円) 

【特徴】

  • 1回10分・週7クレジットで質の高いアウトプットが可能
  • アメリカ・イギリス・オーストラリア・インドの4アクセント対応 
  • 日本語ヘルプと表現フィードバック機能でビジネス英語をブラッシュアップ

ディアトークは学習者の興味関心や近況を分析・記憶し、それに合わせたレッスンをAI講師から受講できるアプリです。

多国籍アクセントとネイティブ表現の添削により、実務で“通じる”英語を効率的に強化できるアプリです。

②スピフル(SUPIFUL)

【金額】 月額5,478円/年間一括45,980円(実質月3,831円)

【特徴】

  • 口頭英作文+独り言英会話をAIが即添削し瞬発力を強化
  • 2,000超のビジネス例文と発話速度の可視化で実践力アップ 
  • インプットとアウトプットがスマホ1台で完結

スピフルは“インプット×アウトプット”がスマホ1台で完結する、英会話の基礎力づくりにぴったりのアプリです。

AIが発話内容を文字起こしして弱点を指摘するため、忙しいビジネスマンでもスピーキングの瞬発力と論理展開力を短時間で磨けます。

③Mondly(モンドリー)

mondly モンドリー

【金額】 月額1,820円/年額8,800円

【特徴】

  • 40 + 言語対応&毎日更新のミニレッスンで飽きずに継続
  • 無料ARアプリでCGI教師と対話しながら学べる没入体験 
  • 音声認識チャットボットで発音フィードバックも取得可能

MondlyはAR(拡張現実)とチャットボットを組み合わせ、リビングに現れる仮想教師と会話できるユニークなアプリです。

英語だけでなく多言語の基礎+発話練習をゲーム感覚で進めたい人に最適です。

④Busuu(ブスー)

Busuu ブスー

【金額】 月額1,480円 他プランあり

【特徴】

  • 世界1億人超のコミュニティでネイティブから添削が届く
  • 目標と予定を入力すると学習プランを自動作成・通知 
  • レッスンを端末に保存できるオフラインモードで通信量ゼロ

Busuuは「学んだら即ネイティブに提出→フィードバック」をアプリ内で完結できます。

個別学習計画とオフライン機能があるので、出張中でも安定してインプット・アウトプットを回したいビジネスマンに向いています。

⑤ELSA Speak(エルサスピーク)

【金額】 月額3,380円/年額27,800円(2,317円/月) 

【特徴】

  • AI音声波形解析で子音・母音のズレをピンポイント修正
  • ビジネス英語ロールプレイとIELTS/TOEFLスコア予測機能 
  • 進捗ダッシュボードで発音変化を可視化しやる気を維持

ELSA Speakは発音矯正やAI英会話ができるアプリです。

波形比較と具体例で「どの音が通じにくいか」を瞬時に提示し、ビジネスシーンのロールプレイで実践練習もできます。

英会話力を底上げするAI活用法3選

多くのメリットがあるAI英会話アプリですが、それだけで英語力が完成するわけではありません。

より実践的な英会話力を身につけたいなら、AI英会話アプリにプラスして以下のトレーニングを取り入れましょう。

①シャドーイングを実施する

英会話の要は「聴き取る力」といっても過言ではありません。AI英会話でスピーキング力を磨いても、相手の言葉を正確に捉えられなければ会話は成立しないからです。

AI英会話と並行し、シャドーイングを取り入れましょう。

シャドーイングは、英語音源の1~2語後を、影のように追いながら発話するトレーニングで、日本人が苦手とする音声知覚(音を単語・フレーズとして認識する力)を鍛えます。

音声知覚の力が向上することで、意味理解に余裕がうまれ、リスニング力が格段に向上します。

リスニング力が向上することで相手の言っている意味やニュアンスがつかめるようになり、AI英会話で培ったスピーキング力も活かせるようになります。

<シャドーイングの基本的なやり方>

  • スクリプトがついている短め(30秒~1分程度)の音源を用意する
  • 音声のみを聞き大まかな内容を把握する
  • スクリプトを見ながら音声を聞き発音や全体の意味を理解する
  • 5回を目安にオーバーラッピング(スクリプトを見ながら音声と同時に発話)を行う
  • シャドーイング(スクリプトを見ずにお手本音声の1~2語後を追うように発話)を行う(20回以上)
  • 録音した自分の音声を聞き振り返りを行う

②単語・文法などの基礎力を強化する

どれだけ発話練習を重ねても、基礎となる単語力や英文法が不十分では「聞く」「話す」両方に支障をきたします。

AI英会話のレッスンと並行して、頻出ビジネス単語をリスト化し例文とともに覚えたり、中学〜高校レベルの文法事項を復習したりしましょう。

基礎力が固まれば、会話中に未知の表現に出合っても文脈から推測でき、理解と発話のスムーズさが飛躍的に高まります。

③実際の会話シーンを想定した練習を取り入れる

AI英会話には多彩なダイアログシナリオが用意されていますが、さらに効果を高めるには「自分が直面する場面」を想像して練習することが不可欠です。

例えば「初回ミーティングで自己紹介」「クライアントへの見積もり提示」「予期せぬ質問への対応」など、自社の業務フローや商談プロセスに近い状況をイメージしながら対話を繰り返しましょう。

具体的な場面設定が、実践での即応力を飛躍的にアップさせます。

シャドテン×AI英会話で実践的な英語力を身につけよう

AI英会話は、英会話力のベース作りにぜひ取り入れたいツールです。

一方で英会話に必要なリスニングはカバーできないため、AI英会話にプラスしてシャドーイングなどを並行してリスニング力向上に努めましょう。

シャドーイングにおすすめなのが、シャドーイングに特化したアプリ「シャドテン」です。

シャドーイングには以下のような特徴があり、AI英会話アプリだけではカバーしきれないリスニング力などを効率的に向上させることができます。

【シャドテンの特徴】

◆プロの添削で確実に上達
英語特有の音声変化を中心に、プロが毎日添削してくれます。AIでは拾えきれなかった音の変化を中心とした発音の改善点など的確にフィードバックしてくれるので、効果的に発音やリズムを修正できます。また、音が拾えるようになると音声知覚は格段にやりやすくなるもの。プロからの添削を受けながらシャドーイングをすることで、リスニング力が効果的に向上しや果的に向上します。

◆豊富な教材
4つのアクセントに対応し、1000以上の教材を収録。世界中で話されている様々なアクセントの英語や、ビジネスシーンでも役立つフレーズを学習しながらシャドーイングでき、実践的な英会話力が身につきます。

◆便利な機能
AB再生やスピード調整、スクリプト表示切り替えなど便利な機能も充実しており、ストレスなく学習を続けていけます。トレーニングから課題提出まで、アプリ1つで完結する手軽さもポイントです。

シャドテンとAI英会話を併用し、英会話に必要なリスニング力やスピーキング力を効率よく向上させましょう!

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Daisuke|監修者
プログリットのカリキュラム開発部:PGUマネージャー
英語コンサルタントを経験後、英語学習に関するデータ分析や自然言語処理・音声処理技術を用いた専用カリキュラムの設計・アルゴリズム開発に従事。現在は、「最高の英語学習を追求し、サービスをアップデートする」チーム(PGU)で、応用言語学や第二言語習得論などの学術的観点と最新AI技術などテクノロジーの両面からサービス開発・改善に携わっている。
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この記事を書いた人

シャドテンラボ編集部です。
英語を聞き取れるようになりたい全ての人に、最適な英語学習法をお伝えするために日々記事を更新しています。

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